こんにちは、みずきです!いつもブログを読んでくれてありがとうね。
さて、今日はちょっといつもと違うタイプの銘柄に注目してみたの。我が家の家計を直接サポートしてくれる「高配当株」とは違って、今は配当がないんだけど、将来の大きな成長に期待したい銘柄、千代田化工建設(6366)についてお話ししたいと思うんだ。
「え、みずきさん配当重視じゃなかったの?」って思った人もいるかもしれないね。そうなの、基本は高配当株が好きな私なんだけど、ポートフォリオ全体を考えた時に、少しだけ「攻め」の要素も入れてみたいなぁって最近考えているんだよね。特に、娘の将来の教育費のために、少しリスクを取ってでも大きなリターンを狙える銘柄も検討してみることにしたの。
本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:我が家の人生設計と千代田化工建設への期待
我が家は、娘が5歳で年長さん。そろそろ第二子も考え始める時期かな、なんて夫婦で話しているところなんだ。今は娘の幼稚園代や習い事代で結構な出費があるんだけど、これから先、小学校、中学校、そして大学と、どんどん教育費がかさんでくるのは目に見えているよね。
これまでの記事では、育休中の家計サポートや、子どもの小学校入学後の家計に月数千円の配当が欲しい、というシナリオで高配当株を検討してきたんだけど、千代田化工建設は今、配当がない銘柄なんだよね。だから、「今すぐの家計サポート」というよりは、「娘が大学進学する10年後〜15年後までに、この銘柄で得られる売却益を教育費の一部に充てたい」という、少し長期的な視点での「種まき」として検討しているんだ。
具体的には、つみたてNISAやiDeCoで安定的にインデックス投資を続けながら、ジュニアNISAで娘名義で少しだけ個別株を保有して、その成長を見守るイメージかな。もしうまくいけば、娘の大学入学時に50万円くらいの売却益が出たら嬉しいな、なんて夢を見ているんだよね。
目標売却益の実現に向けた投資の考え方
じゃあ、もし将来的に50万円の売却益を狙うとしたら、どれくらいの投資が必要になるんだろう?
千代田化工建設の株価は、今日の終値が695円。最低購入代金は100株で67,300円(今日の株価で計算すると69,500円)だから、比較的少額から始められるのは嬉しいポイントだよね。
もし100株を695円で買って、株価が大きく成長して例えば1,200円になったら、100株で約5万円の利益になる計算。1,500円になったら約8万円の利益だね。50万円の売却益を狙うなら、もう少しまとまった株数が必要になるけど、まずは少額からスタートして、この会社の成長を見守るのが良さそうかなって思うんだ。
例えば、我が家ではまず200株(約14万円)くらいから始めてみて、もし株価が上がっていくようだったら、少しずつ買い増していく、という戦略もアリかなって考えているんだよね。この銘柄は、配当がない分、株価の成長に期待する部分が大きいから、長期でじっくり保有するつもりでいるよ。
千代田化工建設の魅力と懸念点
千代田化工建設って、どんな会社か知ってる?簡単に言うと、大規模なプラント(工場設備)を設計・建設する「エンジニアリング会社」なんだ。特にLNG(液化天然ガス)プラントの建設では世界トップクラスの実績があるんだって。まさに、世界のエネルギーインフラを支えている、スケールの大きな仕事をしている会社なんだよね。
具体的な指標を見ていくと、
- 株価(12/17終値):695円
- 最低購入代金:67,300円(100株)
- 配当利回り・1株配当:今は配当なし(—)
- PER(会社予想):7.75倍
- PBR(実績):3.91倍
- EPS(会社予想):86.83円
- 自己資本比率(実績):5.1%
配当がないのは残念だけど、PERが7.75倍と一見すると割安に見えるよね。これは、EPS(1株あたり利益)が86.83円と高いからなんだけど、PBRが3.91倍と高めなのは、純資産に対して株価が期待されている証拠とも言えるし、あるいは自己資本比率の低さ(5.1%)と関連している可能性もあるのかな。
ここで特に注目したいのが、会社の「収益性」と「安定性」に関するデータだよ。
〈収益性〉は「改善傾向です。営業利益率と純利益率は前年同期比で上向き、直近も勢いがあります。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を大きく上回る水準、ROAも目安の5%を上回る水準で、収益性はやや強い動きです。」とのこと。ROEが188.95%って、すごい数字だよね!自己資本が少ない中で、効率よく利益を出しているってことなんだ。
一方で、〈安定性〉は「やや改善しています。自己資本比率は前年同期比で上向きつつ、一般的に望ましいとされる30%を大きく下回る水準です。有利子負債は概ね横ばいです。EPSは前年同期比で増加基調で、振れはありますが持ち直しつつあります。」とあるように、自己資本比率が5.1%とかなり低いのは大きな懸念点だよね。これは、財務基盤がまだ弱いことを示しているから、この点はしっかり注意しておきたいところ。
外部ニュースから見る千代田化工建設の未来
千代田化工建設のようなプラントエンジニアリング企業は、最新技術をどう取り入れていくかが将来の成長を左右すると思っているの。そこで、こんなニュースを見つけたよ。
この記事はFutureMainという別の会社のAIソリューションに関するものなんだけど、産業メンテナンスにAIを活用して革新を起こそうとしている、という内容なの。プラントは一度作ったら終わりじゃなくて、何十年も運用・保守していく必要があるよね。千代田化工建設も、プラントのライフサイクル全体をサポートするサービスを提供しているから、将来的にこのようなAI技術を積極的に取り入れて、メンテナンスの効率化や安全性向上を図っていく可能性は大いにあるんじゃないかなって期待しているんだ。
AIやデジタル技術の活用は、これからのエンジニアリング業界で競争力を高めるために不可欠だと思うから、千代田化工建設がどのようにこれらを事業に取り込んでいくか、注目していきたいポイントだね。
複数銘柄の比較紹介:配当なし銘柄をどう選ぶ?
配当がない銘柄をポートフォリオに組み込む場合、我が家では「成長期待枠」として位置づけているんだ。これまでも、配当がないけど将来の教育費のために検討した銘柄がいくつかあったよね。
- ジー・スリーホールディングス : 配当なし、教育費への将来の夢を少額で
- Veritas In Silico : 配当ゼロでも未来への種まき、15年後教育費へ売却益50万円超をサポート
- アサガミ : 配当なしもPBR0.48倍、娘の成長資金への期待
これらの銘柄も、配当がない分、株価の成長に期待するタイプだったね。千代田化工建設もこの仲間に入るんだけど、他の成長期待銘柄と比べてどうだろう?
例えば、こんな風に考えてみたよ。
- 千代田化工建設(6366):プラントエンジニアリング大手。配当なし。自己資本比率は低いけど、収益性改善が顕著で、LNGプラントなど世界のエネルギーインフラを支える確固たる基盤がある。大規模プロジェクトの受注状況で業績が大きく変動するリスクはあるけど、成功すれば大きなリターンも期待できる。
- 架空銘柄A(再生可能エネルギー関連のスタートアップ):配当なし。さらに高い成長期待があるけど、まだ赤字で事業基盤も不安定。財務も初期段階で、リスクは千代田化工建設よりさらに高い。
- 架空銘柄B(中堅インフラ保守企業):低配当(1%程度)。安定した収益基盤と緩やかな成長が期待できる。財務は健全だけど、株価の爆発的な成長は期待しにくい。
こうやって比べてみると、千代田化工建設は、スタートアップのようなハイリスク・ハイリターンではないけれど、安定したインフラ事業という土台がありつつ、収益性改善と今後の事業展開に大きな成長期待が持てる、バランスの取れた「攻め」の銘柄だと感じたんだ。自己資本比率の低さは気になるけど、その分、今後の財務改善にも期待したいところだよね。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
じゃあ、千代田化工建設が我が家の人生設計にどれくらいマッチしているか、3つの軸で評価してみるね。
A. 事業の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
配当がないので「配当の持続性」ではなく「事業の持続性・成長性」で評価するね。千代田化工建設は、LNGプラントなど世界のエネルギーインフラを支える事業がメインだから、その需要はこれからも続くと思うんだ。特に、世界的なエネルギー転換期において、新しいエネルギー技術への対応や、既存プラントの効率化・メンテナンス需要は高まるんじゃないかな。
直近の収益性改善も素晴らしいし、ROEやROAの高さも評価できるポイント。ただ、自己資本比率が5.1%と低い点は、何か大きなトラブルがあった時に、事業の継続性に影響が出る可能性もゼロではないから、常に注意は必要だね。
B. 人生設計との適合性:○(悪くない)
我が家の「娘の大学進学費用を売却益でサポートしたい」というシナリオには、成長期待枠として悪くない選択肢だと思うんだ。配当がないから、毎月の家計を直接助けることはできないけど、長期的に株価が成長してくれれば、まとまった教育資金の一部になる可能性を秘めているよね。
ただ、株価の変動リスクは大きいから、教育費の全額をこの銘柄に頼るのは危険。あくまで、ポートフォリオの「攻め」の部分、つまり「もしうまくいけばラッキー」くらいの気持ちで持つのが良いかな。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:△(やや緊張感ある)
自己資本比率の低さや、配当がないこと、そして株価の変動が大きい(年初来安値270円から高値745円と大きく動いている)ことを考えると、我が家にとっては少しリスクが高い銘柄だと感じているよ。特に、第二子を検討中の時期だから、家計の安定は最優先にしたいんだ。
だから、この銘柄に投資するとしても、ポートフォリオ全体に占める割合はごくわずかに抑えるべきだと思っているよ。例えば、総資産の数パーセントとかね。つみたてNISAやiDeCoでしっかりと守りの投資をしているからこそ、少しだけこういう「攻め」の銘柄にも挑戦できる、という位置づけかな。
みずきの総合評価+判断
3つの評価軸を踏まえると、千代田化工建設は、我が家にとって「将来の教育費に向けた、少しリスクを取った成長期待枠」として面白い銘柄だと考えているよ。
今は配当がないから、日々の家計を助けることはできないんだけど、自己資本比率の低さという懸念点を抱えつつも、収益性が大きく改善している点や、世界のエネルギーインフラを支えるという事業のスケール感には魅力を感じるんだよね。
だから、我が家としては、まずはジュニアNISAで娘の名義で少額(例えば100株〜200株くらい)から投資を始めてみようかなって思っているよ。もし株価が順調に成長してくれたら、娘が大学に入るタイミングで売却して、教育費の一部に充てられたら最高だよね。
ただし、自己資本比率が低いのは常に頭に入れておかないと。もし経済状況が悪化したり、大規模プロジェクトで予期せぬトラブルが発生したりすれば、株価が大きく下がる可能性もあるから、定期的に会社の財務状況やニュースをチェックすることは欠かせないと思っているよ。
制度活用との組み合わせ
この千代田化工建設のような「成長期待枠」の銘柄こそ、税制優遇制度を賢く活用するメリットが大きいと思うんだ。
もしジュニアNISAで娘の名義でこの銘柄を購入すれば、将来的に株価が上がって売却益が出たとしても、その利益がまるまる非課税になるんだよね!これは本当に大きいメリット。例えば、目標の50万円の売却益が出たとして、通常なら約10万円の税金がかかる計算だけど、ジュニアNISAならそれがゼロになるんだから、子どもの教育費を効率的に準備するには最高の制度だと思う。
我が家では、つみたてNISAとiDeCoで、全世界株式のインデックスファンドに毎月コツコツ積立投資をしているから、これで老後資金や長期的な資産形成の「守り」は固めているつもり。だからこそ、ジュニアNISAの成長投資枠で、千代田化工建設のような個別株に少しだけ「攻め」の投資をしてみる、という組み合わせができるんだよね。
配当がない銘柄だから配当控除の恩恵は受けられないけど、ポートフォリオ全体で考えれば、他の高配当株で配当控除を活用しつつ、成長株で売却益の非課税メリットを狙う、という戦略はとても理にかなっていると思うんだ。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
正直に言うと、この銘柄は私にとって少しドキドキする投資になると思うんだ。
やっぱり、自己資本比率が5.1%と低いのは、どうしても気になっちゃうポイントだよね。大規模なプラント建設って、計画通りに進まなかったり、予期せぬコストがかかったりするリスクもあるだろうし。もし、大きな赤字が出たりしたら、株価も大きく動く可能性があるから、精神的なプレッシャーは感じるかもしれないな。
それに、配当がないから、株価が上がらない間は、投資しているお金が「働いてくれている」という実感が湧きにくいのも、高配当株好きの私としてはちょっと寂しいポイントかな。でも、その分、会社が稼いだ利益を配当に回さず、再投資して事業を成長させようとしている、とポジティブに捉えることもできるよね。
年初来安値が270円、高値が745円と、株価の変動も大きいから、買うタイミングも悩むところ。でも、完璧なタイミングなんて誰にも分からないし、長期で持つと決めたら、少額から始めて、あとは会社の成長を信じて見守るしかないかなって思っているよ。
今回は、いつもの高配当株とは違う視点で銘柄を検討してみたんだけど、どうだったかな?我が家の人生設計に合わせて、色々なタイプの投資を組み合わせることで、より効率的に資産形成ができるんじゃないかなって、改めて感じたよ。みんなの投資の参考になったら嬉しいな!


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