△(7847)グラファイトデザイン : 育休家計月5千円目標、高配当利回り4.80%と配当性向100%超え

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:第二子育休中の家計を月5,000円の配当でサポートしたい!

こんにちは、みずきです!5歳の娘を育てながら、日々家計管理と投資に奮闘している私です。

最近、夫と話して第二子を真剣に検討し始めたんですよね。もしそうなると、また育休に入る可能性が高いから、その間の家計をどう乗り切るかっていうのが今の大きなテーマなんです。

育休中は収入が減るから、できれば月5,000円くらい配当金で家計をサポートできたら、すごく心強いなって考えています。おむつ代やちょっとした日用品の足しにでもなれば、気持ちに余裕が生まれるかなって。

そんな視点で今回気になったのが、グラファイトデザイン(7847)という銘柄です。ゴルフ好きの方ならご存知かもしれませんね。ゴルフシャフトの世界で有名な会社なんですよ。

目標配当額の逆算計算:月5,000円の配当にはいくら必要?

我が家の目標は、育休中に月5,000円、つまり年間で60,000円の配当金を得ること。これをグラファイトデザインのデータで逆算してみようと思います。

グラファイトデザインの会社予想配当利回りは4.80%、1株配当は30.00円(2026年2月期予想)となっていますね。この高配当は魅力的!

では、年間60,000円の配当を得るには、いくら投資が必要か計算してみますね。

  • 目標年間配当額:60,000円
  • 会社予想配当利回り:4.80%
  • 必要な投資額 = 60,000円 ÷ 0.048 = 1,250,000円

約125万円の投資で、月5,000円の配当が期待できる計算になります。現在の株価が627円(12/25終値)で、1株配当が30円なので、約2,000株持つと年間60,000円になる計算ですね。最低購入代金は100株で62,500円だから、少しずつ買い増していくこともできそう。

ただ、ここで一つ気になるのが、1株配当(30円)がEPS(1株あたり純利益)の25.75円を上回っている点です。これは配当性向が100%を超えているということ。つまり、会社の利益以上に配当を出している状況なので、この配当が将来も安定して続くのか、しっかり見極める必要がありそうですね。

複数銘柄の比較紹介:グラファイトデザインの魅力と懸念

グラファイトデザインは、ゴルフシャフトの設計・製造・販売を手掛ける企業です。特に高性能なカーボンシャフトは、多くのプロゴルファーにも愛用されていることで知られていますね。

まずは、グラファイトデザインの主な指標を見ていきましょう。

  • 直近株価(12/25終値):627円
  • 最低投資金額:62,500円(100株)
  • 配当利回り(会社予想):4.80%
  • 1株配当(会社予想):30.00円
  • PER(会社予想):24.27倍
  • PBR(実績):0.82倍
  • EPS(会社予想):25.75円
  • BPS(実績):766.33円
  • ROE(実績):7.57%
  • 自己資本比率(実績):74.3%
  • 配当性向:約116.5%(30円 ÷ 25.75円)

データを見ると、高配当利回り(4.80%)はやはり魅力的ですね。PBRが0.82倍と1倍を割れているので、割安感もあります。そして、自己資本比率が74.3%と非常に高いのは、財務基盤がしっかりしている証拠で、ママ投資家としては安心できるポイントです。

一方で、気になる点もあります。指標データには「収益性:悪化しています。純利益率は前年同期比で大きく低下し、営業利益率も同様に弱含みです。ROEとROAは直近でやや持ち直していますが、総じて収益性は不安定です」とあります。さらに、先ほど触れた配当性向が100%を超えていることからも、現在の高配当が将来的に維持されるかどうかの不安は残りますね。

外部ニュースから読み解く「グラファイト」の可能性

グラファイトデザインという社名を見ると、「グラファイト」という素材そのものにも注目したくなりますよね。ちょうど関連しそうなニュースを見つけました。

Amid a battery boom, graphite mining gets a fresh look in the US – Houston Chronicle」という記事(2025年12月26日公開)によると、リチウムイオン電池の主要材料であるグラファイトの需要が急増しているそうなんです。特に、中国との貿易摩擦が続く中で、米国では国内でのグラファイト採掘が再び注目されている、とのこと。

グラファイトデザインの主な事業はゴルフシャフト用のカーボン素材なので、直接的にバッテリー用グラファイトの採掘事業をしているわけではありません。でも、「グラファイト」という素材そのものが、これからの社会でますます重要になるというトレンドは、間接的ではありますが、素材技術を持つ企業にとっては追い風になる可能性も秘めているのかな、なんて想像しちゃいました。すぐに事業に繋がるわけではないけれど、将来的な技術応用や新規事業展開の可能性は、ちょっとワクワクしますよね。

他の選択肢との比較(仮想)

もし育休中の家計を支えるための高配当株を探すなら、グラファイトデザインのように配当性向が高い銘柄だけでなく、より安定性を重視した銘柄も検討したいところです。例えば、こんな銘柄と比較してみるのもいいかもしれません。

  • 仮想銘柄A(安定ディフェンシブ株):
    • 特徴:電力やガスなどのインフラ系。配当利回りは3%台とグラファイトデザインよりは低いけれど、配当性向は50%前後で安定していることが多い。業績が大きく変動しにくく、減配リスクが低いのが魅力。
    • 我が家での位置づけ:ポートフォリオの「守りの要」として、着実に配当を積み重ねたい場合に検討したい銘柄。
  • 仮想銘柄B(増配期待株):
    • 特徴:テクノロジー系など、成長性も期待できるが配当利回りは2%台とやや低め。しかし、業績の伸びに伴って増配を続けている企業。
    • 我が家での位置づけ:長期的な資産形成の中で、配当金も成長させていきたい場合に検討したい銘柄。

グラファイトデザインは、この中だと「高配当だけど、少し攻め」の銘柄という位置づけになりそうですね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

グラファイトデザインについて、我が家の人生設計にどうフィットするか、3つの軸で評価してみますね。

A. 配当の持続性・成長性:△(やや懸念あり)

配当利回り4.80%は非常に魅力的だけど、やっぱり配当性向が100%を超えている(約116.5%)のは気になります。会社の利益以上に配当を出している状況なので、このままの配当水準を維持するのは、正直厳しい局面が来るかもしれません。データにも「収益性悪化」とあるので、将来的な減配リスクは頭に入れておくべきかなって思います。

ゴルフ業界は景気の影響も受けやすいですし、長期的に安定して増配していくかというと、ちょっと見通しが難しいと感じますね。

B. 人生設計との適合性:△(微妙)

育休中の家計サポートとして月5,000円の配当目標は、約125万円の投資で達成できるのは現実的な投資額だと思います。でも、配当の持続性に懸念があるため、育休中の「確実な収入源」として全面的に頼るのは、少し不安が残るかな。もし育休中に減配されてしまったら、家計計画が狂っちゃう可能性もあるからね。

ただ、もし減配リスクを許容できるなら、ジュニアNISAで非課税で配当を受け取れるメリットは大きいので、その活用と組み合わせれば、手取り額は最大化できますね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:△(やや緊張感ある)

自己資本比率が74.3%と非常に高く、財務は盤石なのは本当に素晴らしい点です。PBRも1倍割れで割安感もあるから、倒産リスクなどは低いと感じます。しかし、収益性が悪化している中で高すぎる配当性向を維持している状況は、ちょっと攻めの投資になるかもしれません。

私としては、育休という家計が不安定になりやすい時期に、この銘柄を「家計の柱」として大きく組み込むのは、少し緊張感があります。ポートフォリオ全体の中で、リスクを取れる「高配当チャレンジ枠」として、他の安定銘柄と組み合わせるならアリかな、という感じです。

みずきの総合評価+判断:高配当は魅力的だけど、慎重に検討したい!

グラファイトデザインは、高配当利回りに加えてPBRの割安感、そして何より自己資本比率の高さによる財務の安定性は、ママ投資家として非常に魅力を感じる銘柄です。

でも、やっぱり配当性向が100%を超えていることと、収益性が悪化傾向にあるという点は、どうしても引っかかってしまいます。もし育休に入るタイミングで業績がさらに悪化して減配、なんてことになったら、精神的なプレッシャーも大きいですよね。

だから、我が家の人生設計で、この銘柄を「第二子育休中の月5,000円配当サポート」の主力にするのは、今のところ見送るかな、というのが正直な気持ちです。もし投資するとしても、全財産を投じるのではなく、ポートフォリオのごく一部として、他の安定銘柄(例えば、以前検討したはごろもフーズのような銘柄)と組み合わせて持つのがいいかな、と考えています。

もし業績が回復して、配当性向が健全な水準(例えば60%以下)に戻るようなら、その時は改めて真剣に検討したい、そんな銘柄ですね。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

もしグラファイトデザインのような高配当銘柄を検討するなら、やっぱり税制優遇制度を最大限に活用したいですよね。これが私たち個人投資家にとっての最大の武器だもん!

特に、ジュニアNISAは、子ども名義で投資した分の配当金が非課税になるのが大きなメリットです。もし娘の名義でグラファイトデザインを約2,000株持てば、年間60,000円の配当金がまるまる非課税で受け取れるのは、本当に大きいですよね。18年間で考えると、かなりの金額が非課税で積み上がっていくわけだから、子どもの将来の教育資金の足しにするには効果的だと思います。

また、私たち夫婦のつみたてNISAiDeCoで、S&P500などのインデックスファンドに分散投資をしっかり行い、その上で個別株としてグラファイトデザインを検討する、という組み合わせも有効だと思います。コアとなる資産はインデックス投資で堅実に増やしつつ、個別株で高配当を狙う、という戦略ですね。

さらに、もし特定口座で保有するなら、配当控除の仕組みも活用して、総合課税で確定申告することで税負担を軽減できる可能性もあります。少し手間はかかるけど、手取りを増やすためには知っておきたい制度ですね。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる:高配当の罠に注意!

正直なところ、配当利回りが高い銘柄は魅力的だけど、配当性向が100%を超えている銘柄は、これまであまり積極的には見てこなかったんだよね。高配当には、それなりの理由があることが多いから、安易に飛びつくのは危険だな、って思っています。

特に、今回は第二子の育休中の家計サポートという、比較的近い将来の「確実な収入」を期待するシナリオだから、減配リスクは極力避けたいところ。財務が安定しているのは心強いけど、「収益悪化」という現実と「高配当」のバランスをどう見るか、本当に悩ましいところだよね。

「今すぐ買うべき!」とはとても言えないけど、もし今後、業績が回復して配当性向が健全な水準に戻るようなことがあれば、その時は改めて検討する価値はあるのかな、なんて思っています。

投資は、やっぱり我が家の人生設計とリスク許容度に合わせて、焦らず慎重に判断することが大切だと改めて感じた、今回の銘柄検討でした!

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