◎(1301)極洋 : 育休中の月5千円配当で家計を支える食の安定株

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。

はじめに:我が家の「食」を支える極洋、配当金で家計をサポートしたい!

こんにちは、みずきです!娘が5歳になって、最近は「これ食べたい!」「あれ食べたい!」って食欲旺盛。成長を感じて嬉しい半面、毎日の食費もじわじわ増えてきたなぁと感じる今日この頃です。そんな我が家の「食」を支えてくれるような、安定感のある企業に投資して、配当金で家計をサポートできたらいいなと思って、今回は極洋(きょくよう)という会社について調べてみました。

極洋って、スーパーでよく見かける冷凍食品とか缶詰とか、私たちにとってすごく身近な「食」を届けてくれている会社だよね。生活に欠かせない「食」を扱う企業だからこそ、長期で安心して持てるんじゃないかなって期待しています。

我が家の人生設計シナリオ:娘の小学校入学と、ゆとりある食費のために

我が家の現在地

我が家には5歳になる娘が一人いて、今は年長さんです。来年の春には小学校に入学する予定で、少しずつ学用品を揃えたり、学童や習い事について情報収集したりしているところ。第二子もそろそろ…と考えているので、家計のゆとりは本当に大事だなぁと感じています。

1年後の家計課題

娘が小学校に入学すると、学童保育の費用や、新しい習い事を始める費用など、教育費がぐっと増える見込みです。それに、成長期の食費もこれからも増えていく一方だと思うんですよね。今は私が働いているから何とかやりくりできているけど、もし第二子が生まれて私が育休に入ったら、収入が減る分、家計が厳しくなることも考えられます。

その課題を解決するために必要な配当額

そこで私が考えたのは、「月5,000円」の配当金を目標にすること!年間だと60,000円になりますね。この配当金があれば、娘の新しい習い事の月謝の一部に充てたり、ちょっと贅沢な食材を買って家族みんなで美味しいものを食べたりと、家計にゆとりを持たせられるんじゃないかなって思うんです。特に育休中には、この月5,000円が精神的な支えにもなるはず。

以前の記事でも、娘の教育費のために高配当株を検討したことがあったんだけど、今回は特に「食」という生活に密着した分野で安定した配当を目指したいなと考えています。
[娘の教育費へ月5千円、高配当4.99%と業績不安定さの現実](https://stock2.hotelx.tech/?p=21)

目標配当額を極洋で逆算!いくら投資が必要かな?

じゃあ、この「月5,000円(年間60,000円)」の配当金を極洋で実現するためには、いったいいくら投資が必要になるんだろう?計算してみるね。

極洋の会社予想配当利回りは3.22%(2025年12月15日時点)です。
そして、1株配当は150.00円(2026年3月期予想)となっています。

目標年間配当額:60,000円
極洋の配当利回り:3.22%

必要な投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
= 60,000円 ÷ 0.0322
= 約1,863,354円

現在の株価が4,655円(12/15終値)で、最低購入代金は100株単位なので466,500円です。
約186万円投資するとなると、約4単元(400株)が必要になる計算ですね。
我が家の貯蓄ペースだと、今すぐポンと出せる金額ではないけれど、少しずつ買い増していく計画を立てれば、実現可能な目標だと思います。

極洋ってどんな会社?我が家が注目するポイント

極洋は、水産物の調達から加工、販売までを一貫して手掛ける水産大手企業です。特に冷凍食品や缶詰、練り製品などは、スーパーでもよく見かけるし、我が家の食卓にも並ぶことがあります。まさに「食」のインフラを支えている会社だなって感じますね。

直近の株価情報(2025年12月15日時点)

  • 前日終値:4,655円
  • 配当利回り(会社予想):3.22%
  • 1株配当(会社予想):150.00円(2026/03)
  • 最低購入代金:466,500円(100株)
  • PER(会社予想):(連)6.76倍
  • PBR(実績):(連)0.79倍
  • ROE(実績):(連)10.74%
  • 自己資本比率(実績):(連)36.5%

極洋の魅力:安定した「食」の提供と、健全な財務状況

極洋のデータを見て、私が特に注目したのは、その安定性と割安感です。

まず、配当利回り3.22%は魅力的ですよね。そして、PERが6.76倍、PBRが0.79倍というのは、市場から見て割安に評価されている可能性があるってこと。PBRが1倍を下回っているのは、会社の資産価値に対して株価が低い状態を示しているから、将来的な株価の上昇にも期待できるかもしれません。

さらに、経営の健全性を示す指標も好印象です。

  • ROE 10.74%:一般的に望ましいとされる8~10%を上回っていて、効率的に利益を出せている証拠ですね。
  • 自己資本比率 36.5%:これも一般的に望ましいとされる30%を上回っていて、財務基盤がしっかりしていることが分かります。

資料によると、極洋の収益性はおおむね安定していて、純利益率や営業利益率も小幅な改善と鈍化を繰り返しながらも、全体的には安定しているみたい。安定性も同様におおむね安定していて、自己資本比率も落ち着いた動きを続けているとのこと。EPS(1株あたり利益)も、増減はあるものの全体として落ち着いているから、配当の原資も安定していると見て良さそうです。

こういったデータを見ると、極洋は「生活必需品」という事業特性も相まって、安定配当を出し続けてくれそうな期待が持てますね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価:極洋は我が家にどうフィットする?

我が家の人生設計シナリオと極洋の銘柄情報を照らし合わせて、3つの軸で評価してみるね。

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

極洋は水産物の調達から加工、販売までを手掛ける「食」の企業。食は人が生きていく上で欠かせないものだから、景気に左右されにくいディフェンシブな性質を持っていると思います。収益性や安定性のデータも良好で、ROEも高い水準を保っていることから、配当を今後も安定して出し続けてくれる可能性は高いと評価できます。急激な増配は期待しにくいかもしれないけど、減配リスクは低いんじゃないかな。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

娘の小学校入学や第二子検討という、これから教育費や生活費が増えるタイミングで、月5,000円の配当金は本当に助かる目標額です。約186万円の投資が必要だけど、これは数年かけて積み立てていけば達成できる範囲。極洋の事業内容が「食」という身近なものなので、家族の食卓を豊かにするという意味でも、我が家の人生設計にぴったり合っていると感じます。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)

私は長期複利の力を信じていて、短期的な株価変動に一喜一憂せずに、安定した配当を重視するスタイルです。極洋のような生活必需品セクターのディフェンシブ銘柄は、ポートフォリオの安定性を高めてくれると期待しています。もし育休に入って収入が減る時期があったとしても、こういった銘柄からの配当は精神的な安心感にも繋がるはず。安心して長く持ち続けられる銘柄だと判断しました。

みずきの総合評価+判断:極洋は「我が家の食卓を支える安定株」!

3つの評価軸で見てみると、極洋は我が家の人生設計にとてもマッチしていると感じました。特に「食」という身近で安定した事業内容が、子育て世帯の家計を支える配当株として、すごく魅力的です。

配当利回り3.22%で月5,000円の配当を目指すには約186万円の投資が必要だけど、これは娘が小学校を卒業する頃にはもっと大きな金額になっているかもしれないし、コツコツ買い増していけば達成できる目標だと思っています。

ただ、この金額を極洋一社に集中させるのは少しリスクがあるかな。だから、以前紹介したような家計をサポートしてくれる他の安定株、例えば社会システムを支えるセコムのような銘柄と組み合わせて、ポートフォリオの「安定の柱」として少しずつ組み込んでいくのが、我が家には合っているかなって考えています。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで「食の優待」を非課税で!

個別株投資を考える上で、税制優遇制度の活用は本当に大事なポイントだよね!極洋の配当金を最大限に活かす方法も考えてみました。

ジュニアNISAで非課税メリットを享受!

娘がまだ5歳なので、ジュニアNISAを活用するのもすごく良い選択肢だと思います。娘の名義で極洋の株を購入すれば、そこから得られる配当金は非課税になります。年間60,000円の配当がまるまる手元に残るって、本当に大きいですよね。

もし18歳までこの非課税メリットを享受できたら、単純計算で年間6万円×13年間(5歳から18歳まで)で78万円もの配当金が非課税で受け取れることになります。これは娘の将来の教育費や、成人した時のお祝い金として、大きな資産になるはず。つみたてNISAでインデックス投資をしつつ、ジュニアNISAで個別株の高配当を狙うのは、子どもの資産形成としてすごく効果的だと思うんだよね。

配当控除も視野に

もしジュニアNISAの枠を超えて投資する場合でも、極洋のような国内株式の配当金は、総合課税を選択すれば配当控除の対象になります。確定申告の手間はかかるけど、税金が一部還付される可能性があるから、少しでも手取りを増やしたい私たちにとっては、ぜひ検討したい制度ですよね。

ちょっと気になるニュース:中国経済の動向は極洋にどう影響する?

極洋はグローバルに水産物を調達・販売している企業だから、世界経済の動向は無関係ではないはず。今回、いくつかニュースを読んでいて気になったのが、中国経済に関する記事です。

「人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税」
https://newsweekjapan.jp/stories/world/2025/12/581612.php

この記事によると、中国では人口減少が続いていて、政府が少子化対策として「あるもの」に課税を検討しているみたい。具体的に何に課税されるのかは記事からは読み取れないんだけど、こういった政策は、中国国内の消費動向に影響を与える可能性がありますよね。

極洋の事業は、日本国内だけでなく、海外からの水産物調達や、海外への製品販売も行っているはず。中国は世界最大の人口を抱える国だし、食料品市場も巨大です。もし中国の消費が冷え込んだり、貿易政策が変わったりすると、極洋の事業にも間接的に影響が出る可能性はゼロではないかなって思います。

ただ、極洋の主な市場は日本国内だし、水産・食品は生活必需品だから、他の業種に比べて景気変動の影響は受けにくいとは思うんだけどね。それでも、グローバルな視点も持ちながら、企業の動向をウォッチしていくことは大切だなって改めて感じました。

失敗・迷い・懸念も素直に:PBR0.79倍の「割安」はなぜ?

極洋はPBRが0.79倍と、1倍を割っているのが気になるところ。一般的にPBRが1倍を下回っていると「割安」と判断されることが多いけど、なぜ市場は極洋を割安に評価しているんだろう?って、少し迷う部分もあります。

もしかしたら、市場は極洋の成長性に対して、そこまで大きな期待を抱いていないのかもしれません。水産・食品業界は安定している一方で、劇的な成長が見込みにくい業界でもあるからね。あとは、水産資源の変動リスクや、為替レートの変動、国際的な漁業規制の動向なども、事業に影響を与える可能性のある懸念材料として頭に入れておく必要がありそうです。

完璧な銘柄なんてないから、こういった懸念点も理解した上で、我が家のリスク許容度と照らし合わせて判断することが大事だなって思います。私としては、極洋の安定性や配当の魅力を重視しつつ、これらのリスクも忘れずに、長期でじっくりと見守っていきたいな。

まとめ:長期で育てる「食」の配当金

今回、極洋についてじっくり調べてみて、我が家の人生設計における「食」の安定と、それから得られる配当金が、これからの家計にとって大きな支えになることを確信しました。娘の小学校入学、そしてもしかしたら生まれるかもしれない第二子の育児期間中も、極洋からの配当金が家計にゆとりを与えてくれると信じています。

もちろん、投資は自己責任。でも、こうやって具体的な目標を設定して、それに合う企業をじっくり調べて、制度を賢く活用していくことが、子育て中の私たちにとっての最適な資産形成の方法なんだなって改めて感じました。

皆さんの家計や人生設計に合う銘柄選びの参考になったら嬉しいな。また次回の記事も読んでくれると嬉しいです!

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