◎(2114)フジ日本 : 2.98%配当で2年後、月5,000円の習い事費をサポート

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:娘の小学校入学に向けて、月5,000円の習い事費を配当で!

こんにちは、みずきです!娘も来年には小学校入学。あっという間に年長さんになって、時間の流れの速さに驚いています。そろそろ習い事や塾の費用も本格的に考えないといけない時期になってきたな、と感じているところです。我が家では、この月5,000円くらいの教育費を、株式の配当金で賄えたらすごく助かるな、と考えているんです。

今回は、そんな我が家のライフプランに合いそうだと見つけたフジ日本(2217)という銘柄について、一緒に見ていきたいと思います。医薬品や食品の原料を扱っている会社で、なんだか私たちの生活に身近なテーマだなって感じたの。安定性も高そうだから、子育て中の私たちにも安心感があるかなって思っています。

我が家の人生設計:2年後の小学校入学と習い事費用

まずは、今回フジ日本を検討するに至った我が家の人生設計シナリオからお話するね。

我が家の現在地

  • 娘は5歳、年長さんです。来年春には小学校入学を控えています。
  • 私も夫も共働きで、私も営業・企画職として働いているよ。
  • 現在、つみたてNISA、iDeCo、ジュニアNISAをフル活用してコツコツ積立投資中。個別株も少しずつ増やしているところです。
  • 実は第二子もそろそろ欲しいなと考えていて、将来の育休中の家計も意識しながら、安定した収入源を確保しておきたいな、と思っています。

2年後の家計課題

娘が小学校に入学すると、習い事や学童、塾など、幼稚園時代とは違った教育費がかかってくると思います。特に、娘が最近興味を持ち始めた英語教室や、将来を見据えたプログラミング教室などを考えると、月々5,000円くらいの出費が増えそうかなって予想しているの。

この月5,000円を、日々の家計から捻出するのももちろん大事だけど、配当金でカバーできたら、家計全体にゆとりが生まれて、もっと他のことに使える自由度が広がるんじゃないかって思うんだ。例えば、家族旅行の費用に充てたり、私の自己投資に回したり…夢が広がるよね。

その課題を解決するために必要な配当額

今回の目標は、年間60,000円(税引き前で月5,000円)の配当収入です。

この配当金が、娘の習い事費用に充てられたら、家計も私もすごくハッピーになれるんじゃないかなって、想像するだけでワクワクしちゃう!

目標配当額の逆算計算:フジ日本で月5,000円を目指すには?

じゃあ、この年間60,000円の配当をフジ日本で得るには、どれくらいの投資が必要になるのか、逆算してみるね。

フジ日本の会社予想の配当利回りは2.98%(2025年12月24日時点)だね。1株配当は36.00円の予定みたい。

計算してみると…

必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り

必要投資額 = 60,000円 ÷ 0.0298 ≈ 2,013,422円

約200万円ちょっとの投資が必要になる計算だね。最低購入代金は100株で120,800円だから、200万円だと16単元(1,600株)くらい必要になる計算かな。我が家にとっては、ちょっとまとまった金額だけど、2年後までにはコツコツ準備していきたいなって思っています。

フジ日本はEPS(1株あたり利益)が89.66円で、1株配当が36円だから、配当性向は約40.1%。これは、会社の利益の半分以上を内部留保しているってことだから、将来の増配余力も期待できるし、不況時にも配当を維持しやすい、安定感のある水準だと思うの。この点はすごく安心材料だよね。

複数銘柄の比較紹介:安定と成長のバランスを考える

月5,000円の配当を目指す上で、フジ日本がどんな位置づけになるのか、他の銘柄とも比較しながら見ていくね。今回は、同じように私たちの生活に身近な安定した事業をしている企業と、もう少し成長期待のある企業を仮想的に比較対象として考えてみたよ。

1. フジ日本(2217):医薬品・食品・化粧品原料の安定供給

フジ日本は、医薬品、食品、化粧品などの原料を製造・販売している会社です。私たちの健康や美容、毎日の食卓を支える、まさに「縁の下の力持ち」のような存在だよね。景気に左右されにくいディフェンシブな事業内容が魅力的に感じています。

  • 企業の簡単な紹介:医薬品、食品、化粧品向けの機能性素材や化成品を開発・製造・販売しています。特に食品分野では、乳化剤や安定剤などの食品添加物で高い技術力を持っているみたい。
  • 直近営業日の株価:1,210円(2025年12月24日)
  • 最低投資金額:120,800円(100株)
  • 配当利回り(会社予想):2.98%(12/24時点)
  • 1株配当(会社予想):36.00円(2026年3月期)
  • 配当性向:約40.1%(EPS 89.66円、配当36円より)
  • 配当方針:具体的なIR資料は見つけられなかったけど、この配当性向の健全さから、安定配当志向だと見ていいんじゃないかな。無理のない範囲で株主還元をしてくれている印象です。
  • 過去3年の配当推移:詳細なデータは手元にないけど、EPSが前年同期比で増加傾向とあるので、配当も安定的に推移し、将来的には増配も期待できるんじゃないかなって思っています。
  • 過去3〜5年の売上・営業利益の推移:「収益性:改善傾向です。営業利益率と純利益率は前年同期比で上昇しています。」とあるから、着実に収益力を高めているのがわかるね。これは、安定した配当の源泉になるから、すごく心強いポイントです。
  • 株主優待:残念ながら、現在のところ株主優待はないみたい。でも、配当金がしっかりもらえるなら、それだけでも十分かなって思います。
  • この銘柄を選ぶ際の投資額・ポートフォリオ上の位置:我が家では、月5,000円の配当を目指すためのコア銘柄として、約200万円の投資を検討しています。安定した配当が期待できるから、ポートフォリオの土台を支える役割を担ってくれると思うな。

2. 比較銘柄A(仮):生活必需品系の安定高配当株

例えば、日用品や食品メーカーなど、景気に左右されにくい生活必需品を扱う企業。配当利回りはフジ日本より少し高めの3.5%くらいで、株主優待も充実していることが多いイメージだよね。

  • メリット:配当利回りが高く、優待で日々の生活費を節約できる可能性も。家計への貢献度が高いから、もし育休中で家計が厳しい時期なら、こういう銘柄も魅力的に映るかもね。例えば、以前検討したはごろもフーズのような企業も、生活に密着した安定感があるよね。
  • デメリット:成長性は限定的で、株価の大幅な上昇は期待しにくいかも。
  • ポートフォリオ上の位置:「配当の柱」として、より高い配当収入を求める場合に検討したい銘柄かな。

3. 比較銘柄B(仮):少し成長性も期待できるディフェンシブ株

例えば、インフラ関連や情報サービスなど、安定した事業基盤を持ちつつも、新しい技術やサービスで成長も期待できる企業。配当利回りはフジ日本と同じくらいの2.5%〜3.0%くらいで、増配にも積極的な傾向があるかも。

  • メリット:安定的な配当に加え、株価の上昇や増配によるリターンの上乗せも期待できる。
  • デメリット:フジ日本よりは事業環境の変化の影響を受けやすい可能性も。
  • ポートフォリオ上の位置:安定性と成長性のバランスを取りたい場合に、フジ日本と組み合わせるのもアリだなって思います。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

これらの視点から、フジ日本が我が家の人生設計にどれくらい合っているか、私の目線で評価してみるね。

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

  • 配当性向が適度か?:約40.1%と、利益に対して無理のない範囲で配当を出してくれているのはすごく安心。これなら、多少業績が落ち込んでも減配リスクは低いんじゃないかな。
  • 業界は安定しているか?:医薬品、食品、化粧品原料って、私たちの生活に欠かせないものばかりだよね。景気変動の影響を受けにくいディフェンシブな特性があるから、長期的に安定した需要が見込めると思うんだ。
  • 経営層が「配当を大事にしている」というメッセージがあるか?:データからは直接的なメッセージは分からないけど、安定した配当を継続している実績があれば、株主還元への意識は高いと見ていいんじゃないかな。
  • 不況が来ても配当を維持する体力があるか?自己資本比率が70.6%と非常に高いのが心強い!これは、会社の財務基盤が盤石だっていう証拠だよね。有利子負債も中期的に増加局面があったみたいだけど、直近は落ち着いているみたいだし、不況時でも配当を維持する体力は十分にあると判断できると思う。収益性も改善傾向だし、安心感があるね。

総合的に見て、フジ日本の配当は、長期的に持続する可能性が非常に高いと感じています。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

  • 目標配当額を実現できる投資額で現実的か?:月5,000円の配当を得るために約200万円の投資が必要だけど、これは2年後の目標に向けて、計画的に積み立てれば十分に達成可能な範囲だと感じています。
  • 必要な時期(例:2年後)に、十分な配当が得られるか?:フジ日本の安定性や収益改善傾向を考えると、2年後も今の配当水準を維持してくれる可能性は高いんじゃないかな。EPSも前年同期比で増加が続いているみたいだから、むしろ増配も期待しちゃうかも!
  • 減配リスクはないか?:前述の通り、配当性向の健全さや盤石な財務基盤から、減配リスクはかなり低いと見ています。これは、第二子育休など家計が不安定になりやすい時期を控えている私たち家族にとって、非常に重要なポイントだよね。
  • 制度活用(ジュニアNISAなど)と組み合わせて、さらに効果的か?:もちろん!これは後で詳しく話すけど、ジュニアNISAと組み合わせれば、さらに効果が高まると思うんだ。

娘の小学校入学後の習い事費用を配当で賄うという我が家のシナリオに、フジ日本はまさにぴったりだと感じています。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)

  • 育休に入る予定があるなら、配当利回りは安定性重視か?:はい、まさにその通り!第二子を検討している我が家にとって、安定した配当は家計の大きな支えになります。フジ日本はディフェンシブな事業内容と高い自己資本比率で、その安定性を十分に満たしてくれると思うな。
  • 複数の投資商品を持つなら、この銘柄はポートフォリオのどの役割(コア / 成長 / ハイリスク)か?:つみたてNISAやiDeCoで全世界株式などのインデックス投資をしている我が家にとって、フジ日本は安定的な配当を生み出す「コア」の部分を担ってくれる銘柄になると思います。リスクを抑えつつ、着実に現金収入を増やしたいからね。
  • 売却する可能性はあるか?:基本的には長期保有が前提です。配当金で家計を支える目的だから、株価の短期的な変動で売却することは考えていないかな。

現在の我が家の家計状況や将来のライフイベントを考えると、フジ日本は安心して長期保有できる銘柄だと判断しています。

みずきの総合評価+判断

3つの軸で評価してみると、フジ日本は我が家の人生設計、特に「娘の小学校入学後の習い事費用を配当で賄う」という目標に、非常に合致していると実感しました。

配当利回り2.98%は、極端に高いわけではないけれど、配当性向が健全で財務基盤が盤石なのが何よりの魅力だよね。医薬品・食品原料という事業内容も、景気に左右されにくく、長期的に安定した需要が見込めるから、安心して持ち続けられるって思えるの。

もちろん、もっと高配当な銘柄や成長性の高い銘柄もあるけれど、「安定して月5,000円の配当を2年後から得たい」という我が家の目標には、フジ日本の堅実さが一番しっくりくるかな。

もし、もう少し成長性も取り入れたいなら、比較銘柄Bのような企業と半々で持つとか、ポートフォリオ全体でバランスを取るのもいいかもしれないね。でも、まずはフジ日本を軸に、目標達成に向けてコツコツと積み立てていきたいなって考えています。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

みずきブログの読者さんにはお馴染みだけど、やっぱり税制優遇制度の活用は絶対外せないポイントだよね!

フジ日本の株式を、もしジュニアNISAで娘の名義で買えたら、配当金がまるまる非課税でもらえるのって、本当にすごいメリットだと思うんだ。

例えば、年間60,000円の配当金が、通常だと20.315%の税金(所得税・復興特別所得税15.315%と住民税5%)が引かれて手取りが減っちゃうところ、ジュニアNISAなら全額手元に残るんだよ!

月5,000円の配当が非課税で入ってくるってことは、年間で約12,000円も多くもらえる計算になるんだよね。これは、娘の習い事費用にそのまま充てられるわけだから、家計にとっては本当に大きい。

ジュニアNISAは新規買い付けは2023年で終了しちゃったけど、もしすでに口座を持っている方は、ロールオーバーして非課税期間を延長できるから、ぜひ活用してほしいな。

もしジュニアNISAが使えない場合でも、特定口座で投資して、配当控除を適用するという手もあるよ。配当控除は、総合課税を選択することで、配当金にかかる税金を一部取り戻せる制度なんだけど、確定申告が必要になるから、ちょっと手間はかかるかな。でも、少しでも税金を抑えたいなら検討する価値はあると思うんだ。

私自身は、つみたてNISAで全世界株式に投資して、iDeCoで老後資金を準備しているから、このフジ日本のような個別株は、ジュニアNISAや特定口座で「今」の家計や「子どもの教育費」をサポートする役割として考えています。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる

もちろん、どんな銘柄にも完璧はないし、私だって常に迷いながら投資しているよ。

正直に言うと、フジ日本は医薬品や食品原料という安定した事業だからこそ、株価が急激に何倍にもなるような「成長株」ではないと思うの。だから、短期的なキャピタルゲイン(売却益)を大きく狙いたい人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれないね。

それから、今回はフジ日本に直接関連するような興味深いニュース記事は見当たらなかったんだけど、もし、医薬品や食品業界全体に影響を与えるような規制の変更や、新しい技術の登場があった場合は、フジ日本の事業環境も変わる可能性があるから、常にアンテナを張って情報収集は続けていきたいと思っています。

例えば、最近はプライベートエクイティ(PE)ファンドが日本企業への投資を活発化させているというニュースもあるよね(Behind the Money: KKR, Bain and private equity’s push into Japan – Financial Times)。これは、日本企業全体の資本効率改善への期待が高まっている動きとも言えるから、フジ日本のような安定企業も、将来的に株主還元方針の見直しやM&Aの対象になる可能性もゼロではないのかな、なんて漠然と考えたりもします。ただ、これはあくまで一般的な話で、フジ日本に直接関係する具体的な話ではないから、参考程度にね。

でも、私としては「娘の習い事費を安定的に賄う」という目標が第一だから、派手さよりも堅実さを重視したいな。だから、フジ日本は今の我が家にはとても魅力的な銘柄だと感じているんだ。

投資は、私たち家族の人生設計と密接に結びついているものだから、これからも「我が家にとっての最適解」を探しながら、楽しく続けていきたいなと思っています!

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