◎(6554)株式会社エスユーエス : 2026年小1の壁、月1万円の家計を4.71%配当で人生設計をサポート

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。家計の状況やリスク許容度は人それぞれですので、あくまで「我が家の場合」の等身大の思考プロセスとして、何かのヒントにしていただければ嬉しいです。

1. シナリオ設定:「我が家の人生設計」

こんにちは、みずきです。2026年も早いもので2月下旬ですね。我が家にとって、この春は大きな節目を迎えます。2020年生まれの娘が、いよいよ4月から小学校に入学するんです。

世間でよく言われる「小1の壁」。保育園時代よりもお迎えの時間が早まったり、長期休暇の預け先を確保したりと、働き方の調整が必要になる時期ですよね。我が家も例外ではなく、私が仕事を少しセーブする可能性も考えて、「給与以外のキャッシュフロー」をより強化したいと考えています。

具体的には、小学校での学童費用や、これから増えるであろう習い事の月謝をカバーするために、「毎月10,000円(年間12万円)」の配当金を積み上げることが今の目標です。この月1万円のゆとりが、心の余裕に直結すると思うんですよね。

そこで今回注目したのが、ITエンジニア派遣やAI・AR/VRなどの先端技術に強い株式会社エスユーエスです。AI相場が盛り上がる中で、技術者を抱える企業の役割は今後ますます重要になると感じています。

2. 目標配当額の逆算計算

目標とする「月10,000円」の配当を、エスユーエス(株価1,061円、利回り4.71%を想定)だけで実現しようとした場合のシミュレーションをしてみましょう。

項目 内容・計算式
目標年間配当額(税引前) 120,000円(月1万円 × 12ヶ月)
1株あたりの予想配当 50円
必要な保有株式数 120,000円 ÷ 50円 = 2,400株
必要な投資金額 2,400株 × 1,061円 = 2,546,400円

約255万円の投資で、毎月1万円相当の配当が得られる計算ですね。もちろん、1銘柄にこれだけの金額を集中させるのはリスクが高いので、他の銘柄と組み合わせてポートフォリオを作っていくのが我が家のスタイルです。でも、「これくらいの金額で月1万円の自由が買える」と視覚化すると、貯蓄のモチベーションも湧いてきませんか?

3. 複数銘柄の比較紹介

同じように「IT・技術者派遣」や「AI関連」というキーワードで、高配当かつ安定性を期待できる銘柄と比較してみました。我が家の人生設計にどれが一番フィットするか、横並びで見てみます。

銘柄名 エスユーエス(2149) AI・DX関連(166A) 図研(6947)
株価(目安) 1,061円 4,000円前後 4,000円前後
予想配当利回り 4.71% 4.74% 4.32%
ROE(自己資本利益率) 23.48% 15%前後 10%前後
自己資本比率 62.9% 50%前後 75%以上
配当方針 業績連動・配当性向重視 安定・成長重視 DOE重視・累進的

比較してみると、エスユーエスのROE(23.48%)の高さが際立っていますね。効率よく利益を稼いでいる証拠ですし、自己資本比率も60%を超えていて、子育て世帯が重視したい「財務の安定性」もしっかりクリアしています。

最近のニュースでも、AI関連企業の勢いは無視できません。ロイターの報道(エヌビディアやソフト大手の決算、AI相場の次の試金石に=今週の米株式市場)によると、米国のAI相場は次のステージに入り、ソフトウェアやサービス提供企業への注目が高まっています。エスユーエスのような、AIを実装できるエンジニアを派遣する企業は、この大きな流れの恩恵を受けやすい位置にいると言えそうですね。

あわせて、こちらの記事も参考にしてみてください。IT業界の配当戦略について共通点が多いですよ。

内部リンク:◎(166A)AI・DX関連 : 2026年小1の壁月1万円、4.74%配当が人生設計を支える

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

我が家のライフプランに照らして、3つの軸でエスユーエスを評価してみました。

A. 配当の持続性・成長性:評価 ○
ROEが高く、稼ぐ力が非常に強いのが魅力です。配当利回り4.71%は高水準ですが、ITエンジニア不足という社会背景を考えると、急激に業績が悪化するリスクは低いかなと思っています。ただし、景気敏感な側面もあるため、不況時の減配リスクには少し注意が必要です。

B. 人生設計との適合性:評価 ◎
「小1の壁」による収入減や出費増を補うには、この利回りの高さは大きな武器になります。100株単位で約10万円から買えるため、ジュニアNISAの残り枠(旧制度)での運用や、特定口座でのコツコツ買い増しにも向いていますね。娘が大学生になる12年後まで、この高い収益性を維持してほしいところです。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:評価 ○
自己資本比率が62.9%と高く、倒産リスクなどは極めて低いと判断しています。私の仕事が忙しくなったとしても、この銘柄が「私の代わりに働いてくれる」という安心感があります。時価総額が100億円弱とまだ小規模なので、株価の変動は大きいかもしれませんが、配当目的の長期保有なら許容範囲内です。

5. みずきの総合評価+判断

結論として、エスユーエスは「我が家の小1の壁対策ポートフォリオの、攻めの1ピース」として非常に優秀だと評価しています。安定したインフラ株やリート(不動産投資信託)を土台にしつつ、こうした成長分野のエンジニア派遣銘柄を組み入れることで、全体の利回りを底上げしつつ、将来の増配にも期待したいですね。

特にROE 23%という数字は、経営陣が株主の資本をいかに効率的に使っているかを示しています。娘にも「将来はこういう効率的に価値を生み出せる人になってほしいな」なんて、投資を通じてキャリア教育の話ができそうです(笑)。

6. 制度活用との組み合わせ

ここが「みずき流」のポイントです。高配当株をただ持つだけではもったいないですよね。

・新NISA(成長投資枠)での活用
配当利回り4.71%は、非課税メリットを最大限に享受できます。通常なら約20%引かれる税金がゼロになるのは、家計にとって本当に大きいです。この「浮いた税金分」で、娘の新しいランドセルや学習机の費用を少し豪華にできるかもしれません。

・配当控除の検討
もし特定口座で保有する場合、総合課税を選択して「配当控除」を受けることで、所得税の一部が還付される可能性があります。共働きで私の所得が一定以下の年などは、この制度がさらに威力を発揮します。制度を味方につけることで、実質的な利回りはさらに高まりますね。

・iDeCoとの住み分け
iDeCoでは全世界株式や全米株式のインデックス投信を運用し「老後」の備えに。今回のエスユーエスのような個別高配当株は「今の生活(小学校生活)」を豊かにするための現金流として、役割を明確に分けています。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べる

もちろん、完璧な銘柄だと思っているわけではありません。懸念点としては、やはり「エンジニアの採用難」です。需要があっても、派遣する人が確保できなければ売上は伸びません。また、AIの進化によって「エンジニアの仕事そのもの」が代替されてしまうリスクもゼロではないですよね。

また、利回りが高いということは、市場から何らかの懸念(成長の限界や景気後退への弱さなど)を持たれている裏返しでもあります。「利回りが高いから安心」ではなく、「このリスクを承知の上で、我が家の人生設計に合うから持つ」というスタンスを忘れないようにしたいです。

今は1,000円台という株価ですが、もしさらに下がって利回りが5%を超えるような場面があれば、少しずつ買い増しを検討しようかな、なんて夫と相談しているところです。投資も子育ても、焦らず、自分たちのペースで楽しんでいきたいですね。

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