◎(7039)ブリッジインターG : 小1の壁月1万円、5.03%配当で家計のゆとりを支える

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

こんにちは、みずきです。2026年も早いもので2月半ばですね。我が家では、2020年生まれの長女がいよいよこの4月に小学校へ入学します。いわゆる「小1の壁」が目の前に迫っていて、仕事と育児の両立に戦々恐々としている毎日です。

放課後の学童保育や、新しい習い事の月謝など、小学生になると意外とお金がかかるんですよね。そこで今回は、我が家の人生設計に基づき、高配当株を活用して「家計のキャッシュフロー」をどう整えるかという視点で、気になる銘柄を検討してみたいと思います。

1. シナリオ設定:「我が家の人生設計」

まずは、なぜこの銘柄を検討しているのか、我が家の具体的なシナリオをお話ししますね。

我が家の現在地
・私:30代後半、フルタイム勤務(営業・企画)
・夫:会社員
・長女:2020年1月生まれ(2026年4月に小学校入学)
・家計:共働きで一定の貯蓄はあるけれど、教育費のピークに向けて備えたい時期

数年後の家計課題
娘が小学生になると、保育園時代よりもお迎えの時間が早まります。延長料金が発生したり、夏休みなどの長期休暇にはお弁当代やキャンプ代といったスポット的な支出も増えるはずです。さらに、将来の大学進学資金も並行して準備しなければなりません。

課題解決のために必要な配当額
「小学校生活でのプラスアルファの出費」を補うため、月額10,000円(年間120,000円)の配当収入を目指しています。これが積み上がれば、家計を圧迫せずに娘のやりたいことを応援できる、心の余裕に繋がると考えているからです。

2. 目標配当額の逆算計算

目標とする「月10,000円」の配当を、今回注目する銘柄の指標で実現するには、どれくらいの投資が必要か計算してみます。

シナリオ:「小学校生活のゆとりとして月10,000円が欲しい」
・目標年間配当額:120,000円
・候補銘柄(ブリッジインターナショナルグループ)の予想配当利回り:約5.03%
・必要投資額 = 120,000円 ÷ 5.03% = 約2,385,685円

100株単位での購入になるので、現在の株価(1,899円前後)で考えると、約1,300株(約247万円分)を保有すれば、目標の「月1万円」が概ね達成できる計算ですね。一気に買うのは勇気がいりますが、数年かけて買い増していく戦略なら、我が家の家計でも現実的な数字です。

3. 複数銘柄の比較紹介

同じ「月1万円の配当」を目指す上で、ブリッジインターナショナルグループ(7039)と似た特徴を持つ、他のDX・支援関連銘柄と比較してみました。

銘柄名(コード) 株価(目安) 予想利回り 配当方針・特徴
ブリッジインターナショナルG (7039) 1,899円 5.03% 高利回り、自己資本比率83.2%と財務が非常に強固
アイティフォー (4743) 1,400円前後 4.69% 安定配当、地方銀行向けシステムに強み
ドリームインキュベータ (4310) 2,500円前後 4.75% 事業投資とコンサル、利益還元に積極的

以前紹介したアイティフォーについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。

◎(4743)アイティフォー : 2026年「小1の壁」月1万円、4.69%配当で人生設計を支える: https://stock2.hotelx.tech/?p=640

また、コンサル業界で高い還元姿勢を見せるドリームインキュベータについても、過去に検討しました。

◎(4310)ドリームインキュベータ : 2026年小1の壁月1万円、4.75%配当が家計防衛と人生設計を支える: https://stock2.hotelx.tech/?p=662

ブリッジインターナショナルグループ(株)の分析

この会社は、BtoB(企業間取引)の営業活動を効率化する「インサイドセールス」の導入支援や、デジタル変革(DX)のコンサルティングを行っています。今の時代、どこの企業も「営業の効率化」は至上命題ですから、ビジネスモデルとしては非常に理解しやすいですね。

【主な指標】
・直近株価:1,899円(02/16)
・最低購入代金:189,900円(100株)
・1株配当(会社予想):95.00円
・自己資本比率:83.2%
・ROE:11.83%

特に注目したいのが、自己資本比率の高さです。80%を超えているというのは、中小・中堅規模の企業としては驚異的な安定感ですね。不況が来ても「すぐに配当がなくなる」というリスクは、他社に比べて低いのではないかと判断しています。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

我が家の人生設計に照らし合わせ、3つの軸で評価してみました。

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
自己資本比率が非常に高く、無借金に近い経営状態は子育て世代の長期投資にとって大きな安心材料です。ROEも2桁を維持しており、効率よく稼いでいる印象を受けます。業績は横ばい傾向とのことですが、現在の配当水準を維持する体力は十分にあると思います。

B. 人生設計との適合性:○(悪くない)
5%を超える高い利回りは、早期に目標配当額を達成するために非常に魅力的です。小学校入学後の「月1万円」を支える主力候補になり得ます。ただ、1単元(100株)で約19万円必要なので、家計の余剰資金と相談しながら少しずつ買い進めるのが良さそうです。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)
現在フルタイムで働いていますが、今後もし働き方を変えることになっても、これだけ財務が硬い企業の株を持っていれば、精神的な支えになります。「攻め」のDX関連でありながら「守り」の財務を持っている点が、今の私にはぴったりです。

5. みずきの総合評価+判断

ブリッジインターナショナルグループは、「家計の守りを固めつつ、高利回りを享受したい」という我が家のニーズに非常によく合致しています。海外のニュースでも、AIを活用した投資分析プラットフォームの買収といった動き(BridgeWiseの事例など)があり、金融・ビジネス界のAI・DX化は今後も止まらないトレンドだと感じています。

参考ニュース:BridgeWise acquires Context Analytics to build end-to-end AI for wealth management
https://www.ynetnews.com/business/article/byhmd6z00zl

この記事はイスラエルのAI企業の買収ニュースですが、日本のブリッジインターナショナルが手掛けるDX支援も、こうした世界的なテクノロジー活用の流れの中にあります。営業の自動化や効率化は、今後さらに重要性が増すでしょう。

6. 制度活用との組み合わせ

ここが「みずき流」のポイントです。この銘柄を保有するなら、以下の制度をフル活用します。

新NISA(成長投資枠)の活用
利回りが5%を超える場合、税金の20.315%が引かれないメリットは絶大です。年間12万円の配当をもらう際、特定口座だと約24,000円も税金で引かれてしまいますが、NISAならそのまま12万円が手元に残ります。この「2万4千円」があれば、娘の新しいスニーカーを2〜3足買ってあげられますよね。

ジュニアNISA(旧制度)からの継続管理
娘名義の口座で保有している資産がある場合、その配当金を再投資に回すことで、複利効果を最大化できます。また、将来的に配当控除を利用して税還付を受ける選択肢も、総合課税を選択する場合には有効です。ただし、我が家のような共働き世帯では、所得税率との兼ね合いを慎重に見極める必要があります。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べる

もちろん、いいことばかりではありません。私が今感じている懸念点も共有しますね。

一番の懸念は「流動性(売買のしやすさ)」です。出来高が13,600株(02/17時点)と、決して多くはありません。何か大きなニュースがあった時に、株価が急激に上下したり、売りたい時に希望の価格で売れなかったりするリスクがあります。

また、営業利益率が横ばいという点も気になります。財務が強いのは素晴らしいですが、成長性が止まってしまうと、将来の増配は期待しにくいかもしれません。あくまで「今の高い配当を維持してもらう」ことを主眼に置くのが正解かな、と考えています。

「完璧な銘柄」はありませんが、今の我が家の「小1の壁を乗り越える」という目的には、この財務の堅実さと高利回りはとても心強い味方に見えます。皆さんのご家庭では、どのような基準で銘柄を選んでいますか?人生のステージが変わる時は、投資方針を見直す絶好のチャンスかもしれませんね。

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