△(130A)Veritas In Silico : 配当ゼロでも未来への種まき、15年後教育費へ売却益50万円超をサポート

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに

こんにちは、みずきです! 今日はちょっと珍しいタイプの銘柄、Veritas In Silico(ベリタス イン シリコ)について、我が家の人生設計にどう組み込むかを考えてみたいと思います。

実はこの銘柄、今のところ配当はゼロなんです。え、配当重視のみずきが、なんで配当なしの銘柄に注目するの?って思いますよね(笑)。でもね、我が家のポートフォリオの中には、「未来への種まき」として、将来大きく成長してくれるかもしれない銘柄も少しだけ組み込みたいな、って思っているんです。

特に、外部ニュースで「specialty pharmaceutical company(特殊医薬品会社)」への戦略転換を発表したという記事を見て、これはもしかしたら面白い変化があるかも?ってピンときたんです。子育て世代の私たちにとって、配当金は日々の家計を助けてくれる大切な存在だけど、もっと長期的な視点で、子どもの教育費や老後資金の足しになるような、売却益を狙う投資も少しは考えておきたいな、というわけです。

我が家の人生設計:未来への種まき、教育費と老後資金の準備

我が家は今、娘が5歳で年長さん。そろそろ小学校入学が見えてきて、教育費のことも具体的に考え始める時期になってきました。それに、そろそろ第二子も欲しいな、なんて夫婦で話しているところなんです。もし下の子が生まれたら、また育休に入る可能性もあるから、家計の安定はすごく大事。

だから、メインの投資は、これまでも紹介してきた極洋セコムみたいな、安定して配当を出してくれる高配当株で、家計の足しになるキャッシュフローを確保するのが基本方針です。

でもね、それだけじゃなくて、「もし将来、大きく化ける可能性のある銘柄に、今のうちに少額から投資しておいたらどうだろう?」って思うこともあります。例えば、下の子が大学進学する頃、つまり今から15年後くらいに、まとまった教育費の足しにできるような売却益を得られたら嬉しいな、って。

具体的には、15年後に50万円から100万円くらいの売却益を目標に、ポートフォリオのごく一部で、ちょっと攻めの投資をしてみるのもありなのかな、と考えているんです。Veritas In Silicoは、そんな「未来への種まき」候補の一つとして、今、私が注目している銘柄なんですよ。

Veritas In Silicoってどんな会社?

Veritas In Silicoは、まだあまり聞き慣れない会社かもしれませんね。現在の事業内容について詳しい情報が少ないのですが、今回私が注目した外部ニュースによると、「specialty pharmaceutical company(特殊医薬品会社)」へと事業の軸足を移している最中なんだそうです。最先端の技術で、特定の病気や症状に特化した医薬品の開発を目指している、ということみたいですね。

現在の株価は492円(2025年12月15日終値)で、最低購入代金は49,000円(100株単位)からと、比較的手軽に始められる価格帯なのは嬉しいポイントです。ただ、配当利回りは0.00%、1株配当も0.00円なので、現状では配当金による家計のサポートは期待できません。

会社の財務状況を見てみると、自己資本比率はなんと98.3%! これはすごく高い数字で、会社の安定性という面では非常に安心感がありますよね。借金がほとんどない、健全な経営をしている証拠だと思います。一方で、EPS(1株あたり利益)は-60.74円とマイナスで、収益性は「悪化しています」という評価。ROE(自己資本利益率)も-12.47%と、まだ利益をしっかり出せていない状況が見て取れます。

つまり、「財務基盤はとても安定しているけれど、まだ事業が軌道に乗って利益を出す段階ではない」というのが、今のVeritas In Silicoの姿なのかな、と私は捉えています。

目標売却益への道筋:Veritas In Silicoで50万円を目指すには?

配当がないこの銘柄で、我が家がもし「未来への種まき」として投資するなら、目標は「将来の売却益」になりますよね。例えば、娘の大学進学資金の足しに50万円の売却益を目標にするとしたら、どれくらいの株価上昇が必要になるんでしょう?

現在の株価が492円なので、もし100株(約49,200円)投資した場合、株価が5,492円にならないと50万円の利益にはなりません。これはちょっと非現実的かな(笑)。

もし50万円を投資して50万円の売却益を目指すなら、株価が今の2倍、つまり984円くらいになれば達成できる計算になります。もし100万円を投資して50万円の売却益を目指すなら、株価が1.5倍、つまり738円くらいになればいいわけですね。

Veritas In Silicoの年初来高値は957円(2025年1月6日)と、今の株価の約2倍近くまで上がっていた時期もあるみたい。そう考えると、もし事業の戦略転換がうまくいけば、株価がまた上昇する可能性もゼロではないのかな、と期待してしまいます。

もちろん、これはあくまで「もしも」の話。でも、こうやって具体的な数字で考えると、目標達成のためにどれくらいの株価上昇が必要か、そしてそれが現実的かどうかを考えるきっかけになりますよね。

Veritas In Silicoの評価:我が家の人生設計にどうフィットする?

さて、ここからは、みずき目線でVeritas In Silicoを評価していきたいと思います。

外部ニュース記事の深掘り:「特殊医薬品会社」への戦略転換に注目!

私がこの銘柄に興味を持った最大のきっかけは、このニュース記事でした。

Veritas In Silico’s Strategic Shift Towards Specialty Pharma – TipRanks.com

この記事によると、Veritas In Silicoは「特殊医薬品会社(specialty pharmaceutical company)」へと戦略的に転換していくことを発表したそうです。特殊医薬品というのは、一般的に難病や特定の疾患に対して、高度な技術や専門知識を要する医薬品のこと。開発には時間もコストもかかりますが、成功すれば大きな収益に繋がる可能性があります。

この戦略転換は、会社の将来を大きく左右する重要な一歩ですよね。今の収益性の悪化は、もしかしたらこの転換期にあるからかもしれません。もし、この新しい戦略が軌道に乗って、画期的な医薬品が開発・販売されることになれば、会社の収益は大きく改善し、それに伴って株価も大きく上昇する可能性を秘めている、ということだと思います。

我が家としては、この「未来への可能性」に、少額ながら投資してみたいという気持ちが芽生えたんです。もちろん、医薬品開発はリスクも高い分野なので、期待と同時に慎重な目も持っていますよ。

A. 成長性・将来性(配当の持続性・成長性の代わりに)

この銘柄は配当がないので、配当の持続性や成長性というよりは、「事業の成長性と将来性」という視点で評価します。

  • 収益性:現状はマイナスで悪化傾向。まだ事業が利益を生み出すフェーズではないみたい。
  • 自己資本比率:98.3%と非常に高く、財務基盤は盤石。これは、新しい事業にチャレンジする上での大きな強みだと思います。
  • 業界:特殊医薬品という分野は、成功すれば大きなリターンが期待できる反面、研究開発リスクも高い。
  • 経営層:「特殊医薬品会社への戦略転換」という明確な方向性を示している点は評価できますが、それが実際に成功するかどうかはこれからですね。

評価:△(現状は厳しいが、自己資本比率の高さと戦略転換による将来の成長に期待する「攻め」の銘柄。リスクは高い)

B. 人生設計との適合性

我が家の人生設計シナリオでは、配当金で家計をサポートすることが第一優先ですが、このVeritas In Silicoは配当がありません。なので、配当による家計サポートという点では全く適合しません。

しかし、「長期的な売却益で、子どもの教育費や老後資金の足しにする」という「未来への種まき」の視点で見れば、検討の余地はあります。ただし、売却益が確実に出る保証はないので、あくまでポートフォリオのごく一部で、リスクを承知の上で投資する形になりますね。

評価:△(配当重視の我が家には不向きだが、成長期待枠として少額なら検討できる)

C. 我が家のリスク許容度との整合性

今、第二子を検討中で、育休に入る可能性もある我が家としては、家計の安定性を最優先したい時期です。そういう意味では、収益性が不安定で配当もないVeritas In Silicoは、メインで投資するにはリスクが高いと感じます。

でも、自己資本比率が98.3%と非常に高いのは安心材料。会社が倒産するリスクはかなり低いと言えそうです。だから、もし投資するとしても、「最悪、投資額がゼロになっても家計に影響がない範囲」で、本当に少額に留めるべきだと考えています。

年初来高値が957円だったのに、今は492円まで下がっている(年初来安値は485円)。この株価の変動の激しさも、リスク許容度を考える上で重要なポイントですね。安値圏にあると捉えることもできるけど、さらに下がる可能性も頭に入れておく必要があります。

評価:△(リスクは高いが、自己資本比率の高さと少額投資で限定的なリスクなら許容範囲)

みずきの総合評価と判断:攻めの成長株を、我が家のポートフォリオにどう組み込む?

3つの軸で評価してみると、Veritas In Silicoは、今の我が家のメインの投資対象ではない、というのが正直な感想です。配当金で家計をサポートするという目的には合わないし、収益性がまだ不安定なのは、子育て世代としてはやっぱり心配な点です。

でも、自己資本比率の高さと、「特殊医薬品会社への戦略転換」という未来への大きな可能性は、とても魅力的だと感じています。もしこの戦略が成功すれば、株価が大きく上昇して、将来、まとまった売却益を得られるかもしれません。

だから、我が家としては、Veritas In Silicoを「ポートフォリオの攻めの部分」として、ごく少額、例えば投資総額の1〜2%程度で持つなら面白いかな、と考えています。これは、もし投資額がゼロになっても家計に大きな影響がない範囲、ということですね。

以前に紹介したアサガミも配当はなかったけど、PBRが低い点に期待して将来の成長資金として注目しましたよね。Veritas In Silicoも、今はまだ「種」の段階だけど、将来大きく育ってくれることを期待して、少しだけ応援する気持ちで投資してみる、というイメージに近いかもしれません。

税制優遇制度と組み合わせるなら?

Veritas In Silicoは配当がないので、配当控除のメリットは残念ながらありません。でも、もし将来、株価が大きく成長して売却益が出た場合、その利益を非課税で受け取れる制度があるのは、個人投資家にとって大きなメリットですよね。

  • ジュニアNISA:娘の名義でVeritas In Silicoを購入しておけば、もし将来、娘が大学に進学する頃に大きく株価が上昇して売却益が出たとしても、その利益は非課税で受け取ることができます。これは、子どもの教育資金を準備する上で、本当に心強い制度だと思います。我が家では、つみたてNISAで子どものためのインデックス投資をしつつ、もし個別株で成長期待の銘柄を選ぶなら、ジュニアNISAの枠を活用したいと考えています。
  • 新NISA(成長投資枠):もちろん、私自身の新NISAの成長投資枠で投資することも考えられます。もし将来売却益が出れば、こちらも非課税で受け取れますからね。つみたてNISAで手堅くインデックス投資をしつつ、成長投資枠の一部で、Veritas In Silicoのような個別株にチャレンジするのも一つの戦略だと思います。

税金がかからないというのは、利益を最大化する上で本当に重要。制度を賢く活用して、少しでも効率的に資産形成していきたいですよね。

正直な気持ち:みずきの迷いと懸念

Veritas In Silicoについては、期待と同時に、やっぱりいくつかの懸念も感じています。正直な気持ちを言うと、今の段階では「完璧な銘柄」とは言えません。

  • 収益性の不安定さ:EPSがマイナスで、収益性が悪化しているのは、やっぱり気になります。いくら自己資本比率が高くても、事業が利益を生み出せないと、株価の上昇も限定的になってしまいますからね。
  • 戦略転換の不確実性:「特殊医薬品会社への転換」は大きな可能性を秘めていますが、それが必ず成功するとは限りません。医薬品開発は時間もお金もかかり、失敗のリスクも高い分野です。新しい医薬品が承認されるまでには長い道のりがありますし、競争も激しいでしょう。
  • 株価の変動リスク:年初来高値から大きく下落している現状を見ると、株価が今後も不安定に推移する可能性は十分にあります。もし投資するなら、一時的な株価の下落に一喜一憂せず、長期的な視点でじっと持ち続ける覚悟が必要になりそうです。

だから、もし我が家がVeritas In Silicoに投資するとしても、それはあくまで「未来への夢を買う」という気持ちで、「なくなっても困らないお金」で、「少額から始める」というのが鉄則になりそうです。

今はまだ、戦略転換の成果が出るまで、もう少し様子を見たいな、というのが正直なところかな。でも、もし今後、具体的な開発パイプラインの情報が出てきたり、収益改善の兆しが見えてきたら、改めて積極的に検討したい銘柄の一つだと思っています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました