はじめに
本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。
我が家の人生設計とセコムへの期待
こんにちは、みずきです!娘が5歳になって、来年にはいよいよ小学校入学。最近は、第二子のことも夫婦で話し合うようになって、漠然と「お金のこと、もう少し具体的に考えなきゃ!」って思う毎日です。
我が家の今の貯蓄ペースだと、もちろん教育費は確保できそうなんだけど、小学校に入ると習い事とか学童とか、何かと出費が増えるじゃない?それに、もし第二子が生まれたら、育休中の収入減も気になるし…。
そこで、我が家では「3年後、娘が小学校に上がる頃までに、月5,000円の配当収入を確保したい」という目標を立ててみたんです。これは、娘の習い事代の一部や、私のお小遣い、あるいは第二子の育休中のちょっとした家計サポートになればいいな、っていうささやかな願いから来てるんだけどね。年間で言えば60,000円の配当収入を目指すってことになります。
この目標を達成するために、どんな銘柄がいいかなって夫婦で話していた時に、夫が提案してくれたのが、みんなもよく知っている「セコム(9735)」なんです。
目標配当額をセコムで逆算してみたら…
我が家が目指すのは、年間60,000円の配当収入。
セコムの現在の配当利回り(会社予想)は1.78%(2025年12月15日時点)でした。
これを元に逆算すると、
目標年間配当額60,000円 ÷ 配当利回り1.78% = 約3,370,786円
つまり、約337万円をセコムに投資すれば、年間60,000円の配当が期待できる計算になります。
セコムの最低購入代金は100株で560,500円(2025年12月15日時点)だから、まずは100株から始めて、少しずつ買い増していくのが現実的かなって考えています。目標の337万円は、我が家の貯蓄ペースだと、今から3年で達成するのはちょっと頑張らないといけない数字だけど、長期で見て少しずつ積み立てていけば、十分射程圏内だよね。
セコムは増配トレンドが期待できる銘柄でもあるから、3年後には配当利回りがもう少し高まって、もう少し少ない投資額でも目標達成できる可能性もあるかもしれない。そういう期待も込めて、前向きに検討しています。
我が家が注目するセコム(9735)の魅力
セコムって聞くと、警備会社のイメージが強いけど、実はそれだけじゃないんですよね。
企業の簡単な紹介
セコムは、1962年に日本初の警備保障会社として創業した、セキュリティ業界のリーディングカンパニーです。でも、今ではセキュリティ事業だけでなく、防災、医療、保険、地理情報サービスなど、幅広い分野で「社会システム産業」として私たちの安全・安心を支えてくれています。特に、医療・介護事業は、高齢化が進む日本社会において、今後ますます重要性が高まる分野だと感じています。
セコムの投資指標(2025年12月15日時点)
– 株価(前日終値): 5,590円
– 最低投資金額: 560,500円(100株)
– 配当利回り(会社予想): 1.78%
– 1株配当(会社予想): 100.00円(2026年3月期)
– 配当性向: 約39.77%(EPS 251.41円に対して)
– PER(会社予想): 22.29倍
– PBR(実績): 1.82倍
– 自己資本比率(実績): 59.2%
– ROE(実績): 8.67%
我が家が評価するポイント
- 安定した収益基盤: セキュリティサービスって、一度契約したら解約しにくいし、毎月安定した収益が入ってくるビジネスモデルだよね。景気に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」としての魅力は大きいと思うんです。実際に、収益性も安定しているってデータにも出ているし、自己資本比率も59.2%と非常に高いから、会社としての安定性は抜群だなって感じています。
- 健全な配当性向: 1株配当100円に対して、EPS(1株あたり利益)が251.41円だから、配当性向は約39.77%とかなり健全。これは、利益の半分以上を会社が内部留保したり、事業投資に回したりできる余裕があるってこと。だから、不況が来ても、配当を維持しやすい体力があるんじゃないかなって期待できるよね。
- 社会貢献性の高い事業: セキュリティはもちろんのこと、医療や介護サービスも手掛けているから、私たちの生活に密着した、社会に必要不可欠なサービスを提供している会社だなって思うんです。娘にも「この会社はみんなの安全を守っているんだよ」って説明しやすいのも、私にとっては大事なポイントかな。
他の銘柄との比較でセコムの安定性を再確認
以前、高配当銘柄としてバロックジャパンリミテッドについて記事を書いたことがあるんだけど(娘の教育費へ月5千円、高配当4.99%と業績不安定さの現実)、あっちは配当利回りが高い分、業績の変動リスクも大きかったんだよね。セコムは利回りこそ飛び抜けてはいないけど、この「安定性」が何よりの魅力だと感じています。子育て中の私たちにとって、家計の柱となる配当収入は、何よりも安定していてほしいからね。
ヘルスケア業界の動向にも注目
セコムは医療・介護事業も展開しているから、ヘルスケア業界の動向は私たちにとっても気になるところです。最近のニュースで、CencoraがTPGの専門医療ネットワークOneOncologyの株式を取得するという記事を見つけました。(参照:Cencora to acquire TPG’s stake in specialty medical practice network OneOncology – pehub.com)
この記事はアメリカのヘルスケア企業に関するものだけど、世界的に医療分野でのM&Aが活発になっていることを示しているよね。日本でも高齢化が進む中で、セコムが提供する医療・介護サービスは今後ますます需要が高まるはず。セキュリティという基盤の上に、成長分野である医療・介護事業をしっかりと育てているセコムの多角化戦略は、長期的な視点で見ても安心感につながるなって思います。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
セコムの配当性向は約39.77%と非常に健全だし、自己資本比率も59.2%と高いから、配当を維持する体力は十分にあると見ています。社会の安全ニーズがなくなることはないし、医療・介護分野も成長が期待できるから、10年単位で配当が続くどころか、緩やかな増配も期待できるんじゃないかな。ROEも8.67%と、健全な水準を保っているのも好印象です。
B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)
「3年後に月5,000円の配当」という我が家の目標に対して、セコムはまさにぴったりの銘柄だと感じています。安定した配当が期待できるから、娘の小学校入学後の習い事代や、もし第二子が生まれた時の育休中の家計サポートとして、安心して頼れる存在になってくれそう。景気変動に左右されにくい事業内容も、子育て中の家計にはありがたいよね。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)
我が家は、娘がまだ小さくて、これから教育費や住宅ローンなど、まとまったお金が必要になる時期だから、投資には「安定性」を強く求めています。セコムはまさにそのニーズに応えてくれる、ポートフォリオの「コア」として安心して持てる銘柄だと評価しています。大きな値上がり益を狙うというよりは、安定した配当で家計を支えてくれる、そんな役割を期待しています。
みずきの総合評価+判断
セコムは、我が家の「安定配当の柱」として、非常に魅力的な銘柄だと考えています。
配当利回りが飛び抜けて高いわけではないけれど、その分、事業の安定性や財務の健全性が際立っているよね。月5,000円の配当を目標にするには、約337万円というまとまった投資が必要になるけど、これは長期でコツコツ積み立てていくことで実現したいな。
もし育休に入る時期と景気悪化が重なっても、セコムのようなディフェンシブ銘柄からの配当があれば、精神的な安心感も大きいと思うんです。だから、我が家としては、セコムをポートフォリオの安定基盤として、これから少しずつ買い増していく戦略でいこうかな、と個人的には考えています。
制度活用との組み合わせで、もっとお得に!
セコムのような安定配当銘柄は、税制優遇制度と組み合わせることで、その効果を最大限に引き出すことができるから、これは絶対に見逃せないポイント!
ジュニアNISAで娘の未来を育てる
もしセコムをジュニアNISAで娘の名義で買えば、配当金がまるまる非課税でもらえるんですよね。年間100円の配当を100株持っていたら、年間10,000円。これを娘が18歳になるまで非課税で受け取れるって、すごくない?月5,000円の配当を目標にするなら、年間60,000円が非課税になるわけだから、18年間で100万円以上が全く課税されないってすごいことだよね。これは娘の大学費用や、将来の夢を応援する資金として、すごく心強いなって思います。
つみたてNISA、iDeCoとの連携
我が家はつみたてNISAやiDeCoで、全世界株式などのインデックスファンドに分散投資しているんだけど、これは「長期的な資産の成長」が目的。それに対して、セコムのような個別株は「今の家計に現金配当という形で貢献してくれる」という役割分担ができるんです。インデックス投資で全体を底上げしつつ、安定した個別株で家計の現金流を増やす、この組み合わせが、子育て世代の私たちにはすごくしっくりくるんですよね。
配当控除の活用
もし特定口座でセコムを保有する場合でも、配当金には通常20.315%の税金がかかるんだけど、「配当控除」という制度を活用すれば、税負担を軽減できる可能性があります。確定申告の手間はかかるけど、少しでも手取りを増やせるなら、検討する価値は十分あると思うんです。
失敗・迷い・懸念も正直に
正直なところ、セコムは配当利回りが1.78%と、いわゆる「高配当株」の中ではそこまで高いわけではないので、目標の月5,000円の配当を達成するには、約337万円というそれなりの投資額が必要になる点が、少しだけ迷うところではあります。
でも、その分、業績や財務の安定性は抜群だから、長期で安心して持てるというメリットの方が大きいかなって思っています。株価の大きな成長は期待しにくいかもしれないけど、安定した配当金がもたらす安心感は、子育て中の私たちにとっては、何よりも価値があるんじゃないかな。
もちろん、どんなに安定している企業でも、全くリスクがないわけではないよね。大きな災害や経済危機が来れば、セコムの事業も影響を受ける可能性はゼロじゃない。だから、一つの銘柄に集中しすぎず、他のディフェンシブ銘柄や、成長株、そしてインデックスファンドと組み合わせて、リスクを分散していくことが大切だなって改めて感じています。
完璧な選択肢はないけれど、今の我が家の人生設計に合った、納得できる選択をしていきたいな、と思っています。みんなの家計管理や投資の参考になったら嬉しいな!


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