△(8624)いちよし証券 : 10年後50万教育資金へ売却益、自己資本65.4%

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

我が家の人生設計と、いちよし証券へのまなざし

こんにちは、みずきです!娘がもうすぐ年長さんで、来年には小学生。あっという間だなぁって、毎日しみじみ感じている今日この頃です。

我が家は、夫と私、そして5歳の娘の3人家族。今は共働きで、つみたてNISAやiDeCo、ジュニアNISAをフル活用しながら、子育てと家計管理に奮闘中だよ。

最近、ふと「娘が高校生になる10年後には、大学受験費用や入学金の一部を、まとまった資金として準備しておきたいな」って考えるようになったんだよね。

月々の配当で家計を支えるのももちろん大事だけど、人生にはまとまったお金が必要になる時期もあるから、そういう時のために、少しずつ準備しておきたいなって。

普段、私は高配当株で安定した配当金を得ることを重視しているんだけど、今回はちょっと違う視点で、「いちよし証券(8624)」という銘柄を見てみたんだ。

実はこの銘柄、現時点では配当が未定なんだけど、将来の成長に期待して、教育費の売却益を狙う枠として検討してみるのもありかな、と思ってね。

目標額の逆算:10年後に50万円の売却益を狙うには?

じゃあ、具体的に「10年後に50万円の売却益を出す」って、どれくらいの投資が必要なんだろう?

いちよし証券の現在の株価は、2025年12月19日時点で1,023円。最低購入代金は100株で102,300円だね。

もし、今100株(約10万円)投資して、10年後に50万円の売却益を出そうと思ったら、売却時の株価が50万円+102,300円=602,300円になる必要がある。これは…ちょっと現実的じゃないよね(笑)。株価が600倍近くになる計算だから、さすがに難しいかな。

じゃあ、もう少し現実的な目標設定を考えてみよう。

例えば、50万円を投資して、10年後に50万円の利益を出したいなら、株価が今の2倍になればいい計算になるね。つまり、現在の株価1,023円が、10年後に2,046円になれば、目標達成が見えてくるってこと。

これなら、企業の成長次第では、頑張れば届くかもしれない数字かな?もちろん、これはあくまで仮定の話だけど、「配当がなくても、将来の成長でまとまった資金を作る」という視点も、子どもの教育費を考える上では大切だと思うんだ。

いちよし証券(8624)ってどんな会社?

いちよし証券は、独立系の証券会社だよ。大手証券会社とは少し違って、個人投資家や中小企業へのコンサルティングに強みを持っているイメージかな。証券会社って、なんだか難しそうに感じるかもしれないけど、私たちのような個人が投資をするのをサポートしてくれる会社、って考えると分かりやすいよね。

【いちよし証券の基本情報(2025年12月19日時点)】

  • 株価:1,023円
  • 最低購入代金:102,300円(100株)
  • 時価総額:38,804百万円
  • PBR(実績):(連)1.16倍
  • 自己資本比率(実績):(連)65.4%

【気になる配当は…】

残念ながら、現時点では会社予想の配当利回りや1株配当は「—」で未定なの。

普段、高配当株を重視している私としては、ちょっと戸惑うポイントではあるよね。でも、だからこそ、今回は「配当以外の魅力」に目を向けてみようと思ったんだ。

いちよし証券の「収益性」と「安定性」をチェック!

提供された情報によると、いちよし証券の収益性は「改善傾向」にあるみたいで、これは嬉しいポイントだね。

  • 営業利益率と純利益率は前年同期比で上向き。
  • ROE(自己資本利益率)とROA(総資産利益率)は一般的に望ましい水準よりは低めみたいだけど、直近は持ち直しているんだって。

そして、安定性は「安定しています」と評価されているのが、ママ投資家としては特に心強いところ!

  • 自己資本比率が(連)65.4%!これは、会社が持っている資産のうち、返済不要な自分のお金がどれくらいあるかを示す数字なんだけど、一般的に望ましいとされる30%を大きく上回っているから、会社の財務基盤はかなりしっかりしているってことなんだ。
  • 有利子負債(借金)も概ね横ばいで、EPS(1株あたり利益)もばらつきが小さめだから、急な経営悪化のリスクは低そうかな。

証券会社って、景気の影響を受けやすい業界だから、これだけ財務が安定しているのは、安心して長期で持てるかどうかの大切な判断材料になるよね。

株価の動きはどうかな?

  • 年初来高値:1,053円(25/12/15)
  • 年初来安値:593円(25/04/07)

今年の4月には593円だった株価が、12月には1,053円まで上がっているんだね。約8ヶ月で株価が約1.7倍に成長しているのはすごい!

これは、「収益性の改善傾向」が株価にも反映されているのかもしれないな。

もし、この勢いが今後も続くなら、長期で持っていれば、娘の教育費の足しになるくらいの売却益が狙える可能性もあるかもって、ちょっと期待しちゃうよね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

A. 配当の持続性・成長性:△(配当未定のため、売却益に期待)

正直なところ、現時点で配当が未定なのは、配当重視の私としては「△」をつけざるを得ないかな。

でも、収益性が改善傾向にあること、財務が安定していることを考えると、将来的に配当を出す方針に転換したり、増配したりする可能性もゼロではないと思うんだよね。

今回は、「配当」ではなく「事業の成長とそれに伴う株価上昇による売却益」に期待する銘柄として評価したいな。もし配当が出なくても、企業価値が上がって株価が上昇してくれれば、それはそれで家計に貢献してくれるからね。

B. 人生設計との適合性:○(教育費の売却益枠として)

「10年後に50万円の教育費を売却益でサポートする」というシナリオには、悪くない選択肢だと思うんだ。

自己資本比率が高くて安定しているから、安心して長期で持っていられる可能性はあるよね。証券会社としての安定した基盤があるから、急に会社が傾くような心配は少なそうかな。

ただし、配当がない分、「株価が上がらなかったらどうする?」というリスクはしっかり考える必要がある。株価が思うように上がらなければ、目標の50万円には届かない可能性もあるからね。

だから、他の高配当株で家計の現金流を確保しつつ、この銘柄は「成長期待枠」としてポートフォリオの一部に組み込むのが良さそう。

以前、スマサポの記事でも、売却益を狙う成長株について書いたけど、それと同じような位置づけになるかな。堅実な投資と、少しの成長期待を組み合わせるのが、我が家流なんだ。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(少額からスタートなら)

最低購入代金が10万円ちょっとだから、まずは100株から試してみるなら、我が家のリスク許容度にも収まるかなと思う。

育休に入る予定がある時期に、配当がない銘柄に大きく投資するのはちょっと不安があるけど、「子どもの教育費の足しに、少しだけ夢を見る」くらいの気持ちでなら、検討の余地はあるよね。

もし、将来的に配当を出すようになったり、業績がさらに伸びて株価が大きく上がったりすれば、ラッキー!って感じかな。あくまで、「もし上がったら嬉しいな」くらいの、余裕資金でチャレンジするのが、私のスタイルに合っている気がする。

みずきの総合評価+判断

いちよし証券は、現時点で配当が未定なのが、高配当株投資をメインにしている私にとっては大きなハードルだね。正直、配当が出ないのは寂しいなって思う。

でも、財務の安定性は抜群だし、収益も改善傾向にあるから、「将来の成長に期待して、教育費の売却益を狙うための銘柄」としてなら、ポートフォリオの一角に加えるのはアリかな、と考えているよ。

特に、自己資本比率が65.4%と非常に高いのは、証券会社という景気敏感な業界にあって、不況時でも持ちこたえる体力がある証拠だと思うんだ。これは、ママ投資家にとって大きな安心材料だよね。

だから、もし投資するなら、「娘が大学に進学する10年後までに、株価が2倍くらいになってくれたら嬉しいな」という、ちょっと長期的な視点で、少額から始めてみたいかな。

例えば、今100株(約10万円)買って、あとは他の高配当株や、つみたてNISAで堅実に積み立てていくのが、我が家には合っていそう。投資は人生設計あってこそだから、目標とリスクをしっかり見据えて判断したいね。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで売却益を非課税に!

配当がない銘柄でも、税制優遇制度をしっかり活用するのは、みずきブログの鉄則だよね!これが個人投資家の最大の武器だから、使わない手はないんだ。

このいちよし証券をもし購入するなら、私はジュニアNISAで娘の名義で買うことを検討するかな。

なぜなら、ジュニアNISAで買った株式を、娘が18歳になるまで保有して売却した場合、売却益がまるまる非課税になるから!

例えば、10万円で買った株が20万円に値上がりして売却できれば、その10万円の利益には税金がかからないんだよ。通常なら約20%の税金がかかるから、これは本当に大きいよね。

娘の大学資金として50万円の売却益を目標にするなら、その50万円がそのまま手元に残るってことだから、これは本当に魅力的。非課税で教育費の足しにできるって、最高じゃない?

つみたてNISAでインデックス投資をしながら、ジュニアNISAでは個別株で、少しだけ「成長への期待」を乗せてみるのも、賢い制度活用だと思うんだ。子どもの将来のために、今できることを最大限にやっておきたいな。

正直な迷いと懸念点

もちろん、いいことばかりじゃないのが投資だよね。完璧な銘柄なんてないし、いつも迷いはつきものだなって思う。

いちよし証券への投資で一番迷うのは、やっぱり「配当が未定」という点かな。高配当株で安定したキャッシュフローを得るのが私の基本戦略だから、配当がないと、株価が上がらない限り、家計に直接的な貢献はないんだよね。

また、証券業界は景気の影響を受けやすいから、もし大きな不況が来たら、収益が大きく落ち込んで、株価も下がるリスクもある。そうなると、せっかくの売却益目標も遠のいてしまうかもしれない。

「収益性改善傾向」とは言っても、それがどこまで続くかは未知数だし、提供されたデータの中に「成長性: 0.0倍」という記述もあったから、ちょっと気にならないわけじゃないんだ。

だから、もし投資するなら、「ポートフォリオの大部分を占めるような買い方はしない」と決めているよ。

あくまで、他の安定銘柄やインデックス投資でしっかり基盤を固めた上で、「少しだけ冒険してみる教育費の成長期待枠」として、冷静に付き合っていくのが良さそうだね。

完璧な判断はできなくても、今の我が家の状況とリスク許容度に合わせて、最適な選択肢を見つけていきたいな。投資は、自分たちの人生設計を豊かにするためのツールだから、焦らず、楽しみながら続けていきたいね!

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