本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに
こんにちは、みずきです!娘の幼稚園のお迎えも無事に済ませて、ホッと一息ついているところです。今日も、子育てママの視点から、気になる株式銘柄について一緒に考えていきたいなと思っています。
今回注目したのは、「スマサポ」という会社です。名前からして、なんだか現代的でスマートな印象を受けるよね。実はこの銘柄、現時点では配当が出ていないんです。え、配当重視のみずきが、なぜ配当なしの銘柄を?って思った方もいるかもしれませんね。そこには、我が家の教育費戦略と、企業の成長性への期待があるんです。今回は、配当がない銘柄をどう我が家の人生設計に組み込むか、その考え方をシェアできたら嬉しいな。
我が家の人生設計:10年後の教育費に「売却益」で貢献を!
我が家には5歳の娘がいて、そろそろ小学校入学が視野に入ってきました。そして、実は第二子も検討中なんです。子育てって本当にあっという間だけど、お金のことも計画的に考えておかないと、後で慌てることになっちゃうから、今のうちから準備しておきたいなと思っています。
これまでの記事でもお話ししてきたように、私は基本的に高配当株を重視して、配当金で日々の家計をサポートしたり、将来の生活費の足しにしたりする戦略を取っています。例えば、育休中の家計を支えるためにメニコンのような銘柄を検討したり、安定的な配当で安心感を得たいなと考えることも多いです。
でも、今回はちょっと違ったアプローチ。配当がない銘柄なので、「売却益で教育費の一部を賄う」というシナリオで考えてみました。娘が大学に進学するまで、あと13年くらい。この期間で、もしスマサポが大きく成長してくれたら、その売却益を大学の入学金や授業料の一部に充てられたら嬉しいな、という夢を描いています。第二子が生まれたら、さらに長いスパンで、その子の教育費にも役立てられたら最高ですよね。
具体的には、10年後を目標に、スマサポへの投資で50万円程度の売却益を狙いたいと考えています。これは、娘が高校生になった頃に、塾代や予備校代、あるいは大学の受験費用の一部として使えると、家計がぐっと楽になるんじゃないかなって。もちろん、これはあくまで目標だけど、目標があると銘柄選びも楽しくなるんですよね。
目標売却益50万円を逆算!必要な成長ってどれくらい?
じゃあ、10年後に50万円の売却益を得るためには、どれくらいの投資が必要で、株価がどれくらい成長してくれたらいいんだろう?って、逆算して考えてみました。
スマサポの現在の最低購入代金は、100株で101,500円(2025年12月18日時点の株価1,015円の場合)です。もし、この100株を投資して、10年後に50万円の売却益を得たいと仮定すると、株価が今の5倍以上(1,015円が5,015円以上に)に成長してくれないといけない計算になりますよね。さすがにそれはちょっとハードルが高いかな…。
もう少し現実的なラインとして、例えば30万円分くらい投資したとして考えてみましょう。現在の株価が1,015円なので、約290株(最低購入単位が100株なので、300株投資すると304,500円)投資するとします。
この30万円の投資で10年後に50万円の売却益を得るには、株価が現在から約1.67倍になる必要があります。つまり、10年後に株価が1,015円から約1,695円くらいまで上がってくれれば、目標達成というわけです。
年率に換算すると、約5.3%の成長率で株価が上がっていけばいい計算になります。これは、決して不可能ではない数字かな、と個人的には思っています。もちろん、企業の成長次第なので、リスクはありますが、夢のある数字ですよね。このくらいの目標なら、我が家の家計でも無理なく投資できる範囲かな、と。
スマサポってどんな会社?成長性への期待と財務状況
スマサポは、社名から推測するに、不動産テックやDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を手掛ける企業だと考えられます。現代社会において、アナログな部分が多い不動産業界のデジタル化は、まさにこれからが本番!という感じがしますよね。
例えば、賃貸契約のオンライン化、入居者向けの便利なアプリ提供、スマートロックやIoTデバイスの導入支援、物件管理の効率化ツールなど、私たちの暮らしを便利にするサービスを提供しているんじゃないかな、と想像しています。引っ越しの手続きや、入居後の困りごとがスマホ一つで解決できたら、子育て中のママにとっては本当に助かりますもんね!
提供されたデータを見ると、スマサポの財務状況はかなり魅力的で、成長の期待が持てる要素がたくさんありました。
- 収益性:改善傾向で安定◎
純利益率も営業利益率も前年同期比で明確に改善していて、直近でも大きな崩れがないみたい。ROE(自己資本利益率)は25.69%と、一般的に望ましいとされる水準(10%以上)を大きく上回っているのは素晴らしいですよね。これは、株主から預かったお金を効率よく使って、どれだけ利益を生み出しているかを示す指標で、この数字が高いほど優良企業と言えます。ROA(総資産利益率)も高く、会社全体として効率よく利益を生み出している証拠かなと思います。 - 安定性:非常に安定◎
自己資本比率は68.8%と、めちゃくちゃ高い!これは、会社の借金が少なくて、自分のお金(自己資本)で経営している割合が高いってこと。一般的に30%以上あれば安心と言われる中で、この数字は本当に素晴らしいです。不況が来ても持ちこたえる体力があるってことなので、子育て世代の私としては、こういう安定感のある会社は安心できます。有利子負債も前年同期比で減少傾向なのは好印象ですね。EPS(1株当たり利益)も前年同期比で増加しているから、会社がしっかり成長しているのがわかります。 - 成長性:EPSは増加傾向◎
残念ながら「成長性」の項目は「0.0倍」とデータが不明確でしたが、EPS(1株当たり利益)が増加していることから、着実に成長していることがうかがえます。不動産DXという成長分野にいることを考えると、今後のさらなる成長にも期待が持てますね。
現在の株価は1,015円(2025年12月18日終値)で、最低投資金額は101,500円(100株単位)。PER(株価収益率)は15.75倍、PBR(株価純資産倍率)は4.27倍です。PBRは少し高めに見えるけど、これは高い収益性や将来の成長期待が株価に織り込まれている証拠かもしれませんね。成長企業にはよくあることだと思います。
ただ、配当が出ていないという点は、やっぱり気になるところ。配当性向や配当方針に関する情報もありませんでした。これは、稼いだ利益を配当に回すよりも、事業拡大や研究開発など、会社の成長のために再投資しているということだと思います。成長企業によくあるパターンで、将来の大きなリターンを目指すなら、こういう選択肢もアリかな、と。
もし、配当がない銘柄に投資を検討するなら、過去に私が書いたこちらの記事も参考になるかもしれません。配当がない銘柄で教育費のための売却益を狙う考え方をまとめています。
→△(3647)ジー・スリーホールディングス : 配当なし、教育費への将来の夢を少額で
→△(130A)Veritas In Silico : 配当ゼロでも未来への種まき、15年後教育費へ売却益50万円超をサポート
外部ニュース記事について
今回の記事執筆にあたり、スマサポに関する直接的な外部ニュース記事は見当たらなかったんです。でも、不動産テックやDXの分野は日々進化しているので、常に最新の情報をチェックすることが大切だと改めて感じました。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
配当がない銘柄だけど、スマサポが我が家の人生設計にどうフィットするか、3つの軸で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性:△(売却益への期待)
配当が出ていないので、この軸での評価は直接的には「△」になります。配当の持続性や成長性という観点では、現時点では評価できないからね。ただ、会社の収益性や安定性は非常に高く、EPSも増加傾向にあるので、将来的に配当を出す余力は十分にあると思います。もし将来的に配当を出す方針に転換すれば、さらに魅力的な銘柄になる可能性も秘めている、という期待はありますね。
今回は、配当ではなく「成長による株価の上昇、そして売却益」を狙う銘柄として評価します。その意味では、収益性と安定性の高さは、企業の成長が持続する可能性を示唆する重要な要素だと考えています。
B. 人生設計との適合性:○(教育費の売却益目標に合致)
我が家の「10年後に教育費として50万円の売却益を狙う」というシナリオには、比較的合致する銘柄だと感じています。不動産DXという成長分野にいること、そして現在の財務状況が非常に健全であることから、今後も堅実に成長してくれる可能性は十分にあるんじゃないかな、と。最低投資金額も約10万円と、手が出しやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。
ただ、株価の成長は約束されたものではないので、あくまで「期待」ベースのシナリオになることは忘れてはいけないですね。完璧を目指すのではなく、今できる範囲で最適を目指す、という私の信条に沿った選択肢だと思います。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(ポートフォリオの一部として)
配当がない成長株なので、安定配当株ばかりの我が家のポートフォリオの中では、少しリスクを取る位置づけになります。いわゆる「攻めの銘柄」ですね。ただ、自己資本比率が68.8%と非常に高く、財務基盤がしっかりしている点は安心材料です。もし景気悪化局面が来ても、すぐに経営が傾くような心配は少ないんじゃないかな、と。
育休に入る予定がある私としては、生活費を配当で賄うような銘柄は安定性重視で選びたいけど、教育費のための成長枠として、ポートフォリオの一部に組み込むなら「○」かな、という評価です。全財産をこの銘柄に、というのはさすがにリスクが高すぎるけど、少額で未来への種まきをするには良い選択肢だと感じています。
みずきの総合評価+判断
3つの評価軸を踏まえると、スマサポは我が家の人生設計において、「教育費の売却益を狙うための成長株枠」として、検討する価値がある銘柄だと考えています。
正直なところ、高配当株が好きな私としては、配当がないのはちょっと寂しいな、という気持ちもあります。でも、今の利益を配当に回さずに、事業の成長に再投資しているからこそ、今後大きく羽ばたく可能性があるんですよね。娘の大学費用の一部を、この会社の成長に託してみるのも面白い挑戦かな、とワクワクしています。
具体的には、まず10万円分(100株)から投資を始めてみて、会社の成長を見守りながら、少しずつ買い増していくのが良いかなと思っています。一気に大きな金額を投資するのではなく、分散投資の一環として、リスクを抑えつつ成長の恩恵を受けたいな。もし株価が期待通りに上がらなくても、最低限の損失で済むように、余裕資金の範囲内で投資することが大切ですね。
私のポートフォリオでは、セコムのような安定配当のディフェンシブ銘柄や、文化シヤッターのような景気変動に強い銘柄を「安定の柱」として持っているので、スマサポのような成長期待銘柄は「攻めの部分」として位置づけたいと思います。100点の選択肢ではないかもしれないけど、今の我が家にとって80点くらいの、チャレンジングで魅力的な選択肢かな、と感じています。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
配当がない銘柄で売却益を狙う場合、ジュニアNISAとの相性は抜群に良いんです!
ジュニアNISAは、未成年者向けの非課税投資制度で、年間80万円までの投資から得られた配当金や売却益が非課税になるんです。娘が5歳なので、まだ利用期間はたっぷりありますよね。このスマサポを娘のジュニアNISA口座で買えば、もし10年後に目標の50万円の売却益が出たとしても、税金が一切かからないんです!これは本当に大きいですよね。
通常、株の売却益には20.315%の税金がかかるので、50万円の利益が出たら約10万円が税金で引かれてしまうところを、ジュニアNISAならまるまる手元に残せるわけです。これは、子どもの教育費を準備する上で、本当に心強い制度だなって思います。
つみたてNISAやiDeCoでは、主に投資信託で分散投資をして、老後資金や教育資金のベースを作っています。それに対して、ジュニアNISAで個別株、特に成長期待の銘柄に投資することで、非課税の恩恵を最大限に受けながら、教育費の「上乗せ」を目指す。これが、我が家の賢い資産形成戦略の一つだと思っています。もし、将来的にスマサポが配当を出すようになったとしても、ジュニアNISAならその配当も非課税で受け取れるので、二重に嬉しいですよね。
失敗・迷い・懸念も素直に
もちろん、成長株投資にはリスクもつきものです。正直なところ、私も迷いはあります。
- 成長が期待通りに進まない可能性:不動産テックという分野は成長が期待できる一方で、競争も激しいです。もし他社にシェアを奪われたり、技術革新についていけなかったりすれば、期待通りの成長は難しいかもしれません。景気変動にも影響を受けやすい業種なので、注意が必要ですね。
- 配当がないことの精神的なプレッシャー:配当金があると、株価が下がっても「配当があるから大丈夫」と精神的な支えになることが多いです。でも、スマサポは配当がないので、株価が低迷した時に、不安に感じてしまうこともあるかもしれません。
- 市場全体の動向:いくら個別の企業が良くても、市場全体が冷え込んだり、不況になったりすれば、株価は大きく下がる可能性があります。特に成長株は、市場のセンチメント(投資家心理)に左右されやすい傾向もあるので、注意が必要ですね。
だからこそ、私はこの銘柄に全財産を投じるのではなく、ポートフォリオの一部として、「未来への種まき」という位置づけで投資を検討しています。そして、定期的に企業の業績やニュースをチェックして、状況が変われば柔軟に判断していくことが大切だと思っています。
投資は、完璧な答えがあるわけじゃない。今の我が家の状況と、将来の目標に合わせて、自分たちにとっての最適解を見つけていくものなんだな、って日々感じています。スマサポが、娘や将来の第二子の大学進学の時に大きなサポートになってくれることを願って、これからも見守っていきたいなと思います!
皆さんの家計では、どんな銘柄が役立ちそうかな?ぜひ参考にしてみてくださいね。


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