◎(5930)文化シヤッター : 第二子育休中の月5千円配当で家計を支える道筋

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:第二子育休に向けて、安定配当で家計を支えたい!

こんにちは、みずきです!娘がもう5歳、年長さんになりました。あっという間だなぁって、毎日しみじみ感じています。最近、夫と「そろそろ第二子もいいかな?」なんて話をしていて、そうなるとまた育休期間がやってくるんですよね。

育休中は、どうしても収入が減っちゃうのが現実。上の子の幼稚園代もあるし、日々の生活費もかかるから、家計のやりくりは本当に頭を悩ませるポイントです。だから、私は今から「育休中の家計をサポートしてくれる配当金」を少しずつ増やしていきたいな、と考えているんです。

具体的には、第二子出産後の育休中、月に5,000円くらい配当金で家計をサポートできたら、すごく助かるなと思っています。年間で言えば60,000円。これだけあれば、ちょっとした外食費や子どもの習い事の足しにしたり、急な出費にも対応しやすくなるんじゃないかなって。

そんな目標を掲げながら、最近気になっている銘柄の一つが文化シヤッター(5930)なんです。シャッターの会社って聞くと、ちょっと地味かな?って思うかもしれないけど、実は私たちの生活に密着した安定したビジネスをしているんですよ。今回は、この文化シヤッターが、我が家の人生設計にどうフィットしそうか、一緒に考えていきましょう!

目標達成への道:文化シヤッターでいくら投資が必要?

さて、我が家の目標は「第二子育休中に月5,000円の配当金」でしたよね。年間で考えると60,000円が必要になります。

文化シヤッターの会社予想配当利回りは3.72%(2025年12月18日時点)と、比較的高い水準です。この利回りで年間60,000円の配当を得るには、いくら投資が必要になるか計算してみましょう。

* 目標年間配当額:60,000円
* 文化シヤッターの配当利回り:3.72%

計算式は、必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り です。
60,000円 ÷ 0.0372 = 約1,612,903円

つまり、ざっくり161万円くらいの投資が必要になる計算ですね。
文化シヤッターの最低購入代金は100株で約198,900円(2025年12月18日時点)なので、約8単元(160万円弱)を購入すれば、この目標に近づけそうです。

「161万円かぁ、結構な金額だなぁ」って思うかもしれないけど、今から少しずつ積み立てていけば、数年後には実現できる可能性もありますよね。我が家も、つみたてNISAやiDeCoでコツコツ積み立てながら、個別株も少しずつ増やしているところなので、焦らず計画的に進めたいなと思っています。

文化シヤッター(5930)ってどんな会社?

文化シヤッターは、その名の通りシャッターのトップメーカーの一つです。でも、実はシャッターだけじゃないんですよ!ドアや間仕切り、建築用金属製品、さらにはエクステリア製品(カーポートやフェンスなど)まで、幅広い事業を展開しているんです。

私たちの身近なところだと、お店のシャッターはもちろん、工場や倉庫の大きなシャッター、マンションの防火扉、学校の体育館のドアなんかも手掛けていることが多いみたい。災害時には、人々の安全を守るための防災・減災製品も提供していて、社会インフラを支える大切な役割を担っている会社だなって感じます。

SBI証券の文化シヤッター(5930)の株価・株式情報を見ると、いくつかの指標が確認できますね。

* 株価:1,970円(2025年12月17日終値)
* 配当利回り(会社予想):3.72%
* 1株配当(会社予想):74.00円(2026年3月期)
* PER(会社予想):12.25倍
* PBR(実績):1.27倍
* EPS(会社予想):162.40円
* 自己資本比率(実績):55.3%

これらの数字を見てみると、まず配当利回りが3.72%と高めなのが目を引きます。1株配当74円に対して、1株益(EPS)が162.40円なので、配当性向は約45.5%と、無理のない水準で配当を出していることが分かりますね。これは、会社が稼いだ利益の半分以下を配当に回しているということだから、将来の事業投資や内部留保もしっかりできている証拠かな、って思います。

また、自己資本比率が55.3%と高いのも安心材料です。自己資本比率が高い会社は、借金が少なく、会社の財務基盤がしっかりしていると言えるので、不況時にも強い体力があると考えられます。

データによると、文化シヤッターの収益性は「改善傾向」で、営業利益率と純利益率は前年同期比で緩やかに改善しているみたい。ROE(自己資本利益率)とROA(総資産利益率)も一般的に望ましいとされる水準をおおむね上回っていて、収益性は安定していると評価されています。安定性も「安定」と評価されていて、自己資本比率も着実に改善し、有利子負債も減少傾向とのこと。EPSも増加傾向にあるのは嬉しいポイントですね。

建設業界は景気に左右されやすいイメージもあるけど、文化シヤッターは防災・減災といった社会貢献性の高い事業も手掛けているから、一定の需要は常にあるのかな、と感じました。

我が家の人生設計と文化シヤッターのマッチ度を評価してみるね!

文化シヤッターの基本的な情報を見てきましたが、ここからは「我が家の人生設計」というフィルターを通して、この銘柄がどれくらいフィットするかを評価してみたいと思います。

A. 配当の持続性・成長性:安定感はありそうだけど…?

文化シヤッターの配当性向は約45.5%と健全で、自己資本比率も55.3%と高いので、配当の持続性という点では信頼できると感じています。会社予想の配当利回りも3.72%と魅力的だし、収益性・安定性の評価も良いから、今のところは「配当を維持する体力は十分ありそう」という印象かな。

ただ、成長性という視点で見ると、どうだろう?建設業界は、景気や公共投資の動向に左右される側面もあるから、急激な増配を期待しすぎるのは難しいかもしれません。もちろん、老朽化したインフラの更新需要や防災意識の高まりといった追い風もあるだろうけど、人口減少が進む日本では、長期的に市場が大きく拡大するイメージは正直持ちにくいかな、というのが私の正直な感想です。

評価:○(まあ大丈夫)

B. 人生設計との適合性:育休中の家計を支えられるかな?

我が家の目標は「第二子育休中に月5,000円の配当金」でしたよね。文化シヤッターでこの目標を達成するには約161万円の投資が必要という計算でした。これは、今から計画的に貯蓄していけば、数年後には十分実現可能な金額だと思っています。

配当利回りも3.72%と高めだから、効率的に目標額に到達しやすいのは大きなメリットです。育休中の収入減を考えると、安定した配当は心の支えになりますよね。自己資本比率も高く、財務が安定しているから、減配リスクも比較的低いんじゃないかな、と期待しています。

ただ、もし育休期間中に景気が大きく悪化して、建設需要が落ち込むようなことがあれば、一時的な減配の可能性もゼロではないかもしれない。そういうリスクは頭の片隅に置いておく必要がありそうです。

評価:◎(ぴったり)

C. 我が家のリスク許容度との整合性:ポートフォリオのどこに位置づける?

我が家は、つみたてNISAやiDeCoで全世界株式のインデックスファンドに投資をして、広く分散投資をしているのが基本です。個別株は、その中で「高配当で家計に直接貢献してくれる銘柄」という位置づけで選んでいます。

文化シヤッターは高配当で財務も安定しているので、ポートフォリオの「安定配当コア」として組み込むのはアリだと思っています。ただ、建設関連という単一セクターに偏りすぎないように、他のセクターの銘柄と組み合わせるのが賢明かな。

例えば、食品系の安定株である極洋や、社会インフラを支える正興電機製作所のような銘柄と組み合わせることで、より分散されたポートフォリオが組めるんじゃないかな。育休に入る時期は、できるだけリスクを抑えたいから、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄との組み合わせは必須だと考えています。

評価:○(まあ大丈夫)

みずきの総合評価:文化シヤッターは「育休中の家計サポート」にアリ?

3つの軸で評価してみた結果、文化シヤッターは我が家の「第二子育休中の家計サポート」という目標に対して、かなり魅力的な選択肢だと感じています。

特に、3.72%という高い配当利回りと、自己資本比率55.3%という安定した財務基盤は、育休中の家計にとって心強いですよね。無理のない配当性向も好印象だし、社会インフラを支える事業内容も、子どもに説明しやすい「応援したい企業」だと感じます。

ただ、懸念点として挙げたように、建設業界は景気変動の影響を受けやすい側面があります。もし景気悪化のタイミングで育休に入るようなことがあれば、配当に影響が出る可能性もゼロではありません。だから、文化シヤッター単独で目標額を賄うのではなく、複数の高配当・安定銘柄と組み合わせてポートフォリオを組むのが、より安心できる戦略かな、と個人的には考えています。

例えば、文化シヤッターを「インフラ・設備系の高配当枠」としてポートフォリオの一部に組み込み、残りはディフェンシブな生活必需品や公益事業の銘柄で固める、といったイメージですね。そうすれば、万が一景気が悪くなっても、全体の配当収入が大きく減るリスクを抑えられるんじゃないかな。

制度を賢く活用!ジュニアNISAや配当控除と組み合わせたら?

投資をする上で、税制優遇制度を賢く使うのは、私たち個人投資家の最強の武器だと常々思っています。文化シヤッターのような高配当銘柄も、制度と組み合わせることで、さらに効果を上げられるんですよ!

まず、ジュニアNISAですよね。娘はまだ5歳だけど、もし文化シヤッターを娘の名義でジュニアNISA口座で買えば、配当金がまるまる非課税でもらえるんです。月5,000円の配当なら、年間60,000円。それが18歳までずっと非課税で受け取れるって考えると、本当に大きいですよね。

つみたてNISAでインデックス投資をしながら、ジュニアNISAで個別株の高配当銘柄を組み込むのは、子どもの将来の資産形成にもすごく役立つはず。18年間で非課税で受け取れる配当が積み重なっていけば、大学進学時の教育費の足しにしたり、娘が社会に出る時のスタート資金にしたりと、選択肢がぐっと広がるはずです。

それから、私たち大人の口座で保有する場合でも、配当控除の仕組みがあります。配当金には通常20.315%の税金がかかるけど、総合課税を選択して確定申告をすれば、配当控除によって税金の一部が還付される可能性があるんです(所得や他の所得控除の状況によるので、必ずしも適用されるわけではないけど)。

我が家は、つみたてNISAで全世界株式のインデックスファンドを積み立てて、iDeCoでも老後資金を準備しています。そこに、文化シヤッターのような高配当個別株をプラスすることで、「インデックス投資で長期的な資産成長を目指しつつ、高配当株で今必要なキャッシュフローを得る」という、バランスの取れたポートフォリオが作れるんじゃないかな、と考えています。

正直な気持ち:文化シヤッター投資で私が迷うこと、懸念していること

文化シヤッターは魅力的な銘柄だけど、正直に言うと、いくつか迷う点や懸念していることもあります。

一つは、やはり景気敏感性です。建設業界は、景気が良ければ需要が伸びるけど、悪くなれば真っ先に影響を受けることが多いですよね。もし第二子の育休期間が、たまたま景気後退期と重なってしまったら、文化シヤッターの業績が悪化して、最悪の場合、減配なんてことになったらどうしよう、という不安はあります。育休中は収入が減るから、配当金が減ると家計への影響も大きくなっちゃうから、この点は慎重に考えたいな。

もう一つは、日本の人口減少です。長期的に見ると、新築住宅やオフィスビルの建設需要は減少していく可能性が高いですよね。文化シヤッターはリフォームや防災・減災、海外事業にも力を入れているようだけど、国内市場の縮小という大きな流れにどう対応していくのかは、しっかり見ていきたいポイントです。

それから、株価の変動も気になります。年初来高値が2,772円で、安値が1,658円と、結構な値幅がありますよね。高値掴みにならないように、購入のタイミングは慎重に見極める必要があるな、と感じています。

信用買残が51,800株とそこそこあり、信用倍率も34.53倍と高い点も、需給面で少し頭に入れておきたいな、と思っています。

完璧な銘柄なんてないから、こういう懸念点も踏まえた上で、我が家のリスク許容度と照らし合わせて、最終的な判断をしていきたいなって思うんだよね。もしかしたら、今は文化シヤッターをポートフォリオの半分くらいにして、残りはもっとディフェンシブな銘柄にするのが、今の我が家には合っているのかもしれない。

投資は、本当に人生設計と家計状況によって、最適な答えが変わるから面白いし、難しいな、って改めて感じています。皆さんの家計や人生設計では、文化シヤッターはどんな風に見えますか?ぜひ、一緒に考えていけたら嬉しいな!

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