◎(6653)正興電機製作所 : 小学校入学後の月5千円家計サポートと育休支援

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。

我が家の人生設計:小学校入学と第二子に備える配当戦略

こんにちは、みずきです!娘ももう5歳、来年にはいよいよ小学校入学なんです。ついこの間まで赤ちゃんだったのになぁって、しみじみしちゃいますね。小学校に入ると、学童や習い事、交友関係も広がって、何かと出費が増える時期だなぁって感じています。

我が家の今の状況は、娘が年長さんで、第二子もそろそろ考えたいなと思っているところ。夫と私の共働きで、今のところ家計は安定しているんだけど、子どもの成長に合わせて必要になるお金って本当にどんどん増えていくから、今のうちからしっかり準備しておきたいんですよね。

特に、小学校入学後の家計には、月5,000円くらいの「ゆとり資金」を作っておけたら嬉しいなと思っています。これは、急な出費に対応したり、娘の新しい挑戦を応援するための習い事代に充てたり、家族でちょっと贅沢な外食をしたりと、家計に心の余裕をもたらすためのお金。将来的には、もし第二子を授かって私が育休に入ることになったとしても、配当金で家計をサポートできたら心強いなって考えているんです。

だから、「我が家の家計に月5,000円の配当収入をプラスする」という目標を立てて、銘柄探しをしています。年間だと60,000円の配当が必要になる計算ですね。

目標配当額の逆算計算:月5,000円を実現するには?

年間60,000円の配当金を得るために、具体的にどれくらいの投資が必要なのか、正興電機製作所(6653)のデータを使って逆算してみましょう。

正興電機製作所の会社予想配当利回りは2.23%(2025年12月17日時点)です。この利回りを使って計算すると、

必要な投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
必要な投資額 = 60,000円 ÷ 2.23% ≒ 2,690,583円

となりますね。現在の株価が2,238円なので、100株単位で考えると、約1,200株を購入すれば目標達成です。

1株配当50円 × 1,200株 = 60,000円

1,200株 × 2,238円/株 = 2,685,600円

つまり、約269万円の投資で、小学校入学後の家計に月5,000円の余裕が生まれる計算になりますね。正直、まとまった金額ではあるけれど、我が家の貯蓄ペースなら数年でこの目標に到達できるんじゃないかな、と希望が見えてきました。

正興電機製作所(6653)ってどんな会社?

今回注目しているのは、正興電機製作所(6653)という会社です。名前だけ聞くと、どんな事業をしているのかな?って思う方もいるかもしれませんね。

正興電機製作所は、主に受配電設備監視制御システム、そして新エネルギー関連機器などを手掛けている会社なんです。私たちの生活に欠かせない電気を安定して供給するためのシステムや、工場などの設備を効率的に動かすための制御システムを作っている、まさに「社会のインフラを支える縁の下の力持ち」のような存在ですね。

特に最近は、EV充電器などの新エネルギー関連事業にも力を入れているそうで、今後の成長も期待できそうだと感じています。

正興電機製作所の気になるデータ(2025年12月17日時点)

  • 株価(前日終値):2,238円
  • 最低購入代金:223,800円(100株単位)
  • 配当利回り(会社予想):2.23%
  • 1株配当(会社予想):50.00円(2025/12期)
  • 配当性向:約34.6%(EPS 144.34円から計算)
  • 自己資本比率:52.4%
  • PER(会社予想):15.51倍
  • PBR(実績):1.76倍
  • ROE(実績):10.56%
  • 収益性:改善傾向。営業利益率と純利益率は前年同期比で上向き、直近もやや強い動き。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%付近で推移し、ROAは一般的に望ましいとされる5%前後。総じて収益性は安定しつつ向上しています。
  • 安定性:安定しています。自己資本比率は前年同期比で上昇し、一般的に望ましいとされる30%を大きく上回っています。有利子負債は減少傾向。EPSは前年同期比で増加基調で、四半期ごとの振れは小さめです。

配当性向が約34.6%というのは、とても健全な水準だと感じます。利益の多くを内部留保に回しつつ、しっかり配当も出している証拠なので、今後も安定した配当が期待できそうですし、増配の余地も十分あるんじゃないかなって。自己資本比率が50%を超えているのも、財務が盤石で安心感がありますよね。

世界のインフラ需要から見る正興電機製作所の将来性

社会インフラを支える事業って、一見地味に見えるかもしれないけど、私たちの生活には欠かせないし、世界的な視点で見ると、まだまだ成長の余地がある分野だと思うんです。

例えば、こんなニュースがありました。
Perkins appoints Katanga Engineering SAS as distributor in the DRC – International Mining(2025年12月17日)

これは、産業用エンジンの大手であるPerkins社が、アフリカのコンゴ民主共和国(DRC)で新たな代理店を任命したというニュースです。DRCでは鉱業、建設、発電といった主要セクターでPerkins製品の需要拡大が見込まれているそう。

直接正興電機製作所の話ではないけれど、このニュースから私が感じたのは、世界中でインフラ整備や電力需要が高まっているという大きな流れです。DRCのような新興国では、これから都市化が進み、工場が増え、人々の生活水準が向上するにつれて、安定した電力供給が不可欠になりますよね。正興電機製作所が手掛ける受配電設備や監視制御システムは、まさにそうした社会の基盤を支える技術です。

日本国内でも、老朽化したインフラの更新や、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う電力系統の安定化など、正興電機製作所の技術が求められる場面はたくさんあります。世界の動きと日本の現状、両方を見ると、この会社の事業には長期的な追い風が吹いているんじゃないかなって、期待が膨らみますね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

正興電機製作所が我が家の人生設計にどれくらいマッチするか、3つの視点から評価してみますね。

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

配当性向が約34.6%というのは、かなり健全な水準です。利益に余裕があるから、多少業績が落ち込んでも減配のリスクは低いし、今後の増配にも期待が持てます。社会インフラという安定した事業基盤に加えて、新エネルギー分野への積極的な取り組みも、長期的な成長の可能性を感じさせてくれますね。この配当なら、娘が大人になるまで、いやその先もずっと続いてくれるんじゃないかなって、強く信頼できると感じています。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

小学校入学後の家計に月5,000円の余裕を作るという我が家の目標に対して、正興電機製作所の配当利回り2.23%は現実的な投資額で達成可能です。財務が安定しているから、必要な時期に安定して配当金が得られる可能性が高いのも嬉しいポイント。もし第二子の育休と重なっても、家計のサポート役としてしっかり機能してくれると思います。まさに、我が家のライフプランにぴったりの銘柄だと感じています。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)

自己資本比率52.4%という高い水準は、会社の財務基盤が非常に安定していることを示しています。有利子負債も減少傾向にあるので、急な経済変動にも耐えうる体力があるなと安心できます。社会インフラ系の事業なので、景気変動の影響も比較的受けにくい「ディフェンシブ銘柄」としての側面も大きいですよね。我が家のポートフォリオの中では、まさに「安定の柱」として安心して長く持てる銘柄だと評価できます。

みずきの総合評価+判断

正興電機製作所は、我が家の「小学校入学後の家計サポート」という目標に、まさにうってつけの銘柄だと感じています。

安定した社会インフラ事業を基盤としつつ、新エネルギーという成長分野にも挑戦しているバランスの良さが魅力的です。そして何より、配当性向が低く、自己資本比率が高いという財務の健全性が、長期保有を考える上で大きな安心材料になります。

もし、将来的に私が育休に入ることになったとしても、正興電機製作所からの安定した配当収入があれば、家計の心配を少し減らすことができるんじゃないかなって。もちろん、投資は自己責任だけど、こういう安定感のある銘柄は、子育て中の私たちのような家庭には本当に心強い存在だと思います。

だから、我が家としては、正興電機製作所を「安定配当のコア銘柄」としてポートフォリオに組み込むことを前向きに検討したいと考えています。まずは100株から始めて、少しずつ買い増していくのがいいかな。

ちなみに、以前紹介したアクシーズも、育休中の家計を支える安定配当株として魅力的だったけど、正興電機製作所はより社会インフラという大きなテーマで安定感があるなと感じています。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

みずきブログの強みといえば、やっぱり「制度活用」ですよね!正興電機製作所のような安定配当銘柄は、税制優遇制度と組み合わせることで、さらにその魅力を引き出すことができるんです。

特に私が注目しているのは、ジュニアNISAとの組み合わせです。娘の名義で正興電機製作所の株を購入すれば、そこから得られる配当金はまるまる非課税になります。年間60,000円の配当が非課税になるのは、本当に大きいメリットですよね!18年間で考えると、単純計算で100万円以上が非課税で受け取れるわけですから、娘の将来の教育資金や、成人してからの自己投資資金として、大きな助けになるはずです。

つみたてNISAやiDeCoでは、インデックスファンドなどで広範な分散投資をしているので、正興電機製作所のような個別株は、日本の社会インフラというテーマでポートフォリオを補完する役割も担ってくれます。また、もし特定口座で保有する場合でも、配当控除の仕組みを理解して活用すれば、税負担を軽減できる可能性もありますよ。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる

ここまで正興電機製作所の良いところばかり話してきたけど、正直なところ、少し迷いや懸念がないわけではないんです。

まず、株価が年初来高値(2,413円)に比較的近い水準(2,238円)にあること。高値掴みにならないかな?っていう不安は、やっぱりありますよね。もちろん、長期保有が前提だから短期的な株価の変動は気にしすぎないようにしているんだけど、やっぱり買うタイミングは慎重になりたいな、と。

それから、社会インフラ系の企業は安定している反面、爆発的な成長は期待しにくいかもしれません。大きく株価が上がるような「夢」を追う銘柄ではないから、ポートフォリオ全体でバランスを取ることが大切だと感じています。

あとは、出来高が少ない日もあるから、いざという時にスムーズに売買できるかという流動性の点も、頭の片隅には置いておきたいな。まあ、我が家の場合は「ずっと持ち続ける」のが基本だから、そこまで神経質になる必要はないのかもしれないけどね。

でも、もし株価が一時的に下がったとしても、安定した配当金が入り続けてくれれば、精神的には持ちやすいかなって思っています。配当金は、株価の変動に一喜一憂せずに、長く投資を続けるための「心の支え」にもなってくれるから。

投資に「完璧な選択」はないけれど、今の我が家の人生設計に合った、納得できる選択をしていきたいな、と改めて感じている今日この頃です。

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