△(9012)秩父鉄道 : PBR0.58倍、13年後50万大資金へジュニアNISAで種まき

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:秩父鉄道ってどんな会社?配当ゼロだけど、我が家の未来にどう役立つかな?

こんにちは、みずきです!今日は、ちょっと珍しい銘柄に目を向けてみました。それが秩父鉄道です。埼玉県北西部を中心に鉄道事業を展開している会社で、地域の足として、そして観光の要としても親しまれているんだよね。SLパレオエクスプレスとか、私もいつか子どもたちと乗ってみたいなぁって思ってるんだ。

この秩父鉄道、データを見てまず目に飛び込んできたのは「配当利回り0.00%」という数字。え、配当ゼロなの!?って、正直びっくりしたんだよね。子育て中の私たちにとって、配当金は家計を助ける大切な現金流だから、配当がないのはちょっと残念だなって思ったの。

でも、よくよくデータを見てみると、PBR(株価純資産倍率)が0.58倍と、すごく低いことに気づいたんだ。PBRが1倍を下回るってことは、会社の純資産に対して株価が割安ってことだよね。つまり、会社を解散したときに株主に戻ってくるお金よりも、今の株価の方が低いってこと。これは、もしかしたら将来的な株価の上昇に期待できるんじゃないかな?って、ちょっとワクワクしてきたんだ。

配当ゼロだからといってすぐに候補から外すのはもったいない!私たち子育て世代の投資は、短期的な利益だけじゃなく、子どもの将来のための「種まき」も大切だと思っているからね。今回は、この秩父鉄道が、我が家の人生設計にどう役立つのか、特に配当金以外のメリットに焦点を当てて考えてみたいと思うんだ。

我が家の人生設計シナリオ:娘の大学資金50万円、13年後にどう準備する?

我が家には5歳になる年長の娘がいて、そろそろ小学校入学を控えているところ。そして、第二子のことも夫婦で話し合っているんだ。子どもの成長は本当にあっという間で、嬉しい半面、教育費のことも頭の片隅にはいつも置いておきたいなって思ってるんだよね。

特に、娘が大学に進学する13年後には、まとまった教育資金が必要になるのは確実だよね。もちろん、つみたてNISAやiDeCoでコツコツ積み立てていくのが基本だけど、それだけじゃなくて、個別株の売却益で、教育費の一部(例えば50万円)を補完できないかな?って考えているの。

この「配当ゼロ」の秩父鉄道をなぜ検討するのか?それはやっぱり、PBR0.58倍という割安感に魅力を感じているからなんだ。すぐに大きな成長は見込めなくても、将来的にPBRが1倍に近づくだけでも、株価は大きく上昇する可能性があるよね。地域に根差した鉄道会社だから、急に倒産するリスクも低いだろうし、長期でじっくりと保有するのに向いているんじゃないかなって、個人的には思っているんだ。

目標売却益の逆算計算:秩父鉄道で50万円の大学資金を目指すなら?

じゃあ、実際に秩父鉄道で13年後に50万円の売却益を目指すには、どれくらいの投資が必要になるんだろう?計算してみるね。

まず、秩父鉄道の現在の株価は2,057円(2025年12月25日時点)で、最低購入代金は100株で205,700円だね。

この会社のBPS(1株あたり純資産)は3,531.18円。もしPBRが1倍まで回復すると仮定すると、理論上は株価が3,531円まで上昇する可能性があるってことだよね。

現在の株価2,057円からBPSの3,531円まで株価が上がった場合、1株あたりの利益は
3,531円 – 2,057円 = 1,474円

これを100株持っていたとすると、
1,474円 × 100株 = 147,400円の含み益になる計算だね。

これだと、目標の50万円には届かないんだよね。じゃあ、50万円の売却益を得るにはどれくらいの株数が必要かな?

500,000円 ÷ 1,474円/株 = 約339株

つまり、PBRが1倍まで回復したとしても、約340株が必要になる計算だね。
340株を購入するとなると、
2,057円 × 340株 = 699,380円の投資が必要になるんだ。

約70万円の投資で、13年後に約50万円の売却益(税引き前)が見込める可能性がある、ということになるね。もちろん、PBRが1倍まで回復するかは誰にもわからないし、もっと時間がかかるかもしれない。でも、このくらいの投資額なら、我が家の「未来への種まき」枠として、検討の余地は十分にあるんじゃないかなって思うんだ。

「PBR1倍」はあくまで目安で、絶対じゃないけど、割安感があるのは確かだよね。だからこそ、この銘柄を長期で保有して、じっくりと株価の回復を待つという戦略が、我が家の教育資金準備に貢献してくれるかもしれないって考えているんだ。

秩父鉄道の魅力と懸念点:地域を支えるインフラ企業の実力は?

企業の簡単な紹介と事業内容

秩父鉄道は、埼玉県北西部を拠点に、鉄道事業を核として、不動産賃貸業レジャー・サービス業(ホテルやゴルフ場など)、建設関連事業貨物輸送など、多角的に事業を展開しているんだ。地域に密着して、住民の生活を支えるだけでなく、観光客誘致にも力を入れているのが特徴だよね。特にSLパレオエクスプレスは有名で、家族での思い出作りにも良さそうだなって思うんだ。

財務状況と株価指標(2025年12月25日時点)

  • 株価:2,057円
  • 最低購入代金:205,700円(100株)
  • 配当利回り(会社予想):0.00%
  • 1株配当(会社予想):0.00円
  • PER(会社予想):(連)27.77倍
  • PBR(実績):(連)0.58倍
  • EPS(会社予想):(連)74.06円
  • BPS(実績):(連)3,531.18円
  • 自己資本比率(実績):(連)29.6%
  • 出来高:400株(少ないから、売買したいときにスムーズにできない可能性もあるかも)

データを見ると、やっぱり配当がないのは寂しいけど、PBRが0.58倍と、会社の純資産の半分以下の評価になっているのは大きな魅力だよね。収益性については「改善傾向」とあるから、少しずつではあるけど、会社の稼ぐ力は回復してきているみたい。EPSも増加傾向にあるのはポジティブな材料だなって思うよ。自己資本比率も29.6%と、一般的に望ましいとされる30%に迫る水準だから、安定性も悪くないかな。

株主優待について

データには株主優待の記載がないから、今のところ優待は実施していないみたいだね。鉄道会社だから、乗車券の優待とかがあったら嬉しいんだけど、残念!

この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」

配当金が出ないから、この秩父鉄道は我が家のポートフォリオの中では「売却益狙いのサテライト枠」とか「未来への種まき枠」に位置づけるのが良さそうだね。コア資産はつみたてNISAやiDeCoでしっかり積み立てて、この秩父鉄道には、全体の投資額の5%〜10%くらいの割合で、無理のない範囲で投資するのが安心かな。一度にまとまった金額を投資するのではなく、数回に分けて購入する「時間分散」も検討したいところだね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

A. 将来的な株価上昇期待・事業の持続性:○(PBR改善期待はあるが、成長性には限界も)

秩父鉄道の最大の魅力は、やっぱりPBR0.58倍という割安感だよね。将来的にPBRが1倍に近づけば、株価は大きく上昇する可能性があると期待できる。収益性が改善傾向にあることや、EPSが増加していることも、その期待を後押ししてくれる材料だなって思うんだ。地域に根差したインフラ企業だから、事業そのものがなくなるリスクは低いし、安定性はあるよね。ただ、鉄道事業は人口減少の影響を受けやすいし、急激な成長は期待しにくいから、その点は理解しておく必要があるかな。

B. 人生設計(娘の大学資金)との適合性:△(可能性はあるが、不確実性も高い)

13年後に娘の大学資金として50万円の売却益を目指すシナリオでは、約70万円の投資で目標に届く可能性があるという計算になったね。これは、我が家の「未来への種まき」として、現実的に検討できる範囲だと思っているよ。ただ、配当がないから、家計の直接的な現金流にはならないのはデメリット。株価が思うように上がらない可能性もあるし、13年という長期保有が前提になるから、その間の株価変動に一喜一憂しない精神的な強さも必要になるよね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:△(リスクは認識しつつ、少額で長期保有なら検討できる)

配当がないということは、株価が下落したときに、含み損が直接的なストレスになりやすいということだよね。子育て中で何かとお金がかかる時期だから、精神的な余裕は持っておきたいところ。また、出来高が400株と少ないのは、いざという時に売却したいと思っても、なかなか買い手が見つからず、希望する価格で売れない可能性があるというリスクもはらんでいるんだ。だからこそ、この銘柄はポートフォリオのごく一部に留めて、「なくなっても困らない」と思えるくらいの少額で、長期保有する覚悟が必要だなって思うよ。

みずきの総合評価+判断:秩父鉄道は「未来への種まき」枠かな

正直なところ、配当ゼロの銘柄を子育て中の家計に組み込むのは、ちょっと勇気がいることだなって思うんだ。毎月の配当金で家計をサポートするという、みずきブログの基本的な考え方からは少し外れるからね。

でも、PBR0.58倍という数字は、やっぱりすごく魅力的だなって感じるんだ。会社の純資産価値に対して、株価がこんなにも割安に評価されているのは、将来的な株価回復に大きな期待が持てる証拠だと思うから。

だから、我が家の人生設計では、この秩父鉄道を「未来への種まき」枠として検討したいなと考えているよ。娘が大学に進学する13年後までに、PBRが1倍に近づくことで、教育資金の一部を売却益で賄うことができたら嬉しいな。もちろん、株価が思うように上がらないリスクもあるから、あくまで「可能性」として捉えて、ポートフォリオのサテライト部分に組み込むのが良さそうだね。

もし株価が上がらなくても、「地域に愛される鉄道を応援する気持ちで持てるかな?」なんて、ちょっとロマンを感じながら投資するのも、個別株投資の醍醐味かもしれないね。他の高配当株や、つみたてNISAで安定的に資産形成しつつ、こういう「宝探し」みたいな銘柄も少しだけ持っておくのは、私にとっては楽しい投資スタイルだよ。

税制優遇制度との組み合わせ:ジュニアNISAで「非課税の売却益」を狙う!

配当金が出ない秩父鉄道だけど、実は税制優遇制度と組み合わせることで、その魅力はさらに増すんだよ。特に注目したいのは、ジュニアNISAだね!

ジュニアNISAは、未成年者向けのNISA制度で、年間80万円までの投資枠があり、そこで得た売却益や配当金が非課税になるんだ。娘が18歳になるまで非課税で運用できて、その資金は大学進学などの教育資金に充てることができるんだよね。

もし秩父鉄道をジュニアNISAの口座で保有すれば、将来的に株価が上昇して売却益が出た場合、その利益がまるまる非課税になるんだ。今回のシナリオで目標とした50万円の売却益がもし実現したら、通常なら約10万円の税金がかかるけど、ジュニアNISAならそれがゼロになるってこと。これは本当に大きいメリットだよね!

我が家では、つみたてNISAでS&P500などのインデックス投資をコア資産として積み立てているけど、ジュニアNISAでは、こういう「未来への種まき」になるような個別株を、少額で保有するのもいいかなって思っているんだ。

配当金で家計をサポートする銘柄とは少し違うけど、子どもの将来のために、非課税で資産を増やせる可能性に投資するっていうのは、すごく意味があることだと思わない?
AI成長株の売却益で、13年後の大学資金50万円をジュニアNISAでという記事でも、売却益をジュニアNISAで活用する話を書いたんだけど、同じように非課税のメリットは大きいよね。
配当ゼロでも未来への種まき、15年後教育費へ売却益50万円超をサポートという記事も、配当ゼロで未来に投資する考え方で参考になると思うな。

失敗・迷い・懸念も素直に:配当ゼロの現実と、売買の難しさ

ここまで秩父鉄道の魅力について話してきたけど、正直なところ、やっぱりいくつかの懸念点や迷いもあるんだ。

一番は、やっぱり配当がゼロっていうことだよね。子育て中の家計って、何かと出費が多いから、毎月数千円でも配当金が入ってくると、すごく助かるんだ。配当金がないと、株価が上がらない限り、家計に直接的な貢献がないから、ちょっと寂しい気持ちになるのは正直なところかな。株価が下がった時は、含み損を抱えるだけになっちゃうから、精神的なプレッシャーも大きくなるかもしれないね。

それから、出来高が400株と少ないのも気になるところ。これは、市場での取引が活発じゃないってことだから、例えば「急にお金が必要になったから、すぐに売りたい!」って思っても、なかなか買い手が見つからなくて、希望する価格で売却できないリスクもあるんだよね。こういう流動性の低さは、地方の銘柄にはよくあることだけど、私たち個人投資家にとっては、ちょっと注意が必要なポイントだと思うんだ。

地域密着型のビジネスだから、人口減少や少子高齢化といった社会構造の変化が、長期的に事業に影響を与える可能性も考えられるよね。急激な成長は期待しにくいから、本当に「気長に待つ」という姿勢が求められる銘柄だなって思う。

でも、PBRが低いからこそ、大きな下落リスクは限定的かもしれないという希望も捨てきれないんだ。だって、すでに純資産の半分以下の評価なんだから、これ以上大きく下がる余地も少ないんじゃないかなって、楽観的に考えてしまう部分もあるんだよね。

おわりに

秩父鉄道、配当ゼロという点で、最初は「うーん…」と思ったけど、PBRの低さや地域に根差した事業内容を知ると、「未来への種まき」枠として、長期でじっくりと育ててみたい銘柄だなって感じたよ。娘の大学資金の一部として、ジュニアNISAで非課税の売却益を狙うっていうのは、私たち子育て世代にとって、すごく夢のある話だなって思うんだ。

もちろん、投資は自己責任。今回の私の考え方も、あくまで「みずき家の人生設計」に合わせたものだから、みんなの家計状況やリスク許容度、目標とする期間によって、判断は変わってくると思うんだよね。

でも、こうやって色々な銘柄を調べて、自分の人生設計と照らし合わせて考えるのは、本当に楽しいし、家計管理のモチベーションにもつながるよね!これからも、私たち子育て世代にとって、賢く資産形成できるような情報や、私のリアルな投資の様子をシェアしていきたいなと思っているよ。

みんなの家計設計では、どんな銘柄が活躍してくれそうかな?ぜひ、色々な視点で考えてみてね!

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