○(4180)Appier Group : AI成長株の売却益で、13年後の大学資金50万円をジュニアNISAで

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:娘の未来のために、成長株にも目を向けてみようかな?

こんにちは、みずきです!

いつもはね、配当金で家計をサポートしてくれるような高配当株を中心に紹介しているんだけど、今日はちょっと趣向を変えて、「将来の成長に期待する銘柄」について考えてみたいと思うんだ。

というのも、我が家では娘の大学進学資金や、将来の大きな出費に備えて、ただ安定しているだけじゃなくて、大きく育ってくれる可能性のある「成長株」もポートフォリオに少し組み込むのがいいのかな?って最近考えるようになったの。

今回は、AI(人工知能)という、まさにこれからの時代を担う技術を持っているAppier Group(Appier)について、我が家の人生設計にどう組み込めるかをじっくり見ていくね。

1. 我が家の人生設計シナリオ:13年後の大学資金50万円を売却益で!

我が家は今、娘が5歳で年長さん。来年には小学生になるから、教育費が本格的にかかってくる時期だよね。そして、第二子もそろそろ…と考えているところなの。

これまでの投資は、つみたてNISAやiDeCoでインデックス投資を積み立てつつ、個別株ではENEOSホールディングスみたいな高配当株で、月々の家計にプラスになる配当金を目指してきたんだ。

でも、娘が大学に進学する13年後には、まとまった教育費が必要になるのは確実だよね。その時に、50万円くらいの教育費を、この成長株の売却益でまかなえたら嬉しいな、というのが今回のシナリオの目標だよ。

もちろん、今は配当が少なくても、AIという成長産業で将来的に大きく増配してくれる可能性も夢見てみたい気持ちもあるかな。でも、まずは「売却益で教育費をサポート」という視点で見ていくね。

2. 目標配当額…ではなく、目標売却益からの逆算計算

Appier Group(以下、Appier)は、後で詳しく見るけど、現状の配当利回りがかなり低い銘柄なんだ。

もし、いつもみたいに「月5,000円の配当が欲しい」って考えたとしたら、現状の配当利回り0.21%だと、なんと約2,857万円もの投資が必要になっちゃう計算になるの。これは、我が家の家計状況からすると、ちょっと現実的じゃないよね…!

だから、Appierは「配当で家計を直接支える」というよりは、「将来の成長による株価の上昇、つまり売却益を期待する銘柄」として検討することになると思うんだ。

じゃあ、もし13年後に50万円の売却益を目標にするなら、どれくらいの株価上昇が必要になるんだろう?

仮に、今の株価(2025年12月24日終値1,079円)で100株、約10.8万円を投資したとしよう。これが13年後に50万円の売却益を生むには、株価が今の約5.6倍、つまり1株あたり6,000円くらいになってほしい計算になるね。もちろん、追加投資をすれば、もっと少ない株価上昇でも目標に届く可能性はあるけど、あくまで目安としてね。

これはかなり大きな目標だけど、AIという成長分野を考えたら、夢物語じゃないかもしれない、って思う気持ちもあるんだ。

3. Appier Groupの紹介と、我が家での位置づけ

Appier Groupは、AI(人工知能)技術を使って、企業のマーケティングや業務効率化を支援するSaaS(Software as a Service)企業なの。AIって聞くと難しそうだけど、私たちがネットで「これ欲しかったんだよね!」って思うような広告が出てきたり、お店のオンライン接客がスムーズだったりする裏側で、AIが活躍しているんだよね。まさに未来の技術って感じがする!

Appier Groupの基本情報(2025年12月24日時点)

  • 企業名: Appier Group(4180)
  • 業界: 情報・通信業
  • 主なビジネス: AIを活用したSaaSプロダクトの提供(マーケティング、顧客体験、ビジネスインテリジェンスなど)
  • 直近株価: 1,079円
  • 最低購入代金: 107,900円(100株)
  • 配当利回り(会社予想): 0.21%
  • 1株配当(会社予想): 2.25円(2025/12)
  • 配当性向: 低い(利益を成長投資に回している段階)
  • PER(会社予想): 30.70倍
  • PBR(実績): 3.22倍
  • 自己資本比率(実績): 76.9%
  • 収益性: 改善傾向(純利益率、営業利益率が前年同期比で持ち直し、上昇の勢いあり。ROE 9.23%、ROA 5%前後と望ましい水準)
  • 安定性: 概ね安定(自己資本比率は非常に高いが、有利子負債は増加する四半期あり。EPSは増加傾向)
  • 株主優待: なし

Appierは、PERやPBRを見ると、市場から高い成長期待をされていることがわかるよね。自己資本比率が76.9%と非常に高いのは、財務の安定性という意味では安心材料かな。有利子負債が少し増えている時期もあるみたいだけど、これだけの自己資本があれば、成長のための投資として前向きに捉えられるかもしれないね。

外部ニュースから見るAppier Groupの事業環境

実はね、最近こんなニュースを見つけたの。「As IPOs make a comeback, these 9 cybersecurity startups could be next – PitchBook」っていう記事なんだけど、サイバーセキュリティ分野でIPO(新規株式公開)が活発になってるって話なの。

Appier GroupはAI企業だけど、AIの技術って、セキュリティ分野はもちろん、SaaSやクラウドといったテクノロジー分野全体で、すごく重要になってくると思うんだよね。このニュースは、そういったテクノロジー系の企業への市場の期待がまだまだ高いことを示しているんじゃないかなって感じるの。

Appier Group自体はすでに上場しているけど、こういったテクノロジー分野全体の活況は、Appier Groupの事業環境にも追い風になる可能性があるよね。AI技術の進化は止まらないし、企業がAIを活用して業務を効率化したり、セキュリティを強化したりするニーズは今後もどんどん増えていくと思うから、Appierのビジネスチャンスも広がるんじゃないかな、って期待しちゃう。

みずきブログおなじみの高配当株との比較

いつもみずきブログで紹介しているような高配当株とは、Appierはタイプが全然違うよね。例えば、以前紹介したキヤノンなんかは、配当利回りも高くて、安定した配当が魅力だったよね。

Appierは、配当利回りが0.21%と、ほとんど配当は期待できないのが現状。だから、「配当で家計を直接支える」というよりは、「将来の成長に期待して、教育費の種まきをする」という位置づけになると思うの。

我が家のポートフォリオの中で、Appierは「成長期待枠」として、少しだけスパイスを効かせるような存在かな。メインは安定したインデックス投資と高配当株で、その上で、将来の大きな夢のために少しだけチャレンジしてみる、そんなイメージだね。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

Appier Groupが我が家の人生設計にどれくらいマッチするか、3つの軸で評価してみるね。

A. 配当の持続性・成長性:△(やや懸念あり)

現状の配当利回りが非常に低いから、正直、配当の持続性や成長性という視点では評価しにくいのが本音かな。

ただ、収益性は改善傾向だし、自己資本比率も高いから、将来的に企業が大きく成長して、増配してくれる可能性はゼロではないと思うの。でも、今はまだ配当を重視するフェーズじゃないよね。会社も、稼いだ利益を成長のための投資に回している段階なんだろうな。

B. 人生設計との適合性:○(悪くない)

娘の大学進学費用の50万円を売却益で、というシナリオで考えると、「成長期待枠」としてポートフォリオの一部に組み込むなら、悪くない選択肢だと思う。

AIという将来性のある分野で、長期的に株価が上昇する可能性に賭ける、という考え方だね。ただ、配当で家計を直接サポートする目的には全く向かないから、そこは明確に区別して考える必要があるよ。

「この銘柄は、お小遣い稼ぎじゃなくて、娘の未来への投資なんだ!」って、自分に言い聞かせる感じかな。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:△(やや緊張感ある)

Appierは、年初来高値が1,875円、安値が991円と、株価の変動が大きい銘柄なんだ。これを見ると、「成長期待枠」としてポートフォリオの一部に組み込むならいいけど、全財産を投入するのは、ちょっとドキドキしちゃうかな

特に、育休を控えている時期や、大きな出費が続く時期なら、安定性を重視したい気持ちもあるから、投資額は慎重に考えるべきだね。もし投資するなら、なくなっても家計に影響がない範囲で、少額から始めるのが賢明だと思うな。

5. みずきの総合評価+判断:成長期待枠として、少額からチャレンジ!

3つの軸でAppier Groupを評価してみた結果、我が家としては、「将来の教育費のための成長期待枠」として、ポートフォリオの数%〜10%くらいの比率で持つのがいいかな、と考えているよ。

AIというこれからの時代を担う技術を持っている、魅力的な会社であることは間違いないと思うの。収益性も改善傾向で、自己資本比率も高いから、企業としての体力はあるよね。

でも、我が家がいつも重視している「配当で家計をサポートする」という目的には、現状では合わないかな。だから、Appierに投資するなら、「配当は期待せず、将来の売却益を狙う」という割り切りが必要だね。

例えば、安定した高配当株で月5,000円の配当を確保しつつ、Appierのような成長株で、将来の大きな出費に備える、みたいなバランスの取り方が現実的だと思うんだよね。もし、まとまったお金ができたら、まずは安定株の方に回して、余力があればAppierみたいな成長株にも少しだけ投資してみる、っていうのが今の我が家には合っているかな。

6. 制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税の未来を!

Appier Groupのような成長株は、ジュニアNISAで買うと、将来の売却益が非課税になるのが最大のメリットだよね!

もし娘が大学に進学する頃にAppierの株価が大きく上がって、目標の50万円の売却益が出たとしても、ジュニアNISAなら税金がかからないから、まるまる教育費に充てられるのはすごく大きいと思うの。非課税でこれだけ大きな金額が手に入るって、本当にありがたい制度だよね。

つみたてNISAやiDeCoで全世界株式やS&P500などのインデックス投資をコアに据えつつ、ジュニアNISAで個別成長株にチャレンジする、というのも、子どもの将来を考えた賢い戦略だと思うな。

配当控除は、現状の配当額が少ないから、Appierに関してはあまり恩恵は感じられないかもしれないね。でも、もし将来的に大きく増配してくれたら、その時はありがたい制度になるかも!

7. 失敗・迷い・懸念も素直に:心の準備も大切だよね

正直なところ、Appier Groupみたいな成長株は、株価の変動が大きいから、見ていてドキドキする時もあるんだよね。

年初来高値が1,875円なのに、安値は991円って、かなり大きく動いているのがわかるでしょ?私がもし高値で掴んじゃったら、しばらくは含み損に耐えることになるかもしれない。そういう時は、「これは長期で子どもの未来への投資なんだ」って自分に言い聞かせることが大事だね。

もし育休中で収入が減るタイミングだったら、Appierのような銘柄に大きな金額を投じるのは、精神的な負担が大きいかもしれないな、とも思うの。だから、「今、我が家がどれくらいリスクを取れるか」をしっかり見極めることが大切だなって改めて感じるよ。

投資は、完璧な選択肢を探すことじゃなくて、自分たちの人生設計に合った、XX点の選択肢を選ぶことなんだなって、Appier Groupを見て改めて思ったかな。

皆さんも、ご自身の家計状況やリスク許容度に合わせて、賢く投資を考えてみてね!

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