本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:娘の小学校入学準備!配当で習い事費用を賄う夢
こんにちは、みずきです!娘がもう5歳、あっという間に年長さんになりました。来年には小学校入学と考えると、嬉しい反面、あれこれとお金がかかるようになるんだろうな〜って、ちょっとドキドキしています。
特に、小学校に入ると習い事を始める子も増えるし、娘も「ピアノ習いたいな」「水泳やってみたいな」なんて言い出すかも。そんな時、家計を圧迫せずに、できるだけ子どものやりたいことを応援してあげたいなって思うんですよね。
だから今回は、「娘が小学校に入学する2年後、月5,000円の習い事費用を配当で賄う」という目標を立てて、UNICONホールディングスという銘柄を調べてみました。高配当が魅力的なんだけど、どんな会社なんだろう?我が家の人生設計にどうフィットするのか、一緒に見ていきましょう!
我が家の人生設計シナリオ:小学校入学後の習い事費用を配当で!
まずは、今回の銘柄検討の背景にある、我が家の具体的なシナリオからお話ししますね。
- 我が家の現在地:娘は5歳、年長さん。第二子もそろそろ欲しいな〜なんて夫婦で話しているところです。私も夫も正社員で働いていますが、子育て費用は年々増えるばかり。今の貯蓄は、つみたてNISAやiDeCo、ジュニアNISAでコツコツ積み立てています。
- 2年後の家計課題:娘が小学校に入学すると、学童保育や習い事、交際費など、幼稚園時代とは違うお金がかかってきます。特に、月5,000円程度の習い事を始めるとなると、家計の固定費が増えるのがちょっと心配。
- その課題を解決するために必要な配当額:この月5,000円を、家計からではなく、投資の配当金で賄えたら最高だなって考えています。つまり、年間60,000円(月5,000円 × 12ヶ月)の配当収入が目標です。
この目標を達成するために、UNICONホールディングスがどれくらい貢献してくれるのか、具体的な数字で見ていきましょう!
UNICONホールディングスで目標配当額を逆算計算してみよう!
UNICONホールディングス(コード不明)は、データを見ると配当利回り(会社予想)が4.00%と、かなり魅力的ですよね。1株配当(会社予想)は45.00円(2026/06期)となっています。
我が家の目標は年間60,000円の配当収入。これをUNICONホールディングスの配当利回り4.00%で逆算してみると、どれくらいの投資が必要になるか計算できます。
目標年間配当額:60,000円
UNICONホールディングスの配当利回り:4.00%
必要な投資額 = 60,000円 ÷ 0.04 = 1,500,000円
約150万円の投資で、年間60,000円、つまり月5,000円の配当が期待できる計算になりますね。
UNICONホールディングスの最低購入代金は112,400円(100株)なので、100株単位で考えると、
- 100株(1単位)購入すると、約112,400円で年間4,500円(45円 × 100株)の配当。
- 目標の月5,000円(年間60,000円)を達成するには、約13〜14単位(1,300〜1,400株)の購入が必要になりそうです。
- 例えば、14単位(1,400株)購入すると、1,123円 × 1,400株 = 1,572,200円の投資で、年間63,000円の配当が見込める計算になります。
約157万円の投資で、娘の小学校入学後の習い事費用を配当で賄える可能性がある、というのは、具体的な目標が見えてきてワクワクしますね!
UNICONホールディングスってどんな会社?データから読み解く魅力と注意点
UNICONホールディングスという会社、正直なところ、提供されたデータだけでは具体的な事業内容が詳しく分からないんだよね。でも、数字のデータからはいくつかの特徴が見えてきます。
- 高い配当利回り:4.00%は、今の市場環境で考えるとかなり高水準だと思います。配当金で家計を支えたい我が家にとっては、とても魅力的なポイントですね。
- 健全な配当性向:1株配当45.00円に対して、EPS(1株あたり利益)が111.17円なので、配当性向は約40.48%になります。これは、利益の約4割を配当に回しているということ。残りの6割は内部留保や再投資に回せるので、将来の成長や不況時の配当維持の余力が十分にある、とても健全な水準だと評価できます。
- 高いROE(自己資本利益率):ROEが25.81%と非常に高いです。これは、株主から預かったお金(自己資本)を使って、どれだけ効率的に利益を生み出しているかを示す指標で、一般的に高いほど優良企業とされます。 UNICONホールディングスは、資本効率がとても良い会社だと言えそうですね。
- 株価の動き:年初来高値が1,400円(25/09/26)、年初来安値が1,047円(25/11/05)と、この1年で約350円の変動があったみたい。今の株価1,123円は、安値圏に近い位置にあるのかな、という印象を受けます。
一方で、少し気になる点もあります。
- 自己資本比率:30.2%と、個人的にはもう少し高いと安心できるかな、と感じました。業種によって適切な水準は異なりますが、一般的に30%を下回ると財務の安定性に懸念があると言われることもあります。
- 事業内容の不透明さ:具体的なビジネスモデルが分からないので、今後どのような成長戦略を描いているのか、業界の動向がどう影響するのか、といった長期的な視点での判断が難しいところです。
データだけ見ると、配当利回りや収益性の高さは魅力的だけど、自己資本比率や事業内容の確認は、投資する上でしっかり深掘りしたいポイントだなって思います。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
UNICONホールディングスを我が家の人生設計シナリオに照らし合わせて、3つの軸で評価してみますね。
A. 配当の持続性・成長性:○(まあ大丈夫)
配当性向が約40%と健全で、ROEも25.81%と非常に高いので、配当を出す体力は十分にあると感じます。今の利益水準が続けば、配当の維持はもちろん、将来的には増配も期待できるかもしれません。ただ、自己資本比率が30.2%と、個人的にはもう少し余裕があると安心感が増すかな、という点で「◎」ではなく「○」にしました。
事業内容が不明なため、景気変動に対する耐性や、業界の将来性といった部分が評価しきれないのも正直なところです。もしUNICONホールディングスが景気敏感な事業を展開している場合、不況時には利益が大きく変動し、結果として配当に影響が出る可能性もゼロではありません。
B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)
今回の目標である「娘の小学校入学後の習い事費用、月5,000円を配当で賄う」という点では、UNICONホールディングスは非常に高い適合性があると思います。約157万円の投資で年間63,000円の配当が見込めるので、目標達成は現実的です。
配当性向が健全なため、減配リスクも比較的低いと期待できるので、長期的に安定した配当収入を期待できます。これは、子どもの教育費という、継続的に発生する支出を賄う上でとても重要なポイントですよね。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(まあ大丈夫)
我が家は、つみたてNISAやiDeCoでインデックス投資をベースにしているので、個別株は「高配当で家計をサポートする」という役割を期待しています。UNICONホールディングスの4.00%という配当利回りは、この役割にぴったりです。
ただし、自己資本比率がやや低めな点と、事業内容が不明なため、ポートフォリオの全てをこの銘柄に集中させるのは避けるべきだと考えています。他の財務がより盤石な銘柄や、異なるセクターの銘柄と組み合わせることで、リスクを分散しながら高配当を享受するのが賢い選択かな、と。例えば、以前検討した◎(9699)ニシオホールディングスのような、安定した高配当銘柄と組み合わせるのも良いかもしれませんね。
みずきの総合評価+判断:高配当と高ROEは魅力的だけど、バランスが大事!
UNICONホールディングスは、4.00%という高い配当利回りと、25.81%という驚異的なROE、そして健全な配当性向(約40%)という点で、非常に魅力的な銘柄だと感じました。娘の小学校入学後の習い事費用、月5,000円を配当で賄うという我が家の目標には、十分貢献してくれる可能性を秘めていると思います。
ただ、自己資本比率が30.2%とやや低めな点と、具体的な事業内容がデータからは分からない点は、正直なところ少し引っかかります。投資は「知っている企業」にすることが基本だと思っているので、もし投資を検討するなら、まずは会社のホームページなどで事業内容や将来性、IR情報をしっかりチェックして、納得感を高めることが必要ですね。
もし、事業内容が安定しており、今後も高い収益性を維持できる見込みがあれば、我が家のポートフォリオの「高配当コア」の一部として組み込むのはアリだと思います。ただし、万が一の景気後退や業績悪化に備えて、この銘柄だけで家計を支えるのではなく、他のディフェンシブ銘柄や、異なるセクターの銘柄と組み合わせて、リスクを分散するのが、私たち子育て世代には特に重要だと考えています。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
UNICONホールディングスのような高配当銘柄を検討する上で、ぜひ活用したいのが税制優遇制度です。
特に、今回の目標が「娘の習い事費用」なので、ジュニアNISAとの相性は抜群だと思います。娘の名義でUNICONホールディングスの株式を購入すれば、受け取った配当金がまるまる非課税になるんですよね!
- 年間63,000円の配当金が、通常なら約20%の税金が引かれて手取りが減ってしまうところ、ジュニアNISAなら全額受け取れます。これは本当に大きなメリットです。
- 例えば、年間63,000円の配当が18年間続けば、単純計算で約113万円。この金額が非課税で受け取れるのは、子どもの将来の教育資金を考える上で、めちゃくちゃ心強いですよね。
我が家は、つみたてNISAでS&P500などのインデックスファンドに積み立てて、iDeCoで老後資金を準備しています。個別株投資は、それらの長期積立とは別に、「今、目の前の子育て家計をサポートする」という役割を担ってもらいたいので、ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に活用するのは、本当に賢い選択肢だと感じています。
配当控除の仕組みもありますが、ジュニアNISAの非課税枠を使い切ってしまえば、そもそも税金がかからないので、一番シンプルで効果的な方法だと思いますよ。
正直な迷いと懸念点:投資はやっぱりバランスが大事だよね
ここまでUNICONホールディングスの魅力を見てきましたが、正直な迷いや懸念点も素直にお話ししておきたいと思います。
一番気になるのは、やっぱり自己資本比率が30.2%という点と、具体的な事業内容がデータから読み取れない点です。高配当は魅力的だけど、もし事業が不安定だったり、景気変動に非常に弱いビジネスモデルだったりしたら、将来的に減配のリスクも高まります。
娘の習い事費用という、できれば安定的に賄いたい支出の原資として考えるなら、もう少し財務基盤が盤石な銘柄を選ぶべきか、あるいはUNICONホールディングスに投資する割合を抑えて、他のディフェンシブ銘柄と組み合わせるべきか、という迷いはあります。
投資に「完璧な銘柄」なんてないから、最終的には「我が家のリスク許容度と、この銘柄の特性をどうバランスさせるか」が重要になってくるんですよね。今の我が家は、まだ子どもが小さくて教育費もこれから本格化する時期だから、無理なリスクは取りたくないな、というのが本音です。
だから、UNICONホールディングスは「高配当で魅力的だけど、事業内容をしっかり調べて、ポートフォリオの一部として慎重に組み込む」というのが、今の私たちの判断かな、と思っています。皆さんの家計や人生段階によって、判断は変わるかもしれないけど、こんな風に具体的に考えてみるのが、投資の第一歩だと思うんだよね。


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