◎(9699)ニシオホールディングス : 育休中の月5,500円配当で家計を支える道筋

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。

はじめに:第二子育休中の家計を支えたい!ニシオホールディングスで月5,000円の配当生活は可能?

こんにちは、みずきです!娘ももう5歳、来年には小学校入学を控えているんだけど、最近は第二子のことも夫婦で話し合うことが増えてきたんだ。もし第二子が生まれたら、また育休に入るわけで、その間の家計のやりくりってやっぱり不安だよね。

前回の育休中は、正直カツカツで、貯金を切り崩しながらの生活だったから、今回はもう少し余裕を持って過ごしたいなって思ってるの。そこで、最近注目しているのが「育休中の家計を配当金でサポートする」という戦略!

今回は、建設機械レンタル大手であるニシオホールディングス(9699)という銘柄が、我が家の人生設計にどうフィットするのか、じっくり考えてみたいと思います。

我が家の人生設計シナリオ:1年後の育休に備える!

今の我が家は、私が32歳、夫も同い年、娘が5歳(年長さん)という状況です。共働きでなんとか家計は回っているけれど、今後、第二子が生まれて私が育休に入ると、収入は一時的に減ってしまうのが現実。

そこで、具体的に考えているのが、「1年後に育休に入った際に、毎月5,000円の配当金で家計をサポートする」という目標です。月5,000円って聞くと、「そんなに大きな金額じゃない?」って思うかもしれないけれど、これが意外と大きいんだよね。

  • 幼稚園の給食費の一部になったり(娘が小学校に入れば、今度は習い事の費用に回せるかも!)
  • ちょっとした外食費に充てて、育児の疲れを癒したり
  • 子どもの絵本代や知育玩具代にしたり

…と、使い道はたくさんあるし、何よりも「配当金が入ってくる」という精神的な安心感が、育休中の大きな支えになると思うんだよね。

じゃあ、この「月5,000円の配当」を実現するためには、いくら投資が必要なんだろう?

目標配当額の逆算計算:ニシオホールディングスでいくら必要?

我が家の目標は、年間60,000円(月5,000円)の配当金です。

今回注目しているニシオホールディングスのデータを見てみると、

  • 配当利回り(会社予想):2.93%(2025年12月18日時点)
  • 1株配当(会社予想):132.00円(2026年9月期)
  • 株価:4,490円(2025年12月18日終値)
  • 最低購入代金:450,000円(100株単位)

このデータをもとに計算してみるね。

年間60,000円の配当を得るために必要な投資額は、

必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
      = 60,000円 ÷ 0.0293 ≈ 約2,047,781円

約205万円かぁ。まとまった金額が必要になるね。

ニシオホールディングスは100株単位で取引できるから、100株買うと449,000円。これで年間132円 × 100株 = 13,200円の配当がもらえる計算。

目標の年間60,000円を達成するには、

60,000円 ÷ 13,200円/100株 = 約4.54単元

つまり、5単元(500株)購入すれば目標達成できそうです。
500株だと、4,490円 × 500株 = 2,245,000円の投資が必要になるね。
この投資額で、年間132円 × 500株 = 66,000円の配当が期待できるから、月平均で5,500円!目標達成だね。

約225万円の投資で、育休中の家計に月5,500円の余裕が生まれるなら、これは検討する価値がありそう!

複数銘柄の比較紹介:ニシオホールディングスってどんな会社?

ニシオホールディングスは、建設機械のレンタル事業を中核とする大手企業だよ。建設現場で使うショベルカーとかクレーンとか、そういう機械を貸し出しているんだね。他にも、イベント用の仮設機材や発電機なんかも扱っていて、私たちの生活の基盤を支えるインフラ整備や、災害復旧の現場でも活躍しているんだ。

派手さはないけれど、社会になくてはならない事業だし、景気に左右される部分もあるけど、建機レンタルって一度購入すると高額だから、企業としてはレンタルで済ませたいニーズも高いんだよね。

ニシオホールディングス(9699)の詳細

  • 業界・主なビジネス:建設機械レンタル、イベント機材レンタルなど。社会インフラを支える事業。
  • 直近株価:4,490円(2025年12月18日終値)
  • 最低投資金額:450,000円(100株)
  • 配当利回り(会社予想):2.93%
  • 1株配当(会社予想):132.00円(2026年9月期)
  • 配当性向:約30.0%(132円 ÷ 予想EPS 439.44円)
  • 配当方針:具体的な方針は明記されていないけれど、この配当性向の低さから見て、安定配当を重視しつつ、業績が良ければ増配も期待できる堅実な方針だと推測できるかな。
  • 過去3年の配当推移:具体的なデータは手元にないけれど、EPSが前年同期比で増加基調が続いていることから、配当も安定しているか、緩やかに増配している可能性が高いと見ています。
  • 過去の業績(売上・営業利益):提供データでは直近の収益性は「改善傾向」で、営業利益率と純利益率は安定しているとのこと。建設需要はインフラ老朽化対策や災害復旧などで底堅いから、安定した収益が見込めそうだね。
  • 株主優待:残念ながら、株主優待は設定されていないみたい。でも、その分を配当に回してくれていると考えれば、高配当投資家としては嬉しいよね。
  • PER(会社予想):10.24倍
  • PBR(実績):0.90倍
  • ROE(実績):8.95%(一般的に望ましい8〜10%の範囲)
  • 自己資本比率(実績):46.6%(一般的に望ましい30%を上回る)

他の選択肢との比較(みずきの視点)

同じように安定配当を狙うなら、例えば通信株や食品株も候補になるけれど、ニシオホールディングスはPBRが1倍割れ(0.90倍)で、まだ割安感があるのが魅力かなって思うの。PBRが1倍割れってことは、会社の資産価値よりも株価が低いってことだから、理論上は割安って言えるんだよね。

◎(5930)文化シヤッター : 第二子育休中の月5千円配当で家計を支える道筋」や「◎(1301)極洋 : 育休中の月5千円配当で家計を支える食の安定株」も、育休中の家計サポートにぴったりだと思って検討した銘柄だけど、ニシオホールディングスはまた違った魅力があると感じています。文化シヤッターは建材、極洋は食品と、事業内容は違うけれど、社会に必要不可欠な事業で安定しているという点は共通しているね。

もう少し成長性を重視するなら、ITインフラ関連の銘柄も見てるんだけど、配当利回りが低めだと、育休中の家計サポートにはちょっと物足りないかなって思っちゃう。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

ニシオホールディングスの配当性向は約30%と、非常に健全な水準だね。これは、利益の大部分を内部留保に回したり、事業への再投資に使ったりしているということ。だから、もし景気が一時的に悪くなっても、配当を減らさずに維持できる体力があるってことなんだ。EPSも増加基調が続いているし、ROEも8.95%と効率的な経営ができている証拠。建設機械レンタルという事業は、景気変動の影響を受けやすい側面もあるけれど、日本のインフラの老朽化対策や災害復旧の需要は今後も堅いから、長期的に見ても配当の持続性には期待できると思うんだ。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

我が家の「第二子育休中に月5,000円の配当で家計をサポートする」というシナリオには、まさにぴったりの銘柄だと感じています。約225万円の投資で年間66,000円(月5,500円)の配当が見込めるのは、現実的な目標設定だし、今の貯蓄ペースなら十分達成可能だと考えているよ。配当性向が低いから、減配リスクも比較的低いと判断できるし、育休中の精神的な安心感にもつながるはず。娘が小学校に入った後も、この配当金は習い事の費用や家族旅行の資金など、様々な形で家計に貢献してくれるはずだね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)

自己資本比率が46.6%と高く、財務基盤が安定しているのは、私たちのような子育て世帯にとって大きな安心材料だよね。PBRも0.90倍と1倍を割っているので、株価が割安な水準にあると判断できる。これは、万が一株価が下がったとしても、下値が限定的である可能性を示唆しているから、比較的安心して長期保有できる銘柄だと感じています。もちろん、景気変動リスクはゼロではないけれど、配当性向の低さでカバーできる範囲だと考えているよ。

みずきの総合評価+判断:堅実な「育休サポート株」として魅力的!

ニシオホールディングスは、我が家の人生設計、特に「第二子育休中の家計サポート」という目標に対して、非常に魅力的な選択肢だと総合的に評価しています。

約2.93%という配当利回りは、高すぎず低すぎず、安定した配当収入を期待できる水準だし、何よりも配当性向が約30%と非常に健全なのが素晴らしいよね。これは、企業が無理なく配当を支払い続けられる体力があることの証拠だから、育休中の私たちにとっては心強い限り。

PBRが1倍割れというのも、個人的にはすごくポイントが高いんだ。割安な水準で、かつ社会インフラを支える堅実な事業をしている企業に投資できるのは、長期投資を考える上で安心感があるよね。

だから、我が家のポートフォリオでは、ニシオホールディングスを「安定的な高配当の柱」の一つとして組み込むのがいいかなと考えています。例えば、「◎(7780)メニコン : 育休中の月3千円配当で家計を支え、小学校入学後の安心を築く」のような、生活に密着したディフェンシブ銘柄と組み合わせることで、さらにポートフォリオ全体の安定性を高められるんじゃないかな。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

私たち個人投資家にとって、税制優遇制度を最大限に活用することは、資産形成のスピードを格段に上げてくれる魔法みたいなものだよね!ニシオホールディングスのような高配当株こそ、これらの制度と組み合わせることで、さらにその真価を発揮すると思うんだ。

特に、娘がまだ5歳ということもあり、ジュニアNISAとの組み合わせは強力だと感じています。

  • ジュニアNISAで非課税配当を受け取る:

    もしニシオホールディングスの株をジュニアNISA口座で娘の名義で買えば、そこから得られる配当金はまるまる非課税になるんだよね。年間66,000円の配当が、税金で引かれることなくそのまま手元に残るって、すごくない?

    通常、配当金には約20%の税金がかかるから、66,000円だと13,200円も税金で引かれちゃう計算になるの。それがゼロになるのは、本当に大きい。娘が18歳になるまでの間、この非課税メリットを享受できるのは、将来の教育費や、娘自身の人生設計の基礎作りに大きく貢献してくれるはず。

  • つみたてNISA・iDeCoとのバランス:

    もちろん、我が家では私も夫もつみたてNISAiDeCoで、全世界株式などのインデックスファンドに積立投資を続けているよ。これは、老後資金や長期的な資産形成のコアとして、欠かせないものだよね。

    ニシオホールディングスのような個別株は、これらの積立投資で得られない「具体的な配当収入」という形で、家計に直接的な恩恵をもたらしてくれる。だから、つみたてNISAやiDeCoで「守り」を固めつつ、個別株で「攻め(配当収入の確保)」をするという、バランスの取れたポートフォリオが理想的だなって思うんだ。

  • 配当控除の活用:

    もしNISA口座以外でニシオホールディングスの株を持つ場合でも、確定申告で配当控除を適用すれば、税負担を軽減できる可能性があるんだよね。これは、総合課税を選択することで、所得税と住民税の一部が控除される制度。ちょっと手続きは必要だけど、賢く使えば手取りの配当金を増やせるから、これも頭に入れておきたいポイントだね。

制度を上手に活用することで、ニシオホールディングスの配当金が、我が家の家計に与える影響はさらに大きくなると思うんだ。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる:完璧な銘柄なんてないから

ここまでニシオホールディングスの良いところばかり話してきたけれど、もちろん完璧な銘柄なんてないから、正直な懸念点もいくつかあるんだよね。

  1. 景気変動リスク:

    建設機械レンタルという事業の性質上、景気の影響はやっぱり受けやすいと思う。もし景気が大きく悪化して、建設投資が冷え込んだり、イベントが減少したりすれば、ニシオホールディングスの業績も悪くなる可能性があるよね。その結果、増配どころか、もしかしたら減配という可能性もゼロではないかもしれない。

    だから、育休に入る予定時期がもし景気悪化局面と重なるようなら、この銘柄100%でいくのは避けて、もっとディフェンシブな銘柄と組み合わせるべきだなって思っています。例えば、「◎(1381)アクシーズ : 育休中の月3千円配当で家計を支える2.76%利回り」のような、食料品関連の安定株と分散するのも手かもしれないね。

  2. 最低購入金額が少し高め:

    100株で約45万円というのは、私たちのような子育て世帯にとっては、決して気軽にポンと出せる金額ではないよね。まとまった資金が必要になるから、他の投資とのバランスをしっかり考える必要があるなと感じています。

  3. 株価の大きな上昇は期待しにくいかも?:

    ニシオホールディングスは、PBRが1倍割れで割安感があるとはいえ、劇的に株価が上昇するような成長株というよりは、安定して配当を出し続ける優良企業という位置づけだと考えています。だから、「10年後に株価が3倍になる!」みたいな夢を見る銘柄ではないかな。あくまで、配当金で家計をサポートするという目的で、堅実に保有するのが良さそうだね。

これらの懸念点も踏まえて、我が家のリスク許容度と相談しながら、投資するタイミングや金額を決めていきたいなと思っています。完璧な判断は難しいけれど、今の私たちの状況で「最適」だと思える選択をしていきたいよね。

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