本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:娘の小学校入学準備!安定配当で家計にゆとりを
こんにちは、みずきです!娘がもうすぐ年長さん、来年にはいよいよ小学校に入学するんだよね。子どもの成長って本当にあっという間!嬉しい反面、小学校に入ると学費や習い事、学用品とか、何かと出費が増えるだろうなって今からドキドキしています。
我が家では、そんな「未来のちょっとした家計のゆとり」を作るために、今のうちから配当金で家計をサポートできないかなって考えているんだ。特に、安定した配当を出してくれる企業を探しているんだけど、今回注目したのは「ハマイ」っていう会社。聞いたことあるかな?
今回は、このハマイが我が家の人生設計にどうフィットするか、一緒に考えていこうと思うんだ。特に、娘の小学校入学後の家計をどう支えてくれるか、そして将来的な第二子の育休中にも役立つか、そんな視点で見ていくね。
我が家の人生設計シナリオ:小学校入学後の月5,000円を配当で!
まずは、今回の銘柄検討の背景にある、我が家の具体的な人生設計シナリオからお話しするね。
我が家の現在地
- 私(みずき):32歳、上場企業の営業・企画職。投資歴5年。
- 夫:同い年。共働き。
- 娘:5歳(年長)。来年小学校入学。
- 家族計画:第二子を検討中。
- 投資状況:つみたてNISA、iDeCo、ジュニアNISAで長期積立投資を継続中。個別株も高配当を中心に少しずつポートフォリオに組み入れているところ。
来年からの家計課題
娘が小学校に入学すると、幼稚園の費用はなくなるものの、学童保育や習い事(スイミングとかピアノとか、何か始めるかな?)、学用品代、長期休暇中のレジャー費用など、新たな出費が増えることが予想されるんだよね。特に、小学校低学年のうちは、子どもの好奇心を応援してあげたいから、習い事の選択肢を広げてあげたいなって思ってるの。
そこで、来年(2026年)から、月々5,000円くらいの「ゆとり資金」を配当金で賄えたら、家計のプレッシャーも減るし、子どもの教育や体験にもっとお金をかけられるようになるんじゃないかなって考えているんだ。
さらに、将来的に第二子が生まれた場合、私が育休に入ると一時的に世帯収入が減るから、その時の家計サポートにも安定配当が役立ってくれたら嬉しいな。
目標配当額の逆算計算:ハマイで月5,000円を目指すには?
じゃあ、具体的に「月5,000円の配当」を実現するために、ハマイにどれくらいの投資が必要か計算してみよう。
目標年間配当額は、5,000円 × 12ヶ月 = 60,000円だね。
ハマイの最新データ(2025年12月19日時点)を見てみると…
- 配当利回り(会社予想):2.91%
- 1株配当(会社予想):35.00円(2025/12期)
- 最低購入代金:120,100円(100株単位)
この配当利回りで年間60,000円の配当を得るには、
必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
60,000円 ÷ 0.0291 ≈ 約2,061,855円
つまり、ざっくり206万円くらいの投資が必要になる計算だね。最低購入代金が約12万円だから、約17単元(1,700株)くらい保有すると、目標の配当額に近づくイメージかな。
我が家の貯蓄ペースだと、今すぐ一括で200万円以上を投資するのは難しいけど、数年かけてコツコツ買い増していく計画なら現実的かなって思うんだ。PBRも0.48倍と割安感があるから、今のうちに少しずつ仕込んでいきたい気持ちもあるね。
ハマイ(コード不明)ってどんな会社?安定性で家計を支える?
それでは、今回注目している「ハマイ」について、詳しく見ていこうね。
企業の簡単な紹介
ハマイは、精密バルブや継手などを製造している会社みたい。バルブって、水道管とかガス管とか、工場で使う機械とか、いろんなところで液体や気体の流れを制御するために使われる、すごく重要な部品なんだよね。私たちの生活のインフラを支える、まさに「縁の下の力持ち」って感じの企業だね。
こういうインフラ系の部品って、景気に左右されにくい安定した需要があることが多いから、長期投資には向いているんじゃないかなって期待しちゃう。
ハマイの注目ポイント(2025年12月19日時点)
- 株価:1,201円(12/19終値ベース)
- 最低投資金額:120,100円(100株)
- 配当利回り(会社予想):2.91%
- 1株配当(会社予想):35.00円(2025/12期)
- PER(会社予想):(連)10.06倍
- PBR(実績):(連)0.48倍
- EPS(会社予想):(連)119.40
- BPS(実績):(連)2,515.56
- ROE(実績):(連)2.50%
- 自己資本比率(実績):(連)74.2%
- 配当性向:約29.3%(35円 ÷ 119.40円で計算)
特に目を引くのは、自己資本比率が74.2%と非常に高いこと!これは、会社の財務基盤がすごく安定している証拠だよね。借金が少なくて、自分たちの力で経営している割合が高いってことだから、不況が来ても持ちこたえる体力があるってこと。子育て世代としては、こういう「安定感」って本当に安心材料になるんだ。
それから、PBRが0.48倍っていうのも見逃せないポイント。PBRが1倍を下回ると「会社の資産価値よりも株価が低い」って言われるから、割安感があるってことだよね。このあたりも、長期で保有する上で魅力的に感じるな。
配当性向も約29.3%とまだ余裕があるから、今後の増配にも期待できるかもしれないね。
他の安定配当銘柄との比較検討
ハマイの利回り2.91%は、すごく高いわけではないけど、この安定性を考えると魅力的に感じるよね。例えば、以前検討した日本ピグメントHDは配当利回り3.49%で娘の教育費準備を考えていたし、文化シヤッターも第二子育休中の家計サポートで検討したんだ。これらの銘柄も安定性や配当の魅力があったけど、ハマイは特に自己資本比率の高さが際立っている感じがする。
利回りだけを追い求めると、業績が不安定な会社を選んでしまうリスクもあるから、我が家としては「利回り+安定性」のバランスを重視したいんだよね。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
じゃあ、ハマイが我が家の人生設計にどれくらいマッチしているか、3つの視点で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性:○(まあ大丈夫)
- 配当性向:約29.3%と低めだから、まだ配当を出す余力があるし、減配リスクも低いと判断できるね。
- 業界の安定性:精密バルブというインフラを支える事業だから、景気に大きく左右されにくい安定した需要が見込めると思う。
- 財務基盤:自己資本比率74.2%は本当に頼もしい!不況が来ても、この高い自己資本比率があれば、配当を維持する体力は十分にあるんじゃないかな。
- 懸念点:収益性の指標であるROEやROAは、まだ「一般的に望ましいとされる水準には届かず、収益性の安定度はまだ限定的」とのこと。EPSも四半期ごとの振れがあるみたいだから、今後もしっかり業績をチェックしていく必要はあるね。有利子負債も前年同期比で増加している点は少し気になるかな。
総合的に見て、配当の持続性についてはかなり期待できると思う。成長性については、急激な伸びは期待しにくいかもしれないけど、安定的な成長は期待できそうかな。
B. 人生設計との適合性:○(悪くない)
- 目標配当額の実現:月5,000円の配当を得るには約206万円の投資が必要だけど、これは数年かけてコツコツ買い増していけば達成可能な範囲だと思う。
- 必要な時期への貢献:娘が小学校に入学する来年以降、そして将来の第二子育休中にも、安定した配当金が家計のサポートになってくれることを期待しているよ。
- 減配リスク:自己資本比率の高さと配当性向の低さから、減配リスクは比較的低いと見ているよ。これが子育て世代には何より安心だよね。
- 制度活用:後述するけど、ジュニアNISAと組み合わせれば、さらに効率的に教育資金を準備できる可能性があるね。
我が家の「小学校入学後の家計サポート」というシナリオには、かなりフィットする銘柄だと感じているよ。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)
- 安定性重視:第二子を検討中で、将来的に育休に入る可能性がある我が家としては、配当利回りの高さだけでなく、何よりも「安定性」を重視したいんだ。ハマイの高い自己資本比率は、まさにそのニーズに応えてくれると思う。
- ポートフォリオ上の位置づけ:つみたてNISAやiDeCoで全世界株などのインデックス投資をコアに据えているから、個別株ではこういった「守りの安定配当銘柄」をポートフォリオの柱の一つとして組むのが、我が家のリスク許容度には合っているかな。PBRが0.48倍と割安感があるのも、安心して持てる理由の一つだね。
- 売却の可能性:基本的には長期保有で配当金を受け取り続けたいけど、もしもの時でも財務が安定している会社なら、株価の大きな下落リスクも比較的限定的だと考えられるから、いざという時の売却も視野に入れやすいかな。
全体的に、今の我が家の家計状況やリスク許容度から見ても、安心して保有できる銘柄だと評価できるね。
みずきの総合評価+判断
ハマイは、高い自己資本比率と低い配当性向、そして割安なPBRという点で、「安定配当を期待できる、守りの銘柄」として我が家にとってはとても魅力的だと考えています。
娘の小学校入学後の月5,000円の家計サポートという目標に対して、約206万円の投資が必要になるけど、これは数年かけて積み立てていく計画なら十分に現実的だよね。財務が安定しているから、安心してコツコツ買い増していけるのが嬉しいな。
ただ、収益性の安定度にはまだ課題が残るみたいだから、今後の業績推移はしっかりチェックしていきたいポイントだね。もし業績が悪化してEPSが大きく下がると、配当性向も上がって減配リスクが高まる可能性もゼロではないから、そこは注意が必要かな。
だから、我が家としては、ハマイをポートフォリオの「安定の柱」として、少しずつ買い増していく戦略がいいかなと思っています。もし、将来的に第二子育休の時期とハマイの業績悪化時期が重なるようなことがあれば、精神的なプレッシャーになるかもしれないから、他のディフェンシブ銘柄と組み合わせることも検討しておこうかな。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
みずきブログの強みといえば、やっぱり「制度活用」だよね!ハマイのような安定配当銘柄は、税制優遇制度と組み合わせることで、さらに効果を高めることができるんだ。
特に我が家で考えているのは、ジュニアNISAの活用だよ。
- ジュニアNISAで非課税配当金:娘の名義でハマイの株をジュニアNISA口座で買えば、そこから得られる配当金は、なんとまるまる非課税になるんだよね!月5,000円の配当なら年間60,000円。18年間で約108万円(あくまで単純計算だけど)が全く課税されないって、すごいメリットじゃない?これは、娘の将来の教育資金や、成人した時の資産形成の大きな助けになるはず。
- つみたてNISA・iDeCoとの連携:私と夫はつみたてNISAとiDeCoで全世界株のインデックス投資を続けているから、これで資産全体の「コア」部分はしっかり作れているんだ。その上で、ハマイのような個別株を「サテライト」として持つことで、全体的なリスクを抑えつつ、安定した現金流(配当金)を家計に組み込むことができるの。
- 配当控除:もし特定口座で保有する場合でも、確定申告で「配当控除」を使えば、税金を一部取り戻せる可能性があるんだ。これも忘れずに活用したいポイントだよね。
ジュニアNISAで娘の口座にハマイの株を少しずつ買い付けていけば、娘が小学校に入学する頃には、非課税で受け取れる配当金が家計を助けてくれる。そして、その配当金をまた再投資したり、娘の習い事の費用に充てたりと、使い道の選択肢が広がるのが本当に魅力的だなって思うんだ。
失敗・迷い・懸念も素直に:PBRの低さ、有利子負債の増加
どんなに良い銘柄に見えても、完璧なものなんてないからね。ハマイについても、いくつか気になる点や、私自身の迷いも正直に伝えておくね。
まず、PBRが0.48倍とかなり低いこと。これは、裏を返せば市場がこの会社の成長性に対してあまり期待していない、と見ている可能性もあるんだよね。高い自己資本比率で財務は安定しているけど、事業の成長が鈍化していると判断されているのかもしれない。もちろん、割安で放置されている「お宝銘柄」の可能性もあるんだけど、そのあたりはもう少し深く調べてみたいところかな。
それから、有利子負債が前年同期比で増加している点も、今後の動向を注視したいポイント。自己資本比率が高いとはいえ、借金が増えるのは少し気になっちゃう。何のための借金なのか、それが将来の成長に繋がる投資なのかどうか、IR情報などで確認していく必要があるよね。
あとは、収益性の安定度が限定的で、EPSの四半期ごとの振れが残るという点も、今後の業績をしっかりチェックする理由になるかな。もし、景気悪化局面で業績が大きく落ち込むようなことがあれば、いくら財務が強くても、減配の可能性はゼロではないからね。
だからこそ、我が家としては、ハマイだけに集中投資するのではなく、他の安定配当銘柄や、インデックス投資と組み合わせることで、リスクを分散しながら、着実に家計の柱を育てていきたいなって思っているんだ。投資は「完璧な選択肢」を探すより、「自分たちの人生設計に合った、納得できる選択肢」を選ぶことが大切だよね。


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