◎(166A)AI・DX関連 : 2026年小1の壁月1万円、4.74%配当が人生設計を支える

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。データや税制についての情報は執筆時点のものであり、将来の運用成果を保証するものではないことをご了承くださいね。

こんにちは、みずきです!2026年2月、暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。我が家の長女は2020年1月生まれ。いよいよ今年の4月には小学校入学を控えています。いわゆる「小1の壁」が目の前に迫ってきていて、最近は放課後の預け先や習い事の調整でバタバタしています。

仕事と育児の両立は本当にパズルのようですが、そんな時こそ「お金に働いてもらう」という視点が、心の余裕に繋がると実感しています。今日は、不動産テックで勢いのあるタスキホールディングス(2987)を例に、我が家の人生設計にどう組み込んでいくかを考えてみました。

1. シナリオ設定:「我が家の人生設計」

娘が小学校に上がると、保育園時代とは違った出費が出てきます。公立小学校なら授業料はかかりませんが、民間の学童保育を利用したり、本人がやりたがっているピアノや英語の月謝を考えると、家計には新しい負担が生まれます。

我が家の現在地と課題:

  • 長女(6歳):2026年4月に小学校入学。放課後の居場所(民間学童)と習い事の充実を図りたい。
  • 家計の課題:月々のお給料から捻出するのもいいけれど、教育関連の固定費はできるだけ「配当金という自動的な収入」でカバーしたい。
  • 目標配当額:月10,000円(年間120,000円)。これがあれば、質の高い習い事を1つ分、家計を痛めずにプレゼントしてあげられます。

小学校低学年のうちは、親の目が届きにくい時間も増えます。配当金で「時間のゆとり」や「教育の選択肢」を買う。それが私の理想とする投資の形です。

2. 目標配当額の逆算計算

では、月10,000円、年間120,000円の配当金を得るために、タスキホールディングスの現在の指標から計算してみましょう。

タスキホールディングスの予想配当利回りは4.74%(2026年2月時点)です。非常に魅力的な水準ですね。

項目 内容・計算結果
目標年間配当額 120,000円
配当利回り(予想) 4.74%
必要投資額(非課税想定) 約2,531,645円
必要投資額(特定口座 課税20.315%想定) 約3,177,000円

約250万円から310万円ほどの投資が必要という計算になりますね。一度にこれだけの金額を投入するのは勇気がいりますが、「新NISA」の成長投資枠などを活用して、数年かけて積み上げていく戦略なら、共働き世帯の我が家でも現実味が出てきます。

3. 複数銘柄の比較紹介

「月1万円の配当」という目標を達成するために、タスキホールディングスを軸にしつつ、他の選択肢とも比較して「我が家に合うバランス」を考えてみます。

銘柄名(証券コード) 株価目安 予想利回り 特徴・判断材料
タスキホールディングス(2987) 868円 4.74% 不動産×AIの成長株。ROE18%超と収益性が高く、高配当。
トラスト・インベストメント(3453) REIT価格 約4.90% ヘルスケア施設中心。安定した分配金が魅力で家計の土台向き。
日神グループHD(8881) 500円前後 4.28% 不動産中堅。配当の安定感があり、バランス型。

タスキホールディングスの強みは、単なる不動産業ではなく「テック」を駆使している点です。以下のニュースでも触れられている通り、これからの時代はAIやデータ活用がビジネスの勝敗を分けます。

外部ニュース引用:
キオクシア神話の源泉、AIデータセンター爆需で化ける「次の5銘柄」 <株探トップ特集>

この記事では、AIデータセンターの需要が爆発的に増える中で、その恩恵を受ける銘柄が注目されています。タスキホールディングスも、AIを用いた建築キャパシティ診断や土地マッチングなど、不動産業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引する存在。ただ配当が高いだけでなく、将来的な「成長」による株価上昇も期待できるのが、若い子育て世代には嬉しいポイントです。

タスキホールディングスの詳細データ

  • 最低購入代金:84,300円(100株単位)
  • PER(予想):8.96倍(割安感あり)
  • ROE(実績):18.54%(経営効率が非常に高い)
  • 自己資本比率:38.4%(不動産業としては標準的で安定)

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

我が家の人生設計に照らして、3つの軸で評価してみました。

A. 配当の持続性・成長性:◎
ROEが18%を超えており、稼ぐ力が非常に強いです。AIを活用した独自のビジネスモデルは他社との差別化ができており、今後も安定した収益と増配が期待できると考えています。配当利回り4%超えは、家計にとって大きな味方です。

B. 人生設計との適合性:○
10万円以下から投資できるため、毎月の貯金の一部を回しやすいのがいいですね。「小1の壁」対策として、今からコツコツ買い増していくのに適しています。ただ、不動産業界は景気の影響を受けやすいため、これ一本に絞るのはリスクがあるかな、とも感じます。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:△
信用倍率が184倍と非常に高い点が気になります。これは「将来の値上がりを期待して借金して買っている人」が多いことを示しており、何かの拍子に株価が大きく揺れる可能性があります。育休などで収入が減る時期に大きな暴落が来ると精神的にきついので、ポートフォリオの「攻め」の枠として捉えるのが良さそうです。

5. みずきの総合評価+判断

タスキホールディングスは、我が家にとって「家計の教育費をブーストさせる、成長期待の高配当株」という位置づけです。安定感抜群のJ-REIT(リート)などで土台を作りつつ、タスキのような高成長・高収益な銘柄をスパイスとして加えることで、配当総額を底上げしていきたいですね。

具体的には、今のうちに特定口座やNISA枠で少しずつ拾っておき、娘が小学校を卒業する6年後、あるいは中学・高校と教育費が膨らむ時期に向けて、雪だるま式に配当を増やしていくイメージです。もし株価が大きく下がったとしても、ビジネスモデル自体に魅力があれば、配当目的で持ち続ける「握力」が持てる銘柄だと思います。

6. 制度活用との組み合わせ

ここで、みずき流の差別化ポイントである「制度活用」についてお話しします。

新NISAの活用:
タスキホールディングスのような配当利回りが高い銘柄は、「成長投資枠」で保有するのが鉄則です。4.74%の配当が丸々受け取れるのは、税金20%を引かれる特定口座と比べて、将来的に大きな差になります。

ジュニアNISA(旧制度)との比較:
既にジュニアNISAの新規買い付けは終了していますが、過去にジュニアNISAで保有している資産がある場合、その配当金を再投資する際の「補完」として、親のNISA枠でこうした高利回り銘柄を持っておくと、家族全体でのキャッシュフローが良くなります。

配当控除の視点:
もし特定口座で運用する場合でも、総合課税を選択して「配当控除」を利用すれば、年収によっては税金の還付を受けられる可能性があります。特に専業主婦(夫)期間がある方などは、このあたりの税制を賢く使うことで、実質の利回りをさらに高められますよ。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べる

正直なところ、不動産テックという分野は変化が激しく、数年後に全く新しい競合が出てくるリスクもゼロではありません。また、今の株価が年初来高値圏に近いこともあり、「今すぐ全力で買うべきか?」と言われると、少し迷いもあります。

でも、投資に「100点満点のタイミング」なんてないんですよね。娘が「ピアノを習いたい!」と言い出した時に、「ごめんね、今は株価が高いから無理」なんて言いたくありません。だからこそ、「今の家計に無理のない範囲で、少しずつ」。これが、営業職として働きながら子育てをする私の、等身大の投資スタンスです。

皆さんのご家庭では、お子さんの入学や進学に向けて、どんな準備をされていますか?投資はあくまで人生を豊かにするためのツール。家族の笑顔を一番大切にしながら、賢く資産を育てていきたいですね。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました