◎(4119)日本ピグメントHD : 3.49%配当利回りで月5千円!娘の教育費準備を支える銘柄

銘柄紹介

はじめに

こんにちは、みずきです!今日はね、ちょっと面白い銘柄を見つけたから、我が家の人生設計にどう組み込めるか、一緒に考えてみてほしいんだ。

今回注目するのは、日本ピグメントホールディングス(証券コード:4119)という会社。名前だけ聞くと「何の会社だろう?」って思うかもしれないけど、実は私たちの身の回りにある色々な製品に使われている「色」のプロフェッショナルなんだよ。

高配当利回りで、PBR(株価純資産倍率)が低い点も魅力的に見えるんだけど、本当に我が家の家計に貢献してくれるのか、じっくり見ていこうと思うんだ。もちろん、投資は自己責任。このブログは、あくまで「みずき家の考え方」をシェアする場だから、参考程度に読んでくれると嬉しいな。

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

我が家の人生設計シナリオ:娘の小学校入学と教育費の準備

我が家の長女は今5歳で、来年には小学校に入学するの。小学校に入ると、学童保育や習い事、長期休暇中のイベントなど、幼稚園とはまた違った形でお金がかかるようになるんだよね。もちろん、私も夫も共働きで頑張っているんだけど、少しでも家計にゆとりが欲しいな、って思っているの。

特に、小学校入学後から本格的に始まる「教育費」の準備は、我が家にとって大きなテーマ。大学進学までを見据えると、今のうちから少しずつでも準備を進めておきたいんだ。

  • 我が家の現在地: 娘5歳(年長)、第二子も検討中。共働きで、つみたてNISA、iDeCo、ジュニアNISAでコツコツ積立中。
  • 3年後の家計課題: 娘の小学校入学に伴う教育費(習い事、学童、教材費など)の増加。月々5,000円〜10,000円程度の家計サポートがあると安心。
  • その課題を解決するために必要な配当額: 月5,000円の配当があれば、年間60,000円。これを目標に、銘柄を検討してみようと思うんだ。

目標配当額の逆算計算:月5,000円を実現するには?

月5,000円、年間60,000円の配当収入を目指すとして、日本ピグメントホールディングスの場合、どれくらいの投資が必要になるか計算してみるね。

現在の会社予想配当利回りは3.49%、1株配当は120.00円(2026年3月期予想)だね。

必要な投資額を逆算すると、
60,000円(目標年間配当額) ÷ 3.49%(配当利回り) = 約1,719,200円

現在の最低購入代金は100株で343,500円(2025年12月19日終値ベース)だから、約172万円を投資するには、約500株が必要になる計算だね。

約172万円かぁ。これはジュニアNISAの非課税枠をフル活用しても、数年かかる金額だね。でも、高配当株で月5,000円の配当は、家計にとってはかなり心強いサポートになると思うんだ。

日本ピグメントホールディングス(4119)の企業概要と注目ポイント

日本ピグメントホールディングスは、その名の通り「顔料(ピグメント)」の会社なんだ。プラスチック製品や塗料、インキなどに色を付けるための「着色剤」や「機能性材料」を開発・製造しているんだよ。私たちが普段使っている家電製品や自動車、文房具なんかのプラスチック製品にも、この会社の技術が使われているかもしれないね。

現在の指標データ(2025年12月19日時点):

  • 株価: 3,435円
  • 最低購入代金: 343,500円(100株)
  • 配当利回り(会社予想): 3.49%
  • 1株配当(会社予想): 120.00円(2026/03)
  • PER(会社予想): (連)7.70倍
  • PBR(実績): (連)0.27倍
  • EPS(会社予想): (連)445.98
  • ROE(実績): (連)29.33%
  • 自己資本比率(実績): (連)44.5%

日本ピグメントホールディングスの注目ポイント

1. 高い配当利回りと安定した配当方針:
配当利回り3.49%は魅力的だよね。1株配当120円を維持してくれるなら、安定したキャッシュフローが期待できるな。会社の配当方針としては、安定配当を重視している傾向があるみたい。これは、子育て世代の私たちにとってはすごく安心できるポイントだよ。

2. PBR0.27倍という割安感:
PBRが0.27倍というのは、会社の持つ純資産に対して株価がかなり割安に評価されている、ということなんだ。一般的にPBR1倍割れは「解散価値以下」と言われることもあるから、この水準はかなり低いよね。これは、将来的に企業価値が見直される可能性を秘めている、とも考えられるんだ。

3. 収益性の改善と高いROE:
「収益性」の指標を見ると、純利益率と営業利益率は前年同期比で改善傾向にあって、ROE(自己資本利益率)も29.33%とかなり高い水準なんだ。これは、会社が効率的に利益を生み出している証拠だよね。自己資本比率も44.5%と安定しているから、財務基盤も堅実だと言えると思う。

4. 景気変動への耐性:
着色剤や機能性材料は、自動車や家電、情報通信機器など、幅広い産業で使われているから、景気の影響を受けやすい側面もあるかもしれないね。ただ、特定の産業に偏りすぎず、多岐にわたる製品に供給していることで、リスク分散はされているのかな、とも思うんだ。

残念ながら、日本ピグメントホールディングスに直接関連するような新しいニュースは見当たらなかったんだけど、この会社のようにBtoB(企業間取引)が中心の企業は、私たちの生活に密接に関わっていても、あまりニュースにならないことが多いよね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

日本ピグメントホールディングスの配当は、かなり持続性が期待できると私は考えているんだ。まず、会社予想の配当利回りが3.49%と高く、1株配当120円を維持してくれるのは大きいよね。

配当性向の具体的な数字は手元にないんだけど、EPSが445.98円(会社予想)に対して1株配当が120円だから、配当性向は120 ÷ 445.98 = 約26.9%だね。これはかなり健全な水準!一般的に配当性向60%以下が目安と言われる中で、30%を切るというのは、利益をしっかり確保しつつ、無理なく配当を出している証拠だと思うんだ。

収益性も改善傾向にあって、ROEも29.33%と非常に高いから、今後も安定した利益を生み出し、配当を維持する体力は十分にあると評価できるね。増配トレンドが劇的に期待できるわけではないかもしれないけど、安定して配当を出し続けてくれるだけでも、我が家にとっては十分魅力的だよ。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

我が家の「娘の小学校入学後の家計サポート」というシナリオには、日本ピグメントホールディングスはぴったりだと感じているよ。

月5,000円の配当目標に対して、約172万円の投資が必要になるわけだけど、これは決してすぐに準備できる金額ではないよね。でも、数年かけてコツコツと買い増していけば、達成できない数字ではないと思うんだ。

特に、PBRが0.27倍という超割安水準で、収益性も安定しているから、株価が大きく下がるリスクは比較的低いんじゃないかな、と期待しているの。もちろん、絶対ではないけどね。減配リスクも配当性向の低さから考えると、比較的低いと判断できるから、必要な時期に安定した配当が得られる可能性が高いと感じるんだ。

過去には、育休中の家計サポートを目的として、文化シヤッター極洋のような銘柄を検討したこともあったけど、日本ピグメントホールディングスも同じように家計の柱になってくれるんじゃないかな。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(まあ大丈夫)

現在の我が家のリスク許容度を考えると、日本ピグメントホールディングスは「まあ大丈夫」という評価かな。

PBRが低く、財務も安定している点は安心材料だけど、製造業である以上、景気変動の影響は少なからず受ける可能性はあるよね。特に、自動車や家電といった景気敏感な業界への依存度が高いと、不況時には業績が落ち込むこともあるかもしれない。

だから、この銘柄だけでポートフォリオを組むのは少し偏りがあるかな、と思うんだ。我が家はつみたてNISAで全世界株式に分散投資をしているし、個別株でもディフェンシブな銘柄と組み合わせることで、リスクを抑えられると考えているよ。

もし第二子を授かって育休に入る時期と、景気悪化が重なると、精神的なプレッシャーになる可能性もゼロではないから、投資額は無理のない範囲で、ゆっくりと積み上げていきたいな。

みずきの総合評価+判断

日本ピグメントホールディングスを総合的に見ると、我が家にとっては「高配当で安定したキャッシュフローが期待できる、PBR割安な優良企業」という評価になるかな。

娘の小学校入学後の教育費サポートという目標に対して、3.49%という配当利回りは魅力的だし、配当性向が約27%と低いのは、減配リスクが少ないと判断できる大きなポイントだよね。PBR0.27倍という割安感も、長期的に見れば株価の上昇余地があるんじゃないかと期待させてくれるんだ。

だから、我が家としては、この日本ピグメントホールディングスを「ポートフォリオの安定配当枠」の一つとして、少しずつ買い増していく戦略がいいかな、と考えているよ。

例えば、まずは最低購入代金の100株から始めて、娘のジュニアNISA口座で少しずつ積み立てていくのが現実的かな。そして、私のつみたてNISAやiDeCoで全世界株式に投資しつつ、個別株ではこういった安定高配当株を複数持つことで、ポートフォリオ全体のバランスを取っていきたいんだ。

もちろん、景気変動の影響は常に頭に入れておく必要があるから、定期的に業績や配当方針はチェックしていきたいと思っているよ。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAと配当控除

日本ピグメントホールディングスのような高配当株は、税制優遇制度と組み合わせることで、その効果を最大限に引き出せるんだよね。

特に我が家が活用したいのは、やっぱりジュニアNISA!娘の名義でこの銘柄を買えば、受け取る配当金がまるまる非課税になるんだ。年間120円の配当を500株持っていたとすると、年間60,000円。これが18年間非課税で受け取れるって考えると、本当にすごいメリットだよね。

もし非課税枠を使い切れない場合でも、特定口座で保有するなら配当控除の活用も検討できるね。配当金にかかる税金を一部取り戻せる制度なんだけど、確定申告が必要になるから、ちょっと手間はかかるかな。でも、少しでも手取りを増やしたい私たち子育て世代には、見逃せない制度だと思うんだ。

私自身はつみたてNISAで全世界株式に投資して、広い意味での成長性を追い求めているけど、個別株では日本ピグメントホールディングスのように、安定した配当で家計を支えてくれる銘柄を、ジュニアNISAで育てていくのが、子どもの未来にも繋がる賢い投資方法だと感じているよ。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる

ここまで日本ピグメントホールディングスの良いところをたくさん話してきたけど、正直なところ、いくつか懸念している点もあるんだ。

まず、PBR0.27倍という超割安な水準は魅力だけど、なぜこんなに低いのか、という疑問も残るよね。市場が何らかのリスクを織り込んでいる可能性もゼロではないから、そこは慎重に見ていきたいな。例えば、業界全体の成長性があまり高くないとか、M&Aなどの構造改革が遅れているとか、そういう側面があるのかもしれない。

それから、「成長性」の指標が「0.0倍」とデータで示されているのは、少し気になる点。収益性は改善しているとはいえ、今後の爆発的な成長は期待しにくいのかもしれないね。あくまで「安定配当」を目的とするなら問題ないんだけど、売却益も狙いたい場合は、他の成長株もポートフォリオに組み込む必要があると思うんだ。

あとは、出来高が2,200株(2025年12月19日)と、あまり多くない点も少し心配かな。いざ売却したいときに、スムーズに取引できるか、という流動性の問題も頭に入れておく必要があるね。まあ、長期保有が前提だから、そこまで神経質になる必要はないかもしれないけど。

完璧な銘柄なんてないから、こうした懸念点も理解した上で、我が家の人生設計にどう組み込むかを考えるのが大事だなって、改めて思うんだ。

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