本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。
はじめに:我が家の人生設計と、日置電機への期待
こんにちは、みずきです!娘が5歳になって、最近は「小学校入学まであと少し!」って感じる日々です。小学校に入ると、学童保育や習い事、友達との付き合いで何かと出費が増えそうだな、って夫婦で話しているんです。それに、実は第二子もそろそろ…なんて考えていて、もし育休に入ることになったら、家計がちょっと心配になることもありますよね。
だから、我が家では「娘が小学校に入学する再来年(2027年)までに、月5,000円の配当収入を増やして、家計にゆとりを持たせたい」という目標を立てています。この目標を達成するために、どんな銘柄がいいかなって探している中で、今回注目したのが日置電機(6866)なんです。
日置電機って、正直、普段の生活ではあまり耳にしない会社名かもしれません。でも、社会の縁の下の力持ちとして、私たちの生活を支えているとっても大切な会社なんですよ。今回は、この日置電機が我が家の人生設計にどう役立つのか、じっくり考えてみたいと思います。
目標配当額の逆算計算:月5,000円のためにどれくらい必要?
我が家が目指すのは、月5,000円の配当収入です。年間で考えると、5,000円 × 12ヶ月 = 60,000円が必要になりますね。
日置電機の現在の配当利回り(会社予想)は3.23%だそうです(2025年12月19日時点)。この利回りで年間60,000円の配当を得るためには、どれくらいの投資が必要になるか計算してみましょう。
必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
必要投資額 = 60,000円 ÷ 0.0323 ≈ 1,857,585円
つまり、約186万円を日置電機に投資すれば、年間60,000円、月平均5,000円の配当が期待できる計算になりますね。
日置電機の最低購入代金は、今日の株価(6,090円)で計算すると、100株で609,000円です。186万円だと、約300株(609,000円 × 3 = 1,827,000円)くらいが目安になりそうです。
娘が小学校に入学する再来年(2027年)までにこの資金を準備するとなると、あと2年。月々約7.75万円を投資に回す計算になりますね。夫婦で協力して貯蓄を頑張れば、手が届かない目標ではないかな、と思っています。
日置電機(6866)ってどんな会社?我が家にとっての魅力
まずは、日置電機がどんな会社なのか、簡単に紹介させてくださいね。
日置電機(6866)は、長野県に本社を置く電気計測器の専門メーカーです。電気を測る、検査する、データを記録する、といった様々な機器を作っています。例えば、工場で製品の品質をチェックしたり、ビルの電気設備の安全を確認したり、電気自動車の開発現場でバッテリーの性能を測ったりと、本当に幅広い分野で活躍しているんですよ。私たちの生活の安全や品質を影で支える、まさに「縁の下の力持ち」のような存在なんです。
日置電機の基本情報(2025年12月19日時点)
- 株価: 6,090円(前日終値)
- 最低購入代金: 609,000円(100株)
- 配当利回り(会社予想): 3.23%
- 1株配当(会社予想): 200.00円(2025年12月期)
- PER(会社予想): 14.37倍
- PBR(実績): 2.06倍
- 自己資本比率(実績): 82.7%
- ROE(実績): 16.08%
我が家が注目するポイント
日置電機のデータを見て、私が特に「いいな」と思ったのは、やっぱり自己資本比率の高さと配当利回り、そして配当性向の健全さです。
- 高い安定性:自己資本比率82.7%!
自己資本比率が80%を超えるって、本当にすごいことだと思います。会社が借金に頼らず、自分たちの力で経営している証拠ですよね。これだけ財務が安定していると、不況が来た時でも持ちこたえる力があるだろうし、配当も安定して出してくれるんじゃないかなって期待しちゃいます。子育て世代としては、こういう「安定感」って本当に安心材料になりますよね。 - 魅力的な配当利回り3.23%と健全な配当性向
3%を超える配当利回りは、高配当株として十分魅力的です。そして、1株配当200円に対して、EPS(1株あたり利益)が431.45円なので、配当性向は約46.3%になります。これは、利益の半分以上を会社が内部留保しているということ。つまり、無理なく配当を支払い続けている健全な状態だと判断できます。将来的な増配にも期待が持てるし、減配リスクも比較的低いんじゃないかな、って思っています。 - 社会を支える事業内容
計測器って地味だけど、電気や電子機器が進化する現代社会には欠かせないものです。EV(電気自動車)や再生可能エネルギー、データセンターなど、これからの成長分野でも日置電機の技術は必要とされ続けるはず。娘にも「この会社は、いろんなものが正しく動くか測る機械を作っているんだよ」って説明しやすいビジネスモデルなのも、個人的にはポイントが高いです。
外部ニュースから見る日置電機の未来
日置電機の事業は、社会のインフラや技術革新と密接に関わっています。最近、こんなニュースを見つけました。
この記事は英語ですが、要約すると、AI(人工知能)への投資が拡大する中で、データセンターの需要が世界的に高まっている、という内容です。特に、データセンターの冷却や熱管理を行うサプライヤーにとって追い風になっている、と書かれています。さらに、日本でも3.1ギガワット規模のデータセンターハブ計画があることが、今後の需要拡大を示唆している、と指摘しています。
このニュースを読んで、日置電機との関連性を考えてみました。データセンターが増えれば、当然、大量の電力が必要になりますよね。そして、その電力設備の効率的な運用や、安定稼働のための監視、メンテナンスには、高性能な計測器が不可欠なんです。日置電機はまさに、そういった電力関連の計測器や、電子部品の検査装置などを得意としている会社。直接データセンターを運営するわけではないけれど、データセンター関連の投資が活発になれば、間接的に日置電機の計測器の需要も増える可能性があります。日本のデータセンターハブ計画なんて、国内企業にとっては特に期待できそうですよね!
もちろん、記事には「電力制約」や「許可取得の課題」といった懸念点も挙げられていますが、全体としては、日置電機が活躍できるフィールドが広がっていく可能性を感じました。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
それでは、日置電機が我が家の人生設計にどれくらいフィットするか、3つの視点から評価してみたいと思います。
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
日置電機は、自己資本比率が82.7%と非常に高く、財務基盤が盤石です。配当性向も約46.3%と無理のない水準なので、今後も安定して配当を出し続けてくれる可能性が高いと感じています。計測器という事業は、景気に左右される部分もありますが、社会のインフラや産業の発展には常に必要とされるものなので、需要が大きく落ち込むことは考えにくいかな。収益性の悪化傾向は少し気になりますが、この安定性があれば、長期的な配当の持続性には強く信頼を置けると思います。
B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)
我が家の目標である「娘の小学校入学後の家計サポート(月5,000円)」や「第二子育休中の安定配当」というシナリオに、日置電機はぴったりだと感じています。3.23%という配当利回りは、目標額に到達しやすい水準ですし、何より財務の安定性が育休中の家計を支える上で大きな安心感を与えてくれます。減配リスクが低いと判断できるのは、子育て世代にとっては本当に重要ですよね。他の高配当株と組み合わせることで、さらに安定性を高めることもできそうです。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(まあ大丈夫)
日置電機は非常に安定性の高い銘柄なので、我が家のリスク許容度から見ても「まあ大丈夫」という評価です。ポートフォリオの「安定の柱」として組み込むのに適していると思います。ただ、提供データを見ると「収益性は悪化しています」という記載があったので、この点はしっかり注視していく必要がありますね。もし、育休に入る時期と会社の業績悪化が重なってしまうと、精神的なプレッシャーになる可能性もゼロではありません。なので、この銘柄だけに集中するのではなく、他の安定銘柄と分散投資をするのが賢明かな、と考えています。
みずきの総合評価+判断:我が家のポートフォリオにどう組み込むか
日置電機は、我が家の「小学校入学後の家計サポート」と「育休中の安定配当」という目標を達成するための、有力な候補銘柄だと強く感じました。特に、80%を超える自己資本比率と健全な配当性向は、子育て中の私たちにとって何よりの安心材料です。
もちろん、「収益性悪化」という懸念点もあります。しかし、計測器という事業の性質上、急激な需要減は考えにくく、長期的に見れば安定した収益を期待できるのではないでしょうか。AIやデータセンターの需要増といったニュースも、今後の事業展開にプラスに働く可能性を秘めていると感じました。
もし投資するなら、まずは目標配当額に必要な投資額(約186万円)を一度に全て投入するのではなく、まずは100株(約60万円)から始めてみて、会社の業績を継続的にチェックしながら、少しずつ買い増していくのが現実的かな、と考えています。
例えば、以前検討したキヤノン(7751)のように、安定した配当を出す企業と組み合わせて、ポートフォリオ全体のリスクを抑えつつ、目標の配当収入を目指すのが良さそうです。
制度活用との組み合わせ:非課税で効率アップ!
みずきブログの強みといえば、やっぱり税制優遇制度の活用ですよね!日置電機のような高配当銘柄は、これらの制度と組み合わせることで、さらに効率よく資産形成ができるんです。
ジュニアNISAで娘の教育費口座に!
日置電機をもしジュニアNISAで娘の名義で買えば、なんと配当金がまるまる非課税でもらえるんです!これは本当に大きいですよね。年間60,000円の配当が、税金で引かれることなく手元に残るわけですから。娘が18歳になるまで非課税で運用できるので、長期的に見れば、教育費の大きな助けになること間違いなしです。
例えば、年間6万円の配当が18年間続けば、合計で108万円。これが全く課税されないって、すごい節税効果ですよね。つみたてNISAでS&P500などのインデックス投資を子どもの将来資金のコアに据えつつ、ジュニアNISAで個別株の配当金という「現金収入」も作っておくのは、賢い戦略だと感じています。
配当控除で税負担を軽減
もしジュニアNISAの枠を使い切っていたり、自分の特定口座で投資する場合でも、配当控除という制度を活用すれば、税負担を軽減できる可能性があります。確定申告が必要になりますが、配当金にかかる税金の一部が還付されることがあるんですよ。ちょっと手間はかかりますが、知っていると知らないとでは大違いなので、ぜひ活用を検討したいですね。
つみたてNISAやiDeCoで積立投資をしながら、個別株で配当収入を得る。そして、それぞれの制度のメリットを最大限に活かすことで、我が家の家計はもっと強くなるはず!
失敗・迷い・懸念も素直に:完璧な銘柄はないけれど
ここまで日置電機の良いところばかり話してきましたが、もちろん完璧な銘柄なんてありません。私自身が感じている懸念点や迷いも、正直にシェアさせてくださいね。
- 収益性の悪化傾向はやっぱり気になる
提供データにも「収益性は悪化しています」とありましたし、これはやはり無視できない点です。いくら財務が安定していても、本業の儲けが減っていくのは心配です。今後も四半期ごとの決算発表はしっかりチェックして、回復の兆しが見えるか、それとも悪化が続くのか、見極めていく必要がありますね。 - 成長性データが「0.0倍」
成長性のデータが「0.0倍」というのは、現状では大きな成長は期待しにくい、という見方もできます。もちろん、安定配当が目的なので、爆発的な株価上昇を狙っているわけではないけれど、もう少し成長期待が持てる要素があると、さらに安心して投資できるかな、とも思います。あくまで「安定配当目的」と割り切って、ポートフォリオのコア部分を担う銘柄として考えるべきかもしれません。 - まとまった投資資金が必要
最低購入代金が約60万円、目標配当額のためには約186万円と、それなりにまとまった資金が必要です。一気にドカンと投資するのではなく、数回に分けて少しずつ買い増していく「ドルコスト平均法」的な買い方が、精神的にも安心かな、と思っています。特に、収益性の懸念がある今は、慎重に進めたいですね。 - 外部ニュースの恩恵は不透明な部分も
データセンターの需要増は期待できる材料ですが、それが日置電機の具体的な業績にどれくらい貢献するのかは、まだ不透明な部分もあります。計測器市場の競争環境や、日置電機がその需要をしっかり取り込めるかどうかも、今後の課題になるでしょう。
でも、これらの懸念点を差し引いても、日置電機の圧倒的な財務安定性と、そこから生まれる安定配当の魅力は、我が家の人生設計にとって非常に大きいと感じています。特に、娘の小学校入学や第二子育休といった、家計の現金収入がより重要になる時期を控えている私たちにとっては、心強い味方になってくれるはずです。
完璧な投資なんてないけれど、今の我が家の状況と目標に照らし合わせると、日置電機は「XX点」の選択肢として、十分に検討に値する銘柄だと私は考えています。これからも家族の未来のために、賢く、そして楽しく投資を続けていきたいですね!


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