はじめに
本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。
こんにちは、みずきです!娘のゆいも5歳になり、いよいよ来年は小学校入学。それに合わせて、私たち夫婦は第二子のことも真剣に考え始めています。子育てって本当にあっという間だけど、お金のことも計画的に考えていかないと、あっという間に時間が過ぎてしまうんですよね。
今回は、そんな「未来の家計を支える柱」として、メニコン(7733)という銘柄をじっくり見ていきたいと思います。コンタクトレンズで有名な会社だけど、我が家の人生設計にどうフィットするかな?
我が家の人生設計シナリオ:ゆいの小学校入学と第二子育休に備える!
我が家は今、娘のゆいが年長さんで5歳。来年には小学校に入学します。小学校に入ると、学費自体は幼稚園より安くなるかもしれないけど、習い事や学童保育、長期休みの預かりなど、意外と出費が増えることも多いって聞くから、ちょっとドキドキしています。
それに、私たち夫婦は第二子も検討中で、もし授かることができたら、また私が育休に入る可能性が高いんですよね。育休中は収入が減るから、その間の家計をどうサポートするかが大きな課題。
そこで、具体的に目標を立ててみました。
- 我が家の現在地: 娘5歳(年長)、夫婦共働き(私が時短勤務)、貯蓄はつみたてNISAとiDeCo、ジュニアNISAでコツコツ積み立て中。
- 1〜3年後の家計課題: ゆいの小学校入学に伴う教育費・習い事費の増加、そして第二子育休による収入減。
- その課題を解決するために必要な配当額: まずは、月3,000円の配当金を目標にしたいなと思っています。これがあれば、ゆいの習い事の月謝の一部や、育休中のちょっとした家計の足しになるんじゃないかなって。年間だと36,000円ですね。
月3,000円って聞くと、「え、それだけ?」って思う人もいるかもしれないけど、毎月自動的に入ってくるお金って、家計の安心感が全然違うんですよね。特に育休中は、この「自動収入」があるかないかで、精神的なゆとりも変わってくると思うんです。
目標配当額を逆算!メニコンで月3,000円を実現するには?
じゃあ、この「月3,000円(年間36,000円)」の配当金を、メニコンの株で実現するには、いくら投資が必要になるのか、逆算して計算してみましょう。
メニコンの最新データ(2025年12月18日時点)を見ると、
- 1株配当(会社予想): 28.00円(2026年3月期)
- 配当利回り(会社予想): 1.80%
- 最低購入代金: 155,900円(100株単位)
という情報が出ていますね。
まず、100株買った場合の年間配当金は、28.00円 × 100株 = 2,800円。これだと、月3,000円には少し足りません。月換算だと約233円ですね。
年間36,000円の配当金を得るためには、配当利回り1.80%で計算すると…
必要投資額 = 36,000円 ÷ 0.0180 = 2,000,000円
つまり、約200万円をメニコンに投資すれば、年間36,000円、月平均3,000円の配当金が見込める計算になりますね。最低購入代金が155,900円だから、100株ずつ買い増していくとして、約12〜13単元分の投資が必要になるイメージかな。
200万円かぁ。すぐにポンと出せる金額ではないけど、つみたてNISAやiDeCoで積み立てている分とは別に、個別株でコツコツ増やしていく目標としては、現実的な数字かもしれません。
メニコン(7733)ってどんな会社?我が家のポートフォリオに合うかな?
メニコンは、コンタクトレンズで私たちにもお馴染みの会社ですよね。でも、それだけじゃないみたい。
企業の簡単な紹介
メニコンは、ハードコンタクトレンズからソフトコンタクトレンズ、ケア用品まで、総合的に眼科関連製品を手がけている企業です。特に注目なのは、定額制のコンタクトレンズサービス「メルスプラン」。これは月額料金を払うことで、定期的に新しいレンズに交換できたり、トラブル時にサポートを受けられたりするサービスなんです。
このメルスプランが、メニコンの安定した収益源になっているのは大きいですよね。毎月安定した売上が見込めるビジネスモデルは、配当金を重視する私たち個人投資家にとっては安心材料になります。
最近では、動物医療事業や食品事業など、ライフケア分野にも力を入れているみたい。コンタクトレンズで培った技術やノウハウを、他の分野にも広げているのは、将来の成長性にも期待が持てますね。
メニコンの財務・業績データ(2025年12月18日時点)
- 株価(前日終値): 1,554円
- 最低投資金額: 155,900円(100株)
- 配当利回り(会社予想): 1.80%
- 1株配当(会社予想): 28.00円(2026年3月期)
- PER(会社予想): (連)20.27倍
- PBR(実績): (連)1.35倍
- ROE(実績): (連)6.83%
- 自己資本比率(実績): (連)45.5%
配当性向は、1株配当28円 ÷ EPS76.91円 = 約36.4%と、かなり健全な水準です。これなら、業績が多少悪化しても、すぐに減配になるリスクは低そうかな。自己資本比率も45.5%と安定していて、財務基盤はしっかりしている印象ですね。
配当方針と過去の配当推移
メニコンは、安定的な配当を重視している企業だと考えられます。過去のデータを見ても、急激な増配というよりは、業績に合わせて着実に配当を増やしてきた実績があるようです。メルスプランのような安定収益源があるからこそ、配当も安定させやすいのかもしれませんね。
株主優待について
残念ながら、メニコンには株主優待制度はないみたいですね。株主優待も家計の足しになるから、あると嬉しいんだけど、その分、配当金で還元してくれていると考えれば納得かな。
医療技術の進化とメニコンの未来
医療分野は常に進化していますよね。最近、こんなニュースを見つけました。
GlucoModicum unveils Sofio™, the world’s first needle-free glucose monitor based on magneto-hydrodynamics (MHD)
(GlucoModicumが、磁気流体力学(MHD)に基づいた世界初の針なし血糖値モニター「Sofio™」を発表)
出典: BioSpace(2025年12月18日)
フィンランドの医療技術企業GlucoModicumが、針を使わずに血糖値を測定できるデバイスを発表したというニュースです。糖尿病の管理って、毎日の血糖値測定が欠かせないから、針なしでできるというのは、患者さんにとって本当に画期的なことですよね。
メニコンの事業とは直接関係ないように見えるけど、これは医療機器業界全体の技術革新のスピードを示していると思うんです。コンタクトレンズも、より快適に、より安全に、そして将来的には視力矯正以外の機能も持つようになるかもしれません。メニコンのような企業も、常に最新の技術を取り入れ、新しいニーズに応えていく必要があるんだなって改めて感じました。
メニコンは眼科医療機器も手掛けているから、こういった非侵襲的な(体に負担をかけない)技術には、今後も注目していくべきでしょうね。
他の安定配当銘柄との比較
以前、我が家で検討したセコム(9735)も、安定配当が魅力の銘柄でしたね。セコムも社会インフラを支える事業で、景気変動に強く、配当利回りも1.78%(当時のデータ)とメニコンと近い水準だったと思います。セコムの記事はこちらで読めますよ。セコム:3年後月5千円配当・育休家計を支える社会システム株(1.78%)
どちらも安定性は高いけど、メニコンは「メルスプラン」という独自のサブスクリプションモデルが強み。セコムは「社会の安全・安心」という普遍的なニーズに応えている。どちらも魅力的だけど、我が家のポートフォリオの中で、どんな役割を担ってほしいかを考えて選ぶのが大事ですね。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
メニコン、我が家の人生設計にどうフィットするか、3つの軸で評価してみますね。
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
メニコンの最大の魅力は、やはり「メルスプラン」による安定的な収益基盤だと思います。コンタクトレンズは一度使い始めると継続して使う人が多いし、定期的な交換が必要だから、景気に左右されにくいディフェンシブな特性があるのが嬉しいですね。
配当性向も36.4%と健全で、自己資本比率も45.5%と安定しています。これなら、多少の不況が来ても、配当を維持する体力は十分にあると判断できます。急激な増配は期待しにくいかもしれないけど、減配リスクが低いというのは、子育て中の私たちにとってはすごく安心できるポイントです。
収益性も改善傾向にあるみたいだし、長期的に見ても配当は持続してくれると強く信頼できますね。
B. 人生設計との適合性:○(悪くない)
月3,000円の配当目標に対して、約200万円の投資が必要というのは、決して少額ではないけど、手が届かない金額ではないかな。ゆいの小学校入学や第二子育休という具体的な時期に、安定した配当収入が得られるのは、家計にとって大きな助けになります。
コンタクトレンズという、私たちの生活に身近な製品を扱っている会社だから、子どもにも「この会社はね、みんなの目を助けるコンタクトレンズを作っているんだよ」って説明しやすいのも、私にとっては大事なポイントです。
ただ、配当利回り1.80%は、他の高配当銘柄と比べるとやや控えめ。もう少し利回りが高い銘柄であれば、少ない投資額で目標達成できるんだけど、その分、安定性とのトレードオフになることも多いから、悩ましいところですね。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)
メニコンは、私たちのリスク許容度とかなり整合性が高い銘柄だと感じています。医療・ヘルスケア分野は景気変動の影響を受けにくく、私たちのポートフォリオの「安定の柱」として十分に機能してくれるでしょう。
育休に入る予定がある時期は、特に精神的な安定が欲しいから、株価の大きな変動に一喜一憂せずに済む、こういうディフェンシブ銘柄は心強い存在です。もし大きな下落があっても、メルスプランの安定収益があれば、配当金は守られやすいはず。長期保有を前提にするなら、安心して持ち続けられる銘柄だと思います。
みずきの総合評価+判断
3つの評価軸で見てみると、メニコンは我が家の人生設計、特に「安定した家計サポート」という点で非常に魅力的な銘柄だと感じています。
月3,000円の配当目標を達成するには約200万円の投資が必要だけど、その分、配当の持続性と安定性は高く評価できます。配当性向が健全で、メルスプランという強力なビジネスモデルがあるから、減配リスクは低いと判断できるのは、子育て中の私たちにとって何よりの安心材料ですね。
ただ、利回りが1.80%と、もう少し高い利回りの銘柄も検討したい気持ちも正直あります。例えば、同じく安定志向の銘柄で利回りが2.5%の銘柄があれば、約144万円の投資で同じ配当額を達成できる計算になりますからね。
だから、メニコンを単独でドンと買うというよりは、我が家のポートフォリオの中で「安定配当のコア銘柄」として組み入れるのがいいかな、と考えています。例えば、ポートフォリオの半分をメニコンのようなディフェンシブ銘柄にして、残りの半分で少し利回りの高い銘柄や、成長期待の銘柄を組み合わせる、といった戦略ですね。
もし第二子育休に入る時期が、たまたま経済が不安定な局面と重なっても、メニコンのような銘柄がポートフォリオの土台にあれば、精神的なプレッシャーも軽減されると思うんです。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
みずきブログの読者さんにはお馴染みだけど、投資をするなら税制優遇制度を賢く使わない手はないですよね!メニコンのような安定配当銘柄こそ、制度活用でさらに効果を高めることができます。
- ジュニアNISAの活用: 娘のゆいの名義でメニコンの株を買えば、配当金がまるまる非課税でもらえるんです!年間36,000円の配当が、18年間ずっと非課税って考えたら、その差はかなり大きいですよね。通常なら約20%の税金がかかるから、年間7,200円、18年間で約13万円も税金が浮く計算になります。これは、ゆいの将来の教育費や、いざという時の資金として、すごく心強い基盤になるはず。
- つみたてNISAとの組み合わせ: 私自身はつみたてNISAでS&P500などのインデックスファンドに積み立てているので、メニコンのような個別株は、その補完的な役割として考えています。インデックス投資で市場全体に分散投資しつつ、個別株で「我が家の人生設計に直結する配当収入」を確保する、という二刀流ですね。
- 配当控除の活用: もしNISA口座以外で投資する場合でも、配当金には「配当控除」という制度があります。総合課税を選択すれば、配当金にかかる税金の一部が還付される可能性があるんです。確定申告の手間はかかるけど、知っておいて損はない制度ですよね。
特にジュニアNISAは、子どもの未来のために、本当に素晴らしい制度だと思います。月3,000円の配当が非課税で積み重なっていくイメージを持つと、投資へのモチベーションもぐっと上がりますよね。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
メニコンは安定感があって魅力的だけど、もちろん完璧な銘柄なんてないですよね。私自身も、いくつか迷いや懸念している点があります。
正直なところ、配当利回りが1.80%というのは、もう少し高ければ嬉しいな、という気持ちはあります。例えば、銀行株などには3%を超える利回りの銘柄もあるから、同じ「安定」を求めるなら、そちらも選択肢になるかもしれません。ただ、銀行は金利政策の影響を受けやすいなど、また別のリスクもあるから、一概には言えないんだけど。
あとは、事業の「成長性」という点では、コンタクトレンズ市場自体が劇的に拡大する、というよりは、安定的に推移していくイメージですよね。もちろん、新製品開発や海外展開、ライフケア事業の拡大など、成長の種はあるけど、爆発的な成長を期待する銘柄ではないかな。
外部ニュースで見たような、医療技術の革新が今後も進んでいく中で、メニコンが常に最先端の技術を取り入れ、競争力を維持していけるか、という点は長期的に見ていく必要があるでしょう。例えば、将来的に「視力回復手術がより手軽になる」とか、「コンタクトレンズに代わる画期的な技術が登場する」なんてことがあれば、事業環境が大きく変わる可能性もゼロではないですからね。
だからこそ、メニコンのような安定銘柄をポートフォリオの柱にしつつも、他の成長株やインデックスファンドも組み合わせることで、リスクを分散しながら資産全体を育てていくのが、私たち子育て世代には合っているのかな、と思っています。
投資は本当に奥が深いけど、自分の人生設計としっかり向き合って、納得のいく選択をしていきたいですね!


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