はじめに
本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。
我が家の人生設計:娘の習い事費と第二子育休に備える配当収入
こんにちは、みずきです!もう年末が近づいてきて、2025年もあっという間に過ぎ去ろうとしているね。娘は5歳、来年には小学校に入学する年長さん。
小学校に入ると、幼稚園とは違って習い事の選択肢も増えるし、お友達の影響もあって「あれやりたい!これやりたい!」ってなるだろうなって今から想像してるんだ。もちろん、娘の興味があることは応援してあげたいんだけど、そうなると家計の出費も増えるのは避けられないよね。
それに、実は私たち夫婦、そろそろ第二子も考えているんだ。もしそうなると、私自身がまた育休に入る可能性もあって、その間の家計の収入減も心配でね。だから、今のうちから少しでも家計をサポートしてくれる「配当収入の柱」を作っておきたいなって思っているの。
具体的には、娘の小学校入学後の習い事費用として、月に5,000円くらいの配当収入があれば、かなり助かるなって考えているんだ。この5,000円があれば、例えば英語教室やスイミングスクール、プログラミング教室なんかの月謝に充てられるから、心強いよね。第二子の育休中も、この配当が家計の足しになってくれたら、精神的にもすごく楽になると思うんだ。
目標配当額の逆算計算:東陽テクニカで月5,000円を目指すには?
じゃあ、その「月5,000円の配当」を実現するためには、いくら投資が必要になるのか、東陽テクニカ(8151)のデータを使って逆算してみようか。
我が家の目標は、年間で5,000円 × 12ヶ月 = 60,000円の配当収入だね。
東陽テクニカの最新データを見ると、会社予想の配当利回りが3.96%(2025年12月26日時点)、1株配当は70.00円(2026年9月期予想)となっているね。これって、結構魅力的だなって感じたの。
この配当利回りを使って、必要な投資額を計算してみると…
必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
= 60,000円 ÷ 0.0396 ≒ 約1,515,151円
だいたい152万円くらいの投資が必要になる計算だね。東陽テクニカの最低購入代金は100株で176,800円(2025年12月26日時点)だから、約152万円を投資するには、1,515,151円 ÷ 176,800円/単元 ≒ 8.57単元。つまり、9単元(900株)を購入すると、目標の配当額に近づけそうだね。
900株だと、1株70円の配当で年間63,000円(70円 × 900株)の配当収入が見込める計算になる。これなら、月5,000円の目標をクリアできるし、我が家の貯蓄ペースでも数年で準備できる現実的な金額だなって思うんだ。
東陽テクニカ(8151)ってどんな会社?
東陽テクニカは、計測器や分析装置、半導体関連装置、ソフトウェアなどを輸入販売している技術商社なんだね。最先端の技術を国内外から仕入れて、日本の企業や研究機関に提供している会社みたい。
日々の株価は少し変動があるけど、2025年12月26日時点では1株1,771円で、最低購入代金は176,800円。PER(株価収益率)は14.65倍、PBR(株価純資産倍率)は1.36倍と、極端に割高という感じではないかな。
特に私が注目したのは、自己資本比率が70.1%と非常に高いこと!これは、会社の財務基盤がしっかりしていて、何かあった時にも耐えられる体力があるってことだよね。子育て中の私たちにとって、投資先の安定性ってすごく大事だから、この数字は安心材料になるな。
ただ、収益性に関しては、純利益率や営業利益率、ROE(自己資本利益率)が前年同期比で悪化傾向にあるみたい。ROEも4.27%と、一般的に望ましいとされる8%〜10%を下回っているのは少し気になるポイントかな。でも、直近では利益率の持ち直しは限定的とは言え、安定性は保たれているから、これからどうなるか注目していきたいところだね。
外部ニュースから読み解く未来の可能性
東陽テクニカのような技術商社は、時代の変化に合わせて新しい技術や製品を取り扱うことで成長していくから、関連する業界の動向はチェックしておきたいよね。
最近、こんなニュースを見つけたんだ。
「GE Vernova Stock (NYSE: GEV) Holds Near $663 as AI Data-Center Power Demand Stays in Focus—What Investors Should Watch Before Markets Reopen」(2025年12月27日公開)
これは、GE Vernovaという企業の株価に関する記事なんだけど、「AIデータセンターの電力需要」が注目されているって書いてあるんだよね。AI技術の進化ってすごい勢いだから、それに伴ってデータセンターの規模も拡大して、必要な電力もどんどん増えているんだと思う。
東陽テクニカは計測器や分析装置を扱っているから、もしかしたらこのAIデータセンター関連の電力計測や効率化、あるいはAI半導体製造に必要な装置などで、新しいビジネスチャンスがあるかもしれないなって思ったの。今はまだ収益性の悪化が指摘されているけど、こういった最先端技術の需要を取り込むことができれば、将来的な成長にも期待できるんじゃないかな。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
我が家の人生設計に照らし合わせて、東陽テクニカを3つの視点で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性:○(まあ大丈夫、ただし収益性悪化は要注視)
- 配当性向:1株配当70円に対して、EPS(1株当たり利益)が120.66円だから、配当性向は約58%くらいになるね。一般的に60%以下なら適度と言われるから、この水準なら無理なく配当を出し続けられる体力があると思うんだ。
- 業界の安定性:技術商社という特性上、特定の製品に依存しすぎず、幅広い分野の最先端技術を取り扱えるのは強みだよね。ただ、計測器や分析装置は景気変動の影響を受けやすい側面もあるから、そこは注意が必要かな。
- 経営層の配当方針:明確な増配方針はデータからは読み取れないけど、安定した配当を継続してくれているのは評価できるポイント。自己資本比率が70.1%と非常に高いから、不況が来てもすぐに減配という事態にはなりにくいんじゃないかなって期待しているよ。
- 懸念点:ただ、収益性が悪化しているというデータはやっぱり気になるよね。これが長く続くと、将来的な増配余力に影響したり、最悪の場合、減配のリスクも出てくる可能性はゼロじゃないから、今後の業績はしっかりチェックしていきたいな。
B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)
- 目標配当額の実現性:月5,000円の配当目標に対して、約152万円の投資で達成できるのは、我が家にとって現実的な投資額だと思うんだ。これを数年かけて貯めて、少しずつ買い増していくイメージかな。
- 必要な時期への貢献:娘が小学校に入学する来年、そしてもし第二子を授かって育休に入る時期に、この配当が家計をサポートしてくれるのは本当に心強い。習い事の選択肢を広げたり、育休中の家計のゆとりになったり、具体的な貢献が見えるのがいいね。
- 減配リスク:自己資本比率が高いおかげで、財務的な安定性は高いから、急な減配のリスクは比較的低いんじゃないかな。もちろん、景気や業績の悪化で絶対に減配しないとは言い切れないけど、ある程度の安心感はあると思う。
- 制度活用との組み合わせ:後で詳しく話すけど、ジュニアNISAと組み合わせることで、配当金が非課税になるのは大きなメリット。子どもの教育費準備にぴったりだと思うんだ。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(まあ大丈夫)
- 育休予定と配当安定性:第二子の育休を考えると、やっぱり安定性は重視したいポイント。東陽テクニカは自己資本比率が高く、財務が盤石なのは安心材料だよ。配当利回りも3.96%と高めなので、安定配当を狙う我が家の方針に合っていると思う。
- ポートフォリオ上の位置づけ:我が家の投資ポートフォリオでは、つみたてNISAでS&P500などのインデックス投資をコアにしているから、個別株は「高配当で家計を支える」役割を期待しているんだ。東陽テクニカは、この「安定高配当」の役割を担う銘柄として、ポートフォリオの一部に組み込むのが良さそう。全財産を投資するような銘柄ではないけれど、分散投資の一環としてなら、安心して持てるかな。
- 売却可能性:長期保有が前提だけど、もし将来的に業績が大きく悪化したり、より魅力的な投資先が見つかったりした場合は、売却も検討する可能性はあるかな。ただ、現時点では、娘の教育費や家計サポートのための長期保有を考えているよ。
みずきの総合評価+判断
東陽テクニカ、全体的に見て我が家の人生設計にかなりマッチしているなって感じているよ。特に、自己資本比率70.1%という財務の安定性と、3.96%という魅力的な配当利回りは、子育て中の私たちにとって大きな安心材料になるよね。
もちろん、収益性が悪化傾向にあるという点は気になるし、今後の業績回復は注視する必要があるけれど、堅実な財務基盤があれば、一時的な業績悪化なら乗り越えられる体力があると思うんだ。
だから、我が家としては、東陽テクニカを「娘の小学校入学後の習い事費用、そして第二子育休中の家計をサポートする安定高配当銘柄」として、ポートフォリオに組み込むことを前向きに検討したいな。
ただ、一つの銘柄に集中しすぎず、他の財務が盤石な高配当銘柄と組み合わせるのが、より安心だと思っているの。例えば、以前ブログでも紹介したNECキャピタルソリューションズや日置電機のような、財務がしっかりしている銘柄と分散して持つことで、リスクを抑えつつ安定した配当収入を目指せるんじゃないかな。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
東陽テクニカのような高配当銘柄を検討する上で、ぜひ活用したいのがジュニアNISAと配当控除の制度だよね。
特にジュニアNISAは、娘の名義で投資することで、得られた配当金がまるまる非課税になるのが最大の魅力!我が家が目標とする年間63,000円の配当金も、ジュニアNISA口座で受け取れば、通常かかる20.315%の税金が一切かからないんだ。これは本当に大きいよね。
もし18年間、毎年63,000円の配当を非課税で受け取れたら、合計で1,134,000円もの配当収入が、税金で減ることなく子どもの教育資金として貯められる計算になるんだ。これって、娘の大学資金の大きな柱にもなり得るし、まさに「お金は人生の自由度を高めるツール」だって実感する瞬間だよね。
つみたてNISAでは、インデックスファンドで世界経済全体に分散投資しているけれど、個別株の高配当銘柄をジュニアNISAで持つことで、より具体的な家計のサポートと、子どもの将来設計を同時に進められるのが、みずき流の賢い投資術だと思っているんだ。
もし、自分のNISA口座で東陽テクニカを持つ場合でも、配当控除の仕組みを活用すれば、税負担を軽減できる可能性があるから、確定申告でしっかり手続きをするのがおすすめだよ。少し手間はかかるけど、やるとやらないとでは手元に残るお金が全然違うから、ぜひチェックしてみてほしいな。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
ここまで東陽テクニカの魅力について話してきたけど、正直なところ、やっぱり懸念点もあるんだよね。
一番気になるのは、やっぱり「収益性の悪化」という点。いくら自己資本比率が高くても、本業の利益が減り続けてしまうと、いつか配当にも影響が出てくる可能性は否定できないからね。技術商社だからこそ、常に新しい技術トレンドをキャッチアップして、競争力を維持していく必要があると思うんだ。
それに、計測器や分析装置って、企業の設備投資に左右される部分も大きいから、もし日本経済や世界経済が大きく冷え込んだ場合、需要が落ち込んで業績に響く可能性もあるよね。もし、私が第二子の育休に入る時期と、経済の悪化局面が重なったりしたら、精神的なプレッシャーになるかもしれないなって正直思うんだ。
だから、東陽テクニカに投資するとしても、我が家のポートフォリオの全てをこの銘柄に集中させるのは避けるべきだと思っているよ。安定性の高い他の銘柄と組み合わせたり、つみたてNISAのインデックス投資でしっかり分散させたりして、リスクをコントロールすることが大切だよね。
完璧な銘柄なんてないから、それぞれの銘柄の良いところと懸念点をしっかり理解した上で、「今の私たちの人生設計に合った、ベストではないけどベターな選択肢」を選んでいきたいな。これからも、東陽テクニカの業績や、AIデータセンター関連など新しい技術分野での動向は、注意深く見守っていこうと思うよ。


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