本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:娘の小学校入学と、第二子育休に備える家計の柱探し
こんにちは、みずきです!娘ももう5歳、来年にはいよいよ小学校入学なんです。あっという間だなぁって、最近しみじみ感じています。小学校に入ると、学童や習い事、給食費なんかで、今よりも月々5,000円〜1万円くらい家計の出費が増えるかなって夫婦で話しているんです。
それに、実は第二子もそろそろ欲しいなと思っているので、もし育休に入ることになったら、家計の収入が一時的に減っちゃうのが心配で。そんな時でも、配当金が少しでも家計をサポートしてくれたら、すごく安心できるよねって思うんだよね。
だから、今回の私の投資目標は、「娘が小学校に入学する1年後から、月5,000円の配当収入を得て、家計の足しにする」こと。そして、「もし第二子育休に入っても、その配当が家計を支える柱の一つになってくれるような、安定性のある銘柄」を探しています。
目標配当額の逆算計算:月5,000円をエイジスで実現するには?
月5,000円の配当金が欲しいってことは、年間だと60,000円が必要になる計算だよね。
今回注目しているエイジス(9754)の最新データを見てみると、配当利回り(会社予想)は3.24%、1株配当(会社予想)は95.00円(2026年3月期)となっています(2025年12月22日時点)。
この数字を使って、年間60,000円の配当を得るために必要な投資額を逆算してみましょう。
- 目標年間配当額:60,000円
- エイジスの1株配当:95円
- 必要な株式数:60,000円 ÷ 95円/株 = 約632株
エイジスの単元株数は100株なので、600株か700株を購入することになりますね。
- 600株購入の場合:年間配当 95円 × 600株 = 57,000円
- 700株購入の場合:年間配当 95円 × 700株 = 66,500円
月5,000円(年間60,000円)の目標を考えると、700株くらい持てると安心かな。今日の始値(2,916円)で計算すると、必要な投資額は2,916円 × 700株 = 2,041,200円となります。約200万円かぁ。結構まとまった金額が必要になるんだね。
最低購入代金は100株で291,600円(12/22始値)だから、まずは100株から始めて、少しずつ買い増していくのが現実的かなって考えています。
複数銘柄の比較紹介:安定配当を狙う我が家の選択肢
「月5,000円の配当」という目標は決まったけれど、どんな銘柄を選ぶかは本当に悩むところだよね。今回はエイジスを中心に、我が家の「安定配当で家計をサポートする」という目的に合いそうな銘柄をいくつか比較してみたいと思います。
1. エイジス(9754):小売業の縁の下の力持ち
エイジスは、小売業向けの棚卸代行サービスで国内最大手の企業なんです。お店の商品を数えるって、地味だけどすごく大事な仕事だよね。最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)とかで、小売業界も効率化が求められているから、エイジスのサービスってこれからも需要がありそうだなと思っています。
- 企業の簡単な紹介:小売業向け棚卸代行サービスで国内トップシェア。データ収集・分析サービスも提供し、小売業の効率化を支援しています。
- 直近営業日の株価(12/22始値):2,916円
- 最低投資金額:291,600円(100株)
- 配当利回り(会社予想):3.24%
- 1株配当(会社予想):95.00円(2026/03)
- 配当性向:約38.7%(95円 ÷ EPS245.39円)。配当性向が40%以下だと、無理なく配当を出し続けられる目安になるから、この数字は安心できるポイントだね。
- 直近3年の配当推移:具体的なデータは手元にないけど、会社予想で95円を出していることから、安定配当への意欲は感じられるかな。
- 配当方針:安定配当を重視しつつ、業績の成長に合わせて株主還元も考えている姿勢だと良いなと思っています。
- 過去3〜5年の売上・営業利益の推移:「収益性:改善傾向です。営業利益率と純利益率は前年同期比で上向き、直近でも勢いが続いています。」とのことなので、業績は堅調に推移しているみたい。
- 株主優待:残念ながら、今のところ株主優待はないみたい。
- この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:月5,000円の配当には約200万円が必要。我が家のポートフォリオでは、安定配当を狙うコア銘柄の一つとして検討したいな。PBRが0.98倍と1倍を割れているのも、割安感があっていいよね。
2. キヤノン(7751):グローバルに展開する安定企業
キヤノンは皆さんご存知の通り、カメラやプリンター、医療機器など、幅広い分野で活躍するグローバル企業ですよね。以前の記事でも紹介したことがあるんだけど、累進配当を宣言しているのが大きな魅力だと思っています。
累進配当っていうのは、「配当を減らさないように努力します、できれば増やします」っていう会社の強い意思表示のこと。子育て中の私たちにとっては、減配リスクが低いっていうのは本当に安心感につながるんだよね。
過去記事も参考にしてみてね!◎(7751)キヤノン : 3.44%配当で2年後月5千円、小学校入学・育休家計を支える
- 企業の簡単な紹介:オフィス機器、カメラ、医療機器などを手掛ける精密機器メーカー。グローバルに事業を展開しています。
- 配当利回り:過去記事では3.44%(2025年時点)。エイジスと近い水準だね。
- 配当方針:累進配当を宣言。安定性が非常に高いです。
- この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:エイジスと同様に、安定配当のコア銘柄として検討できるね。
3. 極洋(1301):食卓を支えるディフェンシブ銘柄
極洋は水産大手で、私たちの食卓にもお世話になっている企業だよね。食品関連の企業は、景気に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」と言われることが多いから、育休中の家計を支えるには心強い存在になるかもって思っています。
以前の記事でも取り上げたことがあるんだけど、安定した需要があるのが強みだよね。◎(1301)極洋 : 育休中の月5千円配当で家計を支える食の安定株
- 企業の簡単な紹介:水産物の調達・加工・販売を手掛ける大手水産会社。缶詰や冷凍食品なども手掛けています。
- 配当利回り:過去記事では3%台。エイジスと近い水準です。
- 配当方針:安定配当を重視している企業が多いです。
- この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:こちらも安定配当の柱として、ポートフォリオに組み込みたい銘柄の一つだね。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
さて、エイジス、キヤノン、極洋の3つの銘柄を、我が家の人生設計にどれくらいマッチするか、3つの軸で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性
「この配当は、10年単位で続き、増えるか?」という視点で見てみましょう。
- エイジス:◎(強く信頼できる)
自己資本比率が81.4%と非常に高く、財務基盤は盤石だね。これなら、不況が来ても配当を維持する体力は十分にあると感じるな。配当性向も38.7%と無理がない水準だし、小売業の効率化ニーズはこれからも続くから、事業の安定性も期待できると思う。
- キヤノン:◎(強く信頼できる)
累進配当を宣言している企業は、株主還元への意識が非常に高いと判断できるよね。グローバル企業としての安定性も申し分ないです。
- 極洋:◎(強く信頼できる)
食品という生活必需品を扱う企業なので、景気変動の影響を受けにくく、安定した収益基盤があるのが強み。配当の持続性も高いと評価できるね。
B. 人生設計との適合性
「我が家の人生設計シナリオで、この銘柄は役に立つか?」という視点です。
- エイジス:◎(ぴったり)
1年後の小学校入学、そしてその先の第二子育休というシナリオで、月5,000円の配当を安定的に得られる可能性が高いと感じるよ。財務が安定しているから、減配リスクも低いと判断できるし、ジュニアNISAと組み合わせることで、さらに効果的に教育費や家計のサポートができると思う。
- キヤノン:◎(ぴったり)
エイジスと同様に、我が家の目標配当額を実現するのに適した銘柄。累進配当の安心感は、育休中の精神的な支えにもなりそう。
- 極洋:◎(ぴったり)
ディフェンシブ銘柄として、家計の安定を支えるのに非常に適しているね。生活に密着した事業なので、子どもにも説明しやすいのもポイント高いな。
C. 我が家のリスク許容度との整合性
「今の我が家は、この銘柄にどれくらいリスクを負えるか?」という視点で考えてみました。
- エイジス:○(まあ大丈夫)
財務の安定性は抜群なので、安心して持てる銘柄だと思う。棚卸代行という事業は、小売業の業績に左右される側面もあるけれど、小売業界全体の効率化ニーズは根強いから、極端なリスクは感じていません。PBRが1倍割れというのも、将来的な株価上昇の期待が持てるしね。
- キヤノン:◎(安心して持てる)
グローバルに分散された事業と累進配当の安心感は、育休中など家計に余裕がない時期でも安心して持てるね。
- 極洋:◎(安心して持てる)
景気変動に強いディフェンシブ銘柄だから、ポートフォリオの安定性を高める上で非常に有効。安心して長期保有できる銘柄だと思う。
みずきの総合評価+判断
3つの銘柄を比較してみて、エイジスは我が家の人生設計にとてもよく合う銘柄だと感じました。特に、自己資本比率81.4%という財務の盤石さは、育休や子どもの教育費など、これからお金がかかる時期を迎える私たちにとって、大きな安心材料になるよね。
キヤノンの累進配当や極洋のディフェンシブ性も魅力的だけど、エイジスはPBRが1倍割れという割安感がありつつ、小売業のDX化という時代の流れに乗れる可能性も秘めているのがいいなと思っています。
だから、我が家としては、エイジスをポートフォリオの「安定配当+αの成長期待」枠として検討したいな。もちろん、キヤノンや極洋のような超安定銘柄と組み合わせることで、よりリスクを分散し、安定した配当収入を目指すのが賢明だと思っています。
例えば、エイジスを50%、キヤノンを30%、極洋を20%といった形で分散投資すれば、もしエイジスの業績が一時的に悪化しても、他の銘柄がカバーしてくれるから安心感があるよね。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
みずきブログの読者さんにはおなじみだけど、投資をするならやっぱり税制優遇制度を最大限に活用したいよね!
エイジスのような安定配当が期待できる銘柄は、特にジュニアNISAとの相性が抜群だと思うんだ。
もしエイジスをジュニアNISAで娘の名義で保有すれば、年間95円×100株=9,500円の配当がまるまる非課税でもらえるんですよね。もし700株保有できれば、年間66,500円が非課税になるってこと!これって本当に大きいよね。
娘が小学校に入学したら、その配当金を習い事の月謝や学童費に充てたり、将来の大学資金として再投資したりできる。18年間で非課税で受け取れる配当金の総額を考えると、子どもの人生設計の基礎を築く上で、こんなに心強い制度はないなって思うんだ。
もちろん、私たち夫婦のつみたてNISAでインデックスファンドを積み立てつつ、個別株で現金配当を狙うという戦略は変わらないよ。こうやって制度を賢く使うことで、税金で引かれる分が少なくなるから、手元に残るお金が増えて、複利の効果も最大限に活かせるんだよね。
配当金を受け取る際にかかる税金(通常20.315%)を、確定申告で「配当控除」という制度を使えば、一部を取り戻せる可能性もあるから、これも覚えておきたいポイントだね。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
正直に言うと、エイジスは棚卸代行という事業の性質上、小売業の業績に左右される側面もあると思うんだよね。もし経済全体が悪くなって、小売業がコスト削減を厳しく求められるような状況になれば、エイジスのサービス単価が下がったり、依頼が減ったりする可能性もゼロではないかなって。
データにあった「成長性:0.0倍」というのも、爆発的な成長を期待する銘柄ではない、ということを示唆しているのかもしれないね。でも、私は「安定配当」と「財務の盤石さ」を重視しているから、そこまで大きな懸念ではないかな。
あと、最近のニュースで「Treasury signs £1.3m deal to bring AI and automation to 20-year information lifecycle – PublicTechnology」という記事を見かけたんだけど、これは英国財務省が情報管理にAIと自動化を導入するっていう話なんだ。直接エイジスの事業とは関係ないんだけど、世の中全体で「効率化」や「自動化」のニーズがすごく高まっていることを改めて感じたんだよね。
エイジスも、棚卸代行というアナログな部分もあるサービスを、いかにデジタル技術やAIを活用して効率化・高度化していくかが、今後の成長のカギになるんじゃないかなって。そういう意味では、常に進化を求められる業界でもあるから、企業がその変化に対応できるかは見ていきたいポイントだね。
だから、もし第二子育休に入る時期と、エイジスの業績が悪化する時期が重なったら、精神的なプレッシャーになるかもしれない。そういう時は、キヤノンや極洋のような、よりディフェンシブな銘柄の比率を上げて、堅くいく選択肢も検討すべきだと思っています。
完璧な銘柄なんてないから、自分たちの家計状況やリスク許容度に合わせて、柔軟にポートフォリオを見直していくことが本当に大切だなって、いつも思っているんだよね。
他の安定配当銘柄の検討も、ぜひ参考にしてみてね。◎(9361)伏木海陸運送 : 2年後小1の月5千円配当で育休家計を支える道筋


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