本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:第二子育休中の家計を支える、安定配当株を探したい!
こんにちは、みずきです!娘も5歳になり、いよいよ来年は小学校入学。私も32歳になって、そろそろ第二子も考えたいな、なんて夫婦で話している今日この頃です。
でも、第二子となるとやっぱり気になるのが「育休中の家計」ですよね。一人目の時も、収入が減る中でやりくりするのは大変だったから、「もし二人目ができたら、配当金で少しでも家計をサポートできたら心強いな」って思うんだ。
そこで今回は、我が家の「第二子育休中の家計サポート」という人生設計シナリオに合わせて、トランス・コスモス(9715)という銘柄を検討してみたいと思います。この会社、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援とか、企業の「縁の下の力持ち」みたいなビジネスをしているんだけど、安定した配当が期待できるのかな?
我が家の人生設計シナリオ:育休中の家計に月5,000円の余裕を
我が家は今、娘が年長で、来年には小学生。習い事も増えてきて、教育費がかさむ時期に入ってきているんだ。もし数年後に第二子が生まれて私が育休に入ると、どうしても家計の収入は減っちゃう。その減る分を少しでも補填して、心穏やかに子育てに専念したいな、というのが正直な気持ちです。
具体的には、育休中も「月5,000円」くらいの配当金があれば、娘の習い事代や、ちょっとした家族のレジャー費に充てられて、家計にゆとりが生まれるんじゃないかなって考えているんだ。年間だと60,000円になる計算だね。
目標配当額の逆算計算:トランス・コスモスで月5,000円を目指すには
じゃあ、この「月5,000円(年間60,000円)」という目標を、トランス・コスモスの株で達成するには、どれくらいの投資が必要になるのか、逆算してみましょう。
トランス・コスモスの直近のデータを見ると、
- 1株配当(会社予想):108.00円(2026/03期)
- 配当利回り(会社予想):2.81%(2025年12月19日時点)
となっているね。
年間60,000円の配当金を得るためには、
必要な株式数 = 目標年間配当額 ÷ 1株配当
60,000円 ÷ 108円 ≒ 約555株
そして、この株数を買うために必要な投資額は、
必要投資額 = 必要な株式数 × 直近株価
555株 × 3,810円(2025年12月18日終値) ≒ 約2,114,550円
つまり、トランス・コスモスで月5,000円の配当を目指すなら、だいたい210万円くらいの投資が必要になる、というわけです。うーん、結構な金額だね。でも、すぐに全額を投資するのではなく、数年かけてコツコツ買い増していくイメージなら、我が家でも現実的かな、って思うんだ。
トランス・コスモス(9715)ってどんな会社?
トランス・コスモスは、企業向けのデジタルマーケティング、コンタクトセンター、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを提供している会社です。分かりやすく言うと、企業がお客様対応を効率化したり、オンラインでの集客を強化したり、社内の業務を外部に委託したりするのをサポートする、いわば「企業のデジタル化と業務効率化のパートナー」みたいな存在なんだ。
最近は、どの企業もDX(デジタルトランスフォーメーション)って言っているけど、それを実際に進めるためのサービスを提供しているから、社会のニーズに合ったビジネスをしているなって感じるよね。
トランス・コスモスの基本情報(2025年12月19日時点)
- 直近株価:3,810円(2025年12月18日終値)
- 最低投資金額:384,000円(単元株数100株)
- 配当利回り(会社予想):2.81%
- 1株配当(会社予想):108.00円(2026/03期)
- PER(会社予想):12.51倍
- PBR(実績):1.21倍
- ROE(実績):9.98%
- 自己資本比率(実績):57.0%
配当性向と配当方針について
配当性向は、1株配当108円をEPS(1株あたり利益)306.89円で割ると、約35.2%になります。これはかなり健全な水準だよね!利益の約3分の1を配当に回している計算だから、残りの利益を事業の成長や内部留保に使える余裕があるということ。これなら、多少業績が悪化しても、すぐに減配にはならないんじゃないかなって期待できるんだ。
配当方針としては、データからは直接読み取れないけど、一般的にこの手の企業は安定配当を重視しつつ、業績が好調な年には増配も検討する傾向があるから、そこも期待したいポイントだね。
収益性と安定性は?
- 収益性:改善傾向です。純利益率や営業利益率も上向きで、ROEも9.98%と、一般的に望ましいとされる8%を超えているのは好印象だね。効率的に利益を出せている証拠だと思うんだ。
- 安定性:安定しています。自己資本比率が57.0%とかなり高いのは、ママ投資家としてはすごく安心できるポイント!会社の財務基盤がしっかりしているから、不測の事態にも耐えられそうだよね。有利子負債も減少傾向なのは良い兆候だと思うよ。
これらのデータを見ると、トランス・コスモスは財務がしっかりしていて、安定的に配当を出し続けられそうな会社だなって感じるね。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
我が家の人生設計シナリオに照らし合わせて、トランス・コスモスを3つの軸で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
配当性向が約35%と低いことと、自己資本比率が57.0%と高いことから、配当の持続性についてはかなり信頼できると評価できると思うんだ。利益が出ていれば、今後も安定して配当を出し続けてくれる可能性が高いし、業績が伸びれば増配も期待できるかもしれないよね。
DX需要は一時的なものではなく、今後も企業にとって不可欠な取り組みだから、事業の安定性も高そうだなって思っているよ。
B. 人生設計との適合性:○(悪くない)
我が家の「第二子育休中の家計サポートとして月5,000円」という目標に対しては、約210万円の投資が必要になるから、すぐに達成できる金額ではないけれど、数年かけて買い増していく計画なら現実的かな。何より、減配リスクが低いというのは、育休で収入が減る時期には精神的な安心感につながるから、すごく大事なポイントだよね。
もし、もっと少額から始めたいなら、まずは100株(約38.4万円)から投資して、年間10,800円(月900円)の配当を育児グッズ代に充てる、なんていうのも良いかもしれないね。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)
財務が非常に安定していて、収益性も改善傾向にあるから、長期保有する上での安心感は高いと思うんだ。私は子育て中で、頻繁に株価をチェックする時間もないから、「安心して持てる」銘柄というのはすごく重要。トランス・コスモスは、我が家のポートフォリオの中で、安定配当を期待する「コア」寄りの銘柄として検討できるかなって感じるよ。
みずきの総合評価+判断
以上の評価を踏まえると、トランス・コスモスは我が家の「第二子育休中の家計サポート」という人生設計シナリオにおいて、かなり魅力的な選択肢だと考えています。
特に、配当性向の低さと自己資本比率の高さは、安定志向の私にとっては大きな安心材料。育休中に「この会社の配当、大丈夫かな…」って心配しながら過ごすのは避けたいから、財務が健全な企業を選ぶのはすごく大事だよね。
目標の月5,000円の配当にはまとまった投資資金が必要だけど、いきなり全額投資するのではなく、まずは100株から始めて、年間10,800円(月900円)の配当を育児グッズ代や、娘のちょっとしたおやつ代に充てることから始めてみようかな、って思っているんだ。そして、ボーナスなどで資金に余裕ができたら、少しずつ買い増して目標に近づけていくのが、我が家には合っているかな。
もちろん、投資は自己責任。でも、これだけ財務がしっかりしている会社なら、長期的に見ても安心して応援できる気がするんだ。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで配当金を非課税に!
みずきブログの読者さんにはおなじみだけど、やっぱり税制優遇制度は賢く活用したいよね!
もしトランス・コスモスの株をジュニアNISAで娘の名義で買えば、なんと配当金がまるまる非課税になるんだ!これは本当に大きなメリット。年間10,800円の配当でも、18年間非課税で受け取れるって考えたら、その差はかなり大きくなるよね。娘の将来の教育費や、成人した時のお祝い金として、非課税で貯められるのは嬉しいな。
我が家では、つみたてNISAで米国株のインデックスファンドに投資して、iDeCoも活用しているんだけど、このトランス・コスモスのような個別株は、インデックス投資ではカバーしにくい「日本のDX支援」というテーマに直接投資できるし、何より「配当金」という形で直接家計に貢献してくれるのが魅力的だなって思うんだ。
配当金にかかる税金は通常20.315%だけど、確定申告で配当控除を活用すれば、税負担を軽減できる可能性もあるから、もし特定口座(源泉徴収あり)以外で投資するなら、しっかり確認しておきたいところだね。
育休中の家計サポートを考えるなら、安定配当株は本当に心強い味方になってくれるから、他の安定配当株も参考にしてみてね。例えば、以前紹介したニシオホールディングスも、育休中の家計を支える選択肢として検討したんだ。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
正直に言うと、データ上の「成長性0.0倍」という表記は少し気になったんだよね。もちろん、これはあくまでデータ上の表示で、実際の事業環境やDXのニーズを考えると、成長余地はあると思うんだけど、他の成長株と比べると、爆発的な成長は期待しにくいのかもしれないなって。
また、BPOやデジタルマーケティングの業界は、技術の進化が速いし、競合他社も多いから、常に新しいサービスやソリューションを提供し続けていかないと、競争力を維持するのは大変だよね。だから、定期的に決算情報やIR資料をチェックして、会社がどんな新しい取り組みをしているか、業績がどう推移しているかは、しっかり見ていきたいと思っているよ。
完璧な銘柄なんてないから、良い点も懸念点も理解した上で、我が家の人生設計にどう組み込むかを考えるのが大事だなって、改めて思う今日この頃です。


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