◎(9251)アジャイル・メディア・ネットワーク : 2026年小1の壁月5千円を4.7%配当で「第2の給料」に人生設計を支える

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。こんにちは、みずきです。2026年の春、いよいよ娘が小学校に入学します。いわゆる「小1の壁」がすぐそこまで迫っていて、最近は夫と「放課後の過ごし方、どうする?」という会議を夜な夜な開いています。

子育て世代にとって、小学校入学は嬉しい節目であると同時に、家計や働き方の大きな転換点でもありますよね。今回は、そんな人生の節目を「配当金」という第2の給料でどう支えていくか、(株)AB&Company(7132)という銘柄を軸に考えてみたいと思います。

1. シナリオ設定:「我が家の人生設計」

まずは、なぜ今この銘柄を検討しているのか、我が家の具体的な状況をお話ししますね。

我が家の現在地
・私:39歳(会社員)、夫:同年代、娘:2020年1月生まれ(現在、保育園の年長さん)
・2026年4月に娘が小学校入学予定。
・今の悩み:学童の費用や、小学校に入ってからの新しい習い事(ピアノを習いたいと言い出しました)など、月々の固定費が5,000円から10,000円ほど増える見込みです。

3年後の家計課題
小学校低学年のうちは、時短勤務を継続するか、あるいは残業を抑える必要が出てくるかもしれません。そうなると、手取り収入が少し減る可能性があります。一方で、教育費やレジャー費は上がっていく一方。この「収入減×支出増」のギャップを、今のうちに仕込んだ「配当金」で埋めたいと考えています。

解決するために必要な配当額
今回の目標は、ずばり「月5,000円(年間60,000円)」の配当金を作ることです。これがあれば、娘の新しい習い事の月謝を丸ごと配当金で賄える計算になります。「お母さんが働いたお金」ではなく「お金に働いてもらったお金」で娘の才能を伸ばしてあげられたら、なんだか素敵だと思いませんか?

2. 目標配当額の逆算計算

「月5,000円」を、AB&Companyの配当利回りを基準にシミュレーションしてみます。

執筆時点のAB&Companyの予想配当利回りを約4.7%(株価1,060円、配当50円と仮定)として計算してみましょう。

目標項目 計算内容・結果
目標年間配当額 60,000円(月5,000円)
想定配当利回り 4.7%
必要な投資額 約1,276,595円
必要な株数 1,200株(100株単位で12単元)

約128万円の投資で、毎月の習い事代が「自動的」に生み出される計算です。もちろん、一度に128万円を投資するのは勇気がいりますが、新NISAの成長投資枠などを活用して、数年かけて買い増していくという戦略なら、現実味が出てきますよね。

3. 複数銘柄の比較紹介

AB&Company一択ではなく、同じ「月5,000円の配当」を目指すための他の選択肢と比較してみましょう。我が家に最適な「タイムテーブル」を探るためです。

銘柄名(証券コード) 予想利回り 特徴・ビジネスモデル 家計への貢献イメージ
AB&Company (7132) 4.72% 美容室「Agu.」を全国展開。直営・フランチャイズ併用。 高い利回りで、教育費の即戦力に。
MS-Japan (6539) 5.38% 士業・管理部門に特化した人材紹介。 高収益・高配当で、資産形成の加速装置。
ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 5.65% 航空機リースなど。業績変動はあるが高利回り。 ハイリスク・ハイリターン。余剰資金向け。

ここで気になるニュースを一つご紹介します。最近の市場では、株主還元への意識が非常に高まっていますよね。例えば、こちらのニュースにあるように、海外の投資ファンドが日本企業の大株主になり、企業価値の向上を求める動きが活発です。

外部ニュース引用:【株式】KADOKAWAが3日ぶりに反発…オアシス・マネジメントによる大量保有が判明で

KADOKAWAのような大企業に「物言う株主」が入るということは、日本企業全体に対して「もっと株主を大切にしなさい、利益を還元しなさい」というプレッシャーになります。これは私たちのような高配当株投資家にとっては、追い風と言えるかもしれません。AB&Companyのような成長段階にある企業も、こうした市場の視線を意識して、安定した配当を維持・強化してくれることが期待できます。

過去には、同じような視点でこちらの銘柄も検討しました。併せて読んでみてくださいね。
内部リンク:◎(6539) MS-Japan : 2026年小1の壁、月5千円を5.38%配当で「第2の給料」に

AB&Companyの深掘りデータ

最低投資金額:約106,000円(100株)
配当方針:配当性向を意識しつつ、安定的な配当を目指しています。
ビジネスの強み:「Agu.」という美容室チェーンは、リーズナブルな価格帯でママ世代にも人気。店舗を増やす際も、多額の借金をしてビルを建てるのではなく、居抜き物件などを活用する「アセットライト」な経営が特徴です。これ、家計でいうと「中古マンションを賢くリノベして住居費を抑える」ような感覚で、共感しちゃいます(笑)。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

さて、AB&Companyが我が家の人生設計にどれくらいフィットするか、3つの軸で判定します。

A. 配当の持続性・成長性
美容室は、景気が悪くなっても「髪を切るのを完全にやめる」人は少ないため、比較的ディフェンシブ(不況に強い)な業種です。店舗数も順調に増えており、利益成長に伴う増配も期待できそう。
評価:○(まあ大丈夫)

B. 人生設計との適合性
2026年4月の入学までに、ある程度の株数を揃えれば、即座に「習い事代」を賄えます。1株あたりの投資額が1,000円前後と買いやすい価格なので、毎月の給料から少しずつ買い足す「積立投資」の感覚にぴったりです。
評価:◎(ぴったり)

C. 我が家のリスク許容度との整合性
もし第二子を授かって産休・育休に入ったとしても、美容室の需要が急になくなるわけではありません。大きな株価暴落のリスクもゼロではありませんが、この銘柄は「現金を生む力」があるため、長期で持てる安心感があります。
評価:○(まあ大丈夫)

5. みずきの総合評価+判断

私個人の判断としては、AB&Companyは「小1の壁を乗り越えるための、頼もしい援軍」だと評価しています。

派手な値上がり益を狙うというよりは、「着実にキャッシュ(現金)を運んできてくれる存在」として、ポートフォリオの一部に組み込みたいですね。特に、私たち子育て世代にとっては、目に見える現金(配当金)が銀行口座に振り込まれる感覚は、精神的な安定に大きくつながります。

ただし、1銘柄に集中するのは怖いので、先ほど紹介したMS-Japanや、他のセクター(製造業や通信など)の銘柄と組み合わせて、合計で「月5,000円」を目指すのが、我が家らしい「XX点の最適解」かなと思っています。

6. 制度活用との組み合わせ

ここが、みずきブログのこだわりポイントです!普通に配当をもらうと約20%の税金が引かれますが、これを最小限にする工夫をしましょう。

新NISA(成長投資枠)の活用
AB&Companyのような高配当銘柄こそ、NISA口座で買うべきです。配当金がまるまる非課税になるので、手取り額が大きく変わります。年間60,000円の配当なら、特定口座だと約12,000円も税金で引かれてしまいますが、NISAならその12,000円で「家族でちょっと豪華なランチ」に行けちゃいます。

iDeCoとの棲み分け
iDeCoでは全世界株(オルカン)などの投資信託を積み立てて「老後の資金」を作り、個別株の配当金では「今の教育費」を賄う。この「遠くの備え」と「近くの支え」の両輪を回すのが、効率的な資産形成のコツですね。

配当控除の視点
もしNISA枠を使い切っている場合は、特定口座で受け取った配当金を確定申告して「配当控除」を受けることで、税金の一部が戻ってくる可能性があります(所得によりますが)。面倒がらずに調べてみると、意外とお小遣いになりますよ!

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べる

もちろん、いいことばかりではありません。私の迷いも共有しますね。

AB&Companyの懸念点は、美容業界という「人材確保が難しい」業界であることです。スタイリストさんが辞めてしまうと、お店の売上が下がってしまいます。だからこそ、IR(投資家向け情報)を読むときは「離職率が上がっていないか」「スタイリストさんの満足度はどうか」という視点を持つようにしています。

また、成長投資に資金を回すために、一時的に配当が維持されるだけの「横ばい」が続くリスクもあります。でも、今の私の目標は「爆発的な増配」ではなく「月5,000円の継続」なので、そこは割り切って考えています。

投資に「100点満点の正解」はありません。でも、娘が笑顔でピアノ教室に通う姿を想像しながら、一歩ずつ進んでいきたいですね。皆さんの人生設計には、どんな銘柄がフィットしそうでしょうか?一緒に考えていきましょう!

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