△(9640)セゾンテクノロジー : 育休家計月5千円、2年後配当実現へ配当性向注意

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:娘の小学校入学と、月5,000円の習い事費を配当でまかなう夢

こんにちは、みずきです。娘が年長さんになって、小学校入学まであと2年を切ったんだよね。最近は、小学校に入ってからのことを夫婦でよく話すようになって、「学童どうする?」「習い事は何がいいかな?」なんて、具体的な話が増えてきたの。

そこで見えてきたのが、小学校に入るとやっぱり出費が増えるということ。特に、娘が「ピアノを習いたい!」とか「水泳もやりたい!」なんて言い出すと、月々5,000円〜1万円くらいは習い事代がかかりそうだな、って。

我が家としては、そのうち月5,000円分くらいは、配当金でまかなえたら家計がすごく楽になるんじゃないかなって考えているんだよね。私がもし第二子を授かって育休に入るタイミングと重なったら、さらに家計の助けになるし、まさに「お金が人生の自由度を高めるツール」って感じかな。

そんな「2年後の家計サポート」という目標に向けて、最近気になっているのがセゾンテクノロジー(406Z)という会社なの。ITやDX支援の会社なんだけど、高配当で安定性も高そうに見えるから、今回はこの銘柄について、我が家の人生設計にどうフィットするかを考えてみたいと思うんだ。

目標配当額の逆算計算:月5,000円の配当のために必要な投資額は?

まず、我が家の目標は「2年後(娘が小学校に入学する頃)に月5,000円の配当金を得る」こと。年間で計算すると、5,000円 × 12ヶ月 = 60,000円が必要になるわけだよね。

セゾンテクノロジーの現在の配当利回り(会社予想)は4.05%。これをもとに、必要な投資額を逆算してみるね。

必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り

必要投資額 = 60,000円 ÷ 4.05% = 約1,481,481円

約148万円かぁ。現在の株価が2,222円(2025/12/26時点)で、単元株数が100株だから、最低購入代金は222,000円。約148万円だと、だいたい7単元くらい買うイメージになるかな。2年で148万円の貯蓄は、今の我が家のペースだとちょっと頑張らないと難しいかもしれないけど、ゼロではない金額だよね。

ただ、セゾンテクノロジーの1株配当(会社予想)は90.00円(2026/03)。EPS(1株あたり利益)が98.77円だから、配当性向は約91.1%になるんだよね。これはちょっと高いのが気になるポイント。配当性向は「会社の利益のうち、どれくらいを配当として株主に還元するか」という割合なんだけど、一般的には60%以下くらいが安定していると言われているから、少し注意が必要かな。

複数銘柄の比較紹介:セゾンテクノロジーはどんな会社?他の選択肢は?

セゾンテクノロジーは、主に金融機関向けのシステム開発やDX支援を手掛けている会社だよ。クレジットカードでおなじみのクレディセゾングループから独立した経緯もあって、金融系のシステムには特に強みを持っているみたい。最近はクラウドやAIを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進にも力を入れているから、これからの成長も期待できる分野だよね。

じゃあ、このセゾンテクノロジーを我が家のポートフォリオに組み込むとして、他の選択肢と比べてどうかな?ということで、今回はNECキャピタルソリューション(4659)はごろもフーズ(2831)を比較対象として考えてみるね。

比較銘柄1:セゾンテクノロジー(406Z)

  • 企業の簡単な紹介: クレディセゾングループで培ったノウハウを活かし、金融機関を中心にDX支援やシステム開発・運用を行うITサービス企業。クラウドやAIなどの最新技術を活用したソリューション提供に注力しているよ。
  • 直近営業日の株価・最低投資金額: 2,222円(2025/12/26終値)、最低購入代金222,000円(100株)。
  • 配当利回り・配当性向・直近3年の配当推移:
    • 配当利回り:4.05%(会社予想、2025/12/26時点)
    • 1株配当:90.00円(2026/03予想)
    • 配当性向:約91.1%(EPS98.77円に対し)
    • 配当推移:データからは直近の増配傾向は読み取れないけど、高水準の配当を維持しているみたい。
  • 配当方針: 明確な配当方針は記載されていないけど、これまでの実績から株主還元には積極的だと言えそうだね。ただ、配当性向が高いのは少し気になる点かな。
  • 過去3〜5年の売上・営業利益の推移: 指標データからは具体的な数値は分からないけど、収益性は「改善傾向」で、純利益率・営業利益率ともに上向き、ROE・ROAも望ましい水準を概ね上回っているとのこと。これは安心材料だね。
  • 株主優待: なし。
  • この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:
    • 月5,000円の配当を目指すなら、約148万円が必要。我が家のポートフォリオでは、高配当を狙いつつも、IT業界の成長性も取り入れたい「成長期待と安定配当のバランス枠」という位置づけになりそう。

比較銘柄2:NECキャピタルソリューション(4659)

NECキャピタルソリューションは、NECグループの総合金融サービス会社で、リース事業を主軸に、不動産や再生可能エネルギーなど幅広い分野に投資しているの。以前の記事でも「財務盤石」と評価したんだけど、安定した収益基盤が魅力だよね。

  • 配当利回り: 具体的な数値は今回のデータにはないけど、過去の傾向から3%台後半〜4%程度の安定した配当利回りが期待できると思うんだ。
  • 配当方針: 安定配当を重視する傾向があるから、長期保有には安心感があるね。
  • 安定性: リース事業は景気の影響を受けにくい部分もあって、財務基盤がしっかりしているのが強み。
  • 株主優待: なし。
  • この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:
    • セゾンテクノロジーと近い利回りだと仮定すれば、同程度の投資額で月5,000円の配当が目指せるかな。こちらは「安定した家計の柱」として、ポートフォリオのコア部分に組み込みたい銘柄だね。

比較銘柄3:はごろもフーズ(2831)

「シーチキン」でおなじみのはごろもフーズは、食品メーカーだから、景気に左右されにくいディフェンシブ銘柄の代表格だよね。「育休中の月5,000円配当で家計を支える安心の道筋」として以前も検討したことがあるんだけど、食料品は生活必需品だから、安定した需要が見込めるのが魅力的。

  • 配当利回り: 具体的な数値は今回のデータにはないけど、過去の傾向から3%台後半程度の安定した配当利回りが期待できると思うんだ。
  • 配当方針: 安定配当を重視していて、株主還元にも積極的な姿勢が見られるよ。
  • 安定性: 食品業界は景気変動に強く、安定した業績が期待できる。自己資本比率も高く、財務も健全な企業が多いよね。
  • 株主優待: 自社製品の詰め合わせなどがある場合もあって、家族みんなで楽しめる実用的な優待は嬉しいポイント。
  • この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:
    • こちらもセゾンテクノロジーと近い利回りだと仮定すれば、同程度の投資額で月5,000円の配当が目指せるね。はごろもフーズは、まさに「家計の守り」として、安心して長く持ちたい「安定のコア銘柄」という位置づけかな。

みずきの「人生設計マッチ度」評価:セゾンテクノロジーは我が家に合う?

A. 配当の持続性・成長性:△(やや懸念あり)

セゾンテクノロジーの配当利回り4.05%は魅力的だよね。収益性も「改善傾向」で、安定性も自己資本比率67.2%と非常に高いから、この点だけ見れば「配当は長く続きそう」って思えるんだけど、やっぱり配当性向が約91.1%と高いのが気になるんだよね。

EPS(1株あたり利益)のほとんどを配当に回している状況だから、もし今後業績が少しでも悪化したら、減配のリスクがあるかもしれないな、って。IT業界は変化が速いし、競争も激しいから、常に安定した利益を出し続けるのは大変だと思うんだ。経営層が「配当を大事にしている」というメッセージは感じられるけど、もう少し利益に余裕がある中で配当を出してくれると、もっと強く信頼できるかな。

B. 人生設計との適合性:○(悪くない)

我が家の「2年後、月5,000円の配当」という目標に対しては、約148万円の投資で実現できる可能性があるから、金額的な面では現実的だよね。IT・DX支援という事業内容も、これからの社会に必要不可欠な分野だから、長期的な視点で見ても成長が期待できるのは嬉しいポイント。

ただ、先ほどの配当性向の高さから来る減配リスクを考えると、娘の小学校入学という大事な時期に「配当が減っちゃった…」となるのは避けたいな。もしこの銘柄を選ぶなら、他の安定配当銘柄と組み合わせて、リスクを分散するべきだと感じているよ。

制度活用という面では、ジュニアNISAで娘の名義で買えば、配当金が非課税になるのは大きなメリットだよね。月5,000円の配当なら年間6万円。これがまるまる非課税でもらえるのは、子どもの将来の教育資金を考える上でとても助かると思うんだ。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:△(やや緊張感ある)

我が家は第二子も検討中で、もし育休に入ることになったら、家計の現金収入は一時的に減るから、より安定性を重視したい時期になるんだよね。セゾンテクノロジーは財務は安定しているものの、配当性向の高さからくる減配リスクは、その時期には少し精神的なプレッシャーになるかもしれない。

もちろん、IT・DX市場の成長性は魅力的だし、会社の収益性も改善傾向にあるから、成長期待枠としてポートフォリオの一部に組み込むのはアリだと思う。でも、ポートフォリオの大部分をこの銘柄に集中させるのは、今の我が家のリスク許容度からすると、少し緊張感があるかな。

つみたてNISAでS&P500などのインデックス投資をして、市場全体の成長はしっかり捉えているから、個別株ではもう少し安定感のある銘柄を選ぶか、あるいは、セゾンテクノロジーのような成長期待銘柄は、全体の数%程度に抑えておくのが賢明かもしれないね。

みずきの総合評価+判断:高配当だけど、バランスが大事!

セゾンテクノロジー、配当利回り4.05%は本当に魅力的だよね。IT・DX支援という事業内容も、これからますます重要になる分野だから、成長性にも期待できると思うんだ。

ただ、3つの銘柄を比べてみると、我が家としてはセゾンテクノロジーをメインの「家計を支える配当の柱」にするには、配当性向の高さが少し気になるポイントかな。もちろん、収益性や安定性は改善傾向だし、自己資本比率も高いから、すぐに減配になるわけではないと思うんだけど、もしもの時のことを考えると、少し慎重になっちゃうんだよね。

だから、もしセゾンテクノロジーに投資するなら、NECキャピタルソリューションはごろもフーズのような、より安定性の高い銘柄と組み合わせて、バランスの取れたポートフォリオにするのがいいかなって考えているよ。例えば、NECキャピタルソリューションを「安定の柱」として50%、セゾンテクノロジーを「成長期待と高配当のバランス枠」として50%組む、とかね。

そうすれば、セゾンテクノロジーの成長性と高配当の魅力を享受しつつ、万が一の減配リスクも他の安定銘柄でカバーできるから、安心して長期保有できるんじゃないかな。

特に、セゾンテクノロジーが手掛けるサイバーセキュリティの分野は、ますます重要性が高まっているよね。最近のニュースでも、AIを活用した脆弱性管理プラットフォーム「Zest」や、セキュアコーディングを自動化する「Corgea」といったサイバーセキュリティスタートアップが注目されているみたい。(参照:Nine cybersecurity startups on the Disrupt Battlefield stage – findarticles.com)

セゾンテクノロジーが金融機関のDXを支援する中で、こういった最先端のセキュリティ技術をどのように取り入れ、顧客の安全を守っていくのか、というのは今後の成長を占う上で注目したいポイントだね。もし、こうした技術を積極的に導入し、付加価値の高いサービスを提供できるようになれば、収益基盤もさらに強固になる可能性があると思うんだ。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

やっぱり、子育て世代の私たちにとって、税制優遇制度の活用は本当に大切だよね!

セゾンテクノロジーのような高配当銘柄を検討する上で、ぜひ活用したいのがジュニアNISA。娘の名義で投資すれば、得られた配当金がまるまる非課税になるんだから、これは本当に大きいよね。

例えば、月5,000円の配当をジュニアNISAで受け取れば、年間60,000円が非課税。18年間続けば、単純計算で108万円が税金ゼロで子どもの教育資金になるわけだもん。つみたてNISAでインデックス投資をしながら、個別株で高配当銘柄をジュニアNISAで持つ、という組み合わせは、子どもの将来設計の基礎を作る上でとっても効果的だと思うんだ。

また、私たち夫婦の口座で持つ場合でも、配当控除の仕組みを理解しておくのは重要だよね。総合課税を選択すれば、配当金にかかる税金の一部が還付されることがあるから、少しでも手取りを増やしたい我が家にとっては、これも見逃せないポイントだと思っているよ。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる:高配当性向のリスクとIT業界の競争

正直に言うと、セゾンテクノロジーの配当性向の高さは、やっぱり一番の懸念点かな。今の業績が好調だからこその高配当だと思うんだけど、もし景気が悪くなったり、IT業界での競争が激化したりして、利益が少しでも落ち込むと、配当を維持するのが難しくなるかもしれない。

特に、IT業界は技術革新が速いし、新しいサービスや競合もどんどん出てくるから、常に変化に対応していかないと生き残れない厳しさもあるよね。セゾンテクノロジーが今後も安定して成長し、高配当を維持できるのか、継続的にウォッチしていく必要があるな、と感じているよ。

だから、もし第二子の育休に入る時期が、たまたまIT業界の厳しい局面やセゾンテクノロジーの業績悪化時期と重なれば、精神的なプレッシャーになる可能性は十分にあるよね。そういう意味では、ディフェンシブな食品株や安定性の高いリース会社と組み合わせることで、リスクを分散するのが、今の我が家にとっては一番安心できる選択肢かな、と思っているんだ。

完璧な銘柄なんてないからこそ、それぞれの良いところと懸念点をしっかり理解して、我が家の人生設計に合った「今のベスト」を見つけていきたいな、って思うんだよね。

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