○(3929)ソーシャルワイヤー : 8年後、売却益20万円で娘の高校進学費をジュニアNISAで支援

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:配当ゼロのソーシャルワイヤー、我が家の人生設計でどう活かす?

こんにちは、みずきです!娘は5歳、そろそろ小学校入学が現実味を帯びてきて、教育費のことも本格的に考え始める時期になってきました。つみたてNISAやiDeCo、ジュニアNISAでコツコツ積立はしているけれど、個別株でも何か「攻め」の投資ができないかなって、最近よく考えているんです。

今日は、ソーシャルワイヤー(コード不明)という銘柄について、我が家の人生設計にどう組み込めるかを考えてみたいと思います。正直に言うと、この銘柄、現時点では配当がゼロなんですよね。我が家は高配当株を重視しているから、ちょっと意外な選択肢に思えるかもしれません。

でもね、配当がないからこそ、「成長」に期待して、将来の売却益で家計をサポートする道もあるんじゃないかなって。今回は、そんな「成長株」としてのソーシャルワイヤーを、子育て中のママ目線で深掘りしていきますね。

シナリオ設定:「我が家の人生設計」と8年後の目標

まずは、我が家の具体的な目標からお話しさせてください。

我が家の現在地:

  • 娘:5歳(年長さん)
  • 私:32歳、上場企業の営業・企画職
  • 家計状況:つみたてNISAとiDeCoで老後資金、ジュニアNISAで娘の教育資金を積立中。

8年後の家計課題:

娘が高校に進学する8年後、部活動の遠征費や塾代など、まとまった教育費が必要になる時期が来ると思うんです。高校生活って、中学校までとはまた違ったお金がかかるイメージがありますよね。その時に、無理なく費用を捻出できるよう、今から準備しておきたいなって。

その課題を解決するために必要な目標:

具体的には、8年後に20万円くらいの余裕資金があれば、娘の高校生活をサポートする上で心強いな、と考えています。この20万円を、ソーシャルワイヤーのような成長株の売却益で作りたい、というのが今回のシナリオです。

目標売却益の逆算計算:20万円の利益を生むには?

では、8年後にソーシャルワイヤーで20万円の売却益を得るには、どれくらいの投資が必要で、株価がどれくらい成長すればいいのか、具体的に計算してみましょう。

現在のソーシャルワイヤーの株価は264円(2025年12月26日時点)。最低購入金額は100株で26,500円です。今回は、もう少しまとまった金額を投資する前提で考えてみますね。

もし、私がソーシャルワイヤーを1,000株購入すると仮定すると、必要な投資額は264円 × 1,000株 = 264,000円になります。

この投資で8年後に20万円の利益を得るためには、売却時の合計金額が264,000円 + 200,000円 = 464,000円になる必要があります。つまり、1株あたりの売却価格は464,000円 ÷ 1,000株 = 464円になればいい、という計算になりますね。

現在の株価264円から464円への上昇率は、約75.7%です。これを8年間で達成するには、年平均で約7.4%の株価成長が必要になります。

会社の利益成長を示す指標の一つにEPS(1株あたり利益)というものがあります。ソーシャルワイヤーの会社予想EPSは18.79円、PER(株価収益率)は14.10倍です。もしPERがこの水準で維持されると仮定すると、株価が464円になるためには、EPSが464円 ÷ 14.10倍 = 約32.90円まで成長する必要があるんです。

つまり、8年間でEPSが18.79円から32.90円まで、年平均で約7.4%成長し続ければ、理論上は目標達成の可能性がある、ということになりますね。この成長率が現実的なのかどうか、会社の事業内容や将来性から考えてみる必要があります。

ソーシャルワイヤーの紹介:成長期待の背景

ソーシャルワイヤーは、プレスリリース配信サービス「@Press(アットプレス)」を主力に、Webマーケティング支援やインフルエンサーマーケティング、さらにはコワーキングスペース事業なども手掛けている会社です。情報社会の中で企業の情報発信をサポートする、まさに現代に合ったビジネスを展開していると言えますね。

  • 直近営業日の株価:264円(2025年12月26日)
  • 最低投資金額:26,500円(100株)
  • 配当利回り(会社予想):0.00%
  • 1株配当(会社予想):0.00円
  • PER(会社予想):14.10倍
  • PBR(実績):1.87倍

配当はゼロですが、会社の財務状況を見ると、〈収益性〉と〈安定性〉は改善傾向にあるとのこと。純利益率や営業利益率は前年同期比で大きく改善し、ROE(自己資本利益率)も20.97%と、一般的に望ましいとされる8~10%を大きく上回る水準で推移しています。自己資本比率も61.2%と安定していて、有利子負債も減少傾向にあるのは、ママ投資家としては安心材料ですよね。

Webマーケティングやインフルエンサーマーケティングは、常に新しいトレンドが生まれる分野。企業が消費者とつながるための方法は日々進化していて、ソーシャルワイヤーはその最前線で企業を支援しているわけです。だからこそ、将来的な成長に期待が持てるんじゃないかなって。

外部ニュースから読み解くソーシャルワイヤーの可能性

ここで、最近見つけた興味深いニュースを一つご紹介しますね。TechCrunchの記事で、「As people look for ways to make new friends, here are the apps promising to help(人々が新しい友人を作る方法を模索する中、助けとなるアプリが登場)」というものがありました。
(参照:https://techcrunch.com/2025/12/26/as-people-look-for-ways-to-make-new-friends-here-are-the-apps-promising-to-help/

この記事では、ジムやカフェで知らない人に話しかけるよりも、アプリを通じて趣味や関心を共有する人々と出会うことが一般的になっている、と紹介されています。Meetupのようなイベント発見プラットフォームや、40代以上をターゲットにしたMeet5のようなコミュニティアプリが注目されているみたい。

これって、ソーシャルワイヤーのビジネスとも無縁じゃないと思うんです。現代社会で人とのつながり方が多様化している中で、情報発信やコミュニケーションの形も大きく変化していますよね。新しいコミュニティが生まれるたびに、そこには情報を伝えたい企業や個人がいて、それをサポートする情報発信やマーケティングのニーズも増えていくんじゃないかなって。

ソーシャルワイヤーが提供するプレスリリース配信やWebマーケティング支援は、まさにそうした「新しいつながり」を求める企業やサービスを後押しする役割を担っているわけです。人々の行動変容が、ソーシャルワイヤーのビジネスチャンスを広げる可能性を秘めている、と私は考えています。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

では、ソーシャルワイヤーが我が家の人生設計にどれくらいマッチするか、3つの軸で評価してみますね。

A. 配当の持続性・成長性:△(将来的な期待)

現在の配当はゼロなので、配当の持続性という点では評価できません。ただ、収益性や安定性が改善傾向にあることから、将来的に配当を出す余力が出てくる可能性はありますよね。でも、あくまで今回は売却益を狙う銘柄として考えているので、この評価は「将来的な配当への期待」として捉えています。

B. 人生設計との適合性:○(成長すれば目標達成に貢献)

「8年後に20万円の売却益」という目標に対して、年平均7.4%のEPS成長が必要という計算でした。ソーシャルワイヤーの事業内容や財務状況の改善傾向を見ると、この成長率が全く非現実的だとは思いません。

WebマーケティングやPRの分野は今後も成長が見込まれますし、新しい情報流通の形に対応していくことで、企業価値を高めていける可能性があるからです。ただ、成長株は株価の変動も大きいので、目標達成には企業の努力と市場の評価が不可欠です。

以前、売却益で教育費をサポートする銘柄としてスマサポを検討したこともありましたね。成長株を選ぶときは、やはり具体的な目標と期間をしっかり設定することが大事だと改めて感じます。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(ポートフォリオの一部として)

配当がない成長株は、株価の変動リスクが高いので、我が家のポートフォリオの「コア」として大量に持つのは、今の段階では少し不安があります。でも、つみたてNISAやiDeCoで安定したインデックス投資をしっかり行っている上で、「成長期待枠」として少額を投資するのはアリかな、と考えています。

娘の教育費という目標に対して、一部をこのような成長株に託すことで、リターンを狙うこともできるし、何より「この会社がどう成長していくか」を家族で話すきっかけにもなりそうですよね。ただ、やはり全財産を投じるようなことはせず、あくまで「なくなっても家計に大きな影響がない範囲」で投資するのが賢明だと思います。

みずきの総合評価+判断

3つの軸でソーシャルワイヤーを評価してみると、我が家としては、「配当ゼロでも、将来の売却益で娘の教育費をサポートする成長期待枠」として魅力的だと考えています。

収益性や安定性の改善傾向は、企業の努力が実を結んでいる証拠だと思うし、Webマーケティングやインフルエンサーマーケティングといった事業は、これからも社会のニーズが高まっていく分野ですよね。だから、8年後に年平均7.4%のEPS成長を達成する可能性は十分にあるんじゃないかなって。

ただし、配当がないということは、株価が思うように上がらなかった場合、家計に直接的なプラスがない、ということでもあります。だから、もし投資するなら、全額をソーシャルワイヤーに集中させるのではなく、他の高配当株やインデックス投資と組み合わせて、リスクを分散するのが我が家には合っているかな、と個人的には考えています。

例えば、日置電機のような財務盤石で高配当の銘柄で安定的なキャッシュフローを確保しつつ(日置電機の記事はこちら)、ソーシャルワイヤーのような成長株でキャピタルゲインを狙う、という組み合わせもいいかもしれませんね。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

ソーシャルワイヤーのような成長株で売却益を狙う場合、ぜひ活用したいのがジュニアNISAです!

ジュニアNISAは、年間80万円までの投資で得た利益(配当金も売却益も!)が非課税になる制度です。もし、娘の名義でソーシャルワイヤーをジュニアNISA口座で保有し、目標通り8年後に20万円の売却益が出たとしたら、その20万円がまるまる非課税で受け取れるんですよ!これって、本当に大きなメリットですよね。

通常、株式の売却益には約20%の税金がかかるので、20万円の利益だと4万円も税金で引かれてしまいます。それが非課税になるというのは、子どもの将来の教育資金を効率的に準備する上で、まさに「制度の活用が、個人投資家の最大の武器」だと実感する瞬間です。

つみたてNISAでコア資産をしっかり育てつつ、ジュニアNISAでこのような成長株を少しだけ加えることで、子どもの人生設計の基礎を、より力強く作っていける気がします。

失敗・迷い・懸念も素直に:成長株の難しさ

正直なところ、配当がない成長株への投資は、私のような子育てママにとっては少し勇気がいる選択だな、とも思っています。

一番の懸念は、やはり「成長が期待通りに進まなかった場合」です。もし8年後に株価が目標の464円に届かなかったら、20万円の売却益は得られないわけですよね。その時に、娘の高校の部活動費や塾代をどう捻出するか、別のプランも考えておく必要があります。

また、成長株は株価の変動が大きい傾向にあるので、一時的に株価が大きく下がる局面もあるかもしれません。そんな時でも、「これは長期的な成長を信じて保有しているんだ」と、冷静な判断を保ち続けられるか、という精神的な強さも求められます。

だからこそ、ソーシャルワイヤーのような銘柄をポートフォリオに組み込む際は、「これは攻めの投資だ」と割り切って、あくまで「余裕資金の範囲内」で投資することが大切だと感じています。完璧な銘柄はないからこそ、自分たちの人生設計に合った、XX点の選択肢を選ぶ、という姿勢が大事ですよね。

これからも、家族みんなの未来のために、賢く、でも無理なく投資を続けていきたいな。また次の銘柄でも、我が家のリアルな検討状況をシェアしていきますね!

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