はじめに
こんにちは、みずきです!今日は北陸電気工業(6989)という銘柄について、我が家の人生設計にどう組み込むかを考えてみたいと思います。
子育て中の私たちにとって、投資ってどうしても後回しになりがちだけど、「お金は人生の自由度を高めるツール」って信じているから、今できる範囲で効率的に資産形成していきたいなと思っているんだよね。
もちろん、この記事は特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。
我が家の人生設計シナリオ:娘の小学校入学と第二子育休に備える
我が家には5歳(年長さん)の娘がいて、来年には小学校に入学する予定なんです。小学校に入ると、学費以外にも習い事代とか、なんだかんだと出費が増えるって先輩ママ友から聞くから、今から少しずつ備えておきたいなと思っていて。
それに、実は第二子も検討中なんです。もし授かることができたら、また育休に入る可能性もあって、その間の家計をどうサポートするかは大きな課題だよね。
そこで、我が家の具体的な目標はこんな感じ。
- 我が家の現在地: 娘5歳(年長)、夫婦共働き(私が育休に入ると収入減)、つみたてNISAとiDeCoは満額拠出中、ジュニアNISAも活用中。個別株は高配当株を中心に少しずつ積み立てているところ。
- 2年後の家計課題: 娘の小学校入学に伴う習い事代(月5,000円程度を想定)や、もし第二子育休に入った場合の家計収入の減少。
- その課題を解決するために必要な配当額: まずは月3,000円の配当収入を目標にしたいな。年間で36,000円あれば、習い事代の半分以上をカバーできるし、育休中のちょっとした家計の足しにもなるから、精神的にもすごく助かると思うんだよね。
目標配当額の逆算計算:北陸電気工業で月3,000円を目指すには?
じゃあ、この「月3,000円(年間36,000円)」という目標を、北陸電気工業(6989)で実現するにはどれくらいの投資が必要なのか、一緒に逆算してみようか。
北陸電気工業の最新データを見てみると、配当利回り(会社予想)は3.28%(2025年12月19日時点)、1株配当(会社予想)は90.00円(2026年3月期)となっているね。
目標年間配当額:36,000円
現在の配当利回り:3.28%
必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
必要投資額 = 36,000円 ÷ 0.0328 ≈ 1,097,560円
最低購入代金が274,600円(100株)だから、約110万円だと400株くらいが目安になるね。400株保有していれば、年間で90円 × 400株 = 36,000円の配当が期待できる計算だね。約110万円か〜。我が家の貯蓄ペースだと、2年くらいでコツコツ貯めていける金額かもしれないな。
月3,000円の配当が定期的に入ってくるって考えたら、小学校の習い事代の足しになるのはもちろん、ちょっとした外食費とか、子どもの絵本代とかに充てられるから、家計にゆとりが生まれる気がするんだよね。
北陸電気工業(6989)ってどんな会社?
北陸電気工業は、その名の通り北陸地方に本社を置く電子部品メーカーなんだね。抵抗器やコンデンサといった受動部品、モジュール製品などを幅広く手掛けている会社だよ。私たちの日々の生活で直接目にすることは少ないけれど、スマホや家電、自動車、産業機器など、あらゆる電子機器の中に北陸電気工業の部品が使われているんだ。
電子部品って、まさに現代社会の「血液」みたいなものだよね。EV(電気自動車)やIoT(モノのインターネット)、AIといった最先端技術の進化には欠かせない存在だから、将来性も期待できる分野だと思うの。
北陸電気工業のデータ(2025年12月19日時点)
- 直近営業日の株価:2,756円(12/18終値)
- 最低投資金額:274,600円(100株)
- 配当利回り(会社予想):3.28%
- 1株配当(会社予想):90.00円(2026/03)
- 配当性向(会社予想):90円 ÷ 203.78円(EPS) = 約44.16%
- PER(会社予想):(連)13.48倍
- PBR(実績):(連)0.95倍
- 自己資本比率(実績):(連)52.6%
配当性向が約44%というのは、配当を出しすぎていない健全な水準だよね。これなら、多少業績が悪化しても、すぐに減配にはならないんじゃないかなって安心できる数字だと思うんだ。
PBRが1倍を割っている(0.95倍)のは、企業価値が市場でまだ十分に評価されていない可能性もあるってこと。これから企業努力でPBR改善が進めば、株価の上昇にも期待できるかもしれないね。
収益性と安定性は?
データを見ると、北陸電気工業の収益性は改善傾向にあるみたいだね。営業利益率や純利益率も前年同期比でおおむね上向きで、ROE(自己資本利益率)も一般的に望ましいとされる8~10%を上回っているのは素晴らしいと思うの。ROA(総資産利益率)も安定しているから、効率的に利益を出せている証拠だよね。
安定性も安定しているって評価されているよ。自己資本比率が52.6%と高い水準で、しかも上昇基調にあるのは、財務基盤がしっかりしている証拠。有利子負債も減少傾向にあるから、借金に頼りすぎない堅実な経営をしていることが伺えるね。EPS(1株当たり利益)も落ち着いているから、急激な業績悪化のリスクは比較的低いんじゃないかな。
外部ニュースから読み解く未来:EV市場の成長と電子部品
北陸電気工業のような電子部品メーカーにとって、EV市場の成長は大きな追い風になる可能性があるんだよね。今回、直接北陸電気工業に関するニュースは見当たらなかったんだけど、EV関連のニュースとしてこんな記事を見つけたよ。
「Rivian Partners With Georgia Colleges to Train Engineers – GovTech」(2025年12月19日公開)
この記事は、EVメーカーの「リヴィアン」が、ジョージア州の大学と提携してEVエンジニアの育成プログラムを立ち上げるというもの。EVの普及には、車両そのものの開発だけでなく、それを支える技術者やインフラが不可欠だもんね。リヴィアンが50億ドル規模の工場を建設する計画もあるそうで、EV産業全体の拡大がうかがえるニュースだと思うんだ。
EVにはたくさんの電子部品が使われているから、EV市場が拡大すれば、北陸電気工業のような電子部品メーカーの需要も増えることが期待できるよね。技術革新のスピードが速い業界だから、常に新しい技術に対応していく必要はあるけれど、この分野の成長は今後も続きそうだと感じたよ。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
北陸電気工業の配当性向は約44%と健全だし、自己資本比率も52.6%と高いから、配当の持続性はかなり信頼できると思うんだ。収益性も改善傾向で安定しているから、不況が来てもすぐに減配するような体力不足ではないんじゃないかな。
電子部品業界は景気変動の影響を受けやすい側面もあるけれど、EVやIoTといった成長分野での需要拡大が期待できるから、長期的に見ても配当を維持・成長させていくポテンシャルは十分にあると感じるの。
B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)
「娘の小学校入学後の習い事代」や「第二子育休中の家計サポート」として月3,000円の配当を目指すという我が家のシナリオに、北陸電気工業はぴったり合うと思うんだ。
約110万円の投資で年間36,000円の配当が見込めるから、我が家の貯蓄計画にも現実的だし、2年後という目標時期にも間に合わせられそう。財務基盤が安定しているから、減配リスクも比較的低く、安心して家計の柱として期待できるんじゃないかな。特に、後で話すジュニアNISAとの組み合わせを考えると、その効果は絶大だと思うの。
以前、育休中の家計サポートについてメニコン(7780)やアクシーズ(1381)でも検討したけど、北陸電気工業も同じくらい期待できる銘柄だと感じたよ。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)
育休に入る予定がある我が家にとって、投資の安定性はすごく重要なんだ。北陸電気工業は自己資本比率が高く、収益性も安定しているから、比較的安心して持てる銘柄だと評価できるね。
もちろん、個別株だから株価変動のリスクはゼロじゃないけれど、長期で保有して配当金を受け取り続けることを考えれば、一時的な株価の上下に一喜一憂せずに済むかなって。我が家のポートフォリオの中では、つみたてNISAやiDeCoで全世界株式に分散投資している部分を「コア」として、個別株は「安定高配当」枠として位置づけるのが良さそうだね。
みずきの総合評価+判断
総合的に見て、北陸電気工業は我が家の人生設計、特に「娘の小学校入学後の習い事代」と「第二子育休中の家計サポート」という目標にとてもマッチする銘柄だと考えています。
配当利回り3.28%は魅力的だし、何より配当性向が健全で、財務基盤がしっかりしている点が安心できるよね。電子部品という事業内容も、EVやIoTの進化を考えると、今後も需要が期待できる分野だと思うの。
だから、我が家としては、今後2年かけて約110万円を目安に北陸電気工業の株を400株購入していくことを検討したいな、と思っています。これで月3,000円の配当収入が得られれば、家計のゆとりがぐっと増えるはず。
ただ、電子部品業界は景気変動の影響を受けやすい側面もあるから、一気に全額投資するのではなく、数回に分けて購入したり、他のディフェンシブ銘柄と組み合わせたりするのも良いかもしれないね。例えば、食品系の安定株とか、インフラ系の銘柄とかね。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
みずきブログの読者さんにはおなじみだけど、こういう高配当株を検討するときに絶対に外せないのが税制優遇制度の活用だよね!
北陸電気工業の株を、娘のジュニアNISA口座で買ったらどうなるか考えてみたの。ジュニアNISAは2023年で新規投資は終了したけど、すでに開設している口座なら、娘が18歳になるまで非課税で運用できるのが最大のメリットだよね。
もし娘のジュニアNISA口座で400株保有すれば、年間36,000円の配当金がまるまる非課税でもらえるってこと!通常なら約20%の税金が引かれちゃうから、7,200円も多く手元に残る計算になるんだよ。これは本当に大きいよね。
娘が小学校に入学する2年後から、この非課税の配当金で習い事代をまかなうことができたら、家計はすごく助かるし、娘も「自分の株から出たお金で習い事ができているんだよ」って教えてあげたら、お金の教育にもなるんじゃないかなって思うんだ。
もしジュニアNISAが使えない場合でも、特定口座で保有して配当控除を活用する手もあるよね。総合課税を選択すれば、配当金にかかる税金を一部取り戻せる可能性があるから、確定申告の手間はかかるけど、知っておくとお得な制度だよ。
つみたてNISAやiDeCoで、私や夫の老後資金や教育資金のベースを作っているけれど、個別株の高配当投資は、ジュニアNISAと組み合わせることで、子どもの将来の選択肢を広げるための強力なツールになるって改めて実感するよね。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
正直に言うと、北陸電気工業のような電子部品メーカーは、景気敏感度が高い業界だよね。もし世界経済が悪化して、自動車やスマホの売れ行きが急落するようなことがあれば、当然、部品の需要も減って、業績に影響が出る可能性はゼロじゃないと思うんだ。
だから、もし第二子の育休に入る時期と、たまたま景気悪化局面が重なってしまったら、配当が減るかもしれないという精神的なプレッシャーは感じるかもしれないな。そういう意味では、この銘柄だけに頼り切るのは避けて、複数の安定高配当銘柄に分散したり、ディフェンシブな銘柄と組み合わせたりするのが賢明だよね。
PBRが1倍を割っている現状も、市場がまだこの会社の成長性を十分に評価していないとも言えるから、株価が大きく上昇するかどうかは、今後の企業努力にかかっている部分もあると思うの。でも、長期目線で配当を重視する私にとっては、PBRが低いからこそ、割安に良い銘柄を仕込めるチャンスでもあるかなって考えているんだ。
完璧な銘柄なんてないから、こういう懸念点も理解した上で、我が家の人生設計にどう組み込むかを考えるのが大事だよね。
これからも、子育てと家計管理、そして投資を両立しながら、家族みんなが笑顔でいられるような選択をしていきたいな、って思うみずきでした!


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