×(2686)ジーフット(G-FOOT) : 配当ゼロで月5千円目標は困難、育休家計・教育費への道筋見えず

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってくださいね。

はじめに:ジーフット(G-FOOT)って、我が家の人生設計にどう役立つのかな?

こんにちは、みずきです!娘が5歳になって、来年は小学校入学。そろそろ第二子のことも考え始める時期かなって夫婦で話している今日この頃です。子育てって本当にあっという間だけど、お金のこともちゃんと考えておかないとね。

我が家では、将来の教育費や、もし私が育休に入った時の家計をサポートするために、毎月少しでも配当金が入ってくるような投資を心がけているの。つみたてNISAやiDeCoで積立投資はしっかりしているんだけど、個別株では「家計の足しになる高配当銘柄」を探すのが私の楽しみの一つでもあるんだよね。

今日は、ジーフット(G-FOOT)という銘柄について調べてみたんだけど、正直なところ、今の我が家の人生設計にどう組み込むか、かなり悩ましい銘柄だったの。今回は、その正直な気持ちを包み隠さずお話ししようと思うんだ。

1. シナリオ設定:我が家の人生設計とジーフットの現状

我が家の現在の家計状況は、共働きでなんとかやりくりできている感じかな。娘の習い事代や、将来の教育費(特に大学資金!)を考えると、やっぱり家計にゆとりが欲しいなと思うんだ。

具体的な目標としては、「3年後、娘が小学校に入学する頃には、月5,000円くらいの配当金で習い事代の一部を賄えるようになりたい」というのがあるんだよね。もし第二子が生まれて私が育休に入ったら、その間の家計の足しにもしたいなって。

でもね、今回調べてみたジーフット(G-FOOT)は、残念ながら現状ではこの目標には直接的に貢献できないみたい。

ジーフットは、靴の小売事業を展開している会社で、店舗で靴を販売している私たちにも身近な企業だよね。でも、現在の株価は286円(2025年12月19日時点)で、最低購入代金は28,800円(100株)と手が出しやすいんだけど、配当利回りは0.00%で、会社予想の1株配当も0.00円(2026年2月期)なんだ。つまり、現時点では配当金が出ないということなの。

配当金が出ないとなると、我が家の「月5,000円の配当で家計をサポートしたい」というシナリオには合わないかな、というのが正直な感想だったんだよね。

2. 目標配当額の逆算計算は難しいけれど…

本来なら、ここで「月5,000円の配当を得るにはいくら投資が必要か」を逆算するところなんだけど、ジーフットは配当金がゼロだから、この計算は成り立たないんだ。

もし、この銘柄に投資するなら、配当金ではなく、将来の株価上昇による売却益を狙うことになるよね。例えば、「10年後に大学資金として50万円の売却益を得たい!」と目標を立てたとするなら、現在の株価286円から何倍になればいいか、という計算になるんだけど…

ジーフットの現在の状況を見ると、EPS(1株あたり利益)は0.23円と非常に低く、PER(株価収益率)は1,252.17倍と異常に高い数値になっているんだ。これは、利益がほとんど出ていないのに株価がついている状態を示しているの。さらに、BPS(1株あたり純資産)は-270.97円で、自己資本比率も3.0%しかないんだよね。BPSがマイナスということは、会社が債務超過の状態にあるということ。これは企業の財務状況としてはかなり厳しい状況と言えるんだ。

こんな状況だと、将来的に株価が大きく上昇して、まとまった売却益を得られるかというと、かなり不確実性が高いと判断せざるを得ないかな。

3. 複数銘柄の比較紹介:配当ゼロ・債務超過の銘柄をどう見るか

配当金が出ない銘柄でも、将来の成長に期待して投資することはあるよね。例えば、新しい技術を持っていたり、市場を大きく変える可能性のあるベンチャー企業とか。でも、ジーフットは靴の小売という成熟した業界で、財務状況も厳しいから、成長期待で選ぶのも難しいのが現状なんだ。

ここで、もし配当ゼロでも、将来の売却益を狙う候補として、我が家で過去に検討した銘柄と比較してみるね。

  • 銘柄A(例:財務健全でPBRが低いが配当なしの銘柄):過去に検討した銘柄の中には、配当は出ていないけど、PBR(株価純資産倍率)が低くて、会社の資産価値から見て割安感がある銘柄もあったんだ。こういう銘柄は、事業の立て直しや資産売却などで株価が上昇する可能性に期待できるよね。
  • 銘柄B(例:成長著しいが配当なしの銘柄):あるいは、IT企業やバイオベンチャーのように、今はまだ利益が出ていなくても、将来の事業拡大や技術革新で爆発的に成長する可能性がある銘柄も、売却益狙いでは候補になるかな。例えば、以前検討した◎(9342)スマサポみたいに、成長期待枠でポートフォリオに組み込むことも考えられるよね。
  • ジーフット(G-FOOT)
    • 企業の簡単な紹介: イオン系の靴小売チェーンで、「アスビー」などの店舗を展開しているよ。
    • 直近営業日の株価: 286円(12/19)
    • 最低投資金額: 28,800円(100株)
    • 配当利回り、配当性向、直近3年の配当推移: 全て0.00%。配当は出ていない状況。
    • 配当方針: 現状は無配。
    • 過去3〜5年の売上・営業利益の推移: 指標データによると、収益性は悪化していて、純利益率も営業利益率もマイナスが続く四半期が多いみたい。これは、本業での稼ぐ力が弱まっていることを示しているんだ。
    • 株主優待: 残念ながら、株主優待の情報は見当たらなかったよ。
    • この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」: もし投資するとしても、現状の財務状況や収益性を考えると、我が家のポートフォリオの中ではごくごく少額の「ハイリスク・ハイリターンを狙う投機枠」になってしまうかな。安定的な資産形成を目指す我が家としては、メインの投資対象にはなり得ないね。

こうして比べてみると、ジーフットは「配当ゼロ」というだけでなく、「財務状況の不安定さ」や「収益性の悪化」という点でも、他の成長期待銘柄とは異なる、より高いリスクを抱えていることがわかるんだ。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

さて、ここからは、我が家の人生設計にジーフットがどれくらいフィットするかを、3つの軸で評価してみるね。

A. 配当の持続性・成長性:×(配当による貢献は現状期待できない)

  • 配当性向が適度か?: 配当がゼロなので、配当性向は評価できないね。
  • 業界は安定しているか、それとも衰退期か?: 靴小売業界は、オンラインストアとの競争も激しく、決して安定しているとは言えない状況だよね。
  • 経営層が「配当を大事にしている」というメッセージがあるか?: 現状無配なので、配当を重視する経営方針とは言えないかな。まずは事業の立て直しが優先されるべき状況だと思うんだ。
  • 不況が来ても配当を維持する体力があるか?: 自己資本比率が3.0%と非常に低く、BPSもマイナスで債務超過の状態だから、配当を出す体力は現状全くないと言えるね。むしろ、不況が来たら会社の存続自体が危うくなる可能性も否定できない状況だと感じたよ。

評価:×(配当による貢献は現状期待できない)

B. 人生設計との適合性:×(不向き)

  • 目標配当額を実現できる投資額で現実的か?: 配当金がゼロなので、我が家の「月5,000円の配当」という目標は、この銘柄では実現できないね。
  • 必要な時期(例:3年後)に、十分な配当が得られるか?: 同上。
  • 減配リスクはないか?: 現状無配なので、減配リスクというよりは、そもそも配当が出ない状態が続くリスクがあるね。
  • 制度活用(ジュニアNISAなど)と組み合わせて、さらに効果的か?: 配当金が出ないため、配当の非課税メリットを享受できないんだ。売却益を狙うとしても、株価上昇の期待が低い現状では、ジュニアNISAで投資するメリットも薄いかな。

評価:×(不向き)

C. 我が家のリスク許容度との整合性:×(今は避けるべき)

  • 育休に入る予定があるなら、配当利回りは安定性重視か?: 育休中は家計が不安定になるから、配当の安定性は最重要視したいポイント。この銘柄は配当ゼロで財務も不安定なので、全く合わないね。
  • 複数の投資商品を持つなら、この銘柄はポートフォリオのどの役割か?: 我が家はつみたてNISAやiDeCoで手堅くインデックス投資をしているから、個別株は「家計の足しになる配当金」か「将来の教育費のための成長期待株」という位置づけ。ジーフットはどちらにも当てはまらないし、リスクが高すぎるので、ポートフォリオに組み込むのは難しいかな。
  • 売却する可能性はあるか?: 売却益を狙うにしても、株価変動への耐性が必要だけど、この銘柄は財務状況が不安定なので、株価が大きく下落するリスクも高いと感じたよ。

評価:×(今は避けるべき)

5. みずきの総合評価+判断:現状、我が家では投資対象としないかな

3つの評価軸すべてで「×」という結果になったんだけど、正直な気持ちを伝えると、我が家の人生設計では、現状、ジーフットを投資対象とすることは難しいな、という判断になりました。

理由はね、やっぱり「配当金が出ない」というだけでなく、自己資本比率が3.0%と非常に低く、BPSもマイナスで債務超過の状態にあるという、企業の財務の不安定さが一番の懸念点なんだ。子育て中の私たちにとって、投資は「未来への安心」を得るためのもの。こんなに財務状況が厳しい銘柄に、大切なお金を投じるのは、今の我が家のリスク許容度を超えていると感じたんだよね。

もちろん、企業が事業構造改革に成功して、V字回復を遂げる可能性もゼロではないけれど、それはかなり不確実性が高い「賭け」になってしまう。我が家は「完璧を目指さない。今できる範囲で最適」という信条だから、現状ではこの銘柄を選ぶのは難しいという結論になったよ。

以前、◎(7640)トップカルチャーという銘柄を調べた時も、配当ゼロで債務超過の状況で、育休中の家計や教育費への貢献は困難だと判断したんだけど、ジーフットもそれに近い状況だと感じたんだよね。

6. 制度活用との組み合わせ:メリットはほぼ見込めない状況

みずきブログの最大の特徴は、税制優遇制度を最大限活用すること!なんだけど、ジーフットは配当金が出ないから、配当控除のメリットは全く享受できないんだ。これは残念なポイントだよね。

ジュニアNISAで娘の名義で投資する場合も、配当金が非課税になるメリットは現状では得られないし、売却益を狙うとしても、株価上昇の期待が低い現状では、わざわざ非課税枠を使うメリットも薄いかな。つみたてNISAやiDeCoで、手堅く全世界株やS&P500などの投資信託に投資して、着実に資産を増やす方が、我が家にとっては安心できる選択肢だと思うんだ。

もし、ジーフットのような銘柄に投資するなら、特定口座で少額を買い、他の投資で得た利益と損益通算できる可能性に期待するくらいしか、税制面でのメリットは見出しにくいかな。でも、それも本ブログで推奨しているような、人生設計に沿った長期投資とは少し違うアプローチになってしまうよね。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べる:今の我が家にはハードルが高い銘柄

正直なところ、今回ジーフットの情報を調べてみて、改めて「投資は企業の将来性や財務の健全性をしっかり見極めることが大事だな」と強く感じたんだ。

配当ゼロというだけでなく、自己資本比率が3.0%という数字は、子育て中のママ投資家としては、かなり緊張感がある数字だよね。もし、この銘柄に投資して、万が一会社が傾いてしまったら…と思うと、とてもじゃないけど安心して眠れないと思うんだ。

もちろん、靴は私たちの生活に欠かせないものだし、ジーフットが事業を立て直して、再び成長軌道に乗ることを願う気持ちはあるよ。でも、今の我が家の家計状況やリスク許容度を考えると、ジーフットは「今は避けるべき」銘柄という結論になるかな。

もし、将来的にジーフットが収益性を改善し、安定した配当を出すようになったり、財務状況が劇的に改善されたりする兆しが見えれば、その時はもう一度、我が家のポートフォリオに組み込む可能性を検討するかもしれないね。でも、現状では、もう少し手堅く、配当金で家計をサポートしてくれるような銘柄や、着実に成長してくれる銘柄に目を向けていきたいな、というのが正直な気持ちだよ。

投資って、本当に奥が深いけど、自分の人生設計や家計状況に合わせて、無理なく、納得のいく選択をすることが一番大切だなって、改めて感じた今回の銘柄分析でした!

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