本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:娘の小学校入学と第二子育休に備える、我が家の配当金計画
こんにちは、みずきです!娘も来年で小学校に入学、あっという間だなぁって感じています。そして、私たち夫婦はそろそろ第二子も考えているところなんです。子どもの成長は嬉しいけど、小学校に入ると学童や習い事、交際費なんかで、家計の出費もぐっと増えそうですよね。
それに、もし第二子ができて私が育休に入ったら、やっぱり収入が減る分、家計をどう安定させるかが大きな課題。そんな「未来の家計のゆとり」のために、今から配当金で月々の収入を少しでも増やしておきたいなって思っているんです。
具体的には、娘が小学校2年生になる頃、つまり約3年後には、配当金で毎月5,000円の収入を目指したいなと考えています。これは、娘の習い事一つ分くらいかな。この目標を達成するために、どんな銘柄がいいかなって探している中で、今回はファーストコーポレーション(1430)という会社に注目してみました!
目標配当額を逆算!ファーストコーポレーションで月5,000円は実現できる?
我が家の目標は、3年後に月5,000円、年間で60,000円の配当金を得ること。じゃあ、ファーストコーポレーションにいくら投資すれば、この目標を達成できるのか、一緒に計算してみましょう。
ファーストコーポレーションの最新のデータ(2025年12月19日現在)を見ると、
- 配当利回り(会社予想):4.62%
- 1株配当(会社予想):44.00円(2026年5月期)
- 株価:950円(12/19始値)
- 最低購入代金:95,200円(100株)
この配当利回り4.62%で年間60,000円の配当を得るためには、
必要投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
60,000円 ÷ 0.0462 ≈ 約1,298,700円
約130万円の投資が必要になりますね。最低購入代金が95,200円(100株)なので、約130万円だと13単元(1,300株)を購入するイメージかな。1,300株だと、1株44円の配当で年間57,200円の配当になる計算です。目標の60,000円にあと少し届かないけど、かなり近い数字だよね。
ただ、これは税引前の金額。配当金には通常20.315%の税金がかかるので、手取りで月5,000円(年間60,000円)を目指すなら、税引前で約75,300円の配当が必要になります。その場合、約163万円の投資が必要になる計算です。うーん、ちょっとハードルが上がるかな?
でもね、ここで税制優遇制度を賢く使うのがみずき流!もしジュニアNISAで娘の名義で投資できれば、配当金が非課税になるから、約130万円の投資で年間57,200円の配当をまるまる受け取れるんです。これなら、月5,000円の目標にかなり近づけるし、娘の教育費準備にもなるから一石二鳥だよね!
ファーストコーポレーション(1430)ってどんな会社?
ファーストコーポレーションは、マンションや商業施設、オフィスビルなどの企画・開発・建設を手がける総合建設会社です。特にマンション建設に強みを持っていて、都市部の再開発なんかにも貢献しているみたい。
建設業界は景気の影響を受けやすいと言われるけど、都市部の人口集中や老朽化した建物の建て替え需要なんかを考えると、中長期的には安定したニーズがある分野だと私は考えています。
ファーストコーポレーションの主な財務指標(2025年12月19日現在)
- 株価:950円
- 配当利回り(会社予想):4.62%
- 1株配当(会社予想):44.00円(2026年5月期)
- PER(会社予想):(連)6.50倍
- PBR(実績):(連)1.20倍
- EPS(会社予想):(連)146.48円
- BPS(実績):(連)795.76円
- ROE(実績):(連)18.32%
- 自己資本比率(実績):(連)39.2%
- 配当性向:約30%(44円 ÷ 146.48円)
注目したいのは、やっぱり配当利回り4.62%という高さ!これは高配当株を探している私たちにとってはすごく魅力的ですよね。そして、配当性向が約30%と低いのもポイント。これは、会社の利益に対して配当に回している割合がまだ低いということ。つまり、無理なく配当を出し続けている証拠だし、将来的な増配の余地も期待できるってことなんです。
会社の収益性を見ると、純利益率や営業利益率は改善傾向にあって、ROE(自己資本利益率)も18.32%と、一般的に望ましいとされる8~10%を大きく上回っています。これは、会社が効率的に利益を生み出しているってこと。安定性についても、自己資本比率が39.2%と30%を上回る水準で推移しているので、財務基盤は比較的安定していると言えそうですね。
ただ、有利子負債は増減を繰り返しつつ直近ではやや増加しているとのことなので、この点は今後も注視していきたいなと思っています。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
ファーストコーポレーションが、我が家の人生設計にどれくらいマッチするか、3つの視点で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
配当性向が約30%というのは、本当に安心感があります。これだけ利益に余裕があれば、多少の景気変動があっても配当を維持しやすいだろうし、業績がさらに伸びれば増配も期待できそう。会社の収益性・安定性もデータ上は良好なので、「この配当は、10年単位で続き、増えるか?」という問いには、かなり前向きに答えられそうです。
建設業界は景気敏感な側面もあるけれど、ファーストコーポレーションの事業は都市開発という中長期的な視点で見れば安定した需要が見込める分野。経営層が「配当を大事にしている」というメッセージを出し続けてくれると、もっと嬉しいな。
B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)
我が家の目標である「3年後に月5,000円の配当」に対して、約130万円の投資で実現可能というのは、現実的な目標です。娘が小学校に入学し、第二子育休に入る時期に家計をサポートしてくれる存在として、まさにぴったりだなって感じています。
特に、ジュニアNISAと組み合わせることで配当金が非課税になるメリットは大きい!税金で引かれる分がないから、目標達成までの道のりも短くなるし、子どもの教育費として貯めていくにも効率的だよね。例えば、同じく高配当株として以前検討した明豊ファシリティワークスや日本ピグメントHDも配当で家計を支えるのに役立ちそうだけど、ファーストコーポレーションもその選択肢の一つとして有力だなって思うんだ。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(まあ大丈夫)
第二子育休中は、家計がタイトになる可能性があるので、安定した配当収入は精神的な支えにもなります。ファーストコーポレーションは高配当だけど配当性向が低く、財務も安定しているので、「安心して持てる」部類に入ると感じています。ポートフォリオの中では、「高配当の柱」として位置づけたいな。
ただ、建設業は景気変動の影響を受けやすいので、万が一の不況で業績が悪化した場合、減配のリスクもゼロではありません。だから、この銘柄だけに集中投資するのではなく、他のディフェンシブ銘柄や、つみたてNISAで積み立てているインデックスファンドと組み合わせることで、リスクを分散させることは常に意識しておきたいですね。
みずきの総合評価+判断
ファーストコーポレーションは、4.62%という高配当利回りに加えて、約30%という健全な配当性向が最大の魅力だと感じています。約130万円の投資で、税引前月5,000円程度の配当が期待できるのは、娘の教育費や第二子育休中の家計サポートとして、かなり現実的で心強い存在になりそうです。
収益性や安定性も良好で、配当の持続性にも期待が持てるのは、長期投資を考える私たち子育て世代にとって、すごく重要なポイントだよね。この会社なら、子どもにも「お家を建てるお仕事をしている会社だよ」って説明しやすいのも、私にとっては大事な感覚だったりします。
だから、我が家としては、ファーストコーポレーションを「高配当で家計を支える銘柄」として、ポートフォリオの中心に据えることを真剣に検討したいと思っています。特に、ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に活かせば、より効率的に目標達成に近づけるはず。
もちろん、建設業界の特性上、景気変動のリスクは常に意識しておく必要があります。だから、この銘柄だけで家計を支えるのではなく、例えば文化シヤッターのような安定感のある銘柄や、極洋のような生活必需品関連の銘柄と組み合わせることで、バランスの取れたポートフォリオを作っていきたいですね。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!
ファーストコーポレーションのような高配当銘柄は、税制優遇制度と組み合わせることで、その効果を最大限に引き出すことができます。
- ジュニアNISAの活用:娘が5歳の我が家にとって、ジュニアNISAはまさにうってつけの制度です。ファーストコーポレーションをジュニアNISA口座で保有すれば、配当金が非課税になるんです。年間57,200円の配当がまるまる手元に残るって、本当に大きいですよね。このお金を再投資に回せば複利効果も期待できるし、将来の娘の大学資金や留学費用など、教育費の大きな助けになること間違いなしです。
- つみたてNISA/iDeCoとの連携:私はつみたてNISAやiDeCoで、全世界株式などのインデックスファンドに分散投資しています。これは「広く浅く」市場全体に投資することで、リスクを抑えながら長期的な資産形成を目指すもの。ファーストコーポレーションのような個別株は、このインデックス投資を補完する形で、より高い配当利回りを目指す「コア・サテライト戦略」のサテライト部分として機能させたいなと考えています。
- 配当控除の活用:もし特定口座で保有する場合でも、確定申告で配当控除を活用すれば、税負担を軽減できる可能性があります。サラリーマンの私たちにとってはちょっと手間だけど、賢く活用すれば手取りを増やせるかもしれないので、しっかり調べておきたいですね。
こうやって制度を組み合わせることで、投資の効率がぐっと上がるから、子育てで忙しいママさんたちにはぜひ知ってほしいなと思うんです。
外部ニュースから考える:企業統治と株主還元の重要性
ちょうど今、「Fidelity pledges crackdown on excessive corporate pay」というニュースがFinancial Timesに出ていましたね。(Financial Timesの記事へ)
これは、大手資産運用会社であるフィデリティが、企業の過剰な役員報酬に対して厳しい姿勢を示し、是正を求めていくという内容です。英語の記事なので簡単に要約すると、フィデリティのような機関投資家が、企業が株主価値を最大化するために、役員報酬の適正化や株主還元策の強化を求めている、ということなんです。
私たち個人投資家、特に高配当株を重視する立場からすると、企業が「株主を大切にする経営」をしているかというのは、すごく重要な判断材料になります。役員報酬が過剰だったり、内部留保ばかりで株主還元に消極的だったりする企業は、長期的な投資先としては選びにくいですよね。
ファーストコーポレーションの配当性向が約30%と健全なのは、まさに企業が利益を株主にも適切に還元しようとしている姿勢の表れだと私は感じています。このようなニュースは、間接的に企業の株主還元方針に影響を与え、結果として私たち個人投資家にとって、より魅力的な高配当株が増えるきっかけになるかもしれないな、なんて期待しちゃいます。
失敗・迷い・懸念も素直に:景気変動と有利子負債は要チェック!
完璧な銘柄なんてないから、ファーストコーポレーションについても、いくつか気になる点や迷っていることを正直に話すね。
- 景気変動への敏感さ:建設業界は、やっぱり景気の波に左右されやすい側面があります。もし大きな経済危機が来たり、不動産市場が冷え込んだりすると、業績が急落する可能性もゼロではありません。特に、育休中で家計が不安定な時期に、もし減配なんてことになったら、精神的なプレッシャーは大きいだろうな、と少し心配になります。
- 有利子負債の動向:データを見ると、有利子負債が直近でやや増加傾向にあるとのこと。自己資本比率は安定しているとはいえ、今後もこの動向はしっかりチェックしていきたいなと思っています。建設業は大きなプロジェクトを動かすために借入が必要なことも多いけど、健全な範囲でコントロールされているかを見極める必要がありますよね。
- 資材価格・人件費の高騰:最近は資材価格や人件費の高騰もニュースでよく聞きます。これが建設会社の利益を圧迫する可能性もあるので、今後の業績にどう影響していくかは、注意深く見ていきたい点です。
だからこそ、ファーストコーポレーションを「高配当の柱」として検討しつつも、他の安定した銘柄や、つみたてNISAでの分散投資と組み合わせることで、リスクをコントロールすることがすごく大事だと感じています。一つの銘柄に全財産を投じるのではなく、「卵は一つのカゴに盛るな」という格言を忘れずに、賢く投資していきたいですね。
今回のファーストコーポレーションの検討は、娘の小学校入学や第二子育休という、我が家の具体的な人生設計と密接に結びついています。皆さんの家計や人生段階によって、最適な投資判断は変わってくると思うので、ぜひご自身の状況と照らし合わせて考えてみてくださいね!


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