◎(2702)日本マクドナルドHD : 小1の家計目標5千円、優待で無理なく子育てを支援

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:娘の小学校入学と、家族の外食費をどう乗り切るか

こんにちは、みずきです。娘が5歳、年長さんになり、来年にはいよいよ小学校入学!嬉しい気持ちでいっぱいなんだけど、同時に「小学校に入ったら、家計はどうなるかな?」って、ちょっとドキドキしているの。

特に心配なのが、学童保育や習い事、あとは長期休み中の食費とか、なんだかんだで出費が増えそうな予感。夫婦で話して、「小学校入学後、毎月5,000円くらいは家計に余裕が欲しいね」という目標を立てたんだよね。

この月5,000円を、どうやって捻出しようか?って考えたときに、やっぱり頼りになるのが「投資」かなって。特に、家族みんながハッピーになれるような銘柄ってないかな?と探していたら、日本マクドナルドホールディングス(2702)が目に留まったの。

「え、マクドナルド?配当利回りってそんなに高くないイメージだけど…」って思った人もいるかもしれないね。私も最初はそう思ったんだけど、この銘柄は配当だけじゃない、子育て世代に嬉しい「優待」が本当に魅力的だと気づいたんだ。

目標配当額の逆算計算:マクドナルドで月5,000円の家計サポートは可能?

我が家の目標は、娘が小学校に入学する来年から、月5,000円、つまり年間60,000円の家計サポートを得ること。これを日本マクドナルドホールディングスの配当金だけで賄おうとすると、ちょっと大変なの。

現在の配当利回り(会社予想)は0.86%だよね。単純計算すると、年間60,000円の配当を得るには、

必要投資額 = 60,000円 ÷ 0.0086 ≒ 約6,976,744円

うーん、約700万円かぁ。これは、今の我が家にはちょっと現実的じゃない金額だよね。最低購入代金も100株で651,000円(2025年12月24日時点)だから、気軽に何十単元も買えるわけじゃないし。

でもね、マクドナルドの魅力は、何と言っても株主優待なの!この優待を金銭的価値に換算して、配当金と合わせて考えてみることにしたんだ。

マクドナルドの株主優待は、100株以上保有で年2回、バリューセット無料券6枚綴り1冊がもらえるの。このバリューセット無料券、1枚あたり約700円くらいとすると、年間で12枚もらえるから、

優待の金銭的価値 = 700円 × 12枚 = 8,400円/年

そして、100株あたりの年間配当金は、1株配当56円だから、

配当金 = 56円 × 100株 = 5,600円/年

合計すると、100株保有で年間約14,000円の家計サポートになるんだね。月あたりにすると、約1,166円。これでも目標の月5,000円には届かないけれど、娘とのお出かけの際に「今日はマクドナルドでランチにしようか!」って、気軽に優待券を使えるのは、数字以上の価値があると思うんだ。

もし、もう少し頑張って500株保有できれば、年間2冊(計24枚)の優待券がもらえるから、

優待の金銭的価値 = 700円 × 24枚 = 16,800円/年

配当金 = 56円 × 500株 = 28,000円/年

合計で年間約44,800円の家計サポートになるの。月あたりだと約3,733円。これなら、目標の月5,000円にかなり近づくよね!500株だと、最低投資金額は約325.5万円(6,510円 × 500株)になるけど、長期でゆっくり買い増していくのもアリかなって考えているんだ。

複数銘柄の比較紹介:マクドナルドの魅力と、他の選択肢

今回は日本マクドナルドホールディングス(2702)に注目しているけれど、「優待で家計をサポートする」という視点だと、他にも魅力的な銘柄はたくさんあるよね。例えば、以前記事にしたトリドールホールディングス(3397)なんかも、丸亀製麺の優待券で家族の外食費を浮かせられるから、子育て世代には嬉しい銘柄だと思うんだ。

でも、マクドナルドは全国どこにでもあるし、子どもたちも大好きだから、優待の使い勝手は抜群だよね。じゃあ、改めて日本マクドナルドホールディングスの詳細を見てみようか。

日本マクドナルドホールディングス(2702)の基本情報

  • 企業の簡単な紹介:言わずと知れたファストフードチェーンの最大手だよね。全国に約3,000店舗を展開していて、ハンバーガーやポテト、ドリンクといった定番メニューから、期間限定商品まで、幅広い層に愛されているのが特徴かな。デリバリーも充実していて、忙しいママには本当に助かる存在だよね。
  • 直近営業日の株価:6,480円(2025年12月24日終値)
  • 最低投資金額:100株で651,000円(2025年12月24日時点)
  • 配当利回り(会社予想):0.86%
  • 1株配当(会社予想):56.00円(2025年12月期)
  • 配当性向:約24.0%(EPS233.15円に対し配当56円)
    この配当性向の低さは、実はすごく安心できるポイントなの。利益をしっかり内部留保できている証拠だから、将来の増配余地も十分にあるし、不況時でも減配しにくい体力があるってことだよね。
  • 配当方針:安定配当を基本としつつ、株主優待を重視している企業だと思うな。株主への還元として、配当と優待のバランスを考えている印象だね。
  • 過去3〜5年の業績推移:収益性は改善傾向にあるみたい。営業利益率も純利益率も前年同期比でじわりと改善しているし、直近もその勢いが続いているってデータにあったね。ROEも13.32%と、一般的に望ましいとされる水準を大きく上回っているから、経営が効率的だってことがわかるよ。
  • 株主優待:これが一番の魅力だよね!
    • 100株以上:株主優待食事券(バリューセット無料券6枚綴り)1冊
    • 500株以上:株主優待食事券(バリューセット無料券6枚綴り)2冊
    • 1000株以上:株主優待食事券(バリューセット無料券6枚綴り)3冊

    これが年2回もらえるの。家族でマクドナルドに行くことが多い我が家にとっては、外食費の節約に直結するから、本当にありがたい優待だよね。娘もハッピーだし、私も家計が助かってハッピー!

  • この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:

    最低投資金額が約65万円なので、気軽に買える金額ではないけれど、我が家では「優待・生活密着枠」としてポートフォリオに組み込むのがいいかなって考えているんだ。いきなり500株は難しくても、まずは100株から始めて、優待の使い勝手を実感しながら、少しずつ買い増していくのが現実的かな。

    マクドナルドは景気変動に比較的強いディフェンシブ銘柄でもあるから、ポートフォリオの安定性を高める役割も期待できるよね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

マクドナルドは、配当性向が約24%とかなり低いのが好印象だね。これは、会社が稼いだ利益のほとんどを内部に留保できているってこと。だから、不況が来た時でも、この低い配当水準なら減配リスクはかなり低いと思うんだ。安定した事業基盤と、収益性改善傾向が続いていることを考えると、長期的に見ても配当は持続可能だし、将来的な増配も期待できるんじゃないかな。子育て世代としては、こういう「安心感」は本当に大事だよね。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

我が家の「小学校入学後の家計サポート」というシナリオに、マクドナルドはぴったりだと感じているよ。配当金だけでは目標の月5,000円には届かないけれど、強力な株主優待があるからね。

娘が小学校に入ると、友達と遊んだり、習い事の帰りにおやつを食べたり、マクドナルドに行く機会も増えると思うんだ。そんな時に優待券があれば、お財布を気にせずに「今日はハッピーセットにしようか!」って言ってあげられる。これは、単なる節約以上の「心の余裕」につながると思うの。

減配リスクが低い安定企業だから、育休に入る時期と重なっても、優待の恩恵はしっかり受けられるだろうし、ジュニアNISAを活用すれば、税金がかからずに優待と配当を受け取れるのも大きなメリットだよね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)

マクドナルドは、生活必需品に近いサービスを提供しているから、景気変動の影響を受けにくい「ディフェンシブ銘柄」の一つだと言えるよね。食料品や外食産業は、どんな時代でも一定の需要があるから、比較的安心して長期保有できる銘柄だと思うんだ。

自己資本比率も75.1%と非常に高く、有利子負債も減少傾向にあるから、財務体質は盤石そのもの。これなら、育休中で家計に余裕がない時期でも、精神的なプレッシャーを感じずに持ち続けられるかなって。我が家のポートフォリオの中では、「安定・優待・生活密着」という役割を担ってくれる、頼れる存在になってくれると思うよ。

みずきの総合評価+判断:優待の力が、家計と心のゆとりを生む

3つの軸で評価してみて、日本マクドナルドホールディングスは、我が家の人生設計にとてもマッチする銘柄だと確信したよ。

確かに、配当利回りだけを見ると物足りなく感じるかもしれない。でも、株主優待の存在が、この銘柄の価値を大きく引き上げていると思うんだ。娘が小学校に入学したら、学童のお迎えの後に一緒にマクドナルドに寄ったり、週末に家族でランチを楽しんだりする機会が増えるはず。そんな時に、優待券があるって、本当に心強いよね。

500株保有で月3,700円相当の家計貢献ができるなら、目標の月5,000円には少し足りないけれど、残りの1,300円は他の高配当銘柄で補完したり、家計の見直しで捻出したりすればいいかなって。優待で得られる「家族の楽しい時間」や「外食費の節約」は、単なる数字以上の価値があるから、我が家としては、まずは100株から始めて、様子を見ながら買い増しを検討したいと考えているよ。

財務基盤も安定しているし、配当性向も低いから、長期で安心して保有できるのも大きな魅力。子どもが成長していく過程で、マクドナルドの優待が、我が家の家計と心のゆとりに貢献してくれることを期待しているんだ。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで賢く優待ゲット!

マクドナルドのような優待銘柄を最大限に活用するなら、やっぱり税制優遇制度は外せないよね!

特に、娘が5歳(年長)の我が家にとって、ジュニアNISAは本当に強い味方。娘の名義でマクドナルドの株を買えば、配当金はもちろん、株主優待で得られる価値も、非課税で受け取れるんだ。これが本当に大きい!

例えば、500株保有で年間44,800円相当の家計サポート(配当+優待換算額)があったとして、これがまるまる非課税になるって、すごいことだよね。この非課税の恩恵を18年間受け続けられたら、子どもの将来の教育費の足しにもなるし、娘が大きくなった時に「これはママがあなたのために投資した株だよ」って話してあげられるのも、素敵なことだなって思うんだ。

つみたてNISAやiDeCoでは、主に全世界株式のインデックスファンドに投資して、長期的な資産形成の土台を作っているけれど、個別株は「優待」や「安定配当」といった、生活に密着したメリットを重視して選ぶようにしているよ。マクドナルドは、まさにその役割にぴったりだよね。

配当金はわずかだけど、配当控除の仕組みも知っておくといいよね。総合課税で確定申告すれば、配当所得に対して税金が軽減される可能性があるから、少しでも手取りを増やしたい人はチェックしてみてほしいな。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる:優待頼りのリスクと高値圏の株価

もちろん、完璧な銘柄なんてないから、マクドナルドにも懸念点はあるよ。

一番は、やっぱり配当利回りの低さだよね。純粋に配当金で生活費を賄いたい、という目的だと、マクドナルドだけでは物足りないのは事実。優待の改悪リスクもゼロじゃないから、もし優待がなくなったり、内容が大幅に縮小されたりしたら、この銘柄の魅力は大きく損なわれてしまう可能性があるよね。

あとは、現在の株価が比較的高値圏にあること。最低投資金額も100株で65万円超と、決して安くはないから、一気に多くの株数を買うのは、ちょっと勇気がいるかな。もし今後、株価が大きく下落するようなことがあれば、含み損を抱える可能性もあるよね。

それから、外食産業特有のリスクも忘れてはいけないね。原材料価格の高騰や人件費の上昇は、飲食店の利益を圧迫する要因になるし、食の安全に関する問題が起きれば、ブランドイメージに大きなダメージを与える可能性もある。このあたりは、常にニュースなどで情報をチェックしておく必要があるかな。

だから、マクドナルドだけに全財産を投じるのは避けて、他の高配当銘柄や、インデックス投資と組み合わせることで、リスクを分散するのが賢明だと思うんだ。例えば、はごろもフーズ(2831)のような食品メーカーや、魚力(7596)のような食料品系の優待銘柄と組み合わせるのもいいかもしれないね。

でも、娘の笑顔と、家族の外食費を少しでも浮かせたいという気持ちを考えると、マクドナルドはやっぱり魅力的な選択肢の一つだなって、私は思うんだ。

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