◎(7971)東リ : 5.11%配当で3年後の小4の壁に向けた習い事費月5千円を支える家計の戦略

銘柄紹介

はじめに

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

みなさん、こんにちは。子育てママ投資家の「みずき」です。毎日仕事に家事に育児に、本当にお疲れ様です。我が家の娘も、2026年4月に無事小学校へ入学しまして、早くも3か月ほどが経ちました。毎朝元気にランドセルを背負って登校する姿を見てホッとする反面、いわゆる「小1の壁」の洗礼をリアルに受けている今日この頃です。

学童保育の利用料や、お友達の影響で「やりたい!」と言い出した英語やスイミングの月謝など、小学生になってから家計から出ていくお金の「種類」がガラリと変わりました。幼稚園の時とは違う、じわじわとした出費の増加に、家計管理担当の私としては知恵の絞りどころだなと感じています。

今回は、そんな我が家が3年後に迎える「小4の壁」を見据えて、今のうちからどうやって教育費のベースを配当金で作っていくか、というお話です。我が家の人生設計に引き付けながら、床材やカーペットの大手である東リ(7971)という魅力的な高配当株を交えて、具体的なシミュレーションをしてみました。少し長い記事になりますが、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

1. シナリオ設定:「我が家の人生設計」と小4の壁

投資を始めるとき、私は「どの銘柄が値上がりするか」から考えることはしません。まずは「我が家の人生設計において、いつ、いくらのお金が必要になるのか」というシナリオから逆算するようにしています。お金はあくまで人生の自由度を高めるツールですから、目的地の地図がないと、どの乗り物(銘柄)に乗ればいいか迷ってしまいますよね。

我が家の現在地と直近の家計状況

2020年1月生まれの娘は、現在小学1年生。今はまだ、地域の公立小学校に通いながら、学童保育と週に2回の習い事をしている状態です。私の仕事は上場企業の営業・企画職で、夫と共働きをしていますが、これから先、子どもの成長とともに教育費が右肩上がりに増えていくのは間違いありません。

3年後にやってくる「小4の壁」という課題

今から3年後、2029年4月になると娘は小学校4年生になります。この「小4」というタイミングは、子育て世帯にとって一つの大きな転換期、いわゆる「小4の壁」です。
学童保育の預かりが難しくなったり、子ども自身の行動範囲が広がって放課後の過ごし方が変わったりします。さらに、中学受験をするにしても、高校受験に向けて地元の塾に通い始めるにしても、小学校4年生あたりから学習塾の費用が本格化することが多いんですよね。
現役のママ友たちにリサーチしたところ、小4からの塾代や高度な習い事の費用として、最低でも月に1万〜2万円程度、年間で12万〜24万円ほどの追加資金が必要になってくるそうです。この金額をすべて毎月の給料から捻出するとなると、我が家の貯蓄ペースが落ちてしまいます。

その課題を解決するために必要な配当額

そこで私は、この3年後の教育費増加のうち、「月に5,000円(年間60,000円)」の部分を、今のうちから高配当株の配当金でカバーできるように準備したいと考えました。
月に5,000円というとささやかに聞こえるかもしれませんが、年間60,000円です。これが自動的に口座に振り込まれる仕組みがあれば、教材費や季節講習のプラスアルファの費用、あるいは新しいテキスト代を躊躇なく払ってあげられますよね。この「月5,000円の配当金」を、3年後までにどうやって構築するか。これが今回の我が家のミッションです。

2. 目標配当額の逆算計算

目標が「年間60,000円の配当金(できれば税引後)」と決まったら、次は「いくら投資が必要か」を逆算していきます。今回は、配当利回りが魅力的な東リ(7971)を検討のベースに置いて計算してみます。

2026年6月26日現在、東リの会社予想配当利回りは5.11%(1株配当予想は34.00円)となっています。株価は668円で、最低購入代金は66,500円(単元株数100株)と、子育て世帯にも非常に手が届きやすい価格帯なのが嬉しい特徴です。
この利回りを前提に、2つのパターンで必要投資額を計算してみましょう。

パターンA:新NISA(非課税)を活用して保有する場合

新NISAの「成長投資枠」を利用すれば、配当金にかかる約20.315%の税金が非課税になります。つまり、額面通りの配当金がそのまま我が家の家計に入ってきます。

  • 目標年間配当額:60,000円
  • 東リの配当利回り:5.11%
  • 必要投資額 = 60,000円 ÷ 5.11% ≒ 1,174,168円
  • 必要な株数:約1,760株(18単元)

新NISAを使えば、約117万円を東リに投資することで、目標とする「月5,000円(年60,000円)」の非課税配当を受け取ることが可能になります。

パターンB:課税口座(特定口座)で保有する場合

もし新NISAの枠がすでに他のインデックス投資などで埋まっていて、課税口座で保有する場合は、税金(20.315%)が差し引かれた後の金額で60,000円を確保しなければなりません。
そのためには、税引前の配当として約75,300円が必要になります。

  • 必要年間配当額(税引前):75,300円
  • 東リの配当利回り:5.11%
  • 必要投資額 = 75,300円 ÷ 5.11% ≒ 1,473,581円
  • 必要な株数:約2,210株(22単元)

課税口座の場合は、約147万円の投資が必要になるわけですね。やはり、税制優遇制度であるNISAを活用できるかどうかが、家計の投資効率にどれほど大きな影響を与えるかがよく分かります。

3年間での積立プラン

今回は、効率よく資産を増やしたいので「新NISA」の成長投資枠を使って、3年後の小4の壁までに約117万円を積み立てていくロードマップを考えます。
3年間(36か月)で117万円ということは、「毎月約3.2万円」を東リの株購入に充てていけば良い計算になります。東リは1単元(100株)が約6.6万円台ですので、2か月に1回、100株〜200株ずつコツコツと買い足していくイメージですね。
「毎月3万円ちょっと」なら、日々の生活費のやりくりや、私のボーナスの一部をプールしておくことで、無理なく実践できる現実的な数字だなと感じています。

3. 複数銘柄の比較紹介

さて、目標を達成するために「東リ(7971)だけに117万円を集中投資する」というのは、子育て世帯の家計防衛としては少しリスクが高いと私は考えます。
「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言がある通り、同等以上の高配当が期待できて、我が家の人生設計を支えてくれる別の選択肢も並行して検討したいところです。
そこで、東リと同じように生活に密着したビジネスを行っていて、かつ5%前後の高い配当利回りを持つ複数の銘柄をピックアップして比較してみました。

比較する銘柄は、商業施設などの内装・ディスプレイ大手で財務が非常に強固なスペース(9622)と、伝統的な肌着やプラスチックフィルムを展開する堅実なグンゼ(3002)です。どちらも、我が家のポートフォリオに組み込みたい優秀な高配当株たちです。

項目 東リ(7971) スペース(9622) グンゼ(3002)
主なビジネス 床材(ビニル床シート、カーペット)や壁紙などの内装材の製造・販売。国内トップクラス。 商業施設、専門店、オフィスなどの内装企画・設計・施工。 インナーウェア(肌着)の製造販売、プラスチック製包装フィルム、医療用資材。
直近株価(最低投資金額) 668円(66,800円) 1,000円前後(約10万円) 5,000円台(約50万円台)
配当利回り(会社予想) 5.11% 5.04% 5.62%
予想1株配当(配当性向) 34.00円(56.7%) 約50円(約50〜60%) 約280円(約50%台)
自己資本比率(財務安定性) 52.0%(安定) 70%以上(極めて強固) 60%以上(堅実・健全)
PBR(実績) 0.73倍 1.0倍前後 0.7倍前後
紹介記事リンク スペース紹介記事 グンゼ紹介記事

各銘柄の個性と我が家への役立ち方

まず、東リ(7971)は、なんといっても「少額から投資を始められる」という抜群のハードルの低さが魅力です。株価が600円台なので、ちょっと家計簿を締め直して余ったお金で「今月は追加で50株買おうかな」といった、小回りのきいた投資ができます。

次に、内部リンクでも紹介しているスペース(9622)は、東リと非常に親和性が高いビジネスモデルです。商業施設の内装を手がけるスペースは、東リの床材やカーペットを現場で採用する立場でもあります。自己資本比率が非常に高く、無借金に近いクリーンな財務体質なので、不況のときでも配当を維持してくれる安心感が段違いです。利回りも5.04%と極めて優秀ですね。

そして、グンゼ(3002)は、我が家でも子どもの肌着などで大変お世話になっている馴染み深い企業です。最低投資金額が50万円台と少し高めですが、配当利回りが5.62%とこの中では最も高く、長年培われたブランド力とプラスチック事業の安定性があります。我が家の資産形成が進んだら、ボーナス時期などにドカンと1単元お迎えしたい「家計の安定柱」です。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

ここからは、今回の主役である「東リ(7971)」にスポットを当てて、私の投資方針である「3つの軸」から、徹底的にその相性を評価していきたいと思います。

A. 配当の持続性・成長性:評価「○」

私が一番重視するのは「10年単位でこの配当金が維持され、あわよくば増えていくか」という点です。
東リの会社予想EPS(1株当たり純利益)は59.92円、それに対する予想配当金は34.00円です。
配当性向を計算すると、34.00円 ÷ 59.92円 = 56.7%となります。
一般的に、配当性向が70%や80%を超えてくると、「業績がちょっと悪化しただけで減配になるリスク」が高まりますが、50%台後半であれば、企業の成長のための再投資資金を残しつつ、株主へしっかり還元してくれている適正な水準だと言えます。

収益性データを見ても、「営業利益率と純利益率は前年同期比で上向き」「ROE(実績)は8.93%と、目標とされる8%ラインをクリア」しており、稼ぐ力がしっかり改善傾向にあることが分かります。

ここで、最近の興味深いニュースをご紹介します。日本市場全体で今、企業に対して「もっと資本効率を意識して、株主還元を強化しよう」という圧力が強まっていますよね。例えば、日本を代表する企業であるトヨタ自動車の株価が、資本効率の向上期待から続伸しているというニュースがありました。
詳しくは、こちらの日本経済新聞の記事(トヨタ自動車株価が続伸 岡三証券が最上位判断、資本効率向上に期待)に書かれています。この記事が示すように、大手証券会社が企業の資本効率向上(PBRの改善や自社株買い、増配など)を非常にポジティブに評価する流れが、日本株全体のトレンドになっています。

東リの直近のPBR(株価純資産倍率)は0.73倍と、東証が改善を求めている「1倍割れ」の状態にあります。東リの経営陣としても、このPBRを1倍に近づけるために、今後も安定した配当維持、あるいは業績改善に伴うさらなる「増配」への意識を強く持っていると考えられるため、配当の持続性については比較的信頼できると評価しています。

B. 人生設計との適合性:評価「◎」

我が家の「3年後の小4の壁までに月5,000円を準備する」という目標に対して、東リはこれ以上ないほどぴったりな適合性を持っています。
理由はやはり、「単元価格が安い(約6.6万円)」という点です。
もしグンゼ(最低投資額50万円台)だけで月5,000円の配当ポートフォリオを作ろうとすると、3年間のうちに高値圏で大金を一括投資しなければならず、時間的な分散(ドル・コスト平均法)が難しくなります。
一方で東リであれば、日々の家計の余剰資金から、2か月に1回程度のペースで数万円ずつ買い足していくことができます。「今月はちょっと旅行に行ったから投資は少なめにしよう」「今月はパートのシフトを増やしたから、東リを多めに200株買おう」といった、子育て中の波がある家計状況に寄り添った投資が可能です。ジュニアNISA口座ですでに保有している他銘柄とのバランスを見ながら、親の成長投資枠で少しずつ集めていくのに最適なサイズ感ですね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:評価「○」

現在、我が家は共働きで比較的安定した収入がありますが、やはり子どもがまだ小さいため、極端に値動きが激しいハイリスク・ハイリターンの銘柄(新興のIT企業など)に大金を投じる勇気はありません。
東リのビジネスである「床材・カーペット・壁紙」は、日本の新築住宅着工件数の増減に影響を受けるため、一見すると景気敏感株のように思えます。しかし、実際は新築だけでなく、既存のビルや病院、学校、オフィスなどの「リフォーム・メンテナンス需要(敷き替え)」が売上の大きな土台となっています。
特に、医療施設や教育施設向けの重歩行用ビニル床シートなどでは圧倒的なシェアを誇っており、景気が悪くなったからといって、学校や病院が「床がボロボロだけど放置しよう」とはなりにくい性質があります。自己資本比率も52.0%と、一般的に健全とされる30%を大きく上回っており、倒産リスクや急な無配転落のリスクは非常に低いと考えられます。我が家の「教育費の備え」というディフェンシブな目的において、安心して持っていられるレベルの整合性があります。

5. みずきの総合評価+判断

以上の分析を踏まえて、我が家における東リ(7971)の総合評価は、「3年後の教育費を底支えする、優秀なサテライト(脇役)銘柄」として、ポートフォリオへお迎えしたいと考えています。

つみたてNISA(現在のつみたて投資枠)で、全世界株式(オルカン)などのインデックスファンドを「主食(コア)」として毎月コツコツ積み立てる一方で、この東リのような個別高配当株を「おかず(サテライト)」として新NISAの成長投資枠でトッピングしていく。このハイブリッド戦略が、我が家にとって最もバランスが良いと感じています。

また、子育て投資家として嬉しいのが、東リのビジネスが子どもにとっても「説明しやすい、目に見える仕事」だということです。
娘に「私たちが毎日通っている小学校の、あの滑りにくい廊下の床シートね、ママが応援している東リっていう会社が作っているんだよ。みんなが安全に歩けるように作ってくれたお礼に、会社が『ありがとう』ってお金を分けてくれるの。そのお金で、このドリルを買ったんだよ」と、生きた経済の勉強としてお話しすることができます。
ただの数字のやり取りではない、実生活と結びついた投資ができるのも、東リのような内装材メーカーならではの魅力ですよね。

6. 制度活用との組み合わせ:みずき流の裏ワザ

個別株投資をするときに、ただ買って終わりにするのはもったいない!税金を1円でも減らして、手元に残る現金を最大化するための「制度活用」について、私なりの視点をお話しします。

新NISA(成長投資枠)の活用

まずは基本中の基本、新NISAの成長投資枠での購入です。
先ほど計算した通り、東リを特定口座で買うと、せっかくの5.11%の利回りが、税金を引かれて実質約4.07%にまで下がってしまいます。
教育資金のように「使う目的と時期(3年後)」が決まっているお金であれば、非課税枠を優先的に使って、5.11%の果実を丸ごと受け取るのが鉄則です。

iDeCoとの役割分担(アセットアロケーション)

私の場合、iDeCo(個人型確定拠出年金)は、原則60歳まで引き出せないという超長期の縛りがあります。そのため、iDeCo口座では「老後資金」を目的として、100%外国株式のインデックスファンドを運用しています。
これによって老後の土台を作りつつ、3年後や5年後に必要になる「子どもの直近の教育費」については、いつでも売却できて配当金が直接現金で手に入る「新NISAでの高配当株投資」で補う。この「遠い未来(iDeCo)と、近い未来(高配当株NISA)」の役割分担こそが、時間軸の異なる支出に備える家計管理のコツです。

もし課税口座で買うなら「配当控除」を忘れずに

もし、他のお目当ての銘柄などでNISAの枠を使い切ってしまい、東リを特定口座(課税口座)で買うことになった場合、確定申告で「総合課税」を選択して「配当控除」を申請することを検討します。
日本の税制では、国内の個別株から出る配当金に対して、所得税や住民税を一部控除(免除)してくれる仕組みがあります。特に、共働きでも私のようにつみたてNISAや各種所得控除を活用して、課税所得金額が特定のライン(主に課税所得900万円以下)にある場合、申告分離課税の20.315%よりも、総合課税を選んで配当控除を適用した方が、源泉徴収された税金が還付(キャッシュバック)される可能性が高くなります。少し面倒に感じるかもしれませんが、一度やり方を覚えれば簡単ですし、家計にとって大きな節約になりますよ。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べる

ここまで東リの魅力的な部分をたくさん書いてきましたが、「100点満点の完璧な銘柄」などこの世に存在しません。私が東リを検討する中で、少し不安に思っている「迷いや弱点」についても、隠さずにお話ししますね。

1. 原材料価格の高騰リスク

床材やカーペットの多くは、プラスチック(塩化ビニルなど)や繊維といった、原油由来の原材料から作られています。
そのため、世界的なインフレや原油価格の高騰、そして現在の「歴史的な円安」が長引くと、原材料の輸入コストが跳ね上がってしまいます。企業努力で製品価格へ転嫁(値上げ)を行っていますが、消費者の財布の紐も固くなっているため、値上げがスムーズにいかずに「売上は増えたけれど、利益は減ってしまった」という事態になるリスクは常に頭の片隅に置いておく必要があります。

2. スタンダード市場ゆえの流動性(取引量)の少なさ

東リは東証「スタンダード市場」に上場している銘柄です。東証プライム市場の超大企業(トヨタやソニーなど)に比べると、1日の取引量(出来高)が少なめです。
出来高が少ない銘柄は、大口の投資家が一度に売買しただけで、株価が上に下にと急激に跳ねてしまうことがあります。「買いたいときに希望の価格で買えない」「売りたいときに想定より安い価格でしか売れない」といった流動性リスクがあるため、株価の日々の値動きに一喜一憂せず、あくまで「配当金という果実を長期でもらうために、じっと持っておく」という図太いメンタルが必要になります。

3. 景気後退期の減配リスク

東リは過去の業績を見ても比較的安定していますが、リーマンショックのような世界規模の超大型の不況がやってきた場合、企業のオフィスビル建設やホテルのリニューアル投資がピタッと止まってしまう可能性があります。その場合、一時的な減配(配当金を減らされること)は避けられないかもしれません。
だからこそ、「東リだけに全力を注がない」。スペースやグンゼといった他セクターの銘柄と組み合わせたり、インデックス投資という絶対的な守りを固めたりした上で、ポートフォリオの「1〜2割程度のスパイス」として東リを保有するのが、私のような子育て世帯のリスク許容度に見合った付き合い方なのだと思います。

まとめ:私の判断

子どもが小学校に入学したばかりの「小1の壁」の今。私たちは毎日を生き抜くので精一杯になりがちですが、あえて「3年後の小4の壁」を今から見据えて行動を起こすこと。これこそが、数年後の自分たちの暮らしに「時間と心のゆとり」をプレゼントすることに繋がると信じています。

最低購入代金が約6.6万円で、配当利回り5%を超える東リは、私たちの家計に過度な負担をかけることなく、毎月コツコツと「教育費の自動販売機」を組み立てていくのに、非常に適した道具(銘柄)だと考えています。
一気に買うのではなく、例えば「今期の期末テストを娘が頑張ったら、ママも100株東リを買い増そう!」なんて、子どもの成長を励みにしながら、家族で楽しみながら投資を続けていきたいですね。

投資の正解は、それぞれの家庭の収入、子どもの人数、そして「いつまでにいくら必要か」というライフプランによって全く異なります。みなさんもぜひ、ご自身の「我が家の人生設計」という地図を広げて、それにぴったりの銘柄選びを楽しんでみてください。
この記事が、日々子育てと家計管理を頑張るみなさんの、小さなヒントになれば嬉しいです。一緒に無理なく、一歩ずつ進んでいきましょうね!

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