◎(4481)高収益成長株 : 2026年小1の壁月5千円を5.77%配当で「第2の給料」に設計

銘柄紹介

注意事項:本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:2026年、娘の「小1の壁」を目前に控えて

こんにちは、みずきです。関東郊外で働きながら、2020年生まれの娘を育てているママ投資家です。最近は、娘が2026年4月に小学校へ入学する、いわゆる「小1の壁」をどう乗り越えるか、夫と夜な夜な作戦会議を開いています。

小学校に上がると、保育園時代よりもお迎えの時間が早まったり、長期休暇の預け先に悩んだり……。今の仕事をフルタイムで続けるためには、民間の学童保育を利用することも検討していますが、これがなかなかの出費になるんですよね。そこで我が家が導き出した答えは、「今のうちに配当金という『第2の給料』を育てて、将来の家計のゆとりを作っておく」という戦略です。

今回は、そんな我が家の人生設計において、驚異的な利回りと収益性を誇る「ベース(4425)」という銘柄が、どのように貢献してくれるのかを深掘りしていきたいと思います。

1. シナリオ設定:「小1の壁」にかかる費用を配当でカバーしたい

我が家の現在の課題は、2026年春からの教育費と生活スタイルの変化です。具体的には、以下の3点を想定しています。

我が家の現在地:
娘は現在、保育園の年長さん。共働きでなんとか回していますが、私の残業代が減る可能性や、民間学童の月謝(月3〜5万円程度)が重くのしかかる時期が目前に迫っています。

2026年からの家計課題:
小学校入学後、放課後の過ごし方を充実させるために、習い事や質の高い学童を選びたいと考えています。そのためには、家計に月額5,000円〜1万円程度の「上乗せ」が欲しいところです。

目標とする配当額:
まずは、娘の習い事1つ分を賄うイメージで、「月5,000円(年間60,000円)」の配当収入を確保することを直近の目標に設定しました。

2. 目標配当額の逆算計算:ベース(4425)ならいくら必要?

「月5,000円」を実現するために、ベース(4425)の株をどれくらい保有すればいいのか、最新のデータ(執筆時点:2026年12月予想ベース)から計算してみます。

項目 数値・条件
目標年間配当額 60,000円
1株あたりの配当(予想) 186円
必要株数 約323株(300株〜400株)
投資単価(株価 3,155円) 100株あたり 315,500円
目標達成に必要な投資額 約1,019,000円

ベースの配当利回りは5.77%と非常に高いため、約100万円の投資で年間約6万円の配当が得られる計算になります。これは他の優良高配当株と比較しても、かなり効率的に「第2の給料」を作れる水準だと言えますね。

3. 複数銘柄の比較紹介:ITセクターと安定配当の選択肢

我が家では一つの銘柄に集中させず、似た目標を達成できる他の候補とも比較検討しています。特に、2026年の「小1の壁」対策として検討している銘柄たちです。

銘柄名(コード) 配当利回り(予想) 最低投資金額 特徴・我が家の評価
ベース (4425) 5.77% 322,500円 高収益・高成長。配当への意欲が非常に強い。
エクセディ (7278) 5.15% 約42万円 自動車部品。安定しているが景気に左右されやすい。
ピー・シー・エー (9629) 5.47% 約18万円 業務ソフト。サブスク型で収益が安定している。

ベースの魅力は、なんといってもROE(自己資本利益率)が30%超という、日本企業の中でもトップクラスの稼ぐ力です。ただ、ITセクターは人材確保のリスクもあるので、安定感のあるピー・シー・エー(9629)などと組み合わせて持つのが、ママ投資家としては安心感があるかなと思っています。

過去記事でも、ピー・シー・エーを活用した人生設計について触れていますので、よろしければ参考にしてくださいね。
◎(9629)ピー・シー・エー : 2026年小1の壁月5千円を5.47%配当で「第2の給料」に

4. 海外ニュースから学ぶ「ポートフォリオの整理」

投資を続けていると、企業の「選択と集中」のニュースが気になります。最近、世界的な化学メーカーであるBASFが、イギリスの石油・ガスグループであるハーバー・エネルギーの株式を売却したというニュースがありました。

[BASF Sells $291 Million Stake in Harbour Energy – WSJ]
https://www.wsj.com/business/deals/basf-sells-291-million-stake-in-harbour-energy-94464c55…

このニュースによると、BASFは約2億9100万ドルの株式を売却し、保有比率を下げたとのことです。これは、企業が自社のコア事業に集中したり、財務の効率性を高めたりするための戦略的な動きです。実はこれ、私たちの「家計管理」にも同じことが言えると思うんです。

限られた我が家の余剰資金を、どこに「集中」させて効率よく配当を得るか。ベースのような高収益・高配当な銘柄は、まさに「家計の資本効率を高めるための精鋭部隊」としての役割を期待できるわけです。大手企業がポートフォリオを組み替えるように、私たちも「今、一番自分たちの人生設計に役立つ銘柄はどれか」を常に問い続ける必要がありますね。

5. みずきの「人生設計マッチ度」評価

ベース(4425)について、3つの軸で我が家の人生設計との相性を判定しました。

A. 配当の持続性・成長性:評価 ◎

ROE 30.72%という数字は、同社がいかに効率よく利益を上げているかを示しています。自己資本比率も75.3%と財務は鉄壁。配当性向は高めですが、稼ぐ力が非常に強いため、「10年単位で配当を維持、あるいは増やしてくれる」という期待が持てます。ITインフラやDX需要は今後も続くため、ビジネスモデルの寿命も長いと判断しています。

B. 人生設計との適合性:評価 ◎

5.77%という利回りは、早期に「第2の給料」を構築したい我が家にとって、非常に強力な武器になります。100万円の投資で年間6万円、つまり月5,000円という具体的な目標を最短距離で達成できる点は、まさに「今の私たちが求めているもの」にぴったりです。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:評価 ○

唯一の懸念は、IT銘柄ゆえの株価のボラティリティ(変動幅)です。過去1年の安値から高値までかなりの幅があります。しかし、我が家の目的は「配当金という現金流」を長期で得ること。短期的な株価の上下には一喜一憂せず、「新NISAの成長投資枠」を活用して、非課税でがっちりホールドするスタイルであれば、リスクを許容できる範囲だと考えています。

6. みずきの総合評価+判断

結論として、ベース(4425)は我が家の「小1の壁・突破ポートフォリオ」の主力候補です!

特に、2026年4月の入学に向けた「あと一押し」の配当収入を作るのに、これほど効率的な銘柄はなかなかありません。もし、成長性よりもさらなる安定を求めるなら、先ほど挙げたピー・シー・エーなどと「IT銘柄内での分散」を図るのも賢い選択だと思います。

「配当は、ママの心に余裕をくれるお守り」。そう信じて、コツコツと積み上げていきたいですね。

7. 制度活用との組み合わせ:新NISAと配当控除

ここで、みずきブログの差別化ポイントである「制度活用」のお話です。

新NISA(成長投資枠)での購入:
ベースのような高配当銘柄は、絶対に非課税枠を使いたいところ。5.77%の配当から通常は約20%の税金が引かれますが、NISAなら丸々186円(1株あたり)が手元に残ります。この差は、教育費を貯める身としては本当に大きいです。

配当控除の活用(特定口座の場合):
もしNISA枠を使い切って特定口座で持つ場合は、確定申告での「配当控除」を検討しましょう。ベースのような日本株は、所得金額によっては総合課税で申告することで、税金の一部を取り戻せる可能性があります。ただし、配偶者控除への影響など、家族全体の所得バランスには注意が必要ですよ。

ジュニアNISA(旧制度)からの移行:
すでにジュニアNISAで他銘柄を運用している場合は、その配当金を再投資して、将来の娘の大学費用に充てる「複利の雪だるま」を作っています。ベースの配当をそのまま娘名義の口座で再投資するのも、一つの英才教育(?)かもしれません。

8. 失敗・迷い・懸念も素直に

もちろん、いいことばかりではありません。ベースは非常に魅力的な銘柄ですが、IT業界は「人」がすべてです。エンジニアの採用がうまくいかなくなったり、人件費が高騰しすぎたりすると、この高い利益率に陰りが出るかもしれません。

また、配当性向が高いということは、利益の多くを株主に還元しているということ。裏を返せば、将来への大規模な投資に回すお金が少なくなっている可能性もあります。「ずっとこの高配当が続く」と過信せず、半年に一度は決算資料をチェックして、「稼ぐ力(ROE)」が落ちていないか確認することが、私たちママ投資家に必要な「守りの姿勢」だと思います。

完璧な銘柄なんてないけれど、自分たちの人生設計というモノサシで測れば、今の私たちにとって何点なのかは見えてきます。ベースは、今の私にとって「90点の心強い味方」。みなさんの人生設計では、どう映りますか?

投資は、家族の未来を明るくするための手段の一つです。無理のない範囲で、楽しみながら続けていきましょうね!

もし、もっと手堅い財務状況の銘柄も見てみたいという方は、こちらの記事も参考になるかもしれません。
◎(7370)財務盤石銘柄 : 小1の壁、月5千円を5.1%配当で人生設計を支える

コメント

タイトルとURLをコピーしました