◎(6118)アイダエンジニアリング : 5年後、月5千円配当で娘の教育費を無理なく支える

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:娘の小学校高学年を見据えて、月5,000円の配当収入を育てたい

こんにちは、みずきです!娘が5歳になって、来年は小学生。あっという間だなぁって、最近つくづく感じています。小学校に上がると、習い事や塾、色々な教育費が本格的にかかってくる時期が来るんですよね。特に、高学年になるとその費用もぐっと増えるって先輩ママから聞くから、今から少しずつ準備しておきたいなって思っているんです。

我が家では、今、娘の教育費はジュニアNISAで積立投資信託を中心に積み立てているんだけど、もう一つ、「毎月家計に直接入ってくる配当金」で、その費用の一部をまかなえたら嬉しいなと考えています。具体的には、娘が小学校高学年になる5年後くらいまでに、月5,000円(年間60,000円)の配当収入を目標にしています。これがあれば、習い事を一つ増やしてあげたり、ちょっとした教材を買ってあげたりする余裕が生まれるかなって。

そんな我が家の人生設計に合う銘柄はないかな?と探していたら、アイダエンジニアリング(6118)という会社が目に留まりました。今日は、この銘柄が我が家の家計にどう貢献してくれるのか、一緒に見ていきましょう。

目標配当額の逆算計算:月5,000円の配当にはいくら必要?

まず、目標としている月5,000円の配当収入を、アイダエンジニアリングの配当利回りで逆算してみますね。

年間目標配当額:5,000円 × 12ヶ月 = 60,000円

アイダエンジニアリングの現在の会社予想配当利回りは3.15%(2025年12月25日時点)です。

この利回りで年間60,000円の配当を得るために必要な投資額は…

必要投資額 = 60,000円 ÷ 0.0315 ≈ 1,904,762円

だいたい190万円くらいの投資が必要になる計算ですね。
アイダエンジニアリングの現在の株価は1,175円(2025年12月24日終値)で、単元株数は100株だから、最低購入代金は117,500円。約16単元(1,175円 × 100株 × 16単元 = 188万円)くらいで目標に近づけそうかな。

一括で190万円は今の我が家にはちょっとハードルが高いけれど、これから5年間で少しずつ積み立てていくことを考えれば、現実的な目標だと思っています。特に、娘の教育費は長期で考えるものだから、焦らず着実に増やしていきたいですね。

アイダエンジニアリング(6118)ってどんな会社?

アイダエンジニアリングは、プレス機械の総合メーカーとして世界的に有名な会社です。自動車部品や家電製品など、私たちの身の回りにある様々な金属製品を作るために欠かせないプレス機械を提供しています。まさに「ものづくり」を支える、日本の技術力が詰まった会社なんですね。

アイダエンジニアリングの基本情報(2025年12月25日時点)

  • 株価(前日終値):1,175円
  • 最低購入代金:117,500円(100株単位)
  • 配当利回り(会社予想):3.15%
  • 1株配当(会社予想):37.00円(2026年3月期)
  • PER(会社予想):13.61倍
  • PBR(実績):0.78倍
  • 自己資本比率(実績):68.0%
  • 配当性向(予想):約42.8%(1株配当37円 ÷ EPS予想86.36円)
  • 収益性:改善傾向(純利益率、営業利益率が前年同期比で上昇)
  • 安定性:安定(自己資本比率が高く、財務余力は厚い)

みずきが注目するポイント

1. 安定した高い自己資本比率
自己資本比率が68.0%というのは、本当に素晴らしい数字ですよね!一般的に30%を超えていれば安定していると言われる中で、これだけ高いと、会社の財務基盤が非常にしっかりしている証拠。不測の事態や景気変動があっても、会社が持ちこたえる体力がある、という安心感につながります。これは、長期で配当を期待したい私たち子育て世代には、とっても重要なポイントだと思っています。

2. 健全な配当性向
会社予想の1株配当37円に対して、EPS(1株あたり利益)が86.36円なので、配当性向は約42.8%ですね。配当性向が60%以下だと健全と言われることが多いから、この水準なら、まだ増配の余地があるし、仮に業績が一時的に落ち込んでも、すぐに減配にはならないんじゃないかな、という期待が持てます。

3. PBRが1倍割れ
PBR(株価純資産倍率)が0.78倍というのは、会社の資産価値に対して株価が割安だと評価されている状態です。これは、将来的に株価が上昇する可能性を秘めているとも考えられますよね。配当をもらいながら、将来的な株価の値上がりも期待できるのは嬉しいポイントです。

4. 収益性の改善傾向
「収益性:改善傾向です。純利益率と営業利益率は前年同期比で上昇し、直近もやや強い動きです。」とのこと。これは、事業がしっかり利益を生み出し、それが成長に繋がっている証拠。安定した配当の源泉として、非常に心強い情報だよね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価

アイダエンジニアリングが、我が家の人生設計にどれくらいマッチしているか、3つの軸で評価してみるね。

A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)

アイダエンジニアリングは、自己資本比率が68.0%と非常に高く、財務基盤が盤石です。配当性向も約42.8%と健全なので、無理なく配当を支払い続けてくれる可能性が高いと感じます。プレス機械という事業は景気変動の影響を受けやすい面もあるけれど、世界的な「ものづくり」の基盤を支える企業だから、長期的な需要は安定しているはず。収益性も改善傾向にあるので、将来的な増配も期待できるんじゃないかな。

B. 人生設計との適合性:◎(ぴったり)

娘が小学校高学年になる5年後までに、月5,000円の配当収入という目標に対して、現在の利回り3.15%は現実的です。約190万円の投資額は、これから5年間で計画的に積み立てていけば達成可能な範囲。安定した配当が期待できるので、教育費の補助として家計をサポートしてくれる、まさに我が家のシナリオにぴったりの銘柄だと感じています。財務が安定しているから、育休時期と重なっても安心して持てそう。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:◎(安心して持てる)

私は長期投資で、安定した配当収入を重視しているので、財務がしっかりしていて配当性向も健全なアイダエンジニアリングは、我が家のリスク許容度に非常に合っています。PBRが1倍割れという点も、株価の下値が比較的堅い可能性を示唆していて安心材料です。ポートフォリオの「安定高配当コア銘柄」として、安心して長く保有できるんじゃないかな。

みずきの総合評価+判断

総合的に見て、アイダエンジニアリングは我が家の「娘の小学校高学年以降の教育費を月5,000円の配当でサポートする」という人生設計に、非常にマッチする銘柄だと考えています。

高い自己資本比率と健全な配当性向は、長期保有する上で何よりも安心感があります。プレス機械という事業は地味に感じるかもしれないけれど、世界のものづくりを支える重要なインフラのような存在。急成長は期待できないかもしれないけれど、安定して利益を出し、配当を出し続けてくれる堅実さが魅力だよね。

今は娘が5歳で、これから教育費が増えていく時期。もし第二子を授かれば、育休に入る可能性も出てくるから、財務が盤石な会社を選んで、配当収入で家計を支えてもらうのは、すごく心強いなと思っています。

もちろん、投資は自己責任。でも、アイダエンジニアリングのような「守りの高配当株」をポートフォリオの核に据えることで、心の余裕が生まれるんじゃないかな。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税メリットを最大限に!

アイダエンジニアリングのような配当株は、税制優遇制度と組み合わせることで、その効果を最大限に引き出すことができます。

特に我が家の場合、娘の教育費が目的だから、ジュニアNISAで保有することを検討したいなと思っています。ジュニアNISAは、未成年者向けのNISA制度で、年間80万円までの投資枠で得られた利益(配当金や売却益)が非課税になるんです。

もしアイダエンジニアリングをジュニアNISA口座で保有すれば、先ほど計算した年間60,000円の配当金が、まるっと非課税で受け取れるんですよね!通常なら20.315%の税金がかかるから、約12,000円も手元に残る金額が増える計算。18年間続けば、かなりの差になります。これって、本当に大きいメリットだよね。

我が家では、つみたてNISAで全世界株式の投資信託を積み立てて、資産全体の成長を目指しているんだけど、アイダエンジニアリングのような個別株は、ジュニアNISAで「高配当株枠」として活用することで、ポートフォリオ全体のバランスも良くなるんじゃないかな。

また、もしジュニアNISA枠を使い切ってしまった場合でも、特定口座で保有するなら、配当控除の活用も検討できます。配当控除は、総合課税を選択することで、所得税や住民税から配当金にかかる税金の一部が控除される制度です。確定申告が必要になるから少し手間はかかるけれど、手取りを増やす工夫として知っておくといいですよね。

投資信託での積立と、個別株での配当収入。それぞれの制度を上手に使い分けて、効率的に資産形成を進めていきたいなと思っています。
◎(4659)NECキャピタルソリューションズ : 財務盤石、育休中の月5千円配当で小1家計を支えるの記事でも、財務の安定した銘柄と制度活用について書いているので、よかったら参考にしてみてね。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる

もちろん、どんな銘柄にもリスクや懸念はありますよね。アイダエンジニアリングについても、いくつか気になる点はあるんです。

一つは、プレス機械という事業の性質上、景気変動の影響を受けやすいということ。特に、設備投資は景気が悪くなると真っ先に抑制される傾向があるから、もし大きな不況が来たら、一時的に業績が悪化して、配当が減ってしまう可能性もゼロではないと思います。ただ、自己資本比率が非常に高いので、他の会社に比べれば、不況耐性はある方だと考えているんだけどね。

それから、提供されたデータで「成長性:0.0倍」とあったのは、少し気になりました。もちろん、これはデータ上の表記の問題かもしれないし、プレス機械メーカーに爆発的な成長を期待するのは難しいけれど、収益性が改善傾向にあると書かれているので、今後も堅実に利益を伸ばしていってほしいなと思っています。

あとは、有利子負債が前年同期比で増加傾向という点も、頭の片隅には置いておきたいな。自己資本比率が高いからまだ心配する水準ではないと思うけれど、今後の推移はしっかり見ていきたいところです。

外部ニュース記事から見た業界の動向

今回、アイダエンジニアリングに直接関連するニュース記事は見当たらなかったんだけど、同じ「資本財セクター」の動向として、こんなニュースがあったので、少しだけ触れてみるね。

Investors Still Aren’t Entirely Convinced By Kyowa Engineering Consultants Co., Ltd.’s (TSE:9647) Earnings Despite 35% Price Jump – simplywall.st

この記事は協和コンサルタンツという別の会社に関するものだけど、「収益は堅調に伸びているのに、投資家はまだ完全に納得していない」という内容が書かれていました。PERが低いのは、将来の成長が市場平均を下回るかもしれないと投資家が考えている可能性がある、とのこと。

アイダエンジニアリングもPER13.61倍、PBR0.78倍と割安感があるから、もしかしたら市場は「安定はしているけれど、劇的な成長は期待できない」と考えているのかもしれないな、って感じました。でも、私たちのような長期の配当投資家にとっては、「割安で安定した配当が期待できる」というのは、むしろ魅力的なポイントになるんじゃないかな、とも思うんだよね。

完璧な銘柄なんてないから、こうした懸念点も理解した上で、我が家の人生設計に合った選択をすることが大切だと思っています。だから、この銘柄だけに集中するのではなく、他の安定株や成長株と組み合わせて、リスクを分散することも忘れないようにしたいですね。
◎(7751)キヤノン : 3.44%配当で2年後月5千円、小学校入学・育休家計を支えるのような、他の安定高配当株も参考にしながら、ポートフォリオを組んでいきたいな。

おわりに

アイダエンジニアリング、いかがでしたか?

私は、娘の小学校高学年以降の教育費を配当金でサポートするという目標に向けて、この銘柄が強力な味方になってくれるんじゃないかな、と感じています。財務の安定性、健全な配当性向、そしてPBRの割安感は、長期で安心して保有する上でとても魅力的なポイントです。

もちろん、投資は常に自己責任。でも、自分の人生設計と家計の目標をしっかり見据えて、それに合った銘柄を選んでいくプロセスは、本当に楽しいし、未来への希望が膨らむ時間だなって思います。

これからも、子育てと家計管理、そして投資を両立しながら、我が家のハッピーな未来を築いていきたいな。また次の記事で会えるのを楽しみにしているね!

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