本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:第二子育休と小学校入学準備!月5,000円の配当で家計をサポートしたい我が家の人生設計
こんにちは、みずきです!5歳になる娘が来年小学校に入学する予定で、最近は入学準備のことで頭がいっぱいなの。ランドセル選びに学習机、習い事の検討とか、考えることがたくさんあって、嬉しいけどちょっとドキドキする時期だよね。
それから、実は私たち夫婦、第二子もそろそろ欲しいなって話しているんです。もし来年育休に入ることになったら、やっぱり家計にゆとりを持たせたいなって思うんだよね。育休中は収入が減るから、月々少しでも配当金で家計をサポートできたら心強いなって。
具体的には、月5,000円の配当金を目標にしています。これは年間で60,000円になる計算だね。小学校入学の準備金や、育休中のちょっとした贅沢、例えば週末に家族で美味しいランチに行くとか、子どもの新しい絵本を買ってあげるとか、そういうことに使えたら嬉しいなって考えているんだ。
これまでも、つみたてNISAやiDeCo、ジュニアNISAでコツコツ積立投資は続けているんだけど、個別株投資では「配当金で家計を直接サポートする」という視点で銘柄を探すことが多いんです。今回は、そんな我が家の人生設計に合う銘柄がないかなって、駒井ハルテック(証券コード:5915)という会社を調べてみたので、みんなにもシェアするね!
目標配当額の逆算計算:月5,000円の配当を駒井ハルテックで目指すには?
我が家の目標は、年間60,000円の配当金。これを駒井ハルテックで実現するには、どれくらいの投資が必要になるんだろう?
駒井ハルテックのデータを見てみると、2025年12月26日時点での情報だと、
- 1株配当(会社予想): 70.00円(2026年3月期)
- 配当利回り(会社予想): 3.77%
- 直近株価(12/26終値): 1,867円
- 最低購入代金: 186,700円(100株単位)
目標の年間60,000円の配当を得るために必要な投資額を計算してみるね。
必要な投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
= 60,000円 ÷ 3.77%
= 約 1,591,511円
だいたい160万円弱の投資が必要になる計算だね。
1株配当70円で計算すると、60,000円 ÷ 70円/株 = 約857株。
857株を現在の株価1,867円で買うとすると、857株 × 1,867円 = 約1,600,000円。うん、だいたい同じくらいになるね。
160万円という金額は、我が家にとっては決して小さくない金額。でも、もしこの投資で月5,000円の配当が安定的に入ってくるなら、育休中の家計はかなり助かるし、娘の小学校入学準備にも弾みがつくかなって思うんだ。
複数銘柄の比較紹介:安定配当で家計を支える選択肢は?
駒井ハルテックが我が家の目標に合うか、もう少し詳しく見ていく前に、いくつか似たような「安定配当で家計を支える」というテーマで候補になりそうな銘柄を比較してみるね。
今回は、インフラや建設関連で、比較的安定した事業基盤を持つ会社を中心に考えてみたよ。
1. 駒井ハルテック(5915):橋梁・鉄骨の老舗企業
駒井ハルテックは、主に橋梁や鉄骨建築物の設計・製作・施工を手がける会社です。日本のインフラを支える、社会貢献度の高い事業を展開しているんだね。
* 企業の簡単な紹介: 橋梁や鉄骨の分野では長い歴史と実績を持つ老舗企業で、安定した需要が見込めるインフラ関連事業が中心です。
* 直近営業日の株価、最低投資金額: 12月26日終値で1,867円。100株単位なので、最低投資金額は186,700円です。
* 配当利回り、配当性向、直近3年の配当推移:
* 会社予想配当利回り: 3.77%
* 1株配当: 70.00円
* 配当性向: 70円 ÷ EPS 38.49円 = 約181%。
* これはちょっと心配な数字だね。利益の1.8倍以上を配当に回している計算になるから、いくら配当利回りが高くても、この配当が長く続くのかが気になるところです。
* 直近3年の配当推移のデータは手元にないけど、この配当性向だと、業績が少しでも悪化すると減配のリスクが高まる可能性がありそう。
* 配当方針: 明確な方針の記載はないけど、現状の配当性向を見ると、株主還元への意識は高いのかもしれないね。ただ、無理をしていないか、きちんとチェックする必要があるかな。
* 過去3〜5年の売上・営業利益の推移: データによると、収益性は改善傾向にあるみたい。純利益率も営業利益率もプラスに転じていて、EPSも改善が続いているのはいいニュースだね。でも、ROE・ROAは低めだから、総合的にはまだ不安定さが残るみたい。
* 株主優待: なし。
* この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」:
* 月5,000円の配当を目指すなら約160万円の投資が必要。
* PBR(実績)が0.26倍とかなり低いのが特徴。これは会社の純資産と比べて株価がかなり割安に評価されているってことだね。でも、配当性向の高さと合わせて考えると、市場が将来性や安定性に不安を感じている可能性も考えられるかな。
2. 文化シヤッター(5930):シャッター・ドアのトップメーカー
次に、シャッターやドア、ステンレス建材などを扱う文化シヤッターを見てみよう。こちらも建設関連で、私たちの生活に身近な製品を扱っている企業だね。
* 企業の簡単な紹介: シャッターやドアの分野では業界大手で、防災・防犯・快適性といったニーズに応える製品を提供しています。安定した事業基盤が魅力かな。
* 配当利回り、配当性向: 過去記事(第二子育休中の月5千円配当で家計を支える道筋)によると、配当利回りは3%台、配当性向は50%台と健全な水準です。
* 安定性: 自己資本比率も60%台と高く、財務の安定性には定評があるみたい。
* この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」: 配当性向が健全で財務も安定しているので、我が家のような「安定配当で家計を支えたい」というニーズには合いやすいかもしれないね。ポートフォリオの「コア」として安心して持てる銘柄の一つだと思うな。
3. ファーストコーポレーション(1430):マンション建設に強み
最後は、マンション建設などを手掛けるファーストコーポレーション。こちらも建設業だけど、住宅分野に特化している点が違うね。
* 企業の簡単な紹介: マンションの企画・設計・施工を一貫して手掛けていて、特に都市部のマンション建設に強みを持っています。
* 配当利回り、配当性向: 過去記事(4.62%配当利回りで3年後月5千円!育休家計をサポート)を見ると、配当利回りが4%台後半と高めで、配当性向も40%台と、こちらも健全な水準を保っているみたい。
* 安定性: 自己資本比率も40%台で、財務状況も比較的安定していると言えるかな。
* この銘柄を選ぶ際の「投資額」「必要なポートフォリオ上の位置」: 高い配当利回りと健全な配当性向を両立しているので、駒井ハルテックと同じく、月5,000円の配当目標達成を目指す上で魅力的な選択肢になりそう。こちらも「コア」として検討できる銘柄だね。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
さて、駒井ハルテックと他の候補銘柄を比較してみて、我が家の人生設計にどれくらいマッチするか、3つの軸で評価してみるね。
A. 配当の持続性・成長性:駒井ハルテックは△(やや懸念あり)
駒井ハルテックの最大の懸念点は、やはり配当性向が約181%と非常に高いことだね。これは、稼いだ利益の1.8倍以上を配当に回している状態なので、会社の体力からするとかなり無理をしているように見えるんだ。
もちろん、PBRが0.26倍と極めて低いから、株主還元に力を入れて株価を上げたいという会社の意図があるのかもしれない。収益性も改善傾向にあるのは良い点だけど、今のEPS(1株あたり利益)が低いままだと、この配当水準を長期的に維持するのは難しいんじゃないかなって心配になるんだよね。
「この配当は、10年単位で続き、増えるか?」という視点で見ると、正直なところ「?」がついてしまうのが現状かな。不況が来たり、業績改善が滞ったりしたら、減配されるリスクはかなり高いと思う。
一方、文化シヤッターやファーストコーポレーションは、配当性向が50%以下と健全な水準で、利益の中から無理なく配当を出している印象。こういう会社の方が、長期的に安定した配当が期待できるし、将来的な増配の余地も残されているって考えられるよね。
B. 人生設計との適合性:駒井ハルテックは△(微妙)
「我が家の人生設計シナリオで、この銘柄は役に立つか?」という視点で見ると、駒井ハルテックは目標配当額(月5,000円)を実現するための投資額(約160万円)は現実的な範囲だと思うの。
でも、問題は「必要な時期(例:育休中)に、十分な配当が安定して得られるか?」という点だね。配当性向の高さからくる減配リスクを考えると、育休中の家計を支える「安定した柱」としては、ちょっと心もとないかな。もし育休中に減配されたら、家計の計画が狂っちゃう可能性もあるから、それは避けたいところだよね。
「減配リスクはないか?」と考えると、駒井ハルテックは「ある」と言わざるを得ない。もしこの銘柄に投資するなら、他の安定性の高い銘柄を組み合わせて、リスクを分散するバックアップ戦略が必須になると思う。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:駒井ハルテックは×(今は避けるべき)
「今の我が家は、この銘柄にどれくらいリスクを負えるか?」という問いに対しては、正直、今は避けるべきという判断になるかな。
私たち夫婦は第二子を検討中で、もし来年育休に入ることになったら、家計の安定性を最優先したい時期なんだ。そんな時に、配当性向が181%もある銘柄に、月5,000円の配当を期待してまとまった資金を投じるのは、ちょっとリスクが高すぎるって思うんだよね。精神的なプレッシャーも大きくなりそうだし。
複数の投資商品を持つ中で、つみたてNISAやiDeCoでしっかりとインデックス投資をコアに据えているからこそ、個別株では「安定配当」を期待している部分が大きいんだ。駒井ハルテックは、どちらかというと「PBRが低いから、将来的に株価が上がって売却益を狙う」とか、「業績が回復して配当性向が改善されるのを待つ」といった、少し投機的な要素が強い銘柄なのかなって感じたよ。
今の我が家のポートフォリオでは、「コア」や「安定」枠には入れられない。もし投資するとしても、ごく少額で「成長期待」枠のサテライト的な位置づけにするかな。
みずきの総合評価+判断
3つの銘柄を比べてみると、駒井ハルテックは高配当利回りと低いPBRが魅力的だけど、配当性向の高さがどうしても気になってしまう、というのが正直な感想です。
我が家の人生設計では、第二子育休中の家計サポートや娘の小学校入学準備費用を「安定した配当金」で賄いたいと考えているから、減配リスクが高い銘柄は選びにくいんだよね。
もし駒井ハルテックに投資するなら、約160万円というまとまった資金を入れることになるけれど、その配当がいつまで続くか分からないという不安を抱えながら、育休を過ごすのはちょっと避けたいな。
だから、我が家としては、駒井ハルテックよりも、文化シヤッターやファーストコーポレーションのような、配当利回りもそこそこありながら、配当性向が健全で財務も安定している銘柄の方が、今の人生設計には合っていると判断するかな。
特にファーストコーポレーションは配当利回りが4%台後半と高く、配当性向も健全なので、月5,000円の配当目標を目指す上で有力な候補になりそう。
もちろん、駒井ハルテックのPBR0.26倍という割安感は捨てがたいものがあるよね。もし業績が今後大きく回復して、配当性向が改善されるようなら、また違った評価になるかもしれない。でも、それはもう少し先の未来の話かなって思うんだ。
制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAや配当控除の視点から
投資を考える上で、税制優遇制度を最大限に活用するのは、私たち個人投資家にとって本当に大切なことだよね。みずきブログでもいつも強調しているポイントです。
もし駒井ハルテックのような高配当銘柄に投資するなら、ジュニアNISAを活用するのは魅力的な選択肢の一つではあるよね。ジュニアNISA口座で保有すれば、本来20.315%かかる配当金が非課税になるから、手取りの配当金をまるまる受け取れるのは大きい。
例えば、年間60,000円の配当金が非課税になるってことは、約12,000円分の税金が浮く計算になるんだ。これは年間で考えると結構な金額だよね。娘が18歳になるまで非課税で運用できるから、子どもの教育費の足しにするには良い制度だと思う。
でも、駒井ハルテックの場合、そもそも配当の持続性に懸念があるから、非課税の恩恵を受ける以前に「配当が減らないか」というリスクを優先して考える必要があるかな。せっかくジュニアNISAで非課税にしても、配当そのものが減ってしまっては意味がないもんね。
だから、我が家としては、ジュニアNISAで子ども名義の資産形成をするなら、もう少し安定した配当が期待できる銘柄や、長期的な成長が見込める投資信託を選ぶのが安心かなって思うんだ。
つみたてNISAやiDeCoでインデックス投資をしっかりやっている我が家の場合、個別株は「家計の現金流を増やす」という役割を期待しているから、安定性が何よりも重要になってくるんだよね。
配当控除の仕組みも、配当金にかかる税金を軽減してくれる制度だけど、これも非課税のジュニアNISAには及ばないし、何より配当が安定していることが前提になるから、駒井ハルテックには適用しにくいかな。
失敗・迷い・懸念も素直に述べる
正直に言うと、駒井ハルテックはPBR0.26倍という超割安な株価と、3.77%という高配当利回りだけを見ると、「お宝銘柄かも!?」って一瞬期待しちゃうんだよね。でも、詳しく調べてみると、その裏には配当性向181%という大きな懸念が隠れていることが分かったんだ。
「なぜこんなに割安なんだろう?」って疑問に思う時、その理由をしっかり探ることが大切だなって改めて感じたよ。今回は、その理由の一つが「配当の持続性に対する市場の懸念」にあるんじゃないかなって思ったんだ。
今の我が家は、第二子育休というライフイベントを控えているから、投資においては「守り」の意識が強い時期なんだよね。だから、いくら高配当に見えても、減配リスクが高い銘柄に大金を投じるのは、今は避けるべきだと判断しました。
もし、もっとリスクを取れる時期だったり、ポートフォリオのほんの一部で「PBRが低いから、将来の株価上昇に期待する」という目的で投資するなら、駒井ハルテックも検討の余地はあるかもしれない。でも、その場合でも、配当金を目当てにするのはちょっと危険かなって思うな。
投資は本当に人生設計と密接に結びついているから、自分のライフステージやリスク許容度に合わせて、柔軟に判断していくことが大事なんだなって、今回の駒井ハルテックの分析を通じて改めて実感しました!
これからも、我が家の家計と人生設計に合った銘柄探し、頑張っていくね!みんなも一緒に、自分らしい投資を見つけていこうね。


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