△(4378)CINC(シンク) : 7年後、娘の高校費用30万円準備へ売却益狙う

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:配当ゼロでも、未来の家計を支える「種まき」投資を考える

こんにちは、みずきです!

最近、娘が「将来、宇宙飛行士になりたい!」って言い出して、その夢を応援するためにも、やっぱり教育費って大事だなって改めて感じている今日この頃です。

我が家では、毎月コツコツ配当金で家計をサポートしていくのが基本スタンスなんだけど、時には「将来の大きな目標のために、今から種まきをしておく」っていう考え方も必要だよね。

今日は、そんな「未来の成長に期待する、配当ゼロの銘柄」として、CINC(シンク)(証券コード:4378)について一緒に考えていきたいなと思っています。

CINCはWebマーケティング支援の会社なんだけど、今のところ配当はゼロ。だから、いつもの高配当株とはちょっと違う視点で見ていくことになるんだけど、これが我が家の家計にどう役立つのか、一緒に深掘りしていきましょう!

我が家の人生設計シナリオ:娘の高校入学費用30万円を売却益で準備したい!

我が家の現在地は、娘が5歳で年長さん。来年には小学生になるから、小学校入学準備や習い事の費用も少しずつ増えてくる時期なの。

でも、一番大きな出費は、やっぱり高校や大学の教育費だよね。

今回は、娘が高校に進学する7年後までに、入学費用の一部として売却益で30万円を準備したいというシナリオで考えてみるね。

高校の入学費用って、制服代や教科書代、入学金なんかで結構まとまったお金が必要になるから、この30万円があれば、家計の大きな助けになると思うんだ。

もちろん、つみたてNISAやジュニアNISAでインデックス投資は続けているけれど、個別株でも「成長期待枠」として少しだけ挑戦してみるのもアリかなって。

この目標を達成するために、CINCのような成長期待のある銘柄がどう役立つのか、具体的な数字で見ていこうね。

目標売却益30万円の逆算計算:CINCで実現するには?

CINCは配当ゼロだから、目標は「売却益」になるよね。

現在のCINCの株価は487円(2025年12月26日終値)。最低購入代金は100株で48,700円です。

もし7年後に30万円の売却益を目指すなら、どれくらいの株価上昇が必要になるんだろう?

例えば、今100株(約4.9万円)を購入したとして、7年後に株価が大きく上昇してくれたら嬉しいよね。

仮に、7年後に株価が現在の2倍、つまり974円になったとすると、100株で約4.9万円の利益になる計算です。

目標の30万円には全然足りないね。

じゃあ、もっと多くの株数を買う必要があるってことだよね。

もし、今から約100万円を投資して、CINCを約2,000株購入したと仮定してみるね。

この2,000株が、もし7年後に株価が1.5倍の730.5円になったら、

(730.5円 – 487円)× 2,000株 = 243.5円 × 2,000株 = 約48.7万円の売却益になる計算。

これなら、目標の30万円はクリアできそう!

ただし、株価が上昇するかどうかは未知数だし、もっと大きく下がるリスクもあるから、あくまでシミュレーションとして見てほしいな。

現在のPER(株価収益率)は345.00倍とかなり高め。これは、将来の成長期待が株価に織り込まれている証拠とも言えるけど、同時に少しの業績悪化でも株価が大きく下がるリスクもあるってことだから、注意が必要だよね。

売却益を狙う投資は、配当金をもらいながら待つ高配当投資よりも、株価変動に一喜一憂しがちだから、心の準備も必要だなって思うんだ。

CINC(シンク)ってどんな会社?

CINCは、Webマーケティング支援事業を手掛けている会社です。

具体的には、SEO(検索エンジン最適化)ツール「Keywordmap」の提供や、コンテンツマーケティングの支援、Webサイトの制作などを行っています。

今の時代、企業がインターネットで集客したり、商品を売ったりするのにWebマーケティングは欠かせないから、需要は高そうだなって思うよね。

でも、提供されたデータを見ると、ちょっと気になる点もあるんだ。

  • 収益性:悪化傾向。純利益率や営業利益率が低下していて、直近はマイナスになっているみたい。ROEやROAも目安に届いていないから、収益を上げる力が弱くなっているのは心配なところだね。
  • 安定性:自己資本比率は高水準(76.4%)。これはすごく良い点!借金が少なくて、会社の体力があるってことだから、いざという時に持ちこたえる力はありそう。
  • 配当:現在ゼロ。残念ながら、今のところ配当は出していないんだ。だから、この銘柄は「配当で家計を支える」というよりは、「将来の成長に期待して、売却益を狙う」銘柄として考える必要があるね。

Webマーケティング業界は競争も激しいから、CINCが今後どうやって収益性を改善していくのか、しっかり見ていく必要がありそうだなって感じたよ。

複数銘柄の比較紹介:成長期待枠として考えるなら

CINCのように配当ゼロで売却益を狙う銘柄を「成長期待枠」としてポートフォリオに組み込む場合、他の選択肢も考えてみたいよね。

今回は、過去に検討した成長期待株の中から、いくつか比較してみるね。

比較銘柄A:Appier Group (証券コード:4180)

  • 企業の簡単な紹介: AI(人工知能)を活用したマーケティングソリューションを提供している台湾発のグローバル企業。データ分析や顧客体験の最適化を支援しているよ。
  • 特徴: 高い技術力と成長性が魅力。AI関連銘柄として注目されているよね。
  • 配当: 現在は配当ゼロ。将来的な成長に期待して売却益を狙う銘柄。
  • みずき的コメント: 娘の大学資金をジュニアNISAで準備するために検討したことがある銘柄。AI成長株の売却益で、13年後の大学資金50万円をジュニアNISAでという記事でも紹介したんだけど、CINCと同じく配当ゼロで、成長期待が高い点が共通しているね。

比較銘柄B:スマサポ (証券コード:9342)

  • 企業の簡単な紹介: 賃貸不動産管理会社向けのSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)を提供している会社。不動産テックの分野で成長を目指しているよ。
  • 特徴: 不動産業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するビジネスモデルで、安定的な収益が見込まれる可能性がある。
  • 配当: 現在は配当ゼロ。成長投資を優先している段階だね。
  • みずき的コメント: 10年後の教育費50万円を売却益でサポートする成長株として検討したことがあるんだ。10年後50万円の売却益で教育費をサポートする成長株という記事でも書いたけど、CINCと同じくSaaSモデルで、今後の成長に期待したい銘柄だね。

CINCもAppier Groupもスマサポも、共通しているのは「今は配当が出ないけれど、将来の成長に期待して売却益を狙う」という点だね。

それぞれ業界は違うけれど、デジタル技術やSaaSを活用して企業の課題解決を支援するビジネスモデルは、これからの時代に必要とされそうだなって感じるよ。

CINCの強みは、SEOというWebマーケティングの基本的な部分を支えるツールを提供しているところかな。ただ、収益性の悪化は気になるから、今後の業績回復が鍵になりそうだね。

みずきの「人生設計マッチ度」評価:CINCは我が家にどうかな?

A. 配当の持続性・成長性:×(リスク高い)

CINCは現在、配当がゼロなので、配当の持続性や成長性という観点では評価できないね。

将来的に配当を出す可能性もゼロではないけれど、今は投資を優先している段階だと思うから、配当を期待して買う銘柄ではないかな。

収益性も悪化傾向にあるから、まずは本業でしっかり利益を出して、安定した経営基盤を築くことが先決だと感じたよ。

B. 人生設計との適合性:△(微妙)

我が家の「7年後に娘の高校入学費用30万円を売却益で準備したい」というシナリオに対して、CINCは「成長期待枠」として検討できる銘柄ではあると思うの。

Webマーケティングという事業内容は、今後も需要が見込まれる分野だし、自己資本比率が高い点は安心材料だよね。

ただ、現在の収益性の悪化や、PERが345.00倍と非常に高い点を考えると、株価が大きく成長する「確実性」は低いかなと感じちゃう。

もし、この銘柄に大きく投資して、期待通りに株価が伸びなかったら、目標達成が難しくなるリスクもあるから、ちょっと慎重になっちゃうね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:△(やや緊張感ある)

我が家は、娘が年長さんで、これから教育費が本格的にかかってくる時期。それに、第二子も検討中だから、家計の安定はすごく大事にしたいんだ。

CINCのような配当ゼロで、成長期待に大きく依存する銘柄は、株価の変動リスクが高いから、ポートフォリオの大部分を占めるのは避けたいな。

もし組み込むとしても、「ポートフォリオの数%」という、なくなっても家計に大きな影響がない範囲での「お試し枠」くらいが、今の我が家のリスク許容度には合っているかなって思うんだ。

特に、年初来高値が809円(25/06/11)で、年初来安値が479円(25/12/23)と、この1年で大きく株価が変動しているのも気になる点だよね。

「ウォール街のプロも特定の銘柄を『売り』に格下げすることがある」というニュース(Cipher Mining (NASDAQ:CIFR) Downgraded by Wall Street Zen to “Sell” – Defense World)を見ると、プロでさえ判断が難しいんだなって感じます。私たち個人投資家は、もっと慎重に、そして自分たちの家計に合った判断をすることが大切だよね。

みずきの総合評価+判断:CINCは「挑戦枠」だけど、今は見送りが堅実かな

CINCを3つの軸で評価してみたんだけど、正直なところ、今の我が家にとっては「ちょっとハードルが高いかな」というのが率直な感想です。

Webマーケティングという事業内容には魅力を感じるし、自己資本比率が高い安定性も評価できるんだけど、配当ゼロで、かつ収益性が悪化している状況でPERが345倍という高い水準は、売却益を狙うにしても、少しリスクが大きいかなって思っちゃうんだ。

もし、もっと資金に余裕があって、「なくなってもいいから、大きく成長する可能性に賭けてみたい!」というフェーズだったら、ポートフォリオのほんの一部に組み込むのもアリかもしれない。

でも、今は娘の教育費準備をしっかり進めたいし、第二子のことも考えると、安定的に配当金が入ってくる銘柄や、より堅実な成長が見込める銘柄に投資したい気持ちが強いかな。

だから、今回の「7年後に娘の高校入学費用30万円を売却益で準備する」という目標に対しては、CINCは今のところ見送りかな、というのが我が家の結論です。

今後のCINCの収益性改善や、事業の成長を注意深く見守りつつ、将来的に配当を出すような安定企業になってくれたら、その時に改めて検討してみたい銘柄だね。

制度活用との組み合わせ:ジュニアNISAで売却益を非課税に!

もしCINCのような成長期待株に投資して、売却益を狙うなら、やっぱりジュニアNISAの活用は必須だと思うんだ!

ジュニアNISAは、子ども名義で投資できる制度で、年間80万円までの投資で得た利益(配当金も売却益も!)が非課税になるのが最大の魅力だよね。

娘が18歳になるまで引き出しはできないけれど、大学進学費用など、長期的な教育資金を準備するにはぴったりの制度だよ。

もしCINCに投資して、目標通り7年後に30万円の売却益が出たとしたら、通常なら約20%の税金(約6万円)がかかってしまうところ、ジュニアNISAならまるまる30万円が手元に残るんだ。

これは本当に大きいよね!

我が家では、つみたてNISAでコツコツインデックス投資をしながら、ジュニアNISAでは、成長期待株を少しだけ組み入れる「挑戦枠」として活用するのもいいかなって考えてるんだ。

例えば、過去に検討したAppier Groupスマサポのような銘柄も、ジュニアNISAで売却益を非課税にできるメリットを活かしたい銘柄だよね。

CINCも、もし投資するなら絶対にジュニアNISAで!って思うんだけど、今の収益性悪化の状況では、ちょっと踏みとどまってしまうかなぁ。

失敗・迷い・懸念も素直に述べる:成長株投資の難しさ

正直に言うと、CINCのような成長期待株への投資って、すごく難しいなって改めて感じたよ。

配当金がない分、株価が上がってくれないと利益にならないから、日々の株価の動きに一喜一憂しがちだし、会社の業績発表もドキドキしちゃう。

特に、CINCは「収益性が悪化しています」というデータが出ている中で、PERが345倍と高いのは、ちょっと怖いなって思うんだ。

これは、市場が「今は苦しいけど、将来はもっと成長するはず!」って期待しているからこその株価だと思うんだけど、その期待に応えられなかった時に、株価が大きく下がるリスクがあるってことだよね。

私たち子育て世代は、時間がない中で投資をしているから、情報収集にも限界があるし、リスクの高い銘柄に集中投資するのは避けたいところだよね。

だから、もしCINCに投資するとしても、本当に少額で、「最悪なくなってもいい」くらいの気持ちで、ポートフォリオのごく一部に留めるべきだなって思うんだ。

我が家は、やっぱり「配当金」という形で、定期的に家計に現金が戻ってくる高配当株が、精神的な安定も保ちやすいし、子育て中の家計管理には合っているのかなって、今回のCINCの分析を通して改めて感じたよ。

もちろん、成長株投資で大きく資産を増やす人もいるけれど、それは自分のリスク許容度や投資スタイルに合っているかどうかが一番大事だよね。私は、今のところは高配当株とインデックス投資を軸に、堅実に資産形成を続けていきたいなって思っています。

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