◎(4249)森六ホールディングス : 5.39%配当で小1の壁の習い事費月5千円を支える安定の二刀流

銘柄紹介

注意事項
本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:日経平均7万円時代と、我が家の「小1の壁」対策

こんにちは、みずきです。毎日、仕事に家事に育児にと、本当に慌ただしい日々を過ごしています。世の中の子育てママ、パパ、今日もお疲れ様です。我が家の長女は、今年2026年4月に小学校に入学したばかり。いわゆる「小1の壁」というやつに、我が家もしっかり直面しています。保育園時代よりもお迎えの時間が早くなったり、長期休みの預け先に悩んだり。そして何より、地味に家計に響いてきているのが「新しい習い事の費用」なんです。

小学校に入って周りのお友達がいろいろな習い事を始めると、娘も「私も英語とスイミングに行きたいな」なんて言い始めまして。子どもの好奇心はできるだけ応援してあげたいのが親心ですよね。でも、月謝や教材費、交通費などを計算してみると、毎月約5,000円(年間60,000円)ほどの新しい出費が上乗せされることが分かりました。これまでの家計簿をやりくりして捻出するのも限界がありますし、せっかくなら「家計を切り詰めて我慢する」のではなく、「新しい収入の柱を作って、そこから気持ちよく支払いたい」と思ったわけです。

そんな中で私が目をつけたのが、株式投資による配当金、いわゆる「不労所得」でこの習い事費を賄うという戦略です。今回は、東証プライムに上場している老舗企業森六ホールディングス(4249)(以下、森六)を中心に、同じような自動車部品・樹脂セクターの優良高配当株を比較しながら、「我が家の人生設計にどう役立つか」を徹底的に逆算して考えていきたいと思います。

1. シナリオ設定:我が家の人生設計と「月5,000円」の目標

投資を始めるとき、多くの方が「とりあえず増えそうな銘柄を買う」というアプローチを取りがちです。でも、みずき流の投資は、常に「人生設計」から逆算することを大切にしています。目標の金額と時期が明確になっていれば、リスクの取り方や銘柄の選び方も自然と決まってくるからです。

まずは、我が家の現在地と、今回解決したい課題を整理してみました。

我が家の現在地と家計課題

  • 家族構成:私(1985年生まれ、時短勤務中の会社員)、夫、長女(2020年1月生まれ、現在小学1年生の6歳)
  • 家計状況:共働きで日々の生活費は賄えているものの、教育資金の貯蓄(高校・大学用)とは別に、今すぐ発生する「小学校時代の習い事費」を捻出したい。
  • 今回の課題:娘の習い事費として、毎月5,000円(年間60,000円)の確実なキャッシュフローを配当金で作り出すこと。
  • タイムライン:娘が小学校を卒業するまでの今後6年間、この月5,000円のサポートを継続させたい。

この「月5,000円、年間6万円」という目標は、一見すると小さく見えるかもしれません。でも、これが毎月自動的に証券口座に振り込まれる仕組みができたら、精神的なゆとりは全く違ってきます。「今月は出費が多かったから習い事をやめさせなきゃいけないかも……」なんて不安にならずに、笑顔で娘を送り出してあげられますよね。この具体的な課題を解決するために、必要な投資額を逆算してみましょう。

2. 目標配当額の逆算計算:いくら投資すれば「月5,000円」になる?

今回検討する「森六」の株価データ(2026年6月19日時点)は以下の通りです。

  • 株価(最低購入代金):2,319円(100株で231,900円)
  • 予想配当利回り:5.39%
  • 1株あたり年間配当(会社予想):125円

この「利回り5.39%」という驚異的な高配当水準を前提に、年間60,000円の配当金を手に入れるために必要な投資額を計算してみます。ここでは、税金の有無によって必要額が大きく変わるため、2つのパターンでシミュレーションしてみましょう。

パターンA:新NISA(成長投資枠)を活用して非課税で受け取る場合

新NISA口座であれば、配当金にかかる約20.315%の税金が完全に非課税になります。そのため、額面の配当金がそのまま手元に残ります。

必要年間配当額:60,000円
必要投資額 = 60,000円 ÷ 5.39% = 約1,113,172円

森六の単元株(100株=約231,900円)で換算すると、約500株(投資額:1,159,500円)を保有すれば、年間62,500円の配当金となり、目標を達成できる計算になります。これなら、新NISAの成長投資枠(年間240万円の上限)の半分以下で収まりますね。

パターンB:課税口座(特定口座)で受け取る場合(税率20.315%)

課税口座の場合、受け取る段階で約2割の税金が引かれてしまいます。手元にしっかり60,000円を残すためには、税引前で約75,300円の配当金が必要になります。

必要年間配当額(税引前):75,300円
必要投資額 = 75,300円 ÷ 5.39% = 約1,397,031円

単元株換算すると、約600株(投資額:1,391,400円)が必要になります。非課税口座を使う場合と比べて、必要な投資金額が約28万円も増えてしまうわけです。この差は子育て家計にとって非常に大きいです。やはり、私たち個人投資家にとって、「新NISAなどの税制優遇制度を徹底的に使い倒すこと」が、最も効率の良い資産形成の近道なのだと改めて実感しますね。

3. 複数銘柄の比較紹介:同じ目標を実現するための選択肢

一つの銘柄だけに資金を集中させるのは、万が一の減配や株価急落の際のリスクが大きすぎます。特に、自動車部品セクターは景気の波を受けやすい特徴があります。そこで、森六と同じように「自動車用の樹脂部品や化学品」を扱い、なおかつ5%を超える高い配当利回りを誇る他の候補銘柄と比較して、どれが我が家のポートフォリオに適しているかを検討してみましょう。

今回は、森六のほかに、同業種の優良高配当株であるダイキョーニシカワ(4246)と、極めて割安放置されている日本プラスト(7291)を比較対象に選びました。

指標(2026/06/19時点) 森六(4249) ダイキョーニシカワ(4246) 日本プラスト(7291)
株価(最低投資金額) 2,319円(231,900円) 約750円(約75,000円) 約580円(約58,000円)
予想配当利回り 5.39% 5.60% 5.47%
PBR(実績) 0.50倍 0.45倍 0.23倍
自己資本比率 53.5% 約48% 約42%
100株あたりの年間配当 12,500円 4,200円(※予想値換算) 3,170円(※予想値換算)
みずきの一言評価 老舗商社×メーカーの二刀流で安定。 マツダ向け樹脂部品大手。還元意欲高め。 日産向け。PBR0.23倍と超割安だが振れ幅あり。

それぞれの銘柄について、詳しく特徴を見ていきましょう。

候補①:森六ホールディングス(4249)

森六は、なんと1600年代創業(徳川家光の時代!)という超・老舗企業です。歴史があるだけでなく、ビジネスモデルが非常にユニーク。化学品などの取引を行う「商社機能」と、ホンダ向けを中心に自動車の内外装樹脂部品を開発・生産する「メーカー機能」の2つを併せ持っています。商社ビジネスで培った安定した顧客基盤と、自社で付加価値を生み出す製造部門があるため、景気の後退局面でも比較的タフな性質を持っています。自己資本比率も53.5%と高く、有利子負債も縮小傾向にあり、財務の健全性はピカイチです。

候補②:ダイキョーニシカワ(4246)

こちらは、マツダ向けを主軸とする自動車樹脂部品のメガサプライヤーです。バンパーやインストルメントパネルなど、大型の樹脂部品に強みを持っています。利回りは5.60%と、今回比較した中では最も高い水準です。過去の記事でも、ダイキョーニシカワ(4246)の配当戦略について詳しく書きましたが、株主還元への意識が非常に強く、配当の安定感としては非常に魅力的な選択肢です。ただ、特定メーカーへの依存度がやや高い点が、我が家としてはリスク管理上のチェックポイントになります。

候補③:日本プラスト(7291)

日本プラストは、日産自動車向けを中心に、ステアリングやエアバッグ、樹脂部品などを手がけるメーカーです。特筆すべきは、PBR(株価純資産倍率)が0.23倍という、市場全体を見渡しても異次元レベルの「超割安放置」状態にあることです。過去の記事日本プラスト(7291)のサテライト分析でも解説した通り、解散価値を大幅に下回る水準で取引されているため、東証からの低PBR改善要求を背景とした、将来的な大増配や自社株買いのポテンシャルを秘めています。しかし、業績の波がダイキョーニシカワや森六に比べてやや荒い印象があり、少しスリリングな側面も持ち合わせています。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

これら3銘柄を踏まえ、今回の主役である「森六」が、我が家の人生設計にどれくらいマッチしているか、3つの軸で厳格に評価してみたいと思います。完璧な銘柄なんて存在しませんから、冷静にメリットとデメリットを天秤にかけますよ!

A. 配当の持続性・成長性:評価「〇(まあ大丈夫)」

森六の会社予想EPS(1株当たり利益)は216.55円。これに対する配当金が125円ですので、計算上の配当性向は約57.7%となります。一般的に「配当性向60%以下」が健全な配当を維持する目安と言われていますので、この水準であれば現在の高い配当金は無理なく支払われていると判断できます。さらに、財務の安定性を示す自己資本比率は53.5%と、製造業としてはかなり優秀なレベル。不況が来ても、すぐに無配転落するようなリスクは低いと考えられます。ただ、急激な増配ロードを期待するというよりは、現在の高配当をしっかり維持しながら、緩やかに成長していくタイプだと言えそうです。

B. 人生設計との適合性:評価「◎(ぴったり)」

今回の目標は「娘の小学校6年間の習い事費(月5,000円)をカバーする」ことです。森六は最低投資金額が約23万円と、手の届きやすい価格帯でありながら、5.39%という非常に高い利回りを提供してくれます。これにより、約110万円という現実的な投資資金で目標を達成することが可能です。「今すぐキャッシュフローが欲しい!」という我が家のニーズに対して、この即戦力としての利回りの高さは、まさに人生設計にぴったりマッチしていると言えますね。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:評価「〇(サテライトとして優秀)」

我が家の資産形成のコア(中心)は、新NISAの「つみたて投資枠」で毎月コツコツ買い付けている、全世界株式(オルカン)やS&P500のインデックスファンドです。こちらは20年後の老後資金や、娘の大学進学資金のために一切手をつけずに運用しています。今回の森六への投資は、あくまで日々のキャッシュフローを潤すための「サテライト(サポータ役)」としての位置づけです。仮に自動車業界全体の不況で一時的に株価が下がったとしても、コア資産が別でしっかり育っていれば、心に余裕を持って保有し続けられます。自己資本比率の高さからくる安心感もあり、我が家のリスク許容度の範囲内に十分収まっています。

5. みずきの総合評価+判断:歴史ある「二刀流」がもたらす安定感

さて、ここまで森六の強みと弱みを分析してきましたが、みずきとしての結論を語らせてください。結論として、森六は「我が家の新NISA成長投資枠で、少しずつ買い集めていきたい、非常に魅力的なサテライト候補」だと感じています。

そう考える最大の理由は、同社の「商社とメーカーの二刀流」というビジネスモデルにあります。一般的な自動車部品メーカーは、完成車メーカーの生産調整や原材料高の影響をダイレクトに受けて業績が乱高下しがちです。しかし、森六の場合は「化学品商社」としての安定した収益基盤が土台にあります。この歴史に裏打ちされた強固なポートフォリオが、配当の安定性に直結しているのだと思うんですよね。

さらに、今の日本の株式市場の環境も、森六のようなバリュー株に強い追い風となっています。最近、本当に驚くようなニュースがありましたよね。日本経済新聞の以下の記事にある通り、日経平均株価が歴史上初めて「終値で7万円台」を突破したんです。

参考ニュース:日経平均株価、初の終値7万円台 「タカ派FRB」吹き飛ばすインテル株 – 日本経済新聞

市場全体がこれほど沸き立っている中で、多くの成長株(グロース株)は株価が上がりすぎて、配当利回りが1%台やそれ以下に低下しています。そんな「お祭り騒ぎ」の相場の中で、森六のようにPBR0.50倍という割安な水準に据え置かれ、なおかつ5%を超える配当を出し続けている銘柄は、非常に貴重な存在です。東証が進める「PBR1倍割れ企業への改善要求」を考えても、今後はさらに株主還元(増配や自社株買い)に力を入れざるを得ない状況にあります。日経平均が7万円という高値圏にあるからこそ、あえて過熱感のない、こうした「実力派の地味バリュー株」に資金を配分しておくことは、家計のディフェンス力を高める上でも理にかなっていると考えています。

6. 制度活用との組み合わせ:子育て世帯が絶対に知っておくべき「税率の罠」

高配当株投資をするときに、私が何よりも強調したいのが「どの制度を使って保有するか」という戦略です。ここを間違えると、せっかくの配当金が税金やその他のコストで目減りしてしまうばかりか、子育て世帯にとっては思わぬ「自己防衛の網」を破る結果になりかねません。

① 新NISAの「成長投資枠」を最優先で使うべき理由

まず基本として、今回の森六のような高配当株は、絶対に新NISAの「成長投資枠」で保有することを強くおすすめします。理由はシンプルに、配当金にかかる20.315%の税金が「永久にゼロ」になるからです。年間60,000円の配当金であれば、課税口座だと約12,000円が引かれて手元には約48,000円しか残りません。この差額で、娘の習い事の月謝が2ヶ月分以上も支払えてしまうわけですから、NISAを使わない手はありませんよね。

② 「配当控除」の罠と、子育て世帯の所得制限問題

「課税口座(特定口座)で株を買って、確定申告で『総合課税』を選択すれば、配当控除が使えて税金が戻ってくるのでは?」と勉強熱心な方なら思うかもしれません。確かに、所得税の税率が低い方(課税所得が900万円以下など)であれば、配当控除を利用することで、課税口座であっても実質的な税負担を大幅に下げることができます。

しかし、ここに子育て世帯ならではの巨大な罠が潜んでいます。

確定申告で配当金を「総合課税」として申告すると、その配当金はご自身の「合計所得金額」に合算されてしまいます。所得が増えると、以下のような子育て世帯向けの様々な制度の所得制限に引っかかるリスクが高まってしまうのです。

  • 児童手当の所得制限(特例給付や支給対象外への移行リスク)
  • 公立高校・私立高校の授業料実質無償化(国の就学支援金や自治体独自の助成金)の所得制限
  • 自治体独自の医療費助成や、保育料の算定基準の上昇

税制改正により、以前は可能だった「所得税は総合課税で配当控除を受け、住民税は申告不要にする」という裏技(住民税の課税方式の不一致選択)が、2024年分(2025年春の確定申告)から完全に塞がれてしまいました。そのため、特定口座で配当控除を受けるために確定申告をすると、もれなく住民税の所得も増えてしまい、自治体の福祉サービスや教育費無償化の制限に直撃します。これでは、配当控除で数千円の税金を取り戻した代わりに、年間で数十万円もの教育助成金を失うという、本末転倒な事態になりかねません。だからこそ、「所得に一切カウントされない(非課税)の新NISA枠内で、高配当株を保有すること」が、私たち子育て世代にとって最強かつ唯一の安全ルートなのです。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に告白します

ここまで森六を絶賛してきましたが、最初にお伝えした通り「100点満点の完璧な銘柄」などありません。私が個人的に「うーん、ここがちょっと心配だな」と感じているリアルな懸念点も、隠さずシェアしますね。

懸念点①:ホンダグループへの依存度の高さ
森六の自動車部品事業は、主要顧客である本田技研工業(ホンダ)の生産動向に大きく依存しています。ホンダの新型車の売れ行きが好調なら森六も潤いますが、逆にホンダが生産調整を行ったり、リコールなどの問題を抱えたりすると、森六の業績にも直撃します。特定の巨大顧客に運命を握られているビジネス構造であることは、常に頭の片隅に置いておく必要があります。

懸念点②:フリーキャッシュフローの悪化傾向
直近の決算データをファクトチェックすると、収益性や自己資本比率は改善しているものの、「フリーキャッシュフロー(自由に使える現金)が前年同期比で悪化している」という点が気になります。自動車業界は現在、歴史的なEV(電気自動車)シフトや環境対応のために、巨額の設備投資や研究開発費を必要としています。森六も、次世代の樹脂部品開発に向けて投資を優先せざるを得ない時期に入っているのかもしれません。この「現金の流出」が長引くと、将来的に「配当を維持したくても、手元のキャッシュが足りなくて減配せざるを得ない」という事態が起こるリスクがあります。このフリーキャッシュフローの推移は、今後の決算短信でもしっかり監視していく必要がありますね。

懸念点③:自動車業界全体の「100年に1度の大変革」
ガソリン車からEVへのシフトに伴い、自動車に使われる部品の構成は劇的に変わろうとしています。森六が手がける内外装の樹脂部品は、エンジン車特有の部品ではない(EVになっても車体や内装にプラスチックは使われます)ため、比較的生存率は高いと考えられますが、それでも完成車メーカーの設計変更や軽量化ニーズへの対応を誤れば、一気にシェアを失うリスクがあります。変化の激しい業界に身を置いている企業であることは、長期で保有する上での緊張感になりますね。

まとめ:我が家の結論と、未来に向けた最初の一歩

長々と分析してきましたが、最後にみずきとしての我が家の意思決定をまとめます。

娘の「小学校時代の習い事費(月5,000円)」という、直近6年間で確実に必要になる教育費をサポートするために、森六(4249)は非常に頼もしいパートナーになり得ると考えています。ただし、先ほどお話しした「ホンダへの依存度」や「フリーキャッシュフローの懸念」といった個別リスクを考慮し、「森六だけで月5,000円を全て賄おうとはしない」というのが、我が家の賢い選択です。

具体的には、以下のような分散投資戦略を取ろうと考えています。

我が家の「小1の壁」習い事費サポート・ポートフォリオ(想定)

  • 森六(4249):成長投資枠で200株(投資額:約46万円、年間配当:25,000円)
  • ダイキョーニシカワ(4246):成長投資枠で300株(投資額:約22万円、年間配当:12,600円)
  • その他のセクター(インフラ・通信など):残りの約22,400円の配当を、より景気耐性の強い非自動車セクターの高配当株で補う。

このように、同じ「自動車樹脂部品」であっても、ホンダ系の森六とマツダ系のダイキョーニシカワに分散させ、さらに全く異なるセクター(KDDIやNTTなどの通信、あるいは商社など)を組み合わせることで、特定の業界が不況に陥ったときの「減配ドミノ」を防ぐことができます。これこそが、家族の笑顔を守りながら、無理なく投資を続けるための「みずき流・サテライト戦略」です。

日経平均が7万円という歴史的な高値圏にある今だからこそ、浮足立つことなく、地に足をつけたバリュー株分析が活きてきます。完璧を求めず、今できる範囲で、自分たちの人生設計に合わせた最適解をコツコツと作っていきたいですね。

子育てで忙しくて、なかなかじっくり銘柄を調べる時間がないというママやパパ。私のこの試行錯誤のプロセスが、少しでも皆さんの家計管理や投資への一歩を後押しするヒントになれば、これ以上に嬉しいことはありません。我が家も、娘の英語とスイミングの笑顔のために、新NISAの口座をポチポチと操作しながら、少しずつ買い集めていきたいと思います!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。一緒に、ゆとりのある未来を作っていきましょうね!

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