本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。
はじめに:タナベコンサルティンググループ(721)ってどんな会社?
こんにちは、みずきです!今日は、ちょっと面白い銘柄について考えてみたいと思うんだよね。それは、タナベコンサルティンググループ(721)。名前を聞いたことがある人もいるかもしれないけど、どんな会社か知ってるかな?
簡単に言うと、企業のお医者さんみたいな存在かな。企業が抱える経営課題を見つけて、解決策を提案したり、一緒に実行したりする「総合経営コンサルティングファーム」なんだ。例えば、「もっと売上を伸ばしたい」「新しい事業を始めたいけどどうすればいい?」「社員のモチベーションを上げたい」なんて悩みに、プロの視点からアドバイスをしてくれるわけ。
私たちみたいな個人投資家からすると、コンサルティング業界ってちょっと馴染みが薄いかもしれないけど、企業の成長をサポートする、社会にとってすごく大切な役割を担っているんだよね。特に、これからの時代は変化が激しいから、企業の「知恵袋」としてのコンサルティングの需要は高まりそうだな、って個人的には思ってるんだ。
我が家も、娘の成長や第二子の計画を考えると、将来に向けてしっかり家計を支える仕組みを作っておきたい。そんな中で、このタナベコンサルティンググループが、我が家の人生設計にどう役立つのか、一緒に考えてみようと思うんだ!
我が家の人生設計シナリオ:第二子育休と小学校入学の費用を配当で!
我が家の現状は、娘が5歳で年長さん。そろそろ小学校入学が視野に入ってきた時期なんだよね。そして、実は第二子もそろそろ欲しいな、って夫婦で話しているところなの。
そうなると、やっぱり気になるのが「お金」のこと。
まず、もし第二子が授かって育休に入ると、私の収入が一時的に減っちゃうよね。その間の家計を少しでもサポートできたら安心だなって思ってるんだ。月に数千円でも配当金が入ってくると、精神的な余裕も全然違うと思うんだよね。
それから、娘が小学校に入学すると、習い事とか学用品とか、何かと出費が増えるじゃない?今から3年後くらいには、月5,000円くらいは教育費で余裕が欲しいなって考えているんだ。
だから、今回の目標は、「1〜3年後くらいに、月5,000円(年間60,000円)の配当金で、育休中の家計サポートと、娘の小学校入学後の教育費を賄う」こと。この目標を、タナベコンサルティンググループで実現できるか、見ていきたいんだよね。
目標配当額の逆算計算:月5,000円をタナベコンサルティンググループで目指すには?
じゃあ、具体的に目標の月5,000円(年間60,000円)の配当金を得るために、タナベコンサルティンググループにいくら投資すればいいのか、逆算してみようか。
今のタナベコンサルティンググループの配当利回り(会社予想)は3.61%だよね。
目標年間配当額:60,000円
配当利回り:3.61%
必要な投資額 = 目標年間配当額 ÷ 配当利回り
= 60,000円 ÷ 0.0361
≒ 1,662,000円
なるほど、約166万円かぁ。
現在の株価が721円で、最低購入代金は100株単位だから72,100円だよね。
166万円だと、だいたい23単元(2,300株)くらい必要になる計算だね。
我が家の貯蓄ペースだと、今すぐポンと出せる金額ではないけど、数年かけて積み立てていくなら、手が届かない金額ではないかなって思うんだ。
タナベコンサルティンググループの魅力と、他の銘柄との比較
じゃあ、このタナベコンサルティンググループが、我が家の目標達成にどれくらい役立ちそうか、もう少し詳しく見ていこうか。
タナベコンサルティンググループ(721)の基本情報
- 現在の株価(12/19終値):721円
- 最低購入代金:72,100円(100株)
- 配当利回り(会社予想):3.61%
- 1株配当(会社予想):26.00円(2026/03期)
- PER(会社予想):21.93倍
- PBR(実績):2.21倍
- 自己資本比率(実績):74.3%
- 収益性:改善傾向。営業利益率・純利益率ともに上昇。ROE・ROAも望ましい目安を満たし、上向き。安定しているみたい。
- 安定性:おおむね安定。自己資本比率74.3%は高水準で安心感があるね。EPSも増加傾向。
タナベコンサルティンググループは、自己資本比率が74.3%とすごく高いのが目を引くよね!これは、会社の財務がとっても健全で、借金が少ないってことだから、不況が来ても持ちこたえる体力があるってこと。私たち子育て世代としては、こういう安定性はすごく安心材料になるんだ。
配当利回りも3.61%と魅力的だし、1株配当26円はしっかり出してくれる予定みたい。収益性も改善傾向で、安定性も高いって評価されているから、配当の持続性には期待できそうかな。
コンサルティング業界の今と未来:AIがもたらす変化
コンサルティング業界って、常に時代の変化に対応していく必要がある業界だよね。最近だと、AI(人工知能)の進化がすごいじゃない?これがコンサルティングの仕事にどう影響するのか、気になるところなんだ。
こんなニュースを見つけたよ。
How European consulting firms are futureproofing through agility, trust and AI – Consultancy.uk
この記事では、ヨーロッパのコンサルティング企業が、アジリティ(俊敏性)、信頼、そしてAIを活用して未来に備えているって話が書かれているんだ。特に、AIについては「リアルタイムの洞察を提供する」「隠れた価値を見える化する」といったことが強調されているね。でも、「AIは、それを使う人の能力次第」とも書かれていて、結局は人の知恵や経験が重要だっていうのも納得だなぁ。
タナベコンサルティンググループも、きっとこうしたAIの波を乗りこなしながら、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援なんかにも力を入れていくんじゃないかなって思うんだ。企業がAIを導入する際のアドバイスとか、新しいビジネスモデルの構築とか、コンサルティングの役割はむしろ増える可能性もあるよね。
他の銘柄との比較:配当で家計を支える仲間たち
我が家が「配当で家計を支える」って考えたときに、これまでにもいくつかの銘柄を検討してきたんだよね。例えば、以前記事にした伏木海陸運送(9361)やキヤノン(7751)なんかも、育休中の家計サポートや小学校入学後の教育費を配当で賄うことを考えていたんだ。
伏木海陸運送は物流という安定したインフラを支える会社だし、キヤノンは精密機器でグローバルに展開している大企業。どちらも事業の安定性には定評があるよね。タナベコンサルティンググループは、これらとはまた違う「知的なサービス」を提供する会社だから、ポートフォリオに多様性を持たせる意味でも面白い存在かもしれないな。
みずきの「人生設計マッチ度」評価
じゃあ、タナベコンサルティンググループを、我が家の人生設計に照らして評価してみようかな。
A. 配当の持続性・成長性:◎(強く信頼できる)
自己資本比率が74.3%と非常に高く、財務基盤が盤石なのは本当に安心できるポイントだよね。収益性も改善傾向にあるし、EPS(1株あたり利益)も増加しているから、配当の原資はしっかり確保されていると思うんだ。
ただ、配当性向(1株配当26円 ÷ EPS32.88円 ≒ 約79%)はちょっと高めかな?利益の大部分を配当に回していることになるから、今後、業績が大きく落ち込んだ時には減配のリスクもゼロではない、って頭には入れておきたいな。でも、コンサルティング業界は景気に左右されやすい面もあるけど、企業の経営課題解決のニーズは常にあるから、極端に業績が不安定になることは少ないんじゃないかな、と期待しているんだ。経営層が「配当を大事にしている」という姿勢が見えれば、そこも安心材料になるよね。
B. 人生設計との適合性:○(悪くない)
月5,000円の配当目標に対して、約166万円の投資が必要。これは我が家の貯蓄ペースから考えると、数年かけて積み立てていけば達成可能な金額だと思うんだ。娘が小学校に入学する3年後までには、目標の配当額に近づけることができるかもしれないね。
育休中の家計サポートとしても、月5,000円は大きな助けになると思う。ただ、コンサルティング業界は景気敏感な側面もあるから、もし育休に入る時期と景気後退が重なったら、配当が一時的に減る可能性も考えておく必要はあるかな。だから、この銘柄だけで全てを賄うのではなく、他の安定配当銘柄と組み合わせるのが賢明だと思うんだ。
C. 我が家のリスク許容度との整合性:○(まあ大丈夫)
我が家はつみたてNISAやiDeCoで全世界株や米国株のインデックス投資をコアにしているから、個別株は「家計の現金流を増やす」目的で、高配当かつ安定性の高い銘柄を選びたいと思っているんだ。タナベコンサルティンググループは、財務の安定性が非常に高いから、個別株としては安心して持てる部類に入るかな。
ただ、コンサルティング業界全体がAIの進化によって大きく変わる可能性も秘めているから、その変化にどう対応していくかは継続的にウォッチしていきたいポイントだね。もし、育休中にこの銘柄の業績が大きく悪化するようなことがあれば、精神的なプレッシャーになるかもしれないから、ポートフォリオ全体のリスクバランスは常に意識しておきたいな。
みずきの総合評価+判断:タナベコンサルティンググループは我が家の家計の「知恵袋」になるか?
タナベコンサルティンググループは、財務の安定性が非常に高く、配当利回りも魅力的で、我が家の「月5,000円配当」目標を達成する有力な候補の一つだと感じたんだ。企業の成長をサポートするというビジネスモデルも、将来性があって応援したい気持ちになるよね。
特に、自己資本比率74.3%という数字は、私にとってすごく安心感があるんだ。子育て中で、急な出費や収入減のリスクを考えると、会社の体力があるというのは本当に重要だからね。
ただ、配当性向が少し高めなのと、コンサルティング業界が景気やAIの進化によって変化していく可能性は頭に入れておきたいポイントかな。
だから、もしタナベコンサルティンググループに投資するなら、我が家のポートフォリオの「安定高配当枠」の一つとして、他のディフェンシブ銘柄と組み合わせて持つのがいいかな、と個人的には考えているよ。例えば、以前検討した正興電機製作所(6653)のような、安定した事業基盤を持つ銘柄と組み合わせることで、リスクを分散しつつ、着実に配当収入を増やしていく戦略がいいかもしれないね。
この銘柄だけで目標額を達成するのではなく、複数の安定高配当銘柄に分散して投資することで、もしどこかの銘柄が減配しても、家計への影響を少なくできるからね。
税制優遇制度との組み合わせ:ジュニアNISAで非課税の配当を!
私たち個人投資家にとって、税制優遇制度を使わない手はないよね!特に、タナベコンサルティンググループのような配当を出す銘柄は、その恩恵を最大限に受けたいところ。
もし、このタナベコンサルティンググループをジュニアNISAで娘の名義で買ったら、どうなると思う?なんと、配当金がまるまる非課税でもらえるんだよね!
月5,000円の配当なら、年間60,000円。娘が18歳になるまで、この配当を再投資したり、必要な時に教育費に充てたりできるとしたら、その非課税メリットは計り知れないよね。18年間で約100万円以上が非課税になる計算になるから、本当にすごい制度だと思うんだ。
我が家はつみたてNISAやiDeCoで、全世界株などのインデックス投資をコツコツ続けているんだけど、ジュニアNISAで個別株を組み入れることで、「非課税で将来の教育費や子どもの資産形成をサポートする」という明確な役割を持たせることができるんだ。
また、一般NISAや特定口座で保有する場合でも、配当控除という制度があることを知っておくといいよ。これは、総合課税を選択することで、配当金にかかる税金を一部取り戻せる可能性がある制度なんだ。確定申告が必要になるから少し手間はかかるけど、知っておいて損はないと思うな。
失敗・迷い・懸念も素直に:コンサル業界の未来とAIの波
正直に言うと、タナベコンサルティンググループは魅力的な銘柄だけど、いくつか懸念している点もあるんだよね。
一つは、やっぱりコンサルティング業界の景気敏感度。企業のコンサルティング費用って、景気が悪くなると真っ先に削減されやすい項目の一つだと思うんだ。もし、私が育休に入るタイミングで大きな不況が来たら、一時的に業績が悪化して、配当が減ってしまう可能性もゼロではないよね。そうなると、育休中の家計サポートという目的が揺らいでしまうかもしれないな、って少し心配になるんだ。
もう一つは、先ほども触れたAIの進化だよね。AIがどんどん賢くなって、データ分析や定型的なコンサルティング業務を代替するようになったら、コンサルティング会社のビジネスモデルも大きく変わるはず。タナベコンサルティンググループが、そうした変化にどれだけ柔軟に対応し、新しい価値を提供し続けられるか、そこは長期的に見ていきたいポイントだと思ってる。
PERが21.93倍と、市場全体から見ても少し高めなのも気になるかな。これは、将来の成長期待が織り込まれているとも言えるけど、もし期待通りの成長ができなかった場合は、株価が調整する可能性もあるから、購入タイミングは慎重に見極めたいところだね。
だから、この銘柄は「完璧!」とは言えないけど、我が家の「月5,000円配当」という目標と、安定した財務状況を考えると、十分に検討する価値がある銘柄だと感じているんだ。これらの懸念点を理解した上で、他の安定銘柄と組み合わせながら、賢く投資していきたいな、って思う今日この頃です!


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