◎(3925)ダブルスタンダード : 5.14%配当で2026年小1の壁月5千円を支える家計のブースター

銘柄紹介

本ブログの記事は、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任と判断において行ってください。

はじめに:2026年「小1の壁」を見据えた我が家の作戦

こんにちは、みずきです!1985年生まれで、現在は都内企業で営業・企画の仕事をしながら、2020年生まれの娘を育てているママ投資家です。最近、娘が4歳になり、ふと「あと2年で小学生なんだ」と気づいて少し焦っています。世間でよく聞く「小1の壁」。時短勤務の解除や学童の費用、新しい習い事など、家計に与えるインパクトは意外と大きいんですよね。

私の投資のモットーは「人生設計からの逆算」です。ただお金を増やすのではなく、将来の特定のタイミングで「いくら現金が必要か」を考え、それを配当金でまかなえるようにポートフォリオを組んでいます。今回は、2026年4月の入学時に向けて、家計に「月5,000円(年間6万円)」のゆとりを作ってくれるかもしれない銘柄として、ダブルスタンダード(3933)を検討してみました。5%を超える驚きの利回りと、企業の稼ぐ力をどう評価したのか、我が家のリアルな判断プロセスをお話ししますね。

1. シナリオ設定:「我が家の人生設計」と直面する課題

まずは、なぜ今「月5,000円」の配当が必要なのか、我が家の現状を整理してみます。

我が家の現在地
娘は現在4歳。2026年4月に小学校入学を控えています。共働きですが、私は現在もフルタイムに近い形で働いており、正直なところ「小1の壁」で今のペースが維持できるか不安です。もし残業を減らしたり、習い事の送迎で少し仕事をセーブしたりすれば、当然ながら手取り収入は減ってしまいます。

2年後の家計課題:月5,000円の教育費上乗せ
小学校に上がると、公立なら授業料はかかりませんが、放課後の学童保育代や、娘がやりたがっているスイミングと英語の月謝を合わせると、今の保育園生活よりも月々の出費が約5,000円から1万円ほど増える計算になりました。「この増える分を、今のうちから配当金という『自動の収入源』でカバーしておきたい」というのが今回のシナリオです。

課題解決のために必要な配当額
目標は「月5,000円(年間60,000円)」です。これを1つの銘柄で賄うのはリスクが高いので、いくつかの高配当株を組み合わせて達成したいと考えています。そこで浮上したのが、利回り5%を超えるダブルスタンダードでした。

2. 目標配当額の逆算計算

では、ダブルスタンダードの配当利回りを活用して、目標の「年間60,000円」を実現するにはどれくらいの投資が必要か計算してみます。

項目 内容・数値
目標年間配当額(税引前) 60,000円
ダブルスタンダードの配当利回り(会社予想) 5.14%
必要投資額(逆算) 約1,167,315円
必要株数(1株1,378円で計算) 約847株

約117万円の投資で、毎月の習い事代5,000円がずっと入ってくると考えると、すごく夢がありますよね。もちろん、これは「新NISA(成長投資枠)」を活用して非課税で受け取ることを前提にしています。もし特定口座で持つ場合は、20%の税金を引いた後の金額で再計算が必要になりますが、私はこういった高配当銘柄こそ新NISAでしっかり確保したい派です。

3. 複数銘柄の比較紹介:我が家の「5,000円」を作る候補たち

ダブルスタンダード(3933)だけをドカンと買うのは、子育て世代のリスク管理としては少し怖いです。そこで、同じように「家計のエンジン」になりそうな他の銘柄と比較して、立ち位置を確認してみます。

銘柄名(コード) 直近株価 配当利回り 配当方針・特徴 我が家での役割イメージ
ダブルスタンダード (3933) 1,378円 5.14% ROE30%超の高収益、配当重視。 高火力な「攻め」の配当源
キャリアリンク (6070) 2,409円 4.98% 鉄壁の財務。BPO事業で堅実。 安定感のある「中核」エンジン
エスユーエス (2439) 632円 4.90% 高ROE、少額から投資可能。 調整しやすい「機動」枠
アイティメディア (2148) 1,114円 6.28% 高いキャッシュ創出力。 利回り底上げの「スパイス」

比較してみると、ダブルスタンダードの「ROE 30.11%」という数字がいかに突出しているかが分かります。ROEは「自己資本を使ってどれだけ効率的に稼いでいるか」を示す指標ですが、日本企業の平均が8〜10%程度と言われる中で30%超えは驚異的です。少ない元手でガツガツ稼ぎ、それを高い配当として株主に還元してくれる。まさに、効率的な資産形成を目指すママ投資家にとって、気になる存在なのは間違いありません。

ここで、最近見つけた興味深いニュースを共有しますね。東証スタンダード市場についての記事ですが、ダブルスタンダード(現在はプライム市場)のような実力派企業を見抜くヒントになります。
豊饒なる東証スタンダード市場??|Tokyo Market and Research
この記事では、「スタンダード市場は投資家にとって『宝の山』だ」という意見が紹介されています。厳しいプライム市場の基準に揉まれる企業もいいですが、独自のビジネスモデルで高収益を維持する中堅・成長企業こそ、家計を支えるお宝銘柄になり得るという視点は、ダブルスタンダードのような企業を見る際にも非常に参考になります。

4. みずきの「人生設計マッチ度」評価

それでは、ダブルスタンダードを我が家の人生設計に当てはめて、3つの軸で厳しくチェックしてみます。

A. 配当の持続性・成長性:評価 ○(まあ大丈夫)

自己資本比率が84.8%と非常に高く、財務的な不安はほとんどありません。不況が来てもすぐに減配に追い込まれるリスクは低いと考えられます。ただ、直近の収益性が「悪化」という評価になっているのが気になります。成長が鈍化すると、将来的な増配の余力が減ってしまうため、かつてのような勢いが戻るかを注視する必要がありますね。

B. 人生設計との適合性:評価 ◎(ぴったり)

2026年4月の「小1の壁」に向けて、現時点で5%超の利回りが確定しているのは、キャッシュフローの計算が立ちやすくて非常に助かります。100株単位での最低投資金額も約14万円と、共働き家庭がボーナスなどで少しずつ買い増していくにはちょうど良いサイズ感なのも嬉しいポイントです。

C. 我が家のリスク許容度との整合性:評価 △(やや緊張感あり)

ROEが高く魅力的な反面、成長期待で買われていた面があるため、業績が少しでも予想を下回ると株価が大きく揺さぶられる傾向があります。「今の資産を減らしたくない」という守りの時期(例えば教育費を支払う直前など)に持っていると、株価の変動にハラハラしてしまうかもしれません。あくまで「ポートフォリオの一部」として、リスクを分散させるのが賢明だと思います。

5. みずきの総合評価+判断

「ダブルスタンダードは、我が家にとって『教育費ブースター』になり得る銘柄」だと判断しました。

もちろん、成長性の鈍化という懸念点は無視できません。でも、ROE 30%という圧倒的な効率性、そして84%という鉄壁の財務。これは、一朝一夕で崩れるものではないと信じたいです。2026年に娘がランドセルを背負って元気に登校する姿を想像しながら、その裏側でこの銘柄が毎月のスイミング代を稼いでくれる……。そんな「働かなくても入ってくるお金」があるだけで、小1の壁への不安が少しだけ和らぐ気がします。

判断としては、一度にたくさん買うのではなく、「成長投資枠を使って、時期を分散しながら100株ずつ拾っていく」というスタンスがいいかなと思っています。もし業績が上向いて、かつての成長軌道に戻れば、配当だけでなく株価の上昇(キャピタルゲイン)も期待できる「おまけ」付きですからね。

以前紹介した◎(6070)キャリアリンクのような堅実な銘柄と組み合わせることで、全体のバランスを取るのが「みずき流」です。キャリアリンクで土台を固め、ダブルスタンダードで利回りを引き上げる。そんなフォーメーションが、今の我が家には合っている気がします。

6. 制度活用との組み合わせ:みずき流・賢い活用術

ここで、私がいつも意識している「制度」の話を。ダブルスタンダードのような高配当銘柄を検討するなら、以下の3点は絶対に外せません。

1. 新NISA(成長投資枠)の活用
5.14%の配当も、特定口座だと税金で約20%引かれてしまい、実質約4.1%まで落ちてしまいます。この1%の差は、10年、20年という単位で見ると、子どもの大学資金一回分くらい変わってくる可能性があります。私は必ず「非課税枠」で持つようにしています。

2. ジュニアNISA(旧制度)との比較
旧ジュニアNISAで既に枠を使い切っている方も多いと思いますが、もしお子さん名義の資産があるなら、そちらでこういった高配当株を持つのも一つの手。配当がそのまま子どもの教育費口座に貯まっていくので、「これは娘の学費を稼いでくれる株だよ」と教えることで、お金の教育にも繋がります。

3. 配当控除の検討
もし特定口座で保有し、かつ年収が一定以下(共働きで所得を分けている場合など)であれば、総合課税を選んで配当控除を受けることで、引かれた税金を取り戻せる場合があります。自分の家計状況で「分離課税」か「総合課税」どちらが有利か、毎年3月の確定申告時期にシミュレーションするのは、ママ投資家の密かな楽しみです。

7. 失敗・迷い・懸念も素直に述べます

最後に、私がこの銘柄に対して持っている「正直な迷い」も書いておきます。実は、年初来高値の1,761円から見ると、今の株価はかなり下がっています。「安く買えてラッキー!」と思う反面、「市場は何かこの企業の未来に、もっと大きな不安を感じているのではないか?」と勘ぐってしまう自分もいます。

特にビッグデータやDXの分野は変化が激しく、競合も多いです。ダブルスタンダードの独自性がいつまで通用するのか……。もし私が今、育休中で収入がゼロで、1円も損をしたくない状況だったら、この銘柄は選ばないかもしれません。今はフルタイムで働いていて、ある程度のリスクを取れるからこそ、「高利回りの魅力」に賭けてみようと思えるのです。

「完璧な銘柄」なんてありません。大事なのは、「そのリスクを知った上で、自分たちの人生設計のどの部分を任せるか」を決めることだと思います。2026年、娘が笑顔で「学校楽しい!」と言ってくれる日を夢見て、私はコツコツと、我が家の家計の土台を株というレンガで積み上げていこうと思います。

皆さんのご家庭では、どんな「未来のシナリオ」を描いていますか?もし似たような状況の方がいれば、ぜひ一緒に頑張りましょうね!

過去には、同じように高配当で家計を支えてくれそうな銘柄も紹介しています。こちらも参考にしてみてください。
◎(2148)アイティメディア : 6.28%配当と会員基盤で2026年小1の壁月5千円を支える家計の戦力
◎(2439)エスユーエス : 高ROEと4.9%配当で2026年小1の壁月5千円を支える家計のエンジン

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